blogranking_banner_red←クリックでポイントが加算され、順位もチェックできます。

170123-8総務省は、このほど「平成28年度ふるさとづくり大賞」の受賞者を発表した。
それによると、大賞(内閣総理大臣賞)に、カール ハインツ ベンクスさん(写真)とヴィートリッヒ クリスティーナ ベンクスさん、ご夫妻(新潟県十日町市)が選ばれた。
ドイツ人建築デザイナーの「カール ハインツ ベンクス」さんは、十日町市松代地区の過疎集落(竹所集落)に平成5年に古民家を購入し移住。
古民家が次々と廃屋となるのを見て、「宝石を捨て、砂利を買っている」と警鐘を鳴らし、古民家を再生し里山の魅力を発信している。
夫人のヴィートリッヒ クリスティーナ ベンクスさんも竹所集落住民の一人として、「竹所プロジェクト」(竹所の古民家を快適に生活できる住居として再生する取組)に積極的に参加。衰退した集落を(自宅を含め7棟)再生させたことから「奇跡の村」と呼ばれるまでになった。
表彰式は、2月4日(土)、都市センターホテル(東京都千代田区)で開催される。(内閣総理大臣賞は、別途開催予定)
「ふるさとづくり大賞」は、全国各地で、それぞれのこころをよせる地域「ふるさと」をより良くしようと頑張る団体、個人を表彰することにより、ふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社会の構築を図ることを目的として、総務省が毎年行っているもので、今回で34回目となる。
優秀賞は、島根県邑南町。団体表彰は、北海道中標津農業高等学校ほか18団体。地方自治体表彰は、福島県只見町ほか4団体。個人表彰は、内山裕紀子さん(三重県尾鷲市)他2名。