2005年09月05日

NANA 【B面】

行くぞハチ!第201回

【B面:映画ファンサイド】

★★★★(劇場)

(核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ)

「ロックよ、静かに流れよ」(1988)、「So What?」(1988)、「ロッカーズ」(2003)、最近では「リンダリンダリンダ」(2005)。

 これらの作品に共通するのはロックバンドだ。

 ミュージカルを不得意とする日本映画でも、バンドを描いた作品には秀作が多い。「木更津キャッツアイ/日本シリーズ」(2003)でさえクライマックスはロックフェスティバル場面だった。

 アメリカ映画でも近年「あの頃ペニーレインと」(2000)、「ロック・スター」(2001)、「スクール・オブ・ロック」(2003)などの佳作・傑作がある。

 トーキー映画以前からサイレント映画の「伴奏」として、映画と音楽には密接な関係がある。その相性はすこぶるいい、つまり音楽映画にドキドキ興奮するのは当然ともいえる。

「NANA」もまた音楽を題材にした映画で、そのライブ場面がとてもいい。それはナナを演じる中島美嘉自身が歌手であることにも起因する。

 演技のレベルは芸達者な脇役たちに囲まれて押され気味だが、ライブ場面では断然映える。カリスマシンガーを演じても違和感がない。

 それは本人にカリスマ性があるからだけではなく、ナナという人気漫画のキャラクターに中島美嘉が徹しているからだ。

「NANA」はいまや13巻で総数2500万部を売る少女漫画のベストセラー。1巻あたり、およそ200万部売れていることを考えると、その人気のほどがよくわかる。つまり、原作を買った人が全員劇場に足を向けるだけで、確実に数十億単位の興行成績を記録することになるのだ。

 そうなると自ずと問題が生じる。

 それは「観客」=「読者」の中にある「先入観」だ。

 漫画は小説と違って明確なビジュアルが提示されている。このようなコアなファンが付いている作品の場合、そのイメージが合わない場合の拒否反応は大きい。

 これまでにも様々な漫画が実写になっているのだが、「ビジュアル作り」は大まかに言うと二つの方法に分かれる。

 コスプレのように原作に忠実な外見作りをするか、それとも映画オリジナルのビジュアルを作るかのどちらかだ。

 例えば「めぞん一刻」(1986)のように登場人物と似た俳優をキャスティングしたり、「キューティー・ハニー」(2004)のように外見を似せるような衣装やメイクを施すというのが双方の代表例だろう。

「NANA」では俳優陣が登場人物そっくりの衣装や髪型で外見をキメ、1歩間違えばコスプレになりかねない点を寸止めしているのが見事。原作と比較してみるとよくわかるのだが、衣装や小物などのファッションや部屋の装飾に至るまで、漫画のひとコマを忠実に「再現」している。

 それだけではない、原作のファンを考慮してか「台詞」まで忠実に「再現」されているのだ。

 これは矢沢あいの漫画における「キメ台詞」の重要性を製作陣が理解しているからにほかならない。が、そこにはある工夫もなされている。

「あいつが味噌汁作ってダンナの帰りを待つような女だと思うか?」

 ナナのことをそう語ったヤス(丸山智巳)の台詞、実は原作ではナナの台詞だった。

 映画の中の台詞はほぼ原作に忠実に挿入されているのだが、中にはこのような組み替えも行っている。この場面では「ナナ」の人物像をヤスに語らせることで、彼の内面性までをも感じさせるような工夫がされているのだ。

 原作の冒頭が必ずモノローグで始まることも映画では踏襲され、奈々(宮あおい)がナナとの思い出を語るという「回顧形式」で物語は進む。

 映画はコミックス5巻の途中までで幕を閉じるのだが、原作では2巻から7巻までが奈々のモノローグ、8巻から10巻まではナナのモノローグとなっている(11巻からは再び奈々の視点で語られる)。この点も踏襲して映画の後半にはナナによるモノローグが挿入されるといった凝りよう。

 監督の大谷健太郎とともに脚本を手掛けた浅野妙子は、テレビドラマ「ラブ・ジェネレーション」や「神様、もう少しだけ」で台詞回しの上手さが光っていた脚本家。この作品が初の映画脚本になるのだが、人気漫画というプレッシャーと長い原作をまとめた手腕は見事。

 しかしこれらの「原作に忠実」な点は、逆に「難点」も引き起こしている。

 漫画は映画と違ってコマ割りによってスピード感を生み、様々な画角によって場面を切り取る。それをスクリーンの中に上手く再現しているのだが、そこに集中しすぎて、全体的に映像が平坦になってしまっている。

