ひとりごと(NO43)

「木枯らし1号」吹かず(東京)


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11月の東京は、高温が続き冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹かなかった。
近畿地方では、11月22日に木枯らし1号が吹いたが、東京では吹かなかった。これは、39年ぶりの記録とのこと。

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「レインボータワー」45年の歴史に幕(新潟市)

181124-3181124-4新潟駅前の万代地区でランドマークとして親しまれてきた「レインボータワー」の解体工事が進み、昨日(23日)お別れイベントが開かれ、多くの人が別れを惜しんだ。
イベント会場では、タワーからの眺めを体験できるVRコーナーや限定商品などが販売され賑わった。
昭和48年に開業した、このレインボータワーは、赤や青・黄色など虹の色に塗られ、展望台が地上100メートルまで回転しながら上昇。市内が一望出来ることから、家族連れなどに人気となった。
本体の撤去作業は、8月下旬ころから始まり、今日(24日)に終わる見込み。45年間の歴史に幕が降ろされる。おつかれ様でした。

精進して今後に繋げたい(JPA大賞の吉岡雅子さん)

181121-8JPA大賞・文部科学大臣賞の作品「心模様」を撮影した吉岡雅子さん(神奈川県)が11月18日の表彰式(東京都美術館講堂)で次のように喜びを語った。
子どものころから写真を撮ることが好きでしたが、娘がインスタグラムをやっているのに興味を持って、私もインスタグラムを始めました。
私が一眼レフを手にしたのは3年前の夏で、知人が新しいカメラを買ったので、お古を譲り受けました。
その年の暮にインスタグラムにアップする写真を撮るため、一人で旅行会社主催の撮影会に参加した時、バスの席が隣になった方に誘われてこの世界に入りました。
しかし、絞りやシャッタースピードとか聞かれても何も答えられない状態で、自分の感覚だけで撮っていました。
そんな私の所に、日本写真作家協会(JPA)から郵便が届き、封を開けたら、「JPA大賞・文部科学大臣賞」入賞のお知らせでした。これを見てビックリしました。
これは、どんな賞かと、早速パソコンで検索したらトップの素晴らしい賞だったので、また、ビックリして何故かすぐにパソコンを閉じてしまいました。
写真歴の浅い私には、身の丈に合わない賞に困惑しました。
181121-9大賞を頂いた「心模様」という作品は、昨年、横浜大桟橋に停泊中の飛鳥兇鮖りに行ったとき、ふとみつけた、街灯の下に立っている女性の影にひかれて撮りました。
「これは作品にならないよ」と当時指導してくださった方に助言をいただき、家でパソコンをいじっていると、ふとひらめいた構図です。
私は、まだ、サッパリ「フォトショップ」がわからず、娘に「こうしたいんだけど、どうすればいいの?」と、何度も教えてもらったので「ママいい加減覚えてね!」と、叱られながら作った思い出があります。
女性の影に潜む黒猫の目、これは、女性の人情を、そして制作過程の私の気持ちも併せて、即「心模様」というタイトルをつけまいた。
このタイトル通り、表彰式の今日に至るまで、ずっと喜怒哀楽、全てが入り混じった心模様です。
181121-10この受賞で、私の写真の実績がないことから起こった、根拠のない噂を耳にし、体調不良に悩まされました。
でも、せっかく素晴らしい賞をいただいたので、楽しんできた方がいいと、家族や写真を通じて知り合った友人たちに後押しされ、ここに立っています。
写真を撮るのに反対している家族も今回のことで支えてくれました。
そんな中、私を信じて以前と変わらずに接してくれる写真仲間、そして信念をもって対応してくださった方に感謝します。
また、その当時指導してくださった方がいたからこそ、今日の私があることに感謝します。
実績を積んで「やっぱり!、さすがだね!」と言われるよう、精進していきたいと思います。
そして今、こうして立っていること、多くの人が味わえることではありません。これをハッピーと感じ、私の人生の今後につなげていきたいと思います。

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来春4時間を切る、東京〜新函館北斗間(北海道新幹線)

181121-5最大震度7の地震以後、風評被害がやまない北海道。
北海道新幹線の東京〜新函館北斗間の所要時間が、来年春のダイヤ改正で4分短縮される見通しで、4時間を切ったと話題になっている。
それによると、現在4時間2分となっている東京〜新函館北斗間の所要時間が4分短縮され、3時間58分となる見通し。
飛行機が便利な北海道で、わずか4分の短縮だが、新幹線を選ぶ人が多くなり、観光地への客足が戻ってほしいと、観光関係者の期待も大きい。


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日本写真作家協会の公募展(東京都美術館)

