2023年11月26日

X68000ZのHDMI出力を4:3表示にする

実に3年以上放置状態から久しぶりの更新。



主にアラフィフ世代に支持されている「X68000 Z」。
当時をリアルタイムに経験した世代にとっては「夢のパソコン」「最高級ゲーム機」そして「ゲーム開発への登竜門」でもあったX68000シリーズ故に、復刻ミニハードの「X68000 Z」にも過分な期待がかかるというものでした。
その出来に関しては個人的にはかなり満足なんですが、汎用性の高いミニPC、それも(発売30年以上経っても使い続けている人は、良くも悪くも一家言ある方ばかりなので)賛否両論な意見が沢山見受けられます。
しかし今の時代に復刻ハードウェアを発売して、ソフト面まで盛り上げようとする関係各社の皆様方の計らいには素直に賞賛を送るべきでしょう。

と、それはさておき。
個人的な感想にすぎませんが、どうしても満足できない仕様が一点あります。
大多数の方向けの製品としては至極真っ当ですが、いわゆる液晶テレビや近年の液晶モニタなどのワイド解像度の環境下での使用を前提としているところ。
映像出力はHDMIで常時720P(1280x720)で出力されるため、もともと4:3解像度のX68000表示画面では、横に黒帯が表示されます。
しかも、液状のモニタ側ネイティブ解像度によっては、縦も黒帯でふた周り小さな表示になってしまうことも。
4:3(および5:4)のスクウェア解像度の液晶などでHDMI端子がついているものはとても少なく、ほとんどの人はHDMI>アナログRGB変換などを行って4:3表示を行わない、メーカー側としてはあえて4:3にこだわった使い方をする人を想定していないということでしょう。

しかし、同時に発売された5インチのミニブラウン管型の純正液晶は1024x768の4:3表示。この環境でのみ実機の雰囲気が味わえるという仕様になっています。
それはそれで雰囲気抜群でいいのですが、このハードを支持する層はぶっちゃけアラフィフ以上が大半。もう老眼入ってる目にはキツイんですわ。小さすぎて。
というわけで9.7インチ4:3の中華液晶や、19インチ5:4の現行製品 DELL P1917S などのHDMI付きスクウェア液晶、もしくは旧世代のスクウェア液晶にアナログorDVI変換で X68000 Z を映してみることにします。

純正液晶かどうかを判別している箇所は、モニタ側が返すEDID信号です。
ここを偽装して、接続されているのは純正液晶だよー、という信号を返せれば、どんな液晶だろうが1024x768での表示が可能になります。

当初、多くの方が挑戦したアプローチは、学習型のEDIDエミュレータを使い、純正液晶のEDIDデータをコピーして使用する方法。
純正液晶さえ一回使うことができればお手軽というメリットがあるものの、学習型EDIDエミュレータはサンワサプライ製で約7千円、ATEN製で約9千円と割高です。

EDIDデータ構造を熟知している人からすれば、せいぜい128or256バイトのデータを固定すればいいというだけの話で、接続機器側のEDID情報を保持しているEEP ROMの内容を書き換えできれば解決、という話になります。
液晶などの機器側を直接書き換えるのは面倒&メリットがないので、サーバーの液晶切り替え時に出力情報を保持するために使われることが一般的な「EDIDエミュレータ」を改造して使用することにします。

X68000 Z >EDIDエミュレータ>HDMIケーブル>液晶モニタ
といった接続方法となります。

EDIDエミュレータはAmazon実売 約1600円前後、海外通販では数百円+送料 から。
しかしスルータイプのEDIDエミュレータは、情報を保持するEEP ROMにプロテクトが施されているのが一般的です。実は特定ピンをショートさせるだけでプロテクトは解除できるのですが、構造上分解が困難&外部でジャンパを飛ばせるHDMIテスト基板は、中華通販では格安で入手可能なものの、日本国内で扱っているところは(2023年11月時点では)見たことがありません。



ちなみに入出力対応中継型のEDIDエミュレータ、Amazonの価格相場は1400円から1800円程度ですが、EEP ROMのプロテクト可否については当然ながら非公開です。(金色タイプのものは多くが書き換え可能とは思われますが、数種類しか試していないので責任は持てません)
ちなみにKVClab.ではEEP ROM書き換え可能なものを選別して 1,000円で販売しています(ステマですら無い露骨なダイレクトマーケティング)

