2006年06月01日

嫌われ松子の一生 【A面】

いきなりカエラちゃん登場で、一気に引き込まれる!第470回

【A面:不幸】

★★★★☆(劇場)

(例え話になっているので、ご注意あそばせ)

 子供の頃、女の子は多かれ少なかれ「白馬の王子」のような存在に憧れ、明るい未来を「夢」見たはずだ。

 しかし成長と共に「夢見る少女」は非現実的と悟り、現実的な「王子」を追い求めて「恋」をする。むしろその「恋」は、非現実的である「王子」の存在に見てみぬふりをして、目の前にいる存在に対して盲目的な献身を捧げることが多い。

 一方で、世の中には「白馬の王子」=「高収入・高学歴な男前」を追い求め続けて、本人にとって本当の「白馬の王子」を捕まえ損ね、年齢ばかり重ねてしまう女性も少なくない。

 ならば、どんな女性が「幸せ」であると言えるのだろうか?

1:「白馬の王子」とめぐり合い、そして結ばれた女性。

2:夢のような「白馬の王子」なんていないと悟り、自分自身に相応な「王子」と結ばれる女性。

3:「白馬の王子」の存在を真っ向から否定して、「王子」を見つけることさえ諦めてシングルな人生を謳歌する女性。

4:夢のような「白馬の王子」の存在を信じ続け、夢叶うまでシングルライフを我慢し続ける女性。

 実は、この(大まかに分けた)4つどれもが「正解」ではない。これらは人それぞれによって「幸福」であり、また「不幸」でもあるからだ。

 例えば「白馬の王子」と結ばれたとしても、「愛」が永遠だという保障はどこにもない。また、いくら金持ちであっても事業に失敗したり、往々にして高収入な働き人は「労働時間」が長いために家庭を顧みない可能性が高い。

 人によっては「愛」がなくても「金」さえあればいいと思う人もいるし、「金」があっても「愛」がないから離婚するなどという話は数多存在する。

 つまり「価値観」が人それぞれであるように、「幸福」や「不幸」のバロメーターも人それぞれだといえる。

 とどのつまり、どんな状況下においても、周囲がどう思おうとも、本人が「幸せ」だと思えば、どんな辛い状態であっても「それでよし」と思えるのだ。

 その資質が、実は基本的に男には備わっていない。

「白馬の王子」はいても、「白馬の姫」がいないように、男が何処かにいるはずの「シンデレラ」を待ち続けることなど殆どありえないのだ。

 それはいくら社会的傾向が「男女平等」といえども多数決の原理において、世の中の女性の多くが「男」をよりどころにする傾向にあるからに他ならない。

 簡単に言うと、少女雑誌の多くが恋愛物語中心であるのに対して、少年誌でセックスを題材にすることがあっても、恋愛を中心に描くことは殆どないことがそれを証明している。

 女性は往々にして「恋愛ジャンキー」で、また「恋」をする女性が美しいというのも真である。

「嫌われ松子の一生」は、幸せを追い続けながらも、何故か駄目男ばかり捕まえて人生の転落を味わう松子(中谷美紀)の波乱の人生を描いた作品。

 彼女は「幸せ」を求めながら、不本意にも次々と男を変えて、その度に人生を転落してゆく。

 だが、裏切られ、先立たれ、体を売り、人を殺め、情婦となり、引きこもっても彼女自身はさほど「不幸」であるように見えない。

 悲劇が彼女を待ち構えているのではなく、彼女自身があえて悲劇のある方向へ向かってゆくような気にさせる本作は、松子の悲惨な人生を描きながらも、どこか滑稽で不思議と陰惨な印象を残さない。

 悲劇を迎えても常に乗り越え、それでいて何の「反省」もなく、また同じ過ちを繰り返す「お馬鹿」な松子だが、それぞれの現状に満足はしないながらも、絶望の淵を体験するごとに精神的な強さを身に付け、谷底から這い上がることで本人にとっての「幸せ」を感じていることが伺える。

