更新すると言っておきながら更新されなかったことでお察し下さった方(更新しなくて本当にごめんなさい)もいらっしゃったかと思いますが、結果は不合格でした。国内最高学府の壁は高く、あの日の私の力では乗り越えることは出来ませんでした。


僕にとっての高校三年間は正に疾風怒濤でした。生徒会、実行委員、JRC、軟式野球。本当に色々やった。夜遅くまで部室に残って、語ったり、パソコンで原稿打ったり、徹夜で印刷したり、そのまま寝袋で泊まって明け方先生に見つかって本当は怒られるはずなのに何故か「頑張ってるなぁ」と感心されたり…。毎日終電。超充実。本当に楽しかった。本当にいい仲間に巡り会えた。最高の時間を過ごせた。成長できた。本当に素晴らしい環境だった。すべてにおいて生徒主体、教師はあくまで歯止め役。文武両道をモットーに部活に全力、受験も全力。この環境だからこそです。感謝です。僕の母校は都会の私立にも、お嬢様学校にも負けない日本一の公立高校だと胸を張っていえます。本来、誰もがそう思える高校生活を送るべきあって、そういった環境を整えるのが大人の役割の一つでもある様な気がしないでもないのですが。

発表の日、帰りのグリーン車で、友人に結果を報告しました。何人かから返信が来ました。その中で、別の高校で、中学も別で、中学時代に同じ塾に行っていたというだけだった友達(前日たまたまそいつを含む複数人で友人宅に泊まっていたのでたまたま報告した)からのメールで、たった一言、「よくがんばった!!」というのがありました。勿論彼は僕の高校での活動を知っているるわけはなく、僕の気持ちを汲もうと思った訳ではなく、なんのきなしに打ったメールかも知れません。っていうか多分そうでしょう。だけどその一言で、受験だけでなく僕の高校生活すべてが脳裏をよぎって、もう、涙をどうしようもなくて、隣の席で寝ている父に気付かれないように、そっとこらえきれない分の涙を流しました。


家に帰ってすぐに風呂に入ってシャワーを浴びながら、号泣しました。あれを号泣と言わずして何を号泣というのか。あんなに泣いたのは、いつ以来だろう。

高校生活の終わりを実感しました。


ちなみに後輩の報告によると、ウチの学校の前期試験の東大の合格者は文理あわせて6名だそうで。皆知り合いですが、そのうちの二人の話しをします。が、もう遅いのでそれは次回に。


今サッカーの試合(バルサVSレアル)見ながら更新してるんですが、すごい。あんまりサッカー詳しくないんですが、多分、すごい。イエローカード七枚。メッシがハットトリック。そして何より、バルデスのファインセーブに対しての実況


「きっとアドレナリンは出まくっているでしょう」



出まくってますか。あなたが、じゃないんですか。僕は出まくってますよ。もちろんあなたの実況で、ですよ。出まくってないんですか。