EDID情報の編集と書き込みは、専用のソフトを使う方法が一般的です。
(直接バイナリエディタで書き換える方法も不可能ではありませんが、チェックサムもあるためツールの仕様が一般的)
ネット上に多くある情報は、Linux環境でコマンド入力で色々行うというものですが、初心者には敷居が高すぎます。
Windows環境では、NVIDIAかATIのビデオカードが必要になるものの、AW EDID Editor などを使用するのが比較的お手軽でしょうか。(個人的には編集は行ったものの、本ソフトでは書き込みを行っていませんので詳細の説明は省かせていただきます)

ちなみに中華通販などで入手可能な液晶ファームウェア書き換え用の業務用バーナーを使用する環境であれば、より手軽にEDID情報の編集&書き換えが可能です。(専用ハードウェア+Realtek RTD Toolなど)
(ただ、この環境は本来液晶OEMメーカーなどに向けた環境と思われるため、使用条件などライセンス的にはグレーな可能性も考えられます。自己責任でどうぞ。
また、アリエクなど中華通販でバーナーを購入する場合は業者からメールでツールが送付される場合がありますが、激しくお勧めしません。Realtek版ソフトは別の入手経路もありますが、Mstarのバーナーの場合はセラーによっては、ウィルス入りexeファイルがメールで送付されてきたりしますのでご注意を! )
realtekburner


肝心のEDID情報の中で、X68000 Z(ファームウェア Ver.1.4)側が純正液晶と判別している部分は、製品の内部識別名(Display Product Name)のブロックとなります。
ここの文字列を純正液晶と同一にすれば、他のパラメーターが異なっていても 1024x768 で出力が行われます。
EDIDエミュ4

こちらの画像はEDIDエミュレータの出荷時パラメータ例です。X68000 Z用純正モニターのEDID情報とは異なるのでご注意ください。


考えられる問題点としては
・EDID情報も著作物の一部であり、数バイトのデータとはいえコピーすることは著作権法の観点からすればメーカーの権利を侵害している可能性がある?
・意図しない不具合などが発生する可能性があり、メーカー想定外の使用方法のためなにか不具合があっても誰も責任を取れない

といった事象は考えられます。
前者についてはコピーではなく、型番を類推して一致すれば動いてしまうという程度の文字数(8文字)のため法的リスクはかなり低いとは思うものの、この記事内で文字列そのものを記述するのは控えさせていただきます。ご了承ください。
純正液晶をお持ちの方であれば、内部型番はWindowsPCで接続してプロパティから確認できるレベルのものです。
参考になる記事のURLを貼っておきますので、そこから「モニター名」で類推してみてください。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1532898.html











maxcov at 16:29コメント(0)衝動買いチラシの裏 

2020年03月21日

1,650円で4K@60表示を可能にするグラボを導入

K420_1


・Quadro K420 1GB 「 秋葉原最終処分場。」 1,500円+税
 4K@60表示が可能な、おそらく最安価格帯のグラフィックボード。

K420_2


ここ最近の当ブログ記事が「秋葉原最終処分場。」のダイマ記事になってる気がしますが、気にシナイ。

省スペースメーカーPCの強化手段、まずグラボ増設が課題となりますが、目標は「4K@60Hz」を問題なく表示できるようにすること。最初に結論から言ってしまえば、普通の使用方法であれば1スロットタイプの「GeForeceGT1030」を装着することが無難にして最善の選択となります。概ね8,000円〜9,000円コースですね。

しかし、とりあえず4k@60環境がほしい、OpenGL系グラボがほしい、とにかく格安で、といった需要であれば、今回の「QuadroK420」及び「QuadroK600」あたりも良い選択になります。
筆者はもともと富士通の省スペース法人モデルPCでK420を愛用していたので、この辺の特性をある程度把握しており、サブ機用に導入。「QuadroK420」と「K600」はリネームの関係だそうで、性能的には同一と言われています。


ジャンク扱いなので「動けば」という冠詞が付きますが、1,500円ちょいで
4K@60が表示できるのは大きな魅力。

とはいえ、4K全画面表示にしたYoutube4K動画をコマ落ち無しで表示できるかといえば、それはまた別の話。基本的に無理です。動画性能は安物Radeon系のほうがよっぽど優秀です。
小さめのウインドウ表示であればヌルヌル動くので、その辺はグラボの特性を考えれば納得でしょう。

