2005年07月26日

アイランド

5c55869d.jpg第161回

★★★★(劇場)

 クローン技術の進歩。

 例えば、死んだペットの再生は現実としてある。ならばどこまで許せるのか?

 死産した赤ちゃんなのか、それとも事故死した子供、いやいや早死にした有名人、天才的頭脳を持つ学者なら年寄りでもいいのか?

 この議論には「年齢」や「個人資質」の境界線はいらない。その境界線は「可」と「不可」であるべきだからだ。これは人間が「創造の主」である「神」になってはいけないなどという宗教的概念からではない。植物や動物にはない「倫理」という概念が人間にあるからこそだ。

「アイランド」はこれまでも怒涛の展開とアクションで、ツッコミをものともしない大ヒット映画を連発しているマイケル・ベイ監督が、クローンの是非をSFアクションという分かりやすさで大衆にアピールしている傑作だ。

 近未来の管理社会を描いた映画は古典ともいえる「メトロポリス」(1926)にはじまり、これまでにも「THX−1138」(1971)、「1984」(1984)、「未来世紀ブラジル」(1985)など多くの傑作を生み出してきた。またクローンにおいても「ブラジルから来た少年」(1978)、「シックス・デイ」(2000)、「クローン」(2002)など、問題提起をしつつもエンターテインメントとして描いてきた。

 つまり「アイランド」で描いているのは決して目新しい題材ではない。

 アダムとイヴが新天地を求める姿を想起させる男女の逃避行。これも映画の常套手段。

 日本では手塚治虫がその先駆け。「メトロポリス」や「ロストワールド」さらに「火の鳥・生命編」にこれらアイディアの源を見出せる。

「アイランド」が突出しているのは「ソイレント・グリーン」(1973)のように驚愕のラストとして飾ることが出来る「自分はクローンだった」というオチを、あえて物語を転がすための素材として扱い、「カプリコン・1」(1978)のような「陰謀から逃げる」という物語にした点だ。

 それに斬新なアクションシーンを畳み掛けるように挿入することによって、お手軽さと大作感を両立させている。病疾患要因がコピーされないかどうかや、追跡の執拗さが展開のご都合主義に基づいている等のマイケル・ベイ作品によく見られる「穴」を勢いで吹っ飛ばすデタラメさは見事。

 映画の隅々に張られた数々の伏線は、時に観客の期待を裏切り(「女にクレジットカードを渡してはいけない」という台詞など)心憎い演出も施している。

 今回、マイケル・ベイは初めてドリームワークスでの映画製作を行った。そのためか、これまでのスタッフを引き連れず、中には初組み合わせとなるスタッフもいる。にもかかわらず彼らしい作品として仕上がったのは演出が確かだという証拠だ。

 スタッフの中にはこれまでマイケル・ベイ作品にセカンドユニットとして参加していた撮影監督のマウロ・フィオーレがおり、ハンス・ジマーの助手から音楽監督に昇進したスティーブ・ジャブロンスキー(「スチームボーイ」の音楽担当!)の音楽にも助けられ、マイケル・ベイ節が失われていないとも考えられる。あえて後進をメインに雇うマイケル・ベイの采配が功を奏したといえる。

 ご存知のようにマイケル・ベイはMTVやCM出身の監督で、当初はMTV的な映像作りを揶揄されていた。ところがMTVやCM出身者の多くが映像は作れても映画が作れない監督の多い中、マイケル・ベイは常に誰も見たことがないようなアクションシーンを作り出し、その見せ方にも長けている稀有な存在だ。

 アクションシーンにおける俳優たちに立ち振る舞いや顔の表情の捉え方には、独特の美学がある。スローモーションの使い方や、編集のリズムを考えたカットの撮影は天才的とも言える。それだけ確固たる映像イメージが頭の中に出来上がっているのだろう。

「パール・ハーバー」(2001)以降は潤沢な製作予算にものをいわせて、アクションシーンはやりたい放題。もちろん金をかければ凄いシーンが撮れるのは当然なのだが、その金額に見合った結果を残し、カッコいい映像を作り続けているのはさすが。これは極力CGに頼らず、実写にこだわったアクションを撮り続けてきた賜物だ。

 しかし映画の後半、逃げることをやめてからは破壊と再生の物語となり、展開が失速しているのは残念。これまでの作品群と比べると、悪趣味なテイスト(例えば目の中に入ってゆく虫のような超小型ロボットなど)に欠ける点も挙げられる。

