チェルシーの詩(NO7)

祝・350回(チェルシーの詩)

080112-3

















  


         ・・・心の天気予報・・・

           ちょっとの つよがり
          ほんとは ふかいつながり
           ちょっとの がまん
         ほんとうは ふかいおもいやり
          なみだ のち うすびさす
         よるにはれる こころの天気予報

           おかしいね あたし
          自分で書いた時の こととか
           思い出したり しちゃってね
          愛して くれるひとがいるって
           ほんとうに 幸せね

          (チェルシーの詩・NO350)
                      最近の画像から。

チェルシーさん、350回めの詩、ありがとうございます。これまでのご苦労に感謝申し上げます。今後もよろしくお願い申し上げます。


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雪国の母

08011-1




















        ・・・ おふくろ ・・・

     体調を崩してる母が心配なの
       ためらいがちに言ったわたしの言葉に
     「ついて行ってやるよ」って
              とっさに言ったあなた
     午後から大事な会議なのに
       すぐにそう言ってくれたことが 
                頭から離れないわ

     (チェルシーの詩・NO349) 最近の画像から。

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暗雲

080110-9




















     ・・・キッチンタイマー・・・

    「母の具合がよくないの・・・」

    そう言い残して
        ゲートに姿を消してから
                今日で3日
    きみからの 着信履歴も
      ぼくの携帯から 消えてしまった

    夜、寝床できみのこと 考えていたんだ
      今夜も服を着たまま からだをまるくして
                  寝ているのだろうか

    朝方、きみの夢をみたんだ
       みだれた髪を気にしながら
         台所で 湯気を揺らして働くきみ

    キッチンタイマーが鳴る・・・
             トゥルルル〜トゥルルル〜
             ピィピィ〜ピィピィピィ〜
    
    目が覚めたんだ 
      ピンポ〜〜〜ン♪

        きみがいる きみがいる
           ぼくのきみが いまここにいる

          (チェルシーの詩・NO348)

晴れから雪へ

080109-4




















       ・・・ 誤 解 ・・・

     そんなに強い口調で言わなくたって・・・・・
               真っ赤な目をしたきみが
     ぼくを直視して詰め寄ってきた
            話の発端を忘れさてしまうほど
     ぼくにとっては 衝撃的な事件だった・・・・

     ぼくのことを 深く理解して欲しい
            きみのことを 深く理解したい
         優しい言葉だけでは 伝わらない愛情
          魂に訴えかけたくなる 激しい感情

     ぼくはもう 怖いものなんかないんだ
            たとえきみが 泣き出したって
               叱るべきときには 叱る

     それが出来るようになった
               ぼくときみとの信頼関係
           これはなんと呼ぶべきなんだろう

     心の中の住人になった 愛しいひとは
         きょうもぼくのハートで お茶してる

          (チェルシーの詩・NO347)

080109-5








































(ウサギのジャンプ)

濃霧の棚田

       ・・・恋占い・・・

     近頃きみは はまってる
       さそり座のぼくの きょうの星占い
    
     こうして 毎日ベルが鳴る
       金運以外は 五つ星
         恋に 健康 仕事に 生活
           欲しい 欲しいの 五つ星

     ぼくは いったいどうすりゃいい
       近頃きみに はまってる

     きみが言うこと なんでも信じちゃう
       きみに言われりゃ 空だって飛べちゃう
         きみに言いたい 言ってしまいたい

     ねえ きみよ 
       ぼくの 星の 妻の座に 
         きみよ こないか ねぇ きみよ

         (チェルシーの詩・NO346)

080108-2




















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哀愁の棚田

       ・・・交換日記・・・

     『今年の目標 決めたんだ
            毎日きみに 日記書くんだ』

     ぼくが 密かにこんな決心をしてるなんて
         きみは 夢にも思っていないだろうね

     きみに話しかけてるときのぼくは
       文学青年きどりの若者だったり
         ガキ大将のちびっこ風だったり
     
     人生を悟ったオヤジのようだったり
       自由に時間の垣根を飛び越えて
         きみのまわりで遊んでいるんだ

     まるで夢麗しき乙女のように
       甘えん坊の妹のように
         思春期の初恋のお相手のように
     
     今日も来る きっと来る 愛の交換日記 

         (チェルシーの詩・NO345)

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080108-1

棚田の森

       ・・・あなたに逢いたい・・・

     考えが およばなかったんだ
       今思うと そういうことなんだ
         きみに これからどうしたいのって聞かれ
           ぼくは これからどうしたいんだろうって
             考えても 考えても わからなかった

     それでもきみは ぼくを待っていてくれたね
       立ち止まっては 顔を見合わせ また前に進む
         考えてもわからない答えの出し方を
           ぼくはきみから 教わったのさ
             立ち止まる勇気と 待つことの優しさ


             (チェルシーの詩・NO344)

080107-4











































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ふる里の雪山

      ・・・「夢と恋」の融合・・・

     ぼくは 
       空想の世界で遊ぶかのようにして

     いま 
       きみと現実を生きている

     きみと 
       夢のように感じるのは

     ただひとつ
       夢見ているような幸福感で

     ゆめで
       ぼくが満たされていること

     それだけ 
       ただそれだけなんだ

       (チェルシーの詩・NO343)

080106-4




















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雪遊び

080106-2















  



       ・・・ならびかえ・・・

     ならびかえ
           おっきいじゅんに
             ちいさいじゅんに
     ならびかえ
          たいせつなじゅんに
          わすれたくないじゅんに
     
     ならびかえ
      おぼえていてほしいじゅんに
        だれかにつたえたいじゅんに
     
     ならびかえ
           いちばんと びり
             はじめと おわり

          さいしょで さいご
           じゅうんぐりまわして 
     ならびかえ

       (チェルシーの詩・NO342)


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雪山は恋の味

080105-6



















      ・・・Smoked love・・・

     「重い〜  手がしびれる〜 
           ハーッ  ひぇ〜  フッ!」 

     息をきらせて  大騒ぎ 
       ぼくの家に  来るときのきみは
         両手いっぱい  愛の特産品をかかえてくる

     待ってましたと  でむかえるぼくは
         そこで思わず  笑っちゃうのさ
            きょうも  陽気なきみの声に
            ぼくは  嬉しさがこみあげてくる


     「ちょっと  むこうに行ってて
            できたら  声をかけるわ」

     そばに  くっついていたいよとも言えず
              ぼくはしずしず  退散だ


     ねぇきみ  このにおいはなにかな〜?
                 すこし煙ってないかい?

     「桜のチップ!  燻製よ!  あと15分かな?
            チーズとゆでたまご  ほたてもあるわ」

     「しっとりと  煙にまかれて  恋の味
              さめても旨い  スモークLOVE」


     きみの  おもてなしに  応えて
      こんな風に  最後の味付けをするのが
        ぼくのお役目さ  さてと  お味はどうかな  
                   ねぇきみ 煙にまかないで

          (チェルシーの詩・NO341)
棚田の里(新潟県)
190520-10








新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
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