2005年11月09日

ALWAYS 三丁目の夕日

夕日とカレーは日本人の特権第266回

★★★★(劇場)

(万人に薦められる故、核心に触れる文面にご注意あそばせ)

「ALWAYS 三丁目の夕日」は、まさに夕焼けを見たくなるような思いに駆られる作品で、終盤になるとそれぞれのエピソードの結末にいちいち感動させられる。

 ところが、よくよく考えるとこの映画の中で起こる出来事は、ひと昔前ならどこにでも転がっているような話ばかりであることに気付く。

 つまり、かつては「普通」であったことが、現代では「普通」でなくなっているということだ。

 この映画には「悪人」らしい悪人は登場しないし、「老人」も登場しない。言ってみれば「現代日本における問題」から目をそらしている、と映る人もいるかもしれない。

 だが、それなら「ゲイ」や「障害者」も登場人物として取り入れなければならないのか?ということになる。

 よって「悪人」が不在なのも、核家族として「老人」が登場しないのも、「現代日本」=「平成の日本」と「昭和の日本」を比較するために「わかりやすさ」を追求した結果と捉えなければならない。

 劇中の何かに「なつかしさ」を感じたとき、この作品は現代の日本がどれだけ病んでいるかのバロメーターとなるといえる。

 それはかつて「普通」であったことが「失われた」証拠であるからだ。

 映画の中では「物」として懐かしい品々が登場するが、それは「記号」でしかない。その「記号」にまつわる「人間」の「かかわり方」が「失われている」ことに意味があるのだ。

 原作漫画の「三丁目の夕日」は「夕焼けの詩」として既にコミックス51巻が発売され、エピソードの宝庫。

 だが、この原作を映画化するという話を聞いて「こんなものが映画になるのか?」と不安を感じた人は多いはずだ。テレビドラマならまだしも「映画」である。

 関連性の薄い「読みきり」の短いエピソードをまとめたとしても、とても「感動的」にはなりそうもないからだ。

 その点においてこの映画の「脚本」は優れている。「春夏秋冬」を「起承転結」として主要な登場人物(家族)のドラマに構成しているのだ。

 よって、何でもないエピソードの積み重ねが結果的に観客の「感情」を揺らすことに成功している。

 脚本とともにVFXも担当している監督の山崎貴にとって本作は「ジュブナイル」(2000)、「リターナー」(2002)に続く3作目。これまでも意外性のある展開で、日本映画にはなかった新しい試みを映画の中で展開させてきた立役者のひとりだ。

 この作品においても過去2作同様、VFXは大きな影響を作品に及ぼしている。しかし、彼の手掛ける「特撮」は、実写を「補う」という使い方をされるのが特徴で、何でもかんでも「CG」という訳でないのが素晴らしいのだ。

 今回もセットとCGを巧みに合成させ、その発想には頭が下がる。昭和30年代の造形の素晴らしさ、細部にまでこだわった小道具の数々は映画製作者にとって贅沢の極み。それを「贅沢」と思わせない自然な描写が見事なのだ。

 願わくばメイキング映像を同時上映して、どれだけ苦労の末に完成したのかを多くの観客に知って欲しいらいだ。そのくらい自然で、VFXのあざとさを感じさせない。

 監督が試作したパイロットフィルムの素晴らしさを見て、この映画の参加を決めたという豪華な俳優陣の気持ちが良くわかる。

 その俳優陣は原作にあまり忠実ではないにもかかわらず、雰囲気がよく出ているのがまた素晴らしい。

 特に鈴木家の面々(堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、小清水一輝)の結束には、忘れかけた家族の「何か」を思い出させてくれる好演。特別出演ながら「静」の演技を見せる三浦友和の名演も見逃せない。

 この映画は「泣ける」と同時に、時折「笑い」が起こる。

 例えば、氷屋(ピエール瀧)が捨てられた氷式冷蔵庫を見つめる場面。

 が、実はここで「笑える」か「切なくなる」かでこの作品に対する考え方(感じ方)が分かれるだろう。

 一方は「ノスタルジー」、一方は「社会批判」。

 もちろんこの場面は面白おかしく撮られている。台詞はなくとも氷屋が冷蔵庫の普及でまた一軒お得意さんを失くしたことは誰にでもわかるように演出されている。

 だが、ここには「時代の変化」とともに、またひとつ「人との交流」が失われたことが暗喩されている。氷屋がゆくゆく職を失うという「悲しさ」ではなく、便利な世の中への「批判」が切なくさせるのだ。