「嫌われ松子の一生」では、松子が何度も人生の転落を味わうことになるのだが、それは常に「その場しのぎ」という後先を考えない行動が引き起こしていることがわかる。

 松子の教え子である龍(伊勢谷友介)もまた「その場しのぎ」の行動で人生を不器用に生きるしかなく、「その場しのぎ」の行動によって松子の人生を狂わせたことに思い悩む。

 だが、松子はそのことさえ「怨む」ことなく、「愛」に生きようとする「恋愛馬鹿」な女性らしさで観客を魅了させるのだ。


 小学校のとき、僕を好きだと言ってくれた女の子がいた。

 しかし彼女は中学生の不良どもが狙っていて、そのことを彼女から相談されていた僕はひるんでしまい、大好きだったのに冷たくあしらってしまった。

 次の日、彼女は髪をまっ金金に染めて小学校に登校し、不良少女街道をまっしぐら。それから彼女と口を利くことはなかったが、僕は「その場しのぎ」の言動にずっと負い目を感じていた。

 それから何年もたって、小学校のそばの公民館で同窓会をすることになった。

 風の噂に彼女のその後の人生を耳にしていたのだが、その「転落」話を周囲が笑い飛ばしていることにもまた僕は心を痛めていた。

 幹事の一人だった僕は厨房で仕込みなどを手伝っていたのだが、その彼女も同窓会に出席してくれて、料理が得意だったため厨房で一緒に作業をしていた。

 いかにも「お水」風で大人になった彼女とは、お互い気まずくて会話になることはなかった。

 が、ある瞬間、二人っきりになった厨房で彼女が突然口を開いた。

「あなたのせいじゃないから」

 そう囁いて、彼女は笑顔を見せた。

 でも、それだけだった。


 人のための「笑顔」は笑っているのに、どこか物悲しい。

 松子もまた自分を愛してほしいと思うあまり(父親を笑わせるために)ひょっとこのような「変顔」をすることがクセになる。その「おかしな顔」が、物語が進むにつれて同じ表情であるにもかかわらず、徐々に悲しそうに見えてくる。

