新潟県津南町の「雪下にんじん」が190615-03190615-04知的財産として保護する「GI」(地理的表示保護制度)に昨日(14日)登録(登録番号 第81号 津南の雪下にんじん)された。
この制度は、 農林水産省が地理的表示保護制度の導入を通じて、それらの生産業者の利益の保護を図ると同時に、農林水産業や関連産業の発展、需要者の利益を図るよう取り組んでいる。
津南町の「にんじん」は、日本有数の豪雪地帯で、約4ヶ月以上も深い積雪下で栽培されている。
雪の恵みで、アスパラギンなどのアミノ酸やカリオフィレンが豊富に含まれ、マイルドな甘み・香りが評価され人気となっている。
例年3メートルを超す豪雪地で、雪が降り止む3月下旬ころから、雪の中から人参の収穫が始まり、雪消えの4月下旬まで作業が続く。