181120-5181120-6第29回・日本写真作家協会会員展&第16回日本写真作家協会公募展(東京展)が、東京都上野公園の「東京都美術館」で開催されている。
同展の会期は、11月18日〜11月24日まで。その後2018年1月16日から20日まで「大阪市立美術館」で、3月21日から26日まで「米子市美術館」で、4月9日から4月14日まで「岡山県天神山文化プラザ」で、4月19日から24日まで「せんだいメディアテーク」で巡回展示される。
この第16回日本写真作家協会公募展入賞者の表彰式が東京都美術館の講堂で開催初日(18日)に開催された。全国各地から入賞、入選者や関係者など180人ほどが集まり、一人ひとり、ていねいに表彰状が手渡された。
最後に、JPA大賞・文部科学大臣賞の作品「心模様」を撮影した吉岡雅子さん(神奈川県)が喜びの挨拶をした。大賞は、2年連続で女性カメラマンが栄冠に輝いた。
応募総数は、2,589点(自由部門・災害と復興部門・創作部門・自然風景部門・ユースコーナーの5部門に861の応募)。今回から始まった「自然風景」部門には、716点の応募があった。
式典後、著作権セミナーが開かれ写真家・棚井文雄先生が「写真の著作権」「ストリートスナップの肖像権」について講演した。

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詐欺メールに注意

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長野県「のよさの里・牧之の宿」(温泉めぐり)

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消雪パイプの点検(雪国の風物詩)

181111-5雪国の新潟県内では、10月上旬から道路の消雪パイプの点検を始めたが、降雪を前に急ピッチで作業が行われている。
作業は、路面の散水ノズルから勢いよく水が噴き出すよう、管に詰まったサビや泥を洗い流し、噴水の高さを調節している。
消雪パイプは、温かい地下水をポンプでくみ上げ、噴水のように路面に流し、道路の雪をとかすもので、長岡市で1961年に初めて設置され、雪国の各地に普及した。

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福祉で貢献したいと移住(十日町市の水沼真由美さん)


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181110-2高齢化・過疎化が進み限界集落が多い新潟県十日町市では、 都市部からの移住者が農業や、農産物の販売、特産品開発、農家民宿、地元の食材を使った飲食店などで活躍している。
同市では、UIターンの人たちから、より楽しんでほしいと「移住者の会」を設置して情報交換と交流の場を開設している。
法政大学現代福祉学部を卒業し、今春(3月)に神奈川県横浜市から移住した「水沼真由美さん」が市内の法人「スノーデイズファーム」(代表・佐藤加奈子)で農業を中心に、作った作物をネットショップでの販売やイベント出店などで活躍し注目されている。
水沼真由美さんは、祖母の認知症をきっかけに社会福祉に興味を持ち、福祉系の学部の大学に進学し、障害者の就労支援を農業で行う農福連携について勉強した。
「介護をする家族を見て、介護を必要する人だけではなく、介護をしている人の環境も良いものにしたいと思い社会福祉の道へ進みました。
心理学、地域福祉学など多様な授業を受ける中で、大学の机の上で勉強するだけではなく現場に行きたいと強く思うようになりました。
その中で、地域福祉に興味をもち過疎高齢化となる地域の現場に行きたいと思うようになりました。
移住のキッカケは、移住女子のフリーペーパー「ちゅくる」を教授に頂き、地方で活躍する女性たちに魅せられ、大学を一年休学しました。
休学中は、「にいがたイナカレッジ」のインターンを利用し、十日町市にある直売所でインターンをさせて頂きました。様々な経験をさせていただきとても有意義な時間できた。
復学してからは、自分の学んでいる福祉を活かした仕事に加え、お世話になった十日町市でそれを活かせないかと思うようになりました。
その中でインターンをしていた時にお世話になっていた方に声をかけていただき、十日町市でお仕事をさせていただくことになり移住しました。
農業を障害者の就労支援を行う社会福祉法人と連携し取り組むこともしました。これからは、学んできた福祉をいろんな場面で活かしていけるようになりたいです」と語る。
写真下は、移住女子の佐藤加奈子さんファミリーとイベント会場で活躍する真由美さん(左から2人目)。

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松之山・雪シンポジウム(豪雪地の暮らしを考える)

「松之山・雪シンポジウム」(主催、新潟大学農学部・伊藤亮司研究室、十日町・津南地域自治研究所)が11月17日(土)午後2時〜十日町市松之山自然休養村センターで開催される。
十日町・津南地域自治研究所(所長・斎木文夫)では、高齢化の進む豪雪地での暮らしを明らかにして、雪国の生活向上に繋げたいと、松之山地域の全戸に「雪アンケート」調査(回答率約50パーセント)を昨年実施している。
このアンケート調査の集計がまとまったことから、報告会を兼ねシンポジウムを計画した。
パネラーは、新潟大学農学部助教・伊藤亮司氏が「基調報告」、長野県栄村の元村長・高橋彦芳氏が「長野県栄村の雪害対策救助員制度」、十日町市役所松之山支所長・佐藤仁氏が「松之山地域の雪対策」、新潟大学農学部むらづくり研究会の篠崎万智子氏が「雪アンケート調査」について語る予定。
地元写真家の佐藤明彦氏と小見重義氏の写真展「雪国の自然と暮らし」が同時開催される。

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棚田の里(新潟県)
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新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
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