 大きな変化の始まりは、実は小さなことの積み重ねでもある。後から考えると「実はあれが始まりだった」というのは歴史の教科書でも度々登場するトピックスだ。

 つまりこの映画を見ていて誰もが感じる「あの頃はよかったな」という数々のエピソードのうちの一つが失われる「瞬間」が描かれているのだ。

 この作品は日本人の持つ「ノスタルジー」を映像化することで、自ずと「現代社会」を比較対象としている。よって「ノスタルジー」を喚起することで、「現代社会」を否定、または疑問視する効果をもたらしているのだ。

 一億総中流。

 かつてそう呼ばれた日本の「一般家庭」はいつのまにか「中流」でなくなっている。

 現在、日本人の貯蓄率は下がっている。家庭における貯蓄率は80%だそうで、20%の家庭はまったく貯蓄が出来ないその日暮しというのが現状。しかも二十代の家庭に至っては貯蓄率が20%、つまり貯蓄がない家庭が80%という驚くべきデータが出ている。

 だが、さらに驚くべきことは日本の家庭の平均貯蓄金額が2000万円強ということだ。

「平均」というのは、みんながそれだけ持っているということではない。「平均給与所得」と同じだ(その金額をニュースで耳にするたび「?」と思う方も多いだろう)。つまり「持つもの」と「持たざるもの」という貧富の格差が生まれているという事実。

 もはや「一億総中流」ではなく、「一億総下流」になっているのだ。

「ALWAYS 三丁目の夕日」はみんなが「中流」を目指して頑張っていた時代だ。10年経てばもっと良くなる、という「希望」があった。

 しかし、今では「税金」「年金」「戦争」「自然破壊」「食糧危機」「天然資源の枯渇」など「不安」ばかりで、将来の「希望」が見出せないのが現状だ。

 そんな時代だからこそ、この映画は「美しく」思える。それを「綺麗事」と片付けてしまうのか、「自助努力で自分の周囲だけでも」と思うのかでは人生への展望が大きく異なる。

