松之山郷の春(NO2)
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自然豊かな十日町市(新潟県)の観光協会は、地元産の新鮮な食材を使い観光客などにもてなす「マクロビの里」事業に取り組んでいる。
「マクロビオティック」は、穀物や旬の野菜を中心とした「玄米菜食」。
この食事は、健康と美容・心身の癒し効果があると、海外で人気となっている。
同観光協会は、このマクロビで「まちおこし」が出来ないかと研究・開発して3年目、「中美恵」氏を講師に講演会や視察・マクロビクッキングスクールなどを開き、地元の飲食店や旅館関係者に参加を呼びかけた。
その結果、4施設で「マクロ料理」が食べられるようになった。もの珍しさもあって、若い女性や愛好者が関心を示し感触も上々。
さらに普及させ、安全な食材の生産地として、また、健康を促進できる地域に育てたいと、この、新しい事業に挑戦している。
自然豊かな十日町市(新潟県)の観光協会は、地元産の新鮮な食材を使い観光客などにもてなす「マクロビの里」事業に取り組んでいる。
「マクロビオティック」は、穀物や旬の野菜を中心とした「玄米菜食」。
この食事は、健康と美容・心身の癒し効果があると、海外で人気となっている。
同観光協会は、このマクロビで「まちおこし」が出来ないかと研究・開発して3年目、「中美恵」氏を講師に講演会や視察・マクロビクッキングスクールなどを開き、地元の飲食店や旅館関係者に参加を呼びかけた。
その結果、4施設で「マクロ料理」が食べられるようになった。もの珍しさもあって、若い女性や愛好者が関心を示し感触も上々。
さらに普及させ、安全な食材の生産地として、また、健康を促進できる地域に育てたいと、この、新しい事業に挑戦している。
旧市町村ごとの観光協会を一本化して1年「十日町市観光協会通常総会」が今日(26日)十日町市(クロス10)で開かれた。
上程された、平成20年度の事業報告及び収入支出決算、理事や会長など役職の選出・平成21年度事業計画及び予算案などについて審議の結果、全議事が承認された。
法人格を持たない同協会。、第3種旅行業の登録や組織力の強化を図りたいと1年後を目どに、法人化に向けた準備・検討をしたいと報告があった。
議事終了後、YOKOSO!JAPAN大使に任命され、温泉エッセイストの「山崎まゆみ」さんが「世界に誇るにっぽんの温泉」と題し講演された。(写真左)
私は、母が温泉に通って授かったのよと・・・話を切り出した山崎さん、それが温泉ライターのきっかけだった。
温泉は「裸の付き合い」、美人の山崎さんの話「混浴と露天風呂」は、肩のこらない、楽しいひと時となった。
これまで、7年間21カ国の温泉を訪れ温度差の違う、アイスランド・インドネシア・絶景のスイスなど、各国の認知度・温泉文化など取材裏話が披露された。
私は、「越後の女」を誇りにしている。雪国には、感謝の心と・愛の心が宿っている。この「越後の心」を観光に生かしてほしいと話した。
山崎さんは、テレビ・新聞・雑誌などで活躍されている。雑誌では、「混浴美女秘湯めぐり」「「山崎まゆみ感動温泉」「はじめての混浴温泉」など多数連載。テレビでは、「山崎まゆみ混浴秘湯めぐり」「ちちんぷいぷい」などに出演。著書は、「いい湯にであう。」「混浴美人秘湯めぐり」など出版している。(第一報、つづく)
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