こだわりの米づくり(NO3) 

日本一高い米づくり体験(三郷市の石井邦子さん)

231217-01231217-02新潟県十日町市松之山地区で不耕起田、科学肥料と農薬を一切使わない「米づくり」をしている戸邊秀治さん。
戸邊さんの「お米」は、体に優しく、噛めば噛むほど味が出て美味しいが、収穫量が少ない為「幻のお米」と呼ばれ、日本一高い「お米」(1キロ当たり約3,000円)として、テレビ、新聞、雑誌などで紹介され話題となっている。
戸邊農法に惹かれて、今春から米作りを体験した、埼玉県三郷市の石井邦子さんからレポートが届いた。
「10月末に松之山をあとにして、早1ヶ月半、雪は降っているのか田んぼはどうなっているのか、思いを馳せるこの頃です。
7月末に最後の田の草取りが終わって、家の用事もあり、約2ヶ月間松之山を留守にしました。
その間、新潟の夏は、雨がほとんど降らずニュースでも報道されるほどになり、とても心配しました。戸邊さんにお聞きすると「うちの田んぼは、水持ちがいいから大丈夫」ということで安心しましたが、一緒に田んぼの研修をした男の子から「水がなくなりました」「ひび割れてきています」とラインがくると、どうなることかとハラハラしていました。
9月23日「田んぼ」に戻ると、早速稲刈りがスタートしました。
あえて水を張った田んぼでは、戸邊さん考案の舟を使った稲刈りで「うちの稲刈りは楽だろう」と言われました。腰の負担も軽く、藁結びも非常にやりやすく驚きでした。
稲刈りが終わると稲架干しとなりました。戸邊さんは、この時期が稲作の中で一番大変な時だと!と言っていた。6.6反の大量の稲にすべてブルーシートをかけ、天気にあわせてシートを開閉した。
松之山に引っ越してきた始めの頃は、必要なかったそうですが、気候が変わって、秋に雨が多くなり乾かなくなり、この方式をとるようになったということです。
231217-04戸邊さんのシート掛けは、ただ掛けるだけではなく、稲架の周囲にロープを張って、ブルーシートと稲の間に空間が出来るようにします。稲が蒸れることなく、全天候に対応できるものでした。
稲架は、稲穂が均等に太陽にあたるように、綿密に立てられているので、東側西側、そして外と内の稲穂を採ってそれぞれの水分量で差異がないか確認していました。
田んぼごとに区分けされた、稲の水分量を朝と夕の2回、戸邊さんが測っていました。このような、作業を経て完璧な天日干しが仕上がります。理想の水分量になるとタイミングをみて脱穀となります。
シートの開け閉め、水分量計測、戸邊さんに頼りっぱなしでしたが、私の刈った束は、大きかったり小さかったりで、そのせいで水分量も均一になりませんでした。改めて戸邊さんの仕事の完成度のすごさを思い知らされました。
3週間後、脱穀の時期を迎えハーベスタで脱穀、わらの後始末、というところで私のお米づくりも終了とさせてもらいました。
戸邊さんに紹介され、同地区の中立山でお米づくりされている小川さんのところにも脱穀のとき行かせてもらい、とても勉強になりました。
231217-05この4月からのお米づくりを振り返るとただただ、戸邊さんご夫婦にお世話になったということに尽きます。気候変動で夏の少雨、秋の雨、苦労は絶えませんが、諦めることなく工夫され、知恵を絞りチャレンジされてゆくご夫婦の姿に、本当に頭がさがりました。
脱穀したお米を白米にして、初めて食べた時、その甘み、深い味わいに心底驚きました。これまでも自分で作ったお米を食べることは、ありましたが、味に感動したことはありませんでした。
戸邊農法は、誰にでもできると言われ、すべてを親切に教えて下さったおかげで、本当に立派なお米ができるということが実感できました。
お米づくりは、私の30年来の夢ですが、戸邊さんの、もとでの経験は、本当にいいかげんで、能力(体力、知識、智恵、努力)と若さがない私に、やればできるかもしれないと、大きな希望を与えてくれました。もちろん、戸邊さんの、もとで出来たにすぎないので、今後とても同じことは、できませんが、それでも非常に大切な経験をさせていただきました。」

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新潟県十日町市で田舎暮らし(戸邊農法に惹かれる石井邦子さん)