 そういう意味で、今、この映画が作られたことには大きな意義がある。

 お金がなくて婚約指輪の買えない竜之介(吉岡秀隆)はヒロミ(小雪)に空っぽの宝石箱だけを差し出す。しかしその気持ちが嬉しいヒロミは「空想」の指輪をはめてと囁く。

 また映画の終盤、金持ちの実父から逃げてきた淳之介(須賀健太)に竜之介はこう罵倒する。

「欲しいものは何でも買ってもらえるんだぞ!」

 それでも淳之介は決して裕福でない竜之介との生活を選択する。

 そう、世の中「金」が全てではないのだ。

 観客席でその姿にすすり泣くブランド品に身を包んだ女性たち。

 この矛盾。

 これからの日本はどうなってゆくのだろう・・・。



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ええねぇ昭和はーお豆腐はボウルに入れてもうてたんよね夕方に野良犬のワンコがポテポテと歩いてんのよね 東京タワーもちょっとずつ出来上がっていく、 テレビも冷蔵庫も三種の神器と呼ばれてて、就職先も住込みで家族みたいにね。 下駄をカラコロと鳴らしてはいて み....
ALWAYS 三丁目の夕日【メタセコイヤの小さな森から】at 2005年12月31日 20:14
「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★ 堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演 山崎貴監督、2005年 予告編を見た時、 「この映画はやめよう」と 思っていた。 「泣き」の映画の あざとさのようなものを 嗅ぎ取ったからだ。 で、映画館の暗闇で上映開始を待...
「ALWAYS 三丁目の夕日」夢や希望を皆が語った時代【soramove】at 2006年01月14日 11:19
昭和33年。夕日が未だ輝いていた頃の東京… 『ALWAYS三丁目の夕日』 泣きました…何でこんなに泣けるのか解らないけど泣きました… 昭和33年と云えば、愚父が未だ中学生(親父中学校通ったよな?)の頃なので当然健太郎は影も形もありません。 父の若い頃の話はあ....
『ALWAYS三丁目の夕日』2005年150本目【映画とJ-POPの日々】at 2006年01月16日 22:24
最近映画館で号泣した邦画「ALWAYS三丁目の夕日」。コミックでも読んでいましたが、また一味違った設定で、古きよき時代を存分に感じさせてくれました。そういえば私が生まれ育ったのもこんな下町でした。 物語は、六子が田舎から集団就職のために上京してくるところから...
ALWAYS 三丁目の夕日/山崎貴【文学な?ブログ】at 2006年06月04日 18:20
製作年度 2005年 製作国 日本 上映時間 133分 監督 山崎貴 原作 西岸良平 脚本 山崎貴 、古沢良太 音楽 佐藤直紀 出演 吉岡秀隆 、堤真一 、小雪 、堀北真希 、三浦友和 (allcinema ONLINE) 解説: 昭和33年の古きよき日本を舞台に、家族の触れ....
ALWAYS 三丁目の夕日【タクシードライバー耕作のDVD映画日誌】at 2006年06月09日 20:13
▼今から見たあの時代、あの時▼ 昨年大ヒットの邦画「ALWAYS/三丁目の夕日
● ALWAYS 三丁目の夕日 ●【MOVIE】at 2006年06月12日 00:51
はい、こんにちは。 これは、評判通りのいい映画でしたあ。 原作は漫画なんですね。 この舞台となった昭和33年より、 だーいぶあと (ホントは少しだけ、あと) で生まれてますが、 こんなよーなかんじですよね。 こうゆうふうに再現できるのですねー。 それ....
DVD「ALWAYS 三丁目の夕日」見たよ。【雪華と、うふふ】at 2006年06月13日 17:13
西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。誰もが明るい未来を信じていた昭和30年代の東京下町を舞台に、個性豊かな人々が織りなす心温まる人間模様を綴る。広大なロケセットに加え、「ジュブナイル」「Returner リターナー」の山崎貴監督が得...
ALWAYS 三丁目の夕日【Extremelife】at 2006年06月13日 17:42
昭和33年。 まだテレビも冷蔵庫も珍しかったあの時代。 人々は一日一日を精一杯、一生懸命に生きていた。 生まれる前のはずなのに、どうしてこんなに懐かしいんだろう・・・ ここにまた、歴史に残る素晴らしい作品が誕生した――!
「ALWAYS 三丁目の夕日」【ハッピーエンド】at 2006年06月16日 19:45
昭和33年。 まだテレビも冷蔵庫も珍しかったあの時代。 人々は一日一日を精一杯、一生懸命に生きていた。 生まれる前のはずなのに、どうしてこんなに懐かしいんだろう・・・ ここにまた、歴史に残る素晴らしい作品が誕生した――!
「ALWAYS 三丁目の夕日」【ハッピーエンド】at 2006年06月16日 19:47
ALWAYS 三丁目の夕日 監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ ほか? 毎日、雨続き。 梅雨ですかね? うっとうしいなぁ・・・。 なんとかならんですかね。 今週末に広島出張を控え、バタバタです。 ? さて、やっと観
ALWAYS 三丁目の夕日【東京ミュービー日記】at 2006年06月16日 23:08
監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、薬師丸ひろ子、三浦友和 評価:88点 公式サイト (ネタバレあります) こだわり抜いた昭和33年の再現。 そのリアルさが見る人に大きな郷愁と感動を呼び起こしているのだろう....
ALWAYS三丁目の夕日−(映画:今年80本目)−【デコ親父はいつも減量中】at 2006年06月22日 09:09
story 西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。誰もが明るい未来を信じていた昭和30年代の東京下町を舞台に、個性豊かな人々が織りなす心温まる人間模様を綴る。広大なロケセットに加え、「ジ 
ALWAYS 三丁目の夕日【土曜の夜は・・・】at 2006年07月06日 22:09
監督 山崎貴 出演 吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希 ALWAYS 三丁目の夕日 通常版  昭和33年、東京タワーが完成したこの年、夕日町三丁目の個性的な面々が巻き起こす、笑いあり、涙あり、心温まるストーリー。     心温まるエピソードの数々、出演...
CINEMA●STARR「ALWAYS三丁目の夕日」【しっかりエンターテイメント!】at 2006年07月29日 18:24
久しぶりに暖かい良い映画を観ました。 今回、選んだのは、劇場公開当時から友人より勧められていた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」。 原作は、連載開始から30年以上たった2006年現在も連載が続く西岸良平の「三丁目の夕日」。 監督は山崎貴。 夕日町三丁目の住人た...
映画 「ALWAYS 三丁目の夕日」 鑑賞レポート【STABLO.G|スタブロのブログ】at 2006年08月08日 18:05
冒頭から、セピア色の懐かしさが、画面いっぱいに広がる。コンピュータグラフィックと判っていても、昭和30年代、東京タワーが、半分出来ている光景は圧巻である。
【DVD】ALWAYS 三丁目の夕日【まぁ、お茶でも】at 2006年09月04日 04:31
 実はこの映画、今年の夏休みにスイスへ旅行に行った帰りの飛行機の中で見ていたのです。邦画には特に興味もなかったし、ましてや昭和30年代の日本なんて、古臭そうで全然興味なかったのですが、日本語で見ることのできる映画というのが、これかアニメくらいしかなかった...
ALWAYS 三丁目の夕日【Yuhiの読書日記+α】at 2006年12月02日 00:20
昭和33年、東京の下町。
50年後も綺麗な夕陽・・・「ALWAYS 三丁目の夕日」【取手物語??取手より愛をこめて】at 2006年12月06日 22:02
ALWAYS 三丁目の夕日、見ましたが震えました。前評判が良いのは知っていましたが、これは予想以上のデキで、穴が無く、笑えるし、感動しっ放しで、珠玉の名作だと思います。
ALWAYS 三丁目の夕日〜昭和バンザイ!珠玉の名作!!【名作玉手箱!〜映画・テレビ・ゲーム・漫画・小説など】at 2006年12月17日 00:38
映画館での感動をもう一度…と思って「ALWAYS 三丁目の夕日」のDVDを借りて観ました。私が生まれるはるか昔の日本、なのにどこか懐かしいのはなぜでしょう?もう少し年代が上の方の方が評価が高いみたいですが、私の年代なりに楽しめたと思っています。個性が強く...
「ALWAYS 三丁目の夕日」【Tokyo Sea Side】at 2006年12月27日 22:42
【コメント】★★★★★★★★☆☆ 昭和33年。私にとっては知らない時代の話。だ...
ALWAYS 三丁目の夕日 (2005年)【シネマテーク】at 2007年05月24日 09:48
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行って来ました。 前作が大好きな妻と一緒です。 前作から4ヶ月後、既に完成した東京タワーをバックに始まります。 このオープニンがとても楽しいです、(内容は書けないけど、、、) 山崎監督のこういう感じの作品も観てみたい...
ALWAYS 続・三丁目の夕日【アートの片隅で】at 2007年11月02日 16:13
この記事へのコメント
私は、あの時代をすごしているのですが、時代劇を見る感覚でみてました。「希望」があるかどうか、これですね。金があっても、なくっても、「希望」=明日はよくなるってのがないですもんね、今。バブル期の「希望」と違うのは、映画の時代は、自分の力で、明日がよくなるってとこですかね。バブル期の明日は、ひとごとみたいな感じでもありましたし。
昭和30年代は、日本の伝統的な暮らしからのキャッチアップの時代、アメリカ化してゆく時代の始まりだったんですね。
塩とたばこの博物館の名前がエンディングロールに出てましたが、当時の煙草のためにチェックがはいってんでしょうね。小物にもこってました。
Posted by 悠 at 2005年11月09日 06:16
 ども、たましょくです♪