K420_3


30Hzと60Hzには大きな壁があり、マウスカーソルの挙動一つでも気になる人は気になるので、やはり4K環境であれば60H表示ができるグラフィックボードを選びたいところ。
K420_4


繰り返しますが、省スペースメーカーPCでの4K環境でもゲームがやりたい、4K動画再生を行いたい、と言う人は素直にGT1030を買ったほうが幸せになれます。
DirectX11のベンチなんかでも、RadeonR7 240よりは高速になりますが、もともとそういった用途でのグラボではありませんので、ご参考までにどうぞ。

※今回も4K接続は下記の「DisplayPort to HDMIケーブル 」を使用しています。








maxcov at 15:13コメント(3)Windows104K 

2020年03月15日

770円の激安グラボ「Radeon R7 430 2GB」 #その2

R7_430

前回の続き。

「秋葉原最終処分場。」で大量に販売されているロープロファイル仕様の「Radeon R7 430 GDDR5 2GB 770円」
それに加えてフルハイトの「Radeon HD7570 GDDR3 1GB 330円」
HD7570


何台かのPCに入れて検証しました。

まず「Radeon R7 430」、このグラボ、結構相性があるっぽいです。
比較的最近の自作PC環境や、かなり古いPCなんかを使っている人は問題なさげですが、中途半端に古いSandyBridge世代近辺のメーカー製PCとか使っている人なんかは、結構苦しむかも。
PCI Express x16形状ですが、8レーンで動作しているようです。
ディスプレイポートx2のLP仕様ということで、フルサイズのブラケットで適合するものが手持ちにありません。そんなときはネジ止めが一箇所でやや不安定でもいいという前提であれば、330円で販売されている「Radeon HD7570」のブラケットを移植すれば、なんとか2ポートとも使えます。

screenshot.57

Radeon R7 200シリーズとして認識されてますが、スペックは正常の模様。


次に「Radeon HD7570」の方。
330円って缶ジュース3本も買えない値段なんですが、そこそこに使えます。
サブマシン用や緊急グラボなんかにも良さげではないでしょうか?
DirectX11以前のアプリを動作させる場合なんかに向いてますね。
対応するドライバーは、ちょいと古いバージョンが必要になるので注意が必要かもです。
最新のRadeon用ドライバをインストールしてみたところ

screenshot.53


…何かって何だよ?

ということで

AMD Catalyst Omega 15.7.1
https://www.ask-corp.jp/supports/ati_driver.html

このあたりをインストールしましょう。

screenshot.55


接続端子ですが、両方ともHDMI端子がなく「DisplayPort」端子となっています。DisplayPortのみのR7はともかく、一般的なビデオカードの場合、DVI-D接続からの4K出力なんかはデュアルリンク必須でHDMI変換が高価なので、DisplayPortからの変換ケーブルを用意しておくのが無難。
Radeon R7 430の場合、DisplayPort-HDMIケーブルを使えば、割と安価なケーブルで4K接続ができます。

4Kまで対応したDisplayPort-HDMIケーブルはAmazonなんかで結構安価に購入できます。
筆者もコレを2本使ってます。

「Rankie DisplayPort to HDMI 変換ケーブル 4K解像度対応 1.8m ブラック」
898円だったり998円だったりする様子。

気になる4K(3840x2160pixel)表示でのリフレッシュレートですが
・Radeon R7 430 @30Hz
・Radeon HD7570 4K表示不可能
でした。
残念。

【ダイマ】
「秋葉原最終処分場。」系列の「家電のケンちゃん」通販にて、それぞれ900円、500円で通販が開始されました。 https://kadenken.com/view/category/ct20

秋葉原まで行く手間を省ける分、ちょいと価格UPと送料が必要になりますが、メルカリ転売ヤーを儲けさせるよりは良さげかもしれません。ただしジャンクなので不良品でも泣かない覚悟が必要です。








maxcov at 13:24コメント(0)Windows104K 

2020年03月10日

770円の激安グラボ「Radeon R7 430 2GB」 #その1

R7_430

小売業界が冷え込む中で、秋葉原ラジオデパート地下に咲いた徒花、ジャンク屋「秋葉原最終処分場。」で継続して販売されているジャンク扱いのビデオカード2種。今回はそのうち1枚のお話です。

