大地の芸術祭(NO5)

「大地の芸術祭の里 越後妻有2019春」開催(新潟県十日町市)

190411-03今年のゴールデンウィークは10連休。「大地の芸術祭」の里(新潟県・津南町)で4月27日〜5月6日までの10日間、「大地の芸術祭の里 越後妻有2019春」が開催される。
里山に点在する約100野外アートの一斉公開。拠点施設では、春の展覧会が行われる。
新企画として、大地の芸術祭20年の歴史をたどる「大地の芸術祭プレイバックツアー」が10日間、運行される。
2000年〜2006年と2009年〜2018年の作品が制作された2コースを偶日で運行する。
大地の芸術祭は、新潟県十日町市と津南町で2000年に開催し、以後3年に1回開催されてきた。
2018年の第7回「大地の芸術祭」(7月29日(日)〜9月17日(月)までの51日間)」は、これまで最高の54万8千人あまりが訪れた。


写真(風景・自然)ランキング

豪雪の里山暮らしを体験してほしい(新潟県津南町「かたくりの宿」)

180-0181214-2181214-3今夏、日本経済新聞の「nikkeiプラス1」〜懐かしき学び舎で食や湯を満喫〜「廃校の宿・10選」で2位に選ばれた、新潟県津南町の「かたくりの宿」は、今年から冬季期間の営業を始めた。
例年3メートル前後の豪雪地のため、これまで11月末で営業を終了していたが、「秋山郷の本当の顔は、冬にこそある。世界有数の豪雪地帯の本当の姿を見てほしい」と、冬季期間の営業(冬期間は、基本的に金曜日、土曜日ご宿泊のみの対応となります)を始めた。
アーティストが影絵で演出する「かまくらディナー」や石垣田の地形が描く、美しい雪原をガイド付き「トレッキング」など豪雪の里山暮らしを体験する限定プログラム(新幹線から直接アクセス出来る、越後湯沢から送迎サービス)が用意されている。詳しくは、HP(http://www.tsumari-artfield.com/katakuri/)を御覧ください。
街の中心街から約10キロ、日本の秘境100選のひとつ「秋山郷」の入り口に位置し、四季の変化に富んだ、自然豊かな山村の宿で、フキノトウ・ゼンマイ・ワラビなどの山菜や山タケノコ・キノコなどの料理が人気となっている。
この宿を引き継いで8年の管理人・渡辺泰成さん(写真左)は、「秋山郷の貴重な文化や豊かな自然をベースにしながら、お客様に対して枠に囚われない、私達らしいサービスを提供できる施設にしていきたいです。これからも精進して皆様に喜んで頂ける宿になっていければと思います。今後とも皆様の応援宜しくお願い致します」と語る。

181214-5

「大感謝祭・2018忘年会」(NPO法人・越後妻有里山協働機構)

過去最高の入り込み数となった、今夏の第7回「大地の芸術祭」。この事業を支える、NPO法人・越後妻有里山協働機構は、会員やこの事業で協力、活躍された方々に感謝して、今日(9日)まつだい「農舞台」で「大感謝祭・2018忘年会」を開催した。
同法人の若井理事長が主催者挨拶、実行委員長(十日町市長)関口芳史氏の来賓挨拶(写真)の後、クイズ「オールスター感謝祭」が行われ、正解者に記念品が贈られるなど、100人あまりが楽しい忘年会で一年を振りかえった。
第7回の「大地の芸術祭」は、7月29日(日)〜9月17日(月)までの51日間開催された。
作品鑑賞の入込が534,630人、イベントやワークショップの入込が13,750人で、合計548,380人となり、前回(第6回)の510,690より37,690人多い(7.4%増の)過去最高の入込となっている。
また、今年は、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」および大地の芸術祭の里の取り組みが「グッドデザイン賞」を受賞し、「グッドデザイン・ベスト100」に選出され、さらに特別賞「GOOD DESIGN GOLD AWARD グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」の受賞。総合プロデユーサーの北川フラム氏が2018年度「文化功労者」に選ばれている。

314-6

入込客数7.4%増の54万8,380人(第7回「大地の芸術祭」)

181011-4181011-5第7回「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2018」の入込客数が先月下旬に発表された。
それによると、作品鑑賞の入込が534,630人、イベントやワークショップの入込が13,750人で、合計548,380人となり、前回(第6回)の510,690より37,690人多い(7.4%増の)入込となっている。
増加の要因として、会期前からのプロモーションに加え、会期中も積極的な広報を続けたことで国内外へ広く芸術祭が認知された。
清津峡渓谷トンネルをはじめ、キナーレや津南町のワープクラウドなど写真映えする作品の発信力が大きかった。
また、ナカゴグリーンパークの里山アートどうぶつ園は、連日親子連れで賑わい、ファミリー層での鑑賞者が増えた、などをあげている。
第7回の「大地の芸術祭」は、7月29日(日)〜9月17日(月)までの51日間開催され、参加アーティストは、44の国・地域から335組のアーティストが参加。アート作品は、378点(過去の作品206点)が新潟県妻有の里(十日町市・津南町)760キロ平方メートルの広大な里山に展示された。
写真は、拠点施設のキナーレを上回る人気となった、清津峡渓谷トンネルの作品。