 たましょくは、この映画の世代ではないものの、何故に
こんなに泣けてしまうのか、わからないぐらい泣いてしま
いました。哀しい涙とゆーよりは、懐かしさとか人の温か
さに触れた感じです。

 脚本も見事なら、出演者の演技もしっかりと物語にマッ
チしていて、どのキャラも愛らしい。出来ることなら、も
う1度こんな世界で暮らしたい。そーした、もうブログが
出来なくなってしまってもいいかもw
Posted by たましょく at 2005年11月10日 00:38
悠さま

コメントありがとうございます。
映画の感動が、現代社会の病の裏返しであることは悲しいことです。普通であることが普通でなくなったからこそ湧き上がる「純粋」な心をどうにかいい方向へ持っていきたいものです。
Posted by まつさん at 2005年11月11日 08:12
こんにちは♪
TBありがとうございました。
こんなに胸打つ映画になりえたのは、やはり脚本の勝利なのかな?と思います。
映画の登場人物は薄汚れた格好はしていても瞳はキラキラしていましたよね。
でも、それは過去のことだからそう見えるだけということもありますね。
あの当時に生きていた人はやっぱり日々の生活が苦しかったろうし、希望というものも持っていたかどうかも定かではありません(成長期の手ごたえは感じていたかもしれないけれど)。
そういうことをフィルターにかけて見てしまうから単純に「あの頃は良かった」なんて感想を持ってしまうんですけどね。
決してあの頃は良かった・・・という感想だけでは終わりたくないです。
Posted by ミチ at 2005年11月11日 09:09
はじめまして。
さきほど、TBさせていただきました。
この映画を観て、なぜこれほど感動するのか
ずっと考えていて、実はいまひとつつかみきれてませんでした。
まつさんの考察を見て、ちょっと謎がとけました。