 一方で、ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンはマイケル・ベイ作品に似つかわしくないなどと危惧されていたが、全く違和感なくアクションにも挑戦している。クローンと本人が対峙する場面では、ユアン・マクレガーが善と悪の両面を自然な演技で対等に演じて俳優としての真髄を見せる。

 この映画の根底にある「怖さ」は「人間は生き残るためには何でもする」ということだ。

 クローンである主人公たちは臓器移植のドナー代わり、つまり「生きた人間」=「クローン」による臓器牧場だといえる。

 延命医療は誰もが望むものだ。しかしその対岸には貧富の格差という問題もある。持つものと持たざるもの、それによって左右される人間の運命。

 この映画でもクローンを依頼するのは金持ちばかりだと言及されている。

 この映画がその点に批判的だと考えると、やはり寿命は後天的要因によって左右されるべきではないという立場に賛同しなければならないのか?

 実はここには暗喩がある。

 それは支配する側とされる側によって生まれる「搾取される人民」だ。

「アイランド」の前半で描かれるのは「管理社会」。実はその構造は2重になっている。人間社会という「管理社会」と、その中にあるクローン達にとっての人為的「管理社会」。

 人間社会には「きまりごと」がある。それは支配する側の都合のいいように作られている。一般市民は働き蜂のごとく、支配する側のために搾取され続けている。しかしそれは「きまりごと」だといって反対することもなく「義務」だと従っている。もちろん果たさなければ「罰則」があるので従わざるを得ない。

 ここでイメージされる「税金」を「臓器」に置き換えてみたらどうだろう?我々の社会は意外とこの映画で描かれている「管理社会」と本質はあまり変わらないことに気付く。クローンに学ばせないことによって支配する姿、それは難しい用語で固めた「規則」によって我々に理解させないこととよく似ている。

 つまり恐ろしいのは「無知」なことだ。

 主人公が様々なことに疑問を持ち、知ろうとする「知的欲求」。それによって「真実」は導かれ、変化をもたらせたではないか。「知的欲求」を失うと人間は完全に「支配」されてしまう。