230628-04230628-05棚田の里(新潟県十日町市松之山地区)の自然豊かな里山で老後の「田舎暮らし」を楽しむ埼玉県三郷市の石井邦子さん。(写真左)
健康に優しい「お米」を栽培する、戸邊秀治さん(写真右)の「棚田」で今春から無農薬・化学肥料なしの米作りを勉強(体験)している。
石井邦子さんのお父さんは、雪が降る山口県の中国山地で、お盆に家族で帰省し、古民家の座敷から見える青々とした田んぼの風景や山や家の側を流れる川の景色が憧れだった。
当時、住んでいた所も海側でしたが周りは「田んぼ」が広がり、春は、松之山と同じ蛙の合唱が子守唄だった。
ところが、そんな風景が目の前から、日々失われて行き、「田んぼ」の畦道の通学路から高速道路の工事現場の下を通って行くことにかわり、新幹線の駅もすぐ近くに出来るなど、急激に変化した。大好きな田園風景が失われてゆくのは、とても悲しいことだった。もう一度、かわいい草花や生き物溢れる環境に囲まれたいと、いう思いが原点にあった。
230628-09230628-06還暦を迎え、田舎暮らしの情報をネットで見ているとき、隣町(松代)に古民家物件を見つけたのが2021年の夏でした。
その古民家は、買えませんでしたが、十日町市、棚田の松代、こんな綺麗な場所があることを初めて知って、ネットの情報を注意していたところ、秋に松之山に古民家を見つけ購入、単身で「田舎暮らし」を始めた。雪が深いため、冬季間は、埼玉に戻る2拠点生活を始めた。
松之山は、棚田に囲まれた美しい集落で、人々も優しく声をかけてくれる、野菜や山菜をいただき、とても安心して暮らしている。
「戸邊農法は、とにかく驚きの連続です。ご夫婦二人で、約7反の田を耕作しています。すべて人力、トラクターも、田植え機もコンバインもありません。
さらに、すごいのは、その「田んぼ」がまるで盆栽のように美しく整然と手入れされています。もちろん雑草も、ほぼゼロという綺麗な「田んぼ」です。
こうなると、どれだけ大変な作業かと思われますが、戸邊さんの長年の創意工夫、研究により、作業がとてもシンプル、効率的で身体への負担も少ないです。
高齢者で初心者の私でも、出来るということが、本当に希望を与えてくれます。
無農薬の「田んぼ」には、トンボや多種類のカエル、ガムシ、タイコウチ、タガメ、イトミミズ、目に見えない微生物などが生息しています。私の理想の生命あふれる環境で、「田んぼ」に居ることが喜びとなっています。
戸邊さんの生活様式も、お金をかけずに便利さに頼りすぎず環境に配慮され、人間の頭と身体を磨いて行く工夫に満ちた生活です。
この生活を見倣うのは、とても大変ですが、便利、快適なものに囲まれている私よりも、内面的な余裕、豊かさが感じさせられます。
戸邊さんのご指導は、農作業にとどまらず、生活の仕方、考え方、諸々のことを直球で包み隠さず、厳しく教えられるので、正直なところ後で涙が出てしまうときもあるのですが(こんな歳で、しかもほぼ泣かない私が?)その後は、反省すべきところは反省し前向きに学ぼうと気持ちを切り替え、気分もスッキリします。きっと、厳しいだけでなく戸邊さんの根底に大きな愛があるからかなと、考えています。
230628-07230628-08環境、全ての生き物、物に対しても愛情に溢れたお人柄ですので、信頼して、見倣いたいと、心から感じさせられます。
まだまだ戸邊農法の入口に立ったばかりですが、草花、虫、全ての生き物、環境を守る田んぼを作っていくことが、長年の私の夢ですので、実現できますよう行動していきたいと思います。
農薬や化学肥料が人間以外の生き物、環境にどのような影響を与えているのかを思うと、あまりにも人間中心になりすぎている現在から本当に地球に優しい農業になってほしいと、心から願っています。
夫とは、別行動の現在ですが、戸邊農法の中で常に戸邊さんを支え続け、愛情深い、妻の鑑のような奥さんを見倣い、この先、夫を巻き込みながらできればと思います。」と語る。
写真下は、絶滅危惧種や地域では天然記念物にも指定する「モリアオガエル」の泡に包まれた卵が木枝や葉に産みつける、戸邊さんの希少な圃場。

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こだわりの「戸辺米」で日本酒(4合瓶2本セットで33万円)