 松子は男に捨てられようが、暴力を振るわれようが、相手のためにめいっぱいの「笑顔」を見せる。

 その「笑顔」もまた悲しそうに見えることはいうまでもない。

 この「表」=「外見」と「裏」=「心情」の落差こそ、「嫌われ松子の一生」の全てであるように僕には思えた。



 ※明日は【B面:幸福】をお送りします。



この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/matusan/50621840
この記事へのトラックバック
いやぁー、なんと波乱万丈で壮絶な一生だったことか。笑っていいのか、泣いたほうがいいのが、とにかく忙しかった。人生の転落と挫折から再浮上まで、いったい何度繰り返したことだろう?松子は「不撓不屈の精神の持ち主」と呼んで差し支えないと思う。あの
「嫌われ松子の一生」みた。【たいむのひとりごと】at 2006年06月01日 17:42
感動度[:ハート:][:ハート:]   5/27公開       公式サイト(壁紙、特別映像あり) 笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:] 泣き度[:悲しい:][:悲しい:] 衝撃度[:!:][:!:][:!:] 映像美[:結晶:][:結晶:][:結晶:][:結晶:] 満足度[:星:][:星:][:星:][:星:] 【監...
『嫌われ松子の一生』【アンディの日記 シネマ版】at 2006年06月03日 17:18
「嫌われ松子の一生」 MEMORIES OF MATSUKO 評価 ★★★★☆ (原作チェック済み評価・★★☆☆☆) 『あらすじ』  親元を遠く離れ東京で独り暮らしをする笙。恋人に愛想尽かされ、目指していたハズのミュージ シャンとゆー夢も諦め...
嫌われ松子の一生/MEMORIES OF MATSUKO【何を書くんだろー】at 2006年06月03日 20:00
レイトショーがいっぱいになるのは、必ず若いカップルの多い土曜日の夜だ。 映画が終了しても、席をすぐに立たない人がほとんどで、邦画のファン層が若い20代に多いのだと実感出来る。 そして、帰りには、しくしく泣きながら「私の方が、不幸せじゃない!」と言って...
『嫌われ松子の一生』【海の上のピアニスト】at 2006年06月04日 01:59
あの変顔って吹き替えだよね? 濱田マリが吹き替えたんだよね? ※ ネタバレ 注意! ※ と、思いたいくらいの、中谷“ひょっとこ”美紀さんでした。(笑) 中島監督と中谷さんの撮影中のトラブルが事前に耳に入っていたので、 頭の中は、完全に中谷さん擁護状態での鑑...
嫌われ松子の一生【映画で綴る鑑賞ノート】at 2006年06月04日 18:01
「嫌われ松子の一生」は昭和22年(1947年)福岡県大野島生まれの川尻松子の波乱万丈の一生を描いた作品である。これだけ不幸で、史上最悪な男運の女性がそれでも男たちを愛してやまなかった人生をコミカルに描いている。
「嫌われ松子の一生」史上最悪の男運でも男を愛し続けた一生【オールマイティにコメンテート】at 2006年06月06日 17:07
『私、川尻松子。大きくなったら素敵な王子様と結婚するんだぁ♪』 だけど、現実は・・・ 教師をクビ 家出 同棲相手の暴力 不倫相手に捨てられ ソープ嬢になり ヒモを殺害 自殺未遂 刑務所行き ヤクザの女に 松子。人生を100%生きた女。
【劇場鑑賞55】嫌われ松子の一生(MEMORIES OF MATSUKO)【ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!】at 2006年06月06日 23:23
映画化が決まった頃に本を買おうか悩んだけど、長いのと暗??い話そうだったので敬遠してました。そしたら、あの予告編、「本当にあの本なの?!」という疑問が渦巻き、観たくて、うずうずしてましたよ。さらに同じく中島哲也監督の「下妻物語」は全く興味なかったけど、先日T...
「嫌われ松子の一生」【the borderland 】at 2006年06月06日 23:26
『私、川尻松子。大きくなったら素敵な王子様と結婚するんだぁ♪』 だけど、現実は・・・ 教師をクビ 家出 同棲相手の暴力 不倫相手に捨てられ ソープ嬢になり ヒモを殺害 自殺未遂 刑務所行き ヤクザの女に 松子。人生を100%生きた女。
【劇場鑑賞55】嫌われ松子の一生(MEMORIES OF MATSUKO)【ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!】at 2006年06月06日 23:28
人の一生について考えさせられる映画でした。 松子の一生は、非常にポップに描かれていたけど、ま、不幸な話なんだと思う。世間相場では。 でもね。不幸かもしれないけど、ちゃんと生きてたと思う。 幸せに死んで行こうとしていた経験者から言えば。 どっちがいいかは、....
嫌われ松子の一生【警告おやじ。牡39@500万下】at 2006年06月07日 08:31
