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160628-4160628-5元内閣総理大臣・田中角栄先生の特別展「遺墨展」が新潟県柏崎市西山町の「田中角栄記念館」(写真下)と長岡市の「千秋が原ビル」の2か所で開かれている。
柏崎市の「田中角栄記念館」では、「以和為貴」(和をもって貴(たっと)しとなす)、「蜂懶採花疎」(蜂は懶(らん)にして花を求むるも疎(まば)らなり)の横額や個人所蔵の希少な「ふすま」にした書4枚、日中国交正常化を実現させたときに詠んだ漢詩の色紙など30点あまりと写真・遺品などが展示されている。東京都目白の田中邸にあった応接室も再現されている。
今回の特別展は、各種団体や個人が所有している書を借用し展示しているもので、遺墨を一堂に鑑賞できるとことから、大勢の来場者で賑わっている。
同展は、11月30日まで開催。開館時間は、午前10時〜午後4時。休館日は、月曜日(祝祭日・振替休日は、その翌日)。入館料は、2会場セット券が一般・高校生以上500円、小・中学生250円。
石原慎太郎さんの新刊「天才」がベストセラーになるなど「コンピューター付きブルドーザー」と称された田中角栄元首相(故人)の知識力と実行力が再認識され「角栄ブーム」が再燃している。また、政界有数の書家としても知られている。(特別許可を頂き取材、無断転用禁止)

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