ボクもブログでは、考察を試みましたが
まつさんとは逆の解釈をしています。
今考えてみると、まつさんの考察のほうがしっくりきますね。

脚本といいい、役者といい
ほとんどすべての面で、古き良き時代の世界を
作り出してたと思います。

ちょっと長くなりましたが、どうもお邪魔しました。
また、ちょくちょくのぞかせていただきます。

Posted by アロハ坊主 at 2005年11月12日 18:33
おはようございます。
この映画、確かに良く出来ているんですが、ただ
「あの頃はよかった・・・」と単純に考えるのは
問題ですよね。
記事に書かれているように、「氷式冷蔵庫」がなくなる
シーンはそれを暗示していると思います。
「物はなくても心は豊かだったあの時代・・・」
みたいな感想をあちこちで見かけますが、皆に先駆けて
3種の神器をそろえていますし、昔は一般的でなかった
であろう、クリスマスプレゼントや、婚約指輪
(この頃から流行り出したのでしょうか・・・?)
を買うことに東奔西走していますよね。
ひねくれた見方をすれば、「物質至上主義」への
駆け出し映画だと観ることも可能な映画だと思います。
Posted by RIN at 2005年11月13日 09:53
>まつさん、ごめんなさい。
一番最初についてるTB、まちがってます。消していただけると、ありがたいですm(__)m。
Posted by 悠 at 2005年11月13日 17:47
豊かさへの代償、、豊かになった分失くしたものも一杯あるけど
現代の便利さは捨てがたいし・・★もう〜昔には戻れないけど・・!
素朴で熱い人情がちりばめられて小さな事にも素直に感動できた
あの時代・・★キラキラと眩しくて・・心が洗われたように
とても良い映画だったと思いました!



Posted by sati at 2005年11月14日 09:16
コメント&TBどうもありがとうございました。
映画の感動が現代の病への裏返しである・・・
のかもしれませんが、それをもう一返し裏返すべし、
と思っています。
ということで、本音記事も書きましたので、こちらも
TBさせていただきました。
Posted by RIN at 2005年11月18日 15:03
大脳のノスタルジー皮質(なんてとこがあるのか知りませんが)を刺激する作品に出会うと、「あの頃はよかった」だけじゃなく、「でも、今だってまんざら悪くはないよ」って言いたくなっちゃいます。
今作は、ピエール瀧のあの無言で立ち去るショットを見せることで、レトロ趣味やノスタルジーに留まらず、好感が持てました。

それにしても、『チャーリーとチョコレート工場』や『シンデレラマン』もそうでしたが、貧しい家庭や時代を描くのに潤沢な資金を使うって、映画そのものへの評価という意味ではなく、なんとも皮肉ですよね。

てなわけで、TBありがとうございました。
Posted by にら at 2005年11月30日 11:35
そうですね、最新技術で再現する昭和30年代の東京。
レトロに金かける現代人・・ってとこですか。

ピエール瀧さんのあのシーンってちゃんとそういうメッセージも
あったんですね。

というコメントを書いていますが、実は涙流れっぱなしで
大変なことになってました。
悲しいんじゃなくって
あ〜こういうシーンっていいな、こういうセリフっていいな、
こういう人間関係っていいな・・にいちいち反応して。

力道山にみんなが夢中になるシーンがありましたが、
この映画もまた年齢性別問わずに楽しめる映画かと思います。
選択肢がありすぎて、物事がどんどんパーソナルになってく中で
珍しい映画だなと。
Posted by Ageha at 2005年12月02日 14:04
遅くなって申し訳ありません。
ようやく2005年の決算でございます。
『ALWAYS三丁目の夕日』は泣きました。
親父がガキの頃の話なので、私自身は全く知らないはずなのですが、懐かしくて懐かしくて、涙が止まりませんでした。
ラストの小雪さんの「見えない指輪」のシーンはもう号泣です。
ああ云う女性こそが「真に綺麗な女性」なんですね。
あの頃の夕日と同じく輝いていました。
Posted by 健太郎 at 2006年05月08日 20:35