いや~、わかってはいたんですが、 なんともはや極彩色のケバイ映像にこれでもかと 花が咲き、鳥が飛び、、蝶が舞い、彼女は歌い踊る。 でも「なんで?!」の連続する転落人生は 映像の華やかさとは真逆に地獄へと転がり落ちていく。 彼女の人生を、彼女のしたことを肯定はで...
なんで?!のマシンガン。~嫌われ松子の一生~【ペパーミントの魔術師】at 2006年06月12日 15:08
 正直最初は見なくても良いかなと思っていたのですが、他の方のブログを読むとかなり評判がよいので嫌われ松子の一生見てきました。
嫌われ松子の一生見てきました。【よしなしごと】at 2006年06月16日 04:30
やるせない思いで最終頁を閉じました。些細なことに何度も自分を見失い、流され、それでも死より生きることを選んできた松子。その人生の終わりがこれではあまりに辛すぎます。 体の弱い妹に父の愛情を奪われ、父の希望をかなえようとなった教師の職を追われ、失踪してあ...
嫌われ松子の一生/山田宗樹【文学な?ブログ】at 2006年06月17日 00:54
〜壮絶な人生を支えるもの〜 愛を信じて、男たちの間を転々としつつ、 どうしようもなく不幸になっていく川尻松子の とことん強く、たくましい明るさを 楽しく、優しく謳いあげた傑作。 中谷美紀は、殴られても、蹴られても、決してへこたれない松子になりきった。 ...
No206「嫌われ松子の一生」中島哲也監督【パラパラ映画手帖】at 2006年06月18日 22:34
映画、嫌われ松子の一生の一生を見てきました。ネタバレです。最初に松子が死んでいるところから話が始まるのですが本人は、いないのにどうやってこの先話を進めていくのだろうと思っていたらうまい具合に話が繋がっていって見ていて飽きなかったです。もともとの素材として...
嫌われ松子の一生【ブログ:映画ネット☆ログシアター】at 2006年06月19日 09:33
映画、嫌われ松子の一生の一生を見てきました。ネタバレです。最初に松子が死んでいるところから話が始まるのですが本人は、いないのにどうやってこの先話を進めていくのだろうと思っていたらうまい具合に話が繋がっていって見ていて飽きなかったです。もともとの素材として...
嫌われ松子の一生【ブログ:映画ネット☆ログシアター】at 2006年06月19日 09:33
「嫌われ松子の一生」★★★★オススメ 中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介主演 中島哲也監督、2006年 リアルを排除し、劇画タッチで夢のような作品。 悪趣味に近い表現が随所に散りばめられて、 「これは映画じゃない」と 正統派の心の声が叫ぶが、 「一人になるより...
「嫌われ松子の一生」中谷美紀は代表作を手に入れた【soramove】at 2006年06月23日 20:57
好評上映中の和製ミュージカル「嫌われ松子の一生」には、ボツになった幻の脚本があった。刑務所から出てきた恋人が、ずっと待っていた松子を振ってしまった後、自暴自棄になりながら山谷で働いていた時期のエピソードである。松子はその後、夜遊びをしていた中学生に注意...
二題話あるいは「嫌われ松子の一生」幻の脚本【再出発日記】at 2006年06月29日 09:02
嫌われ松子の一生 中谷美紀 ≒ 濱田マリ ≒ 柴咲コウ ≒ あたし > 山田花子 2006年  中島哲也 監督  山田宗樹 原作中谷美紀 、瑛太 、伊勢谷友介 、香川照之 、市川実日子 原作って、感動ミステリー巨編 (Official HP)?なの??
嫌われ松子の一生 06年134本目【猫姫じゃ】at 2006年07月07日 11:50
 前評判は高かったものの、大ホームラン『下妻物語』の後だけに、そうたやすく傑作をたてつづけに発表できるものかと疑問視していました。  しかし
嫌われ松子の一生【シネクリシェ】at 2006年07月16日 11:58
 映画「嫌われ松子の一生」を観てきました。  観にいくまえに何人かの人に感想を聞いたら、「すっごく楽しいよ」「かなり辛い…へこむよ」と、両極端な感想。  でも、どちらも本当だったのです。  昭和22年生まれの川尻松子。彼女の7歳から53歳を描いているのです...
嫌われ松子のとりこに【シナリオ3人娘プラス1のシナリオ・センター大阪校日記】at 2006年08月12日 14:48
監督:中島哲也 出演:中谷美紀、瑛太、伊勢谷友介、香川照之、市川実日子、黒沢あすか、柄本明、木村カエラ、柴崎コウ、片平なぎさ、ゴリ、竹山隆範、谷原章介、宮藤官九郎、劇団ひとり、谷中敦、 BONNIE PINK、武田真治、荒川良々、土屋アンナ、AI、山田....
嫌われ松子の一生−(映画:2006年140本目)−【デコ親父はいつも減量中】at 2006年11月18日 19:18
誰に聞いても絶賛のこの作品。 2006年が終わる前にDVDでやっと観ました。 ふぅ。 平成13年の夏、。荒川の河川敷に何者かに撲殺された女性の死体。 その姿は醜く肥え太り、身なりはホームレスのようだった。 彼女の名は川尻松子。 彼女は何故殺されなければならなかっ...
嫌われ松子の一生【映画、言いたい放題!】at 2006年12月29日 17:22
この記事へのコメント
スッゴク面白かった!
明日も見ます。
楽しみにしときます。