 人間社会を生き残るサバイバル。

 それは「知る」ということ。

 この映画はSFアクションを仮の姿として、医学の進歩に問題提起しながら「人間の生き方」を説いている。


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■アイランド The Island 主演ユアン・マクレガー【ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY】at 2005年08月04日 14:01
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アイランド【Diarydiary!】at 2005年08月06日 17:25
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アイランド【LUVLUV.COM】at 2005年08月17日 17:11
この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?      ※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→                        0点□□□□□□□□□□10点      ※友達が観たいと言ったら? ←止める  / 推薦
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アイランド【Akira's VOICE】at 2005年08月19日 12:09
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『アイランド』2005年99本目【映画とJ-POPの日々】at 2005年09月05日 18:29
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『アイランド』【honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜】at 2005年10月16日 20:37
「アイランド」★★★(盛岡フォーラム3) 2005年アメリカ
アイランド【いつか深夜特急に乗って】at 2005年11月14日 22:24
6点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。) 近未来モノで”当たり”と思う事が少ないのと、監督が『パール・ハーバー』 のマイケル・ベイ・・・ いやいや、マイケル・ベイ作品でも『バッドボーイズ』と『ザ・ロック』は 大好きなんですけどね。 『パール・ハ...
アイランド【ぶっちゃけ…独り言?】at 2005年11月29日 06:04
これは娯楽作品としては十分に楽しめます。 ありそうでなかったストーリーですね! ユアン・マクレガー&スカーレット・ヨハンソン初共演!「アルマゲドン」のマイケル・ベイ監督が
アイランド【プチおたく日記 vol.2】at 2005年11月29日 22:09
アイランド いやぁ、おもしろかった。 うちの姉君、最近、少し良くなってきたのですが、まだ安静生活。で、アイランド見たいから、借りてこい!と、、、新作だから、全部貸し出し中yo。といっても、誰かが返しに来るまで、そこで待っていろ!と、、、 最初の近未来的なお....
アイランド 今年の232本目【猫姫じゃ】at 2005年12月01日 18:04
予想以上に面白かったですよ。 正直、全然期待してなくて。 ほかのレンタルできれば、これは観ないだろうなー、 と思ってたので。 かなり、好感触です。 『宇宙戦争』より好きです。コソッ(笑) テーマが私好みでした。 近い将来、あり得る話だし、 結末が本当に...
『アイランド』DVD鑑賞【オーパスBLOG】at 2005年12月18日 10:51
アイランド 特別版2005年 アメリカ監督:マイケル・ベイ出演:ユアン・マクレガー , スカーレット・ヨハンソン , ジャイモン・フンスー , スティーブ・ブシェミ , ショーン・ビーンStoryマイケル・ベイが監督と製作を手掛け、ユア....
アイランド【しーの映画たわごと】at 2005年12月24日 14:26
アイランド 特別版2005年 アメリカ監督:マイケル・ベイ出演:ユアン・マクレガー , スカーレット・ヨハンソン , ジャイモン・フンスー , スティーブ・ブシェミ , ショーン・ビーンStoryマイケル・ベイが監督と製作を手掛け、ユア....
アイランド【しーの映画たわごと】at 2005年12月24日 14:27
●れんたの満足度・・・★★★★★★★☆☆☆7.5点現実にありえる話だから怖いです。。 もし、人間のクローンを造ることが許されれば、きっとこんな養殖をされるんでしょうねぇ〜 彼らに人権があるのか?ということが大きな問題になるわけですが、こういう映画を観て...
アイランド【I Love Movie!【ホームシアター映画日記】】at 2005年12月27日 23:20
さるおです。 『THE ISLAND/アイランド』を観たよ。 監督は『BAD BOYS/バッド・ボーイズ』シリーズ、『ARMAGEDDON/アルマゲドン』『PEARL HARBOR/パール・ハーバー』『THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE/テキサス・チェーンソー』など効率よくヒットを生み出すマイケル・ベイ(Mich...
映画鑑賞感想文『アイランド』【さるおの日刊ヨタばなし★スターメンバー】at 2005年12月28日 12:15
映画「アイランド」を観ました(公開は2005年7月)。「アルマゲドン」「パール・ハーバー」のマイケル・ベイ監督が放つ近未来アクション超大作!と言うふれ込みでした。私は、その監督の作品では「アルマゲドン」をレンタルで観て、面白かった部類に入っていたのですが、...
DVDで「アイランド」を観ました。【GOOD☆NEWS】at 2006年01月06日 21:10
はい、こんにちは。 最近、映画ブログになってきました。どうにでもなれ!っていうブログ名にしといてよかったですわ。 「アイランド」2005年(米)製作、ユアン・マクレガー主演のSFアクションものです。わりと新しいからご覧になった方多いかもね。ほんとに、....
DVD「アイランド」見たよ。【雪華と、うふふ】at 2006年01月13日 17:48
はい、こんにちは。 最近、映画ブログになってきました。どうにでもなれ!っていうブログ名にしといてよかったですわ。 「アイランド」2005年(米)製作、ユアン・マクレガー主演のSFアクションものです。わりと新しいからご覧になった方多いかもね。ほんとに、....
DVD「アイランド」見たよ。【雪華と、うふふ】at 2006年01月13日 20:19
監督 マイケル・ベイ 主演 ユアン・マクレガー 2005年 アメリカ映画 136分 アクション 採点★★ どんなに高級な素材を使おうが、ファーストフードを作ってしまう男、マイケル・ベイ。マク○ナルドのハンバーガーにとやかく文句を言っても大人気ないと思うので、出来るだけ悪...
アイランド (The Island)【Subterranean サブタレイニアン】at 2006年04月06日 02:22
原題:The Island (2005年製作) ユアン・マクレガー特集、SFでシリアスなクローンと臓器売買がテーマなのに、スリリングでゲーム感覚なアクション満載、ユアンが本領を発揮する・・ 自分がクローンであることを知らない人々、地下都市に隔離され臓器提供のため...
映画『アイランド』【茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??】at 2006年08月03日 01:54
2005年 アメリカ 137分 原題 The Island 監督 マイケル・ベイ 原案 キャスピン・トレッドウェル=オーウェン 脚本 キャスピン・トレッドウェル=オーウェン    アレックス・カーツマン  ロベルト・オーチー 撮影 マウロ・フィオーレ 音楽 スティーヴ・...
<アイランド> 【楽蜻庵別館】at 2006年08月28日 16:20
ちょっと前に話題になった映画ですね。 ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンの 共演ですね。 でも今回が初見でした。 斬新と言えば斬新だったのではないでしょうか。。。 ストーリーは、ですが。 クローン人間がたくさんいます。 その人たちには...
『アイランド』と隠れて飲むお酒【映画とお酒と・・・エトセトラ】at 2006年09月10日 19:05
▼楽園アイランドへ!▼ 2005年製作のSFサスペンス大作「アイランド」のDV
● アイランド ●【MOVIE】at 2006年12月09日 16:29
この記事へのコメント
TBさせていただきました。
いつもながらの、深ーい深ーい掘り下げ、感動でございます。

