2007年12月

ゆく年・くる年(雪国の2年参り)

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2007(平成19年)ありがとう・・・
大晦日恒例の年末ジャンボ宝くじも夢と終わりましたが、雨の日も、風の日も、雪の日も、皆様方の温かいハートに守られ、カメラを肩に棚田をブナ林を駆け回り、大晦日を迎えることが出来ました。
ブログ「日本の原風景」に格段のご厚情を賜り誠にありがとうございます。おかげ様で順調なうちに、この1年を締めくくることが出来そうです。
平成20年、心機一転して新しい「写真」に全力を注ぐ所存でございます、なにとぞ変わらぬご指導ご鞭撻をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。

年越し間近(Thank you) 

 「日本の原風景」ブログファンの皆さま、こんにちは。
今年2月から、詩の投稿でこちらにお世話になっているチェルシーです。
吹きすさぶ降雪の中、じっと目をつむり立っていた一本の木に魅せられてから、今日までさまざまな景色と出会い、言葉を交わし、その景色の中で生活するひとたちと親しくしていただき、白い恋人たちの素敵なロマンスを語らせていただきました。

071231-6最近では、白い恋人の主人公にスポットをあてた「ぼくの詩」へと、ながれをかえたチェルシーの詩ですが、ブログオーナーsatoさんのセンスの良さで、素敵なタイトルとともに紹介していただいています。
 詩の景色にマッチした写真を新たに用意していただいたり、迷っているときはそっとやさしいアドバイスを送ってくださったりと、いつも温かい眼差しをむけてくださるsatoさんの、ブログにむける熱意にはいつも感動しております。
 詩を詠む自分をこれまで想像すらしたことのなかったわたしが、ここまで回を重ねることができたことは、ひとえに読者の皆さんの、度重なる熱心なブログ訪問によるものと思っています。

071231-8こころからお礼申し上げます。
これまで同様に、「チェルシーの詩」が皆さんに愛されるよう、日々精進したいと思います。
ありがとうございました。(NO332)

                          *チェルシー*
2007.12.31


寒波の森

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雪国の里

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12:00 3℃ (大雪注意報)

雪の棚田

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最近の画像から。

北国の旅

     ・・・オセロゲーム・・・

     また真っ白だわ〜
       ねぇ、もう一回いい?
         こんどはあたしが白になる

     あ〜いいよ
       気がすむまで 一晩中でも つきあうさ

     こうしてぼくらは
       オセロゲームに夢中になったふりして
         一晩中 いっしょにいたかったんだ

     大好きなことも 知ってる
       毎日逢いたいのも 知ってる
         ずっとそばにいたいのも 知っている

     嫌いになんかなれないことも 知っている
       逢えない日があるのも 知っている
         心を重ねる術も 知っている

          (チェルシーの詩・NO331)

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帰省

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     ・・・おふくろ・・・

     ふる里に降り立った瞬間
       ぼくは いきなり10歳の少年だ

     「やあ 坊ちゃん おかえり」
       「あ〜 どうも〜」
           ぺこりと頭を下げる

     こんな挨拶も ごくふつうの情景さ

     新幹線のホームで 見送りたいというきみを
       置いてきぼりにしてきたことが 気になりだした
         いつもかかってくる時間にも ベルは鳴らない

     おふくろの待つ 実家へむかってるはずのぼく
       なのに頭の中は ぼくを待っている
         きみのすがたで いっぱいなんだ

     あ〜 おふくろに なんて言おうかな
       年明けそうそう 仕事があるんだ
         一週間は いられないんだ

     ごめんよ かあさん

           (チェルシーの詩・NO330)

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棚田の里

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ふる里の白い花

     ・・・ 氷の命 ・・・

     赤土に立つ 小さな霜柱

     いつでも どこにいても なにがあっても

     透明な空気を 裂くような

     ふる里があるって 幸せね
     
     ちいさな命の 氷の花よ

     いいよ いつでも帰って おいでってね
     
     自分を受け入れてくれる 青いハート

     そのときは この両手でうんと

     抱きしめて あげるっていう 白いふる里

        (チェルシーの詩・NO329)

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限界集落の実態調査А塀銃町市)

071229-3・・・40パーセントの集落で維持困難・・・
集落の将来の問いにたいし、「集落の維持は困難」が40パーセント。旧十日市の75パーセントが最も高く、次に、松之山地区が64パーセントとなっている。困難と答えた集落のほとんどが20戸未満の過疎集落だった。
行政への要望は、半数の集落が買い物、通院、除雪、バスなどの「生活維持」と産業の活性化など「若者の定住対策」を望んでいる。次に、除雪や農作業などの「ボランティアの支援」が30パーセント強と多かった。
十日町市は、集落のヒアリングを行い、高齢者対策や雪対策などもう一度見直し、プロジェクトチームを立ち上げ、迅速に対処したいとしている。
政府も「地方再生」を柱の一つに掲げているが、選挙を意識したアピールでなく、限界集落にもっと足を運び、厳しい実態を見てほしい。
農林水産省の他に、国土交通省も「国土保全」の面から新年度から支援を始める。(国土交通省の調べでは、全国で7,878が限界集落となっている)
11月下旬、限界集落を持つ、全国の146市町村の首長が参加して「全国水源の里連絡協議会」の設立総会を開き「都市と農村」の在り方を話し合い「限界集落」の支援を訴えている。
美しい「棚田」、そこに人々の生活があるからこそ、全国から大勢のカメラマンが訪れるのである。棚田を守る苦労を少しでも、写真で表現できれば嬉しい。
(最終回、皆様方のご意見をお待ちしています)

・・・チェルシーの応援詩・・・

071229-4 限界集落 過疎の村
   ちいさな画面の中の 都会の生活

 街に住んでいるように ニュースが流れ
   街に暮らすように 便利な家電がある

 遠くの家族とも 声が繋がる時代
   ちいさな扉の外に ボランティアの支援

 村に帰ってきて ひとの声
   村に立ち寄って たくさんの手

 近くの家族は ボランティア
棚田の里(新潟県)
190616-04








新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
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