私のとこにも来て下さい。二月から書いてます。読んでやってください!
Posted by punch at 2006年06月01日 09:51
まつさん、こんばんは。

>それは常に「その場しのぎ」という後先を考えない行動が引き起こしていることがわかる。
まったくですよねぇー。
そこが松子に感情移入しきれない部分でした。
辛口な評価は”自業自得”
本人だけは幸せそうでしたけどね(笑)

B面も楽しみにしています。
Posted by たいむ at 2006年06月01日 17:45
っわー、いつもはDVDで家でゆっくり派の私ですが、
久々に映画館に行って見たい映画なんすよねー。
面白いんやろなー。でも同じコンセプトの物考えてたから見るの怖いっす。
何か岡崎京子とは全く違った女の子の堕ちる話ですね。
エターナルサンシャイン以来の全国上映系映画だ、見に行こう。
B面楽しみにしてますよ〜!
Posted by あよこ at 2006年06月02日 20:56
 ども、たましょくです♪

 この作品の原作を読み終わった時、まるで
実話を元にしたかのよーな感覚に陥った思い
出が。人間誰しも人生でも選択肢を間違った
り、自棄を起こしたりするものですが、松子
の生き方は、様々な人間が歩んできた道を具
現化したよーな感じを受けました。

 正直、映画の方は、序盤から「え〜」と思
うところはありました。中島監督が描く世界
に少し拒絶感が。しかし、後日「下妻物語」
を見て、その世界観にハマりました。

 中島監督の才能と「松子」の原作の世界観
がまるで「水と油」のよーな魅力として、ぶ
つかっていたよーな。んーやはりどーにもう
まいこと書けない自分に嫌気がさします。
Posted by たましょく at 2006年06月03日 19:59
松子の人生は、反省のない物でしたが、あまり悲惨さがなくて、歌が全体を上手くまとめ、映像が楽しかったので、邦画も随分、良くなったと、思いました。TBさせていただきます。
Posted by sea1900 at 2006年06月04日 01:59
あよこ様

どもどもコメントありがとうです。
色々とお忙しいとは思いますが、「下妻」好きなあよこさんにはお勧めの作品ですので、ぜひ劇場へ足をお運びあそばせ。
Posted by まつさん at 2006年06月11日 13:27
『「表」=「外見」と「裏」=「心情」の落差こそ、「嫌われ松子の一生」の全てであるように僕には思えた。』

みごとな表現ですね。感服しました。
あの笑顔の向こうに、しっかり悲しさを感じさせることができたのは
中谷美紀の凄さと思います。
松子は、最後まで、自分の人生を信じてたような気がします。
たとえ、他人からみたら、悲惨な人生の結末であっても、
最期まで階段を昇ろうとしていたというか・・・
女性のほうが、楽観的で、自分を信じる力が強いのでしょうか。

「グッドナイト・・」の文章もすばらしくて、印象的だったのですが、
まつさんの文章には、いつも考えさせられることばかりです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

Posted by パラリン at 2006年06月18日 22:47
まつさんの体験談、まるで映画の一場面です。素晴らしいです。まさかつくったとか……(^^;)

私?つくりました。
TBさせてもらいます。
Posted by KUMA0504 at 2006年06月29日 09:01
こんにちは!
まつさんのお話、、、彼女もわだかまっていたんですね、、、
いぁ、そうじゃなくて、
あたしはやや3.ですが、
否定しているのは、白馬の王子様じゃなくて、
松子のようなオンナ?かな??
Posted by 猫姫少佐現品限り at 2006年07月07日 11:43