チェルシーの詩(NO8)

微笑みの春

080416-3









































       ・・・風のささやき・・・

      微笑むあなたが 愛しくて

        そっと触れてみたくなるようだ

          風のささやきに 耳をむける横顔

            まぶしそうに 空を見上げ

     ひかりを吸い込むような笑顔

        透きとおるような素直なこころ

          あなたを 愛しく想う気持ちが

            きょうもぼくのなかでバウンドしてる

             (チェルシーの詩・NO400)

     祝400回素敵な「詩」ありがとうございます。

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白い妖精

080404-3








































            ・・・夢の恋・・・

          あなたの寂しさは わたしのもので

          わたしの喜びは あなたのもので

          あなたの嫉妬は わたしへの愛で

          わたしの痛みは あなたの愛で癒される

            (チェルシーの詩・NO399)


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彼岸の夕空

080321-10



















         ・・・ ひとみ ・・・

     ひさしぶりねと 瞳のおくまで潤ませて

     きみは泣き出しそうに 笑ったね

     他の事に気をとられて 忘れていたわけじゃない

     忙しくって 連絡する時間すらなかったわけでもない

     どうやらきみは そのことはよくわかっているらしいね

     そうだよ ごめんよ ぼくのわがままなんだ

     誰にも見せることのない その憂いをおびたきみ

     きみをひとりじめにしたかっただけの わがままさ

     どんなときも 笑って許してくれるぼくだけのきみ


       (チェルシーの詩・NO398)

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春の足音

080314-3
















 



          ・・・ 春の光 ・・・

       僕の心の闇に 迷い込んできた君よ

         僕自身が 今まで気づかずにいた

       閉めっぱなしの 扉を開けた君よ

         僕にとって 太陽でも 春の光でもない

       いつも手を握って 話しかけてくる君よ

         この暗闇なか 僕は君となら 見えるんだ

       まっすぐに自分を 真正面から君を


           (チェルシーの詩・NO397)


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冬の夜明け

080304-4



















          ・・・恋の夜明け・・・

     君はいまだに 本心を明かさないところがある

       僕はときどき そのことに腹をたててしまうんだ

         なんでも話そう 隠し事は嫌だわっていう その君が

     言葉に変えられない優しさを 君はいつも隠しちゃう

       歯がゆく思う僕が子供か 君がワンランク上を行くのか

         いまはもう そんなことはどうでもいいんだ

     君はいつも愛情たっぷりな 

       君流のラブレターを 書き綴ってくれる 

         僕は僕流の 返事を書き続けることにするよ

            (チェルシーの詩・NO396)

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冬嵐

080227-5








































          ・・・厳冬の愛・・・


     とじこめられているものよ さぁでておいで
                      ・・・おやおや 今夜のお話は戯曲かな?

     ふでいれにならんでいる えんぴつたちよ
                      ・・・紙を正し ピンと伸びた背筋かい?

     なにをおそれ なににむかおうとしているのか
                      ・・・己の意思とは裏腹に 握られし手にすべてを任せ

     たちあがれ つきすすむことこそ いみがある
                      ・・・旗を鉛筆に変え描こう 君は僕のジャンヌダルクだ

     ちゃかさないで! わたしはしんけんだわ
                      ・・・時には愛らしさよりも 厳しさに愛を感じるものさ

                 (チェルシーの詩・NO395)

夕暮れ

080226-3

















 

          ・・・ 親 指 ・・・

       揺れる電車の中で
         ちいさな幸せの花をみていました

       走っていく景色を追いかける小さな目
         しゃっくりがとまらないよって
           急にふりかえった ボク
             ママいるね ちゃんといるね
               安心しきった笑顔が とても可愛い

       はりつくように ぴったり抱かれた弟
         あったかくって おねむなのね
           ちいさなあたまが かたむきかけて
             まぶたがとろんと いったりきたり
               肌に体温感じるね 私の瞼も温かい

       こどももおとなも みんな誰かと繋がっていたいね

       とっても楽しそうに ママの親指が動いていました

            (チェルシーの詩・NO394)

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恋の淡雪

080225-5









































            ・・・  微 笑  ・・・

     赤ちゃんが 笑みを浮かべたお顔って 可愛いよね
                    ・・・あかちゃん? 近頃こんにちはしてないなぁ〜

     にっこり微笑んで顔を覗きこむとね
                    ・・・ん? 泣き出しちゃうの?

     ちがうわ! 手足をバタバタさせたり からだを揺らして喜ぶの
                    ・・・からだもこころも 素直そのものなんだねぇ〜

     そうなのよ そんな赤ちゃんに 私たち大人は何か望むことある?  
                    ・・・そうだね かしこい子になっておくれだとか?

     健やかに育ちますようにだとか 自分が楽しいと思うことを見つけて欲しいとかね
                    ・・・ぼくは 愛することの喜びを知ってほしいとか思うね

     可愛い赤ちゃんが 微笑んでくれるだけで嬉しかったり ありがたかったりするのよ
                    ・・・たしかに あの笑顔は宝物のように感じるね

     それで 今日のきみはどうしたのかな?
                    ・・・いったい ぼくに 何を言わせたいのかな?

     『わたし いつもそばに あなたがいるだけで 幸せよ
                   ・・・ただそれだけで 嬉しいっていうことだわ』

               (チェルシーの詩・NO393)

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北風小僧

080224-3



















              ・・・ 冬の嵐 ・・・

            やまない風が 空全体に渦巻くよう 
                どどどどどぉー ずずずずずぅー

            大波のように 荒れ狂う風の波よ
              ざざざざぁ〜 びゅうびゅうびゅう〜

            まるで地を這う スクリューみたいだ
                    ごうごう〜 ごうごう〜 
               
                君はどこまで行くの

              (チェルシーの詩・NO392)

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寒空

080223-3



















           ・・・愛の誓い・・・

       愛に苦しむ君を 目の当たりにして
       僕はいま ひどくうろたえている
       愛の厳しさを 体中に感じているんだ

          愛を伝え合うことこそ 愛の証だと
          言葉巧みに 君をたきつけるように
          愛を綴っていたに ちがいないのだ
          それが過ちだとは 思えないのだが

      恋人よ どうかこのまま ありのままの僕を
      黙って 受け止めてはもらえないだろうか
      こうでもしなければ 君は僕を 僕は君を
      なくしてしまいそうで 怖かったんだ

          自然を愛でるように 君を愛す
          お願いだ 僕はいま君に誓うよ 
          どんな苦難も 君と共にするとね

          (チェルシーの詩・NO391)

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棚田の里(新潟県)
190616-04








新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
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