181011-3

第7回「大地の芸術祭」閉幕(新潟県「妻有の里」)

180918-6180918-7180918-73年に1度開催され、世界最大級といわれている現代アートの国際芸術祭。
7月29日に開幕した、第7回の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」が昨日(17日)開幕し、同夕「まつだい雪国農耕文化村センター〜農舞台〜」で閉会式が盛大に行われた。
新潟県を流れる信濃川沿いでは、縄文時代の「火焔土器」が出土し、国宝に指定されていることから、この火焔型土器を2020年東京五輪・パラリンピックの聖火台に採用してほしいと願っている同地区。これを意識してか?聖火台がステージに設置された。
「大地の芸術祭」で協力した27エリアの皆さんがプラカードを手に入場し、思い出のメッセージを語った。
アトラクションでは、モグラTV(開発好明さん)のモグラ君と農業をしながら、なでしこリーグを目指す女子サッカーチーム「FC越後妻有」や中条地区の皆さんは、縄文時代の服装で出場するなど各エリアから楽しい寸劇が披露され爆笑した。
最後に和太鼓パフォーマンス「切腹ピストルズ」の力強いリズムにあわせ、集まった900人あまりが踊り、51日間、開催された「大地の芸術祭」の別れを惜しんだ。
今回の参加アーティストは、44の国・地域から335組。アート作品は、378点(過去の作品206点)が新潟県妻有の里(十日町市・津南町)760キロ平方メートルの広大な里山に展示された。

180918-5

ペリスコープ(大地の芸術祭)

180917-2180917-3中国出身の建築家・マ・ヤンソン/MAD アーキテクツさんの作品「ペリスコープ」。
1階は、カフェ、2階が足湯のこの施設。足湯の真上に丸く開いた窓(穴、鏡)があり、外を望む潜望鏡から、自然の景色が優しく差し込む作品。



風景・自然ランキング

土石流のモニュメント(大地の芸術祭)

180916-2180916-3180916-4「大地の芸術祭」磯辺行久さんの作品「土石流のモニュメント」。
長野県北部地震で土石流災害を受け、その後、鋼材を使った円筒形(直径25メートル)が4個並ぶ「砂防ダム」の周りを高さ3メートルの黄色いポール約230本を設置し、かつての土石流の痕跡を表現した作品。
新潟県十日町振興局は、砂防ダムの役割を知ってほしいと、この「トヤ沢砂防堰堤」のペーパークラフトを制作し、同ダムを訪れた観光客にプレゼントして喜ばれている。



180916-5

黄金の遊戯場(大地の芸術祭)

180915-3180915-5180915-4古民家の内部を金色に装飾した、豊福亮さんの作品「黄金の遊戯場」。
金色に塗装された部屋にお面、彫像、名画、掛軸、シャンデリア、黄金のトイレなど、ちょっと不気味な空間が続く。
スロットゲームやマージャン牌が壁にびっしり埋め尽くされたマージャン部屋などもある遊戯場は、楽しい作品でもある。


風景・自然ランキング

180915-7

「たくさんの失われた窓のために」(大地の芸術祭)

アーティスト・内海昭子さんの作品。窓から見える風景を通して外に広がる里山の風景を発見する窓。
揺れるカーテンは、風を映すし、自然を邪魔することなく慎ましく咲く花のような作品。
カーテンと窓は、訪れる人びとの心に陽の光や里山の風を届け、「あなたの部屋」と変わる。

180912-2

メタモルフォーゼさせる企画展(大地の芸術祭)

180910-3「大地の芸術」作品「空想×体験!里山のミクロとマクロのいきものラボ」。
4人の作家が里山に棲息する生物を多角的な視点からメタモルフォーゼ(変化・変身)させている。
写真は、京都造形芸術大学洋画科卒業後、ウィーン造形美術大学で学ぶ、新野洋さんの作品。
新野洋さんは、花や葉や実など自然の中に存在する、さまざまな造形を観察し、それらを形取りし組み立てることで、生物のような造形物を作り出すアーティスト。

180910-4
棚田の里(新潟県)
190616-04








新潟県十日町市(松代・松之山地区)は、豪雪、温泉、美しいブナ林と棚田で知られる自然豊かな里山です。
Recent Comments
月別の記録
カテゴリー別の記録
  • ライブドアブログ