5年後の2014年の開業にむけ、建設が進められている北陸新幹線。地元負担金などの問題で新潟県知事が欠席の中、昨日(1日)沿線知事が会合を開き声明を発表した。この、北陸新幹線問題関係県知事会議に対し、今日(2日)新潟知事がコメントした。
それによると、昨日の三県知事(富山・石川・長野)会議において、代理出席が拒否された。話し合いの機会が失われ、誠に遺憾である。
昨日の共同声明は、リース料等に関し、新潟県の考え方も理解していただいた部分もある。
上越停車問題について、プロジェクトチーム(PT)の設置が提案されたが、 これは、利用者見通しや競争性を前提にしたものであり、自治体負担に対する受益という観点が欠如している。
上越(仮称)駅は、JR東西の境界駅であり、全列車停車が、安全上も当然であり、上越(仮称)駅の通過を話し合うPTではないかと受け止めている。
このような前提でPTを設置するなら、現在距離に応じて負担割合が決められているスキームを見直し、沿線人口等の受益を基に、負担割合を見直す必要もあるのではないかと考える・・・とコメントをだした。(画像は、工事が進む上越(仮称)駅付近)




