映画の感想

2008年10月31日

e72aa5d5.jpgはるか昔、生きる意味を戦いに求めた時代。天下統一という野望に燃える曹操は80万の兵力を使い、怒涛のごとく敵国を攻めていた。誰もがその勢力に圧倒されたとき、立ち上がった二人の男がいた。一人は、劉備軍の若き天才軍師・諸葛孔明。もう一人は、孫権軍の知将・周瑜。二人は、その巨大な勢力に立ち向かうため、連合軍を結成する。その数、わずか6万。兵力で劣る連合軍は、知略と奇策によって戦いに挑んでいく。だが、曹操の野望の裏には、一人の女への秘められた目的があった…。

試写会で見てきました。自分は三国志に今まで全くと言っていいほど興味がなかったのですが、この映画はそういう人にもわりと丁寧に説明してくれてる感じで、とても見やすかったです。もともと好きな人にはちょっとくどすぎるように感じたかもしれないけど・・・。しかし内容云々よりアクションがカッコ良かったです。まるで光栄のデモムービーを見ているようでしたw
なかでも趙雲と甘興のカッコ良さが自分のツボでした!
第2部も見たいです。

(21:28)

2008年06月19日

b450ce06.jpg激しい嵐が街を襲った翌日、湖の向こう岸に不穏な霧が発生していた。デイヴィッドは不安に駆られながら、息子のビリーを連れ、隣人の弁護士ノートンと街へ買い出しに向かう。3人がスーパーマーケットに入ろうとすると、店内は大混乱。外では軍人が歩き回り、サイレンが鳴り続ける。すると、ひとりの中年男が叫びながら駈け込んで来た。「霧の中に何かがいる!」と。店外を見ると深い霧が駐車場を覆っていた!


久々にちゃんと映画館まで足を運び見てきました。はっきり言って面白かったです。最初、霧の中から触手が出てきた時はあまりのB級臭さに違う期待を抱いてしまったが、その後は最後まで飽きずに見れました。正直ストーリーとか最後のオチ(これは最後まで見てくれた視聴者へのファンサービス的なギャグと捉えてるんですが?w)とかよりも演出やカメラワークに感動しました。特にタイトルでもある「霧」。ホラーやSFでは多くが暗闇、たまに水中というシチュエーションが使われるだろう演出が霧というだけで、とても今風というかモダンな映像に感じられました。この映画の評価に関しては賛否が分かれているようですが、僕の中では名作に認定されました。

(01:04)

2008年01月09日

dac686a7.jpg6世紀のデンマーク。フローズガール王が盛大な宴を催す中に、醜く巨大な怪物グレンデルが姿を現した。人々を虐殺したグレンデルに対し、王は褒賞を用意して討伐隊を募集。これに応じた戦士ベオウルフは、見事グレンデル撃退に成功する。戦勝を祝い再び華やかに繰り広げられる宴。しかし翌朝ベオウルフが目にしたのは、皆殺しにされた兵士たちの姿だった。彼はその犯人と思しきグレンデルの母親の元へと向かうが……。

この映画は映画館で見てよかった思える作品だった。おそらくTVなどで見ても、迫力が半分も伝わらないと思う。特に山を見下ろしながら、徐々に視点が高く上っていく演出なんかは、まるでスキー場のリフトを逆向きに乗ってるような感覚がリアルに伝わってきた。CGなんかもかなりクオリティの高いものだったと思う。ただストーリーはちょっとストレートすぎると思ったが、こういう映画ならこれが正解なのかも。。

(07:41)

2007年11月24日

7ce6980b.jpg欧州で第一次世界大戦が激化する中、フランスに渡ったアメリカの若者ローリングスは、戦闘機のパイロットに志願する。そこには同じくアメリカからやってきた若者たちがいた。ルノー大佐の下、パイロットとしては素人の彼らを、一人前の戦闘機乗りにする訓練が始まった。ローリングスは仲間たちと友情を育んでいく一方、フランス人女性と恋に落ちる。やがてドイツ軍飛行隊との戦いの日が来た。それは予想を超える過酷なものだった。

久々にちゃんと映画館で見ました。しかも試写会。誘われていったのでどういう内容かはあまり分ってなかったのですが、非常に面白い映画でした。やっぱり戦争は嫌だけど、こういうカッコイイ姿を見ると憧れてしまうものです。

