2018年02月

第29回「安吾忌の集い」(群馬県桐生市)

180228-5180228-3作家・坂口安吾(1906年10月20日〜1955年2月17日)が晩年を過ごした桐生市で、第29回となる「安吾忌の集い」が有鄰館(レンガ蔵)で3月10日、「安吾を語る会」(代表・奈良彰一)主催で開かれる。
今回は、地元高校の3校(桐生南高校、桐生第一高校、樹徳高校)の演劇部と放送部の生徒たちが安吾の遺した「桐生通信」(全8編)をビオラ演奏に合わせ朗読する。
この作品(桐生通信)は、1952年に安吾が桐生に引っ越してから、約2年間、桐生の生きいきした様子が書かれ、1955年から読売新聞に掲載された。
作品の「田舎のメインストリートから」では、現存しない神社のお祭り(祇園まつり)が、「デフレを活用した男」では、桐生の代表的な産業である繊維産業の仲介業者である買継商の倒産について書かれている。
これらを、知る余地がない高校生がどう表現するのか注目されている。

北信濃(早春の旅)

180228-2

棚田の里

180228-1

雪が魅力の外国人(外国人旅行者は地方へ)

180227-5180227-6180227-7昨年(2017年)に日本を訪れた外国人旅行者は過去最高の2869万人となり、宿泊や買い物などで使った金額は、4兆4161億円といわれ、日本経済にかなり影響している。
政府は、2020年までに旅行者を4000万人とし、消費額を8兆円まで増やす目標を掲げている。
世界中の旅人の口コミをもとにした「トリップアドバイザー」によると、外国人に人気の日本観光スポットは、4年連続で「伏見稲荷大社」(京都府京都市)が1位、2位が「アキバフクロウ」(東京都千代田区)、3位「広島平和記念資料館」(広島県広島市)となっている。
外国人旅行者は、有名な観光地や爆買いから、自然に恵まれた鄙びた風景・風土、食文化などにライフスタイルが変わり、地方へと流れている。
近年、外国人観光客が年々増加している青森県は、外国人観光客の受入態勢整備を促進し、さらなる誘致を推進していくことを目的に、観光関連事業者に経費の補助などに力を入れている。
世界で唯一、温泉に入るサルが間近で観察出来る「地獄谷野猿公苑」(長野県山ノ内町)は、冬にもかかわらず、連日多くの外国人が観光に訪れている。(写真上)
豪雪地、新潟県十日町市の美人林では、スノーシューツアーで訪れる外国人が増加している。(写真下)

180227-8

飯山市(長野県)

180227-3

地獄谷温泉(長野県下高井郡山ノ内町)

180227-2

津南町(新潟県)

180227-2

ふる里の雪山

180227-1

ふる里の夕景色(津南町)

180226-3

八海山(新潟県)

180226-2
棚田の里(新潟県)
190616-04








新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
Recent Comments
月別の記録
カテゴリー別の記録
  • ライブドアブログ