>驚愕のラストとして飾ることが出来る「自分はクローンだった」というオチを、あえて物語を転がすための素材として扱い

早い段階、もっと言えば予告編でこのことを明らかにしてしまって、どう物語す進めるんだろうと思っていましたが、スリリングでスピーディーな展開になっていて、思いのほか、秀作になっていたと思います。

VMチーフ
Posted by チタンアクセサリーショップZeus奮闘記 at 2005年07月26日 16:25
自分が映画評を書くときに、この映画に関しては○を付けようか×をつけようかかなり迷いましたが、この映画であそこまで掘り下げた考察をされていることに脱帽しました。
臓器=税金のメタファーには感動しました。
また、これからも、おじゃましたいので、よろしくお願いします。
Posted by jamsession123go at 2005年07月26日 21:53
>この映画の根底にある「怖さ」は「人間は生き残るためには何でもする」
やはり、一番恐いものは「人間」なんですよね。

>ユアン・マクレガーが善と悪の両面を自然な演技
ユアンはよかったと思います。オビ=ワンの呪縛がもっとあるかと思いましたが・・
ただ、どちらが善でどちらが悪なのか?
あの場面、同情するならクローンのリンカーンだけど、結果、悪になったのはクローンのリンカーン。きっと見ている方はホットするのだろうけど、それでいいのだろうか?と思ったりもして・・・
Posted by たいむ at 2005年07月26日 22:51
こんにちは。
まつさんの記事を拝見しながら、「ソイレントグリーン」や「カプリコン1」などの懐かしい映画が出てきて、ちょっと嬉しかったです。

ユアンはSWに引き続きSFもので、また「しどころのない」役だったらどうしようと思ってましたが、二役ということもあり、その演じ分けに彼の真骨頂を見せてもらいました。
でもやっぱり彼にはもっと違うタイプの映画に出て欲しいな〜と思います。
Posted by ミチ at 2005年07月27日 06:41
こんにちは。

『カプリコン・1』には手に汗握ったものでした。

>人間社会を生き残るサバイバル。
それは「知る」ということ。

いつもながら、まつさんの説得力のある展開には圧倒され、感服します。
Posted by えい at 2005年07月27日 09:49
『ソイレントグリーン』ばかりか、『カプリコン1』!
たしかに、ドーンと外に飛び出して逃げる感じ、よく似てます。
あれ?月面車がドーンは『ダイヤモンドは永遠』にだっけ?
記憶が、ゴッチャになってます(笑)。

それにしても、まつさんの、いつもながらの見事な展開、感服いたします。


てなわけで、TBありがとうございました。
Posted by にら at 2005年07月27日 09:57
 ううーむ。毎度の事ながら、まつさんの映画評は読み応えがあって毎回わくわくしながら読ませていただきます。

 ただ、この作品では旧来のクローンとその培養にだけ目が向けられていて、日本が主に先導する形で進めているティシュー・テクノロジー(SE細胞によるパーツのみの再生)に関して全くふれられていないようなのが、今後実際のクローン技術の進歩に宗教がらみの妄信的な歯止めになりそうで気になるところです。
 これもまた、無知ならではの問題ですね。