(21:53)

2007年10月05日

1fcbeaed.jpgこれはなんか見ててもう「ああ、こりゃまた凄いの作っちゃったな・・・w」って感じがひたすら続きました。

原作は読んだことないんで、いまいち作品のノリというか趣旨を理解できてなかったかもしれないですが、とりあえず悪趣味だな〜と思いましたね。

そして引きつった笑顔ながらも結局最後まですんなり見れてしまったという。前半だけ見てるとうわ〜って感じだけど、後半の展開はわりと日本人ならではな自虐っぽさを感じてなぜかちょっと安心したり。

わりと最近に時をかける少女見たばっかりだったんで、同じ原作者かと思うとちょっと笑えてくるw

(00:13)

2007年07月13日

01c59658.jpg輸送中の飛行機が墜落し、なんとか命は助かったが辿り着いた場所は誰も助けに来ない無人島・・・なんとも面白そうなシチュエーションではありませんか!

何もないところで一から自分で火をおこすなり道具を作るなりして環境に適応していくわけですが、やはり最も辛いのは精神面ですよね。
彼はバレーボールに自らの血で顔を書き、それに名前を付けて友達を作ったのでしたw

無人島でのサバイバル生活も面白かったですが、イカダで島の脱出を計る際にまさかクジラまで出てきてくれるとは!クジラに潮をかけまくられながら海を漂流という光景はなかなかよかったです。

無事、帰還成功してからの展開も面白く、わりと長い作品ですが飽きずに最後まで見ることが出来ました。良作です!

(21:11)

2007年06月30日

baf0ef7a.jpg一応ゾンビの話ですが、この映画は他のゾンビ映画とは趣向が変わっていて、ゾンビに噛まれ徐々にゾンビ化していくカップルの苦悩が描かれています。

人を食べたいという欲求を受け入れてゾンビとして生き延びるか、それとも人間としての道徳を忘れず朽果てていくか。

全編に渡ってアンニュイな雰囲気でいて、大して盛り上がることもなく終わってしまうのですが、つまらなくはなかったです。かといって面白いって程でもない。
これだけまったりしたゾンビ映画は他にないんで発想は良かったと思います。

しかしこのカップル体が腐敗してくると包帯で隠してしまうので、ぱっと見た感じゾンビっていうより、完全にミイラっぽいですw
グロシーンなんかもほとんどないんで、ゾンビ映画見たいけどスプラッタ苦手っていう人にはいいんじゃないでしょうか?

(23:15)

2007年06月29日

a14c58bc.jpgデヴィッド・フィンチャー作品の中でも名作と名高いセブン。
普通に面白かったです。

ラストに怒涛の展開があるのですが、そこにいくまでも全く飽きずに見ることが出来ました。しかし最後は残り二人死ぬはずが赤ちゃん含めると三人死んでますよね(^^;
生まれる前だからノーカウントなのか?

七つの大罪というテーマで殺人が起きていくのだが、俺の場合だったら確実に怠惰の罪で殺されるなw
ある意味、一番残酷な殺され方してたから(正確には死んでないけど)注意しないと><

(17:58)

2007年06月26日

2ff41053.jpg爺さんがムカつく!というのがまず最初に出てくる感想。

原題がWhale Riderというくらいなんで、クジラに乗って海を駆け巡るのかと期待していたが、そういうわけではなかった。主に少女と爺さんの気持ちの交錯を描いた作品のようです。

それでもクジラの見せ方はなかなか良かった。海中をクジラが泳ぐシーンなんかはたぶん本物を撮影したんじゃないでしょうかね。フジツボが生えてたけどザトウクジラではなさそうだったからコククジラかな?

ただクジラが見たいだけならドキュメンタリー見たほうがずっと良いですね。俺みたいにクジラが登場するちゃんとストーリー仕立ての映画が見たいっていう稀な人にはオススメ!

(16:22)

2007年06月23日

c71a70cb.jpgこれぞホラー映画!と感じさせてくれるような正統派な作品でした。

低予算ながら凄く頑張ってるというか作品に対する情熱のようなものが伝わってきました。特にラストのクレイアニメのような演出にw

内容も若い男女が古びた家で悪霊を呼び出してしまって、さあ大変!って感じ。なんかありがちで特別凝ったストーリーでもないんだけどなかなか楽しめました。

(15:47)