221205-04221205-05新潟県十日町市松之山で機械を使わない不耕起田で科学肥料と農薬を一切使わない「お米」を栽培する戸辺秀治さん。
この「お米」を使った「日本酒」が今春完成し、4合瓶2本セットで33万円の特別版が販売され話題となっている。
このお酒は、原料の「お米」と仕込みなどに徹底的にこだわり醸造された。これにNFTアートを取り入れ、日本酒の魅力を世界に発信し、その価値や評価の向上に挑戦した超高級品。
これを企画したのは、長野県内在住でフリーランスの編集者の柴茜さん。4月に英国で開かれた酒の国際的な品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2022」の日本酒部門で「リージョナルトロフィー」を受賞した、長野県上伊那郡辰野町の、小野酒造店に提案して完成した。
お米の生産者、戸辺秀治さん(70歳)は、21年前に十日町市松之山に移住し、約70アールの田んぼで、農薬と化学肥料を使わない、人力での米づくりをしている。
噛めば噛むほど味が出て美味しい、この「コメ」は、収穫量が少ない為「幻のお米」と呼ばれ日本一高い「お米」(1キロ当たり約3,000円)として、テレビ、新聞、雑誌などで紹介され話題となっている。
また、地球環境と体に優しい、この「コメづくり」(戸辺農法)を、県内の他、埼玉・長野・千葉、滋賀県など各地に出向き指導にあたり「快適人力農法」の普及に努めている。

将棋の戸辺誠七段(東西対抗戦の出場決める)

211006-02公益社団法人日本将棋連盟は、今春「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021」を創設した。
この新棋戦、東京予選Aブロックの決勝戦(9月19日)で戸辺誠七段(35歳)が勝ち抜き、東京予選で最初の出場を決めた。
34人参加のAブロックは、早指しのトーナメント戦で行われ、戸辺誠七段が5回勝ち頂点に立った。
戸辺誠七段は、準決勝で渡辺明名人(棋王、王将、37歳)を、決勝で梶浦宏孝七段(26歳)に勝利し予選を突破した。
この決勝戦は、ファン投票により選出された東西各2人(東日本地区1位の羽生善治九段、2位の永瀬拓矢王座。西日本地区1位の藤井聡太二冠、2位の豊島将之竜王)と東西それぞれ3ブロックの勝者6人、合計10人で12月26日に東西対抗戦を東京都内で開催される予定。
NHKテキスト将棋口座の最新号(2021年10月号 )で表紙を飾り、戸辺誠七段を講師に「戸辺誠の振り飛車で技を磨こう!」が掲載された。
戸辺誠七段は、YouTube 「戸辺チャンネル」で日本一の米「戸辺米」を食べにいく!【プロ棋士の休日】を配信している。(https://youtu.be/0vB_ReUfdXY)
211006-03211006-04決勝戦進出の快挙やテキスト掲載などの活躍に、新潟県十日町市で田舎暮らしをする両親を喜ばせている。
父、戸辺秀治さん(69歳)は、20年前に新潟県十日町市に移住し、約70アールの田んぼで、農薬と肥料を使わない、人力で米づくりをしている。
噛めば噛むほど味が出て美味しい、この「コメ」は、収穫量が少ない為「幻のお米」と呼ばれ「日本一高いお米」(1キロ当たり約3,000円)として、15年前からテレビ、新聞、雑誌などで紹介され話題となっている。
また、地球環境と体に優しい、この「コメづくり」(戸辺農法)を、県内の他、埼玉・長野・千葉、滋賀県など各地に出向き指導にあたり「快適人力農法」の普及に努めている。

新米の季節「戸辺米」が話題(新潟県十日町市・戸辺秀治さん)

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150928-3新米の季節。日本一高いコメといわれている新潟県十日町市松之山の戸辺秀治さんの「お米」がテレビ・新聞・週刊誌などで紹介され話題となりマスコミの他、東京の学生さんなどが視察研修に訪れている。
このほど発売の「女性セブン」10月8日号の特集記事で「戸辺さん」が登場している。この特集は、新米プレゼント付き(戸辺米の他、北海道から九州までの8銘柄、37名にプレゼント・締切10月5日消印まで有効)の「ごはんをおいしく炊く方法」としてカラー実用頁で掲載され、日本一高い米の生産者(戸辺秀治さん)と、その農法が紹介されている。
戸辺さんの「お米」は、東京の某百貨店内のお米屋さんで1キロあたり約3,000円と超高級品。このコメは、田んぼで機械を使わない不耕起栽培、すべて手作業のうえ、無農薬・無肥料・天日干とこだわりの農法。
安心・安全で美味しいお米は、このお米屋さんで10年間トップの座を守っている。

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日本一高いお米がスタジオに登場(新潟県の「戸辺米」)