 もうひとつの難点は、わかりにくいエピソードが挿入されていることだ。つまり原作を読んでいない観客にとっては説明不足な感が否めない場面がある。

 例えば、奈々がナナのために買って帰った紙袋、それを床に寝ているナナの枕元にそっと置く場面がある。ところがその袋の中身がハンバーガーであることは判りにくい。

 また、「サブリナだろ?」という台詞が意味する店名、ナナの着る赤いワンピースのエピソード、小さな黒板にナナとレン(松田龍平)の名前を書く意味などなど、ファンにはお馴染みでも映画を通して「NANA」の世界に触れる人々にとっては説明不足になりがちなエピソードの挿入は気になった。

 これは原作のファンを意識しすぎて、どこまでが理解の範囲内なのか、判断に苦労した跡が感じられる。それだけに残念だった。

 特筆すべきはナナが奈々にキスする場面。

 これは「テルマ&ルイーズ」(1991)のラストでスーザン・サランドンとジーナ・デイビスがキスをする場面以来の「ベスト女性同士キスシーン」だ。二人が扮したテルマとルイーズの関係や性格が二人のNANAと似ているところもあって、淫靡にならず爽やかで微笑ましいのがとてもいい。

 僕は原作のファンなので客観的な判断が難しい。しかし、この作品特有の「せつなさ」は多くの観客に十分伝わっているように思う。

 映画は物語の継続を匂わせて幕を閉じる。

 このまま終わってもいいと思うし、続きがあるなら当然見たいと思う。

 どこか「初恋」のような女同士の友情は心地よい。

 二人の会話には「思いやり」があっても「曖昧さ」はない。正直にぶつかり、笑い、なぐさめ合う。

「恋」も「夢」も叶えようとする二人のNANAが過ごした「美しき日々」。それは既に失われたようにも匂わせ、ハッピーなラストであるにもかかわらず観客は自身の思い出とシンクロさせ、戻らない日々のアルバムをもう一度心の中で開くことになるのだ。



※ 【A面:NANAファンサイド】、 【「NANA」漫画原作映画の考察】 もご参照下さい。


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この記事へのコメント
面白そうですね。
是非とも時間を作ってみたい映画ですね。
Posted by jamsession123go at 2005年09月05日 22:55
jamsession123goさま

コメントありがとうございます。
ベストセラーにて賛否は当然かと思いますが、話の種にもなりますのでご覧になったらまた乾燥お願いします(^^)もし原作をお読みでないならば、映画を見てから原作の方を読むことをお勧めしますよ。
Posted by まつさん at 2005年09月06日 03:40
かなり原作を読みこんでいますね〜
まつさんが原作ファンだとは意外でした!
Posted by kossy at 2005年09月06日 08:29
私もまつさんが原作ファンなのを知ってちょっと意外でした。
「NANA」はセリフがとても魅力的だという話を聞いてるので
きっと活字だと、映画とは違った感じ方をするんでしょうね。
ますます原作コミック読みたくなりますねぇ(笑)。
Posted by かのん at 2005年09月06日 11:03
原作がマンガ、これは案外致命的。
特に忠実に徹底したこの映画では、特筆すべきことは殆どなさそう。
感想はそのまま原作の感想になってしまうし、「映画になったマンガ」を観る、だけのことになってしまったような気がしてます。
実際21歳になる息子がドラムでバンド活動をやっていたり、小さなライブ会場によく出かける自分としては、映画の中の「彼ら」「彼女ら」(20歳の設定でしたね)が、「夢物語」なのだというのが、実によくわかる。本物の彼らは、もっと現実的です。
すてきなマンガだな、というのが正直な感想になりました。
Posted by あかん隊 at 2005年09月06日 12:35
TBありがとうございました。

中島美嘉はよくやっていると思いました。ライブシーンは良いのは当たり前だけど、役に体当たりでぶつかっているのは好感もてます。さすがに、専門の役者とは比べようがないですが。

二人のキスシーン、良かったですね。
Posted by naomi-0604 at 2005年09月17日 09:36
男っぽいNANAと女らしいNANAの・・
憧れにも似たような磁石のように惹かれていく
2人の友情がとても爽やかで
そんな友達に巡り合えた2人って いいなぁ〜って思えたし・・
中島美嘉がまだ詩もできていない歌をコートの裾をひるがえして
英語で歌う場面は・・眩しいくらいかっこ良くて★感動でした!
★TBありがとうございました*^^*---☆










Posted by sati at 2005年10月30日 22:53
ナナとハチのキスシーンは良かったですね。
これだけでも観る価値が有りました。
宮崎あおいは『ユリイカ』『ラヴドガン』『エリエリレマサバクタニ』『ギミーヘブン』と演技主体の作品ばかりで、見た目の可愛さを生かしている作品がほとんど無かったので嬉しい限りです。
見た目の可愛さだけじゃただのバカですけど、内面からにじみ出る可愛さをちゃんと感じました。
Posted by 健太郎 at 2006年12月17日 13:38