 ちなみに『ソイレント・グリーン』もリメイクが決まりましたね。それを聞いて先日全作を見直しましたので、まつさんのお話がよりよく理解できました。いずれまたブログにでも書こうと思っています。
 はてさて、誰が監督で主演が誰か、そしてどれだけ深く掘り下げてくれるのか。また楽しみが増えました。
Posted by よろ川長TOM at 2005年07月27日 10:28
TBありがとうございました。
いろんな映画のことも教えていただいてありがとうです。
一番笑ったのはどこかといいますと、二人が逃げて、最初の入った店で、「その服は***のコスプレかい?」っていう会話。***に何がはいるのか忘れてますが(^^ゞ
Posted by 悠 at 2005年07月27日 14:33
jamsession123goのブログへコメントありがとうございます。
まつさんのブログはしっかりブックマークさせていただきました。
こちらのほうもまたお越しください。
Posted by jamsession123go at 2005年07月27日 22:24
「マイケル・ベイによるマイケル・ベイらしさ」は、まさしくクローンなわけで、そこを乗り越えて欲しいと思ってます。

てなわけで「らしくなさ」のほうを、ちょいと支持してます。
Posted by にら at 2005年07月29日 01:35
まつさん、TBありがとうございました。
「ソイレント・グリーン」なんて未見でした。
なるほどそういうオチじゃ、やっぱりだめだったんですね。
アクション映画としては面白かったですが、まつさんが分析されたような「管理社会」への警鐘みたいなスパイスが映画にもう少し欲しかったですネ。
Posted by 電影道士 at 2005年07月30日 23:05
TBありがとうございます。おもしろいと思いました。あまりにも都合良すぎる展開でしたが、スピード感があったのでさほど気になりませんでした。
Posted by あかん隊 at 2005年07月31日 10:07
いつもまつさんの新しい記事を楽しみに
★ちょこちょこお邪魔しています!

オスギさんの予告話を聞いてしまったので・・
ストーリーは面白かったんですが・・
ラストのオチこそ違ったけど 後は想像した展開でした。
この映画がSFじゃなくなる日も何時かは訪れるのでしょうか〜!



Posted by sati at 2005年08月05日 22:39
私も『ブラジルから来た少年』を思い出しました。
本当に怖いエーガでしたよね。
ありえな〜い、というか
あってほしくな〜い!のが本音のところ…


TBありがとうございました。
Posted by mimia at 2005年08月06日 13:52
「カプリコン1」には、ハラハラしたのに、この映画にはハラハラしなかった。
CMでネタバレしてたからかな〜。
吊るされた臓器提供者のクローンは、「コーマ」を思い出しました。
Posted by aq99 at 2005年08月13日 19:33
人間は生きる為になんでもする

だから、クローンの彼らが生き残る為にオリジナルを殺したときに
彼らは本当の人間になったんだなって、ふと思ったですよ。
Posted by chishi at 2005年08月17日 20:26
ブラッカイマー無しでもこんなに作品が作れるのだから凄いです。
マイケル・ベイは演出力のある監督ですね。
特にアクションシーンのセンスは冴えまくっています。
今後この監督は良い脚本に恵まれてほしいな。
Posted by てっしー at 2005年08月20日 11:40
こんばんは、TBさせて頂きました。
まつさんのレビューを拝見して目から鱗でした。
>それは支配する側とされる側によって生まれる「搾取される人民」だ。
特にこのお言葉は衝撃。
なるほど…確かにそうですよね。
気軽に楽しめるアクション大作の割りに含むテーマはなかなかヘビーと改めて感じました。
Posted by かの at 2005年09月03日 01:50
今更ですがTBありがとうございました。
いつもながらまつさんのレビューは奥深く、私がTBしていいのか恥ずかしいのですが今回もTBさせてもらいました。
クローンを扱っているので硬いのかと思ったのですが、さすがマイケル・ベイ監督、SFアクションになってましたね。
クローン技術について一通り調べたので、それを書こうと思ったのですが、殆んどアクション映画でしたね。
ラストで黒人と協力してクローンを助けるのが意味深でした。
奴隷同然のクローンを助けたのがかつての奴隷の黒人で、その中心人物の名がリンカーン。
マイケル・ベイはただのアクション馬鹿じゃないですね。
Posted by 健太郎 at 2005年09月22日 22:27
こんにちは!
TBさせて頂きました。

何となく、この後日談の方がSTORY的には面白いんじゃないかなぁ?と思ったりもしています。大量のクローンが溢れ出した近未来世界がどう対応していくのか、、、。
アクションシーン以外はそれほど見応えは無かったように感じたにも関わらず結構面白かったのは、たたみかけるアクションシーンが迫力満点で十分に満足できたんだと思います。

今後とも宜しくお願い致します。m(__)m
Posted by cocos at 2006年12月09日 16:39