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150927-5新潟県十日町市松之山で不耕起・農薬・肥料を使わない戸辺さんの米が、今日(27日)お昼過ぎ、某テレビ(アッコにおまかせ)で「日本一高いお米がスタジオ」に登場して話題となっている。
内容は、A輸入米(5キロ1,480円)、Bパックご飯(200グラム100円)、C戸辺米(5キロ15,120円)の3つのコメ(ご飯)を試食して戸辺米を当てるもの。
東京の某百貨店内でコメを販売している「米よし」の北川大介社長は、番組の中で数百種類のお米を食べて来ましたが戸辺米が一番で噛めば噛むほど味が出て、笑っちゃうほど美味しい!収穫量が少ない為、幻のお米と呼ばれていますとコメントしている。
現在の機械化農法は、エネルギー値でみると、生産に5倍ほどかかるという。戸辺秀治(写真左)さんは、機械の燃料や肥料・農薬などに石油などのエネルギー原が使われ、地球温暖化していると、14年前にIターンし機械を使わない不耕起栽培で無肥料・無農薬栽培に取り組んでいる。このため、収量は、一般農家の半分ほどの4〜5俵しか採れない。
自給自足的な生活を楽しみながら、機械・農薬・肥料を使わない、こだわりの「おコメ」を栽培するかたわら、埼玉・長野・千葉県など各地に出向き、コメ栽培の指導にあたり、快適人力農法の普及に努めている。

今年も美味しい「お米」が出来ました(新潟県・戸辺秀治さん)

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141025-2141025-3141025-4本一高価なコメとして話題の新潟県十日町市・戸辺秀治秀治さんの「田んぼ」は、刈取りが終わり、半分ほど脱穀され、残りの半分がハサ掛(天日乾し)されている。
戸辺さんの「おコメ」は、機械を使わない手づくり栽培のため出荷は、来月中旬ころの見込み。
このコメは、東京渋谷の某百貨店内「米よし」で日本一高い値段(1キログラム3,000円)で販売され、テレビ・新聞などで紹介され話題となっている。
今夏、テレビ朝日「モーニングバード」で放映されたことから、コメを販売する有限会社「北粒」さんに〜食べてみたい・・・いつから販売するのか〜など200件ほどの電話照会があった。
美味しいお米をお客さんに届けたいと、有限会社「北粒」代表取締役・北川大介さんは、山形県から熊本県まで全国各地の生産地を廻っている。
昨日(24日)、戸辺さんを訪ね、農作業の進み具合や新米の出来などを確かめた。自らお米を研ぎ薪で炊き上げた「ご飯」を試食した北川さんは、〜これは美味しい〜と太鼓判をおし、今年も例年通りの価格で販売したい〜戸辺さんのお米は、生命力が強く、新米より少し期間をかけ熟成されるとさらに美味しくなる〜古米になっても美味しいです〜と話した。
戸辺さんは、無肥料・無農薬で機械を使わないで80アールほど耕作している。地球温暖化、脱原発などから13年前に、この地に移住し自給自足的な生活から機械を使わないコメづくりを始めた。(写真下の左側が北川さん、右側が戸辺さん)

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日本一高いコメを作る戸辺さん(テレビ朝日「そもそも総研」で紹介)

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140813-4明日朝(14日、木曜日)テレビ朝日、モーニングバード(8時00分〜9時55分)の「そもそも総研たまペディア」(午前9時ころから放送)に日本一高いコメを生産する戸辺秀治(62歳)さんが登場(予定)する。
戸辺秀治さんの家族は、雪国・新潟県(十日町市松之山)で田舎暮らしを始め13年となる。
自給自足的な生活を楽しみながら、機械・農薬・肥料を使わないで「おコメ」を栽培するかたわら、埼玉・長野・千葉県などに出向き、コメ栽培の指導にあたり、快適人力農法の普及に努めている。
戸辺さんが生産したお米は、東京都内の某百貨店で1キログラム3,000円(60キロ当たり18万円)ほどで販売され、日本一高い「お米」として話題となっている。
戸辺さんは、地球温暖化、脱電発問題などで、30歳の時田舎暮らしを始め、無農薬・無肥料・不耕起栽培を始めた。
山形・福島県など数カ所で米づくりを体験したが、理想通りの美味しいお米が出来なかった。
魚沼産コシヒカリの里に13年前に移住し、日本一の「お米」づくりを目指した。そこは、日本でも屈指の豪雪地帯で例年3メートルほど雪が積もる。しかし、空気・水などの汚染がない自然豊かな里。
この地に来て5年目にして理想の「お米」が出来た。以来8年間、このお米屋さんでトップの座を守っている。
現在は、80アールほどを家族で耕している。無肥料・無農薬のため収量は、一般農家の半分ほどの4〜5俵しか採れない。
現在の機械化農法は、エネルギー値でみると、生産に5倍ほどかかるという。機械の燃料・肥料・農薬などに石油などのエネルギー原が使われ、地球温暖化につながていると戸辺さんが話した。(写真は、燃料の薪ワリに汗を流す戸辺秀治さん)

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棚田の桜(日本一高価なコメ農家〜戸辺家の棚田)

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棚田の桜(日本一高価なコメ農家〜戸辺家の棚田)

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棚田の里(新潟県)
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新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
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