その格安さの割には使える性能ということに加えて、ここひと月ほど継続して供給され続けているという量的な安定感、さらには金土日のみの営業に加えて他店でほぼ出回っていなかったという商品の性質から「知る人ぞ知る」といった雰囲気が形成されており、一部の好事家や転売屋さんが注目して買い漁っていたりしますが、同店は今月から平日も営業しているので、近郊の方は直接買うといいと思うよ。

Radeon R7 430(GDDR5 VRAM2GB) 店頭価格700円+税
 ロープロファイルブラケットにDisplayPortが2個(HDMIやVGA,DVIといった端子は一切なし)という尖った仕様。その実態はhpの省スペースPC向けにOEM供給されていたモデルで、同店の店頭に並んでいるこれらも、hpマシンからの抜き取りと思われます。
Radeon R7のロープロファイルモデルは1スロット仕様が中心のため、メーカー製省スペースPCには優しい仕様。かねてから筆者もNECのSandyBridgeマシンには、Sapphire製Radeon R7 240 を愛用していたりします。HDMI搭載のR7 240でも、4K@30Hzまでは普通に映るので、録画PCを4K TVに繋ぐときなんかに重宝してます。

さて、DisplayPort搭載のR7 430は、はたして4K出力はどこまで映るのか?
一説にはR7 2x0のリネーム品とも言われていますが、真偽のほどは?
なんか結構相性があるっぽいという話も?

この世代のグラボは、DisplayPortのバージョン(1.4a対応有無)などで、4K@60Hz出力ができるかできないかの瀬戸際ですが、1スロットロープロファイル環境で4K 60Hzが必要なら素直にGeForceGT1030でも買えという話もある中で、そこまでお金を使いたくないというセコい考えで、このボードに期待してしまうわけです。(注意:結果は後日)

とりあえず、4K出力に対応する格安の DisplayPort-HDMIケーブルをAmazonあたりで手配して備えましょう。

<つづく>

※「秋葉原最終処分場。」での販売は「未保証ジャンク品」です。故障品や相性による動作不良等についても一切保証はありませんので、自己責任でどうぞ








maxcov at 00:33コメント(2)秋葉原Windows10 

2020年02月10日

今年もよろしくお願いします(もう2月)&BS4Kもろもろ#1

8Kyoukoso
(画像は4K再生環境)

昨年後半が全く音信不通状態だったのは、単に筆不精なことに加えて、私生活がうまくいっていなかった(イベントらしきものが何もなかった)ことによるものですがキニシナイ。
今年は頑張ります。

今回から、まずはBS4K関連のネタを中心にいくつか。
3年ほど前に壁面に設置したBS/CS/スカパープレミアム共用アンテナが、左旋円偏波を受信してくれない仕様だったので、仕方なくBS/CSアンテナを買い足しました。
ぶっちゃけBS4Kが全部映れば良く、価格優先で、この辺。

DXアンテナ BSアンテナ 【2K 4K 8K 対応】 45cm形 BS 110度CSアンテナ カンタン取り付け マニュアル付属 BC45AS

一般的に、コンバーターとか分配器、ケーブルに至るまで3224MHz対応の高級品を使うべし、的なことが方々で書かれていますが、実際にいろいろ試したところ、あくまで当方の環境下ではアンテナだけ確実なものを選べば、他は割と適当な4Cケーブルや分配器の構成でも、BS4Kは左旋チャンネルも含めて快適に受信できています。(CS4Kは分配器を一つ通すとダメ。やはりこっちは厳格に規格満たしていないとダメですな。とはいえ4Kレコーダー経由でテレビ接続では問題なし)

・ベランダにアンテナを設置
・6Mほど4Cケーブルを壁面に這わせて、室内引き込みのコネクタに接続
・室内のアンテナ端子から4Cケーブルで10Mほど配線>分配器を通して4Kテレビとレコーダーに接続(電源供給はレコーダーから常時)

当方の現時点でのBS4K受信可能機器は
・テレビ 43インチ ハイセンス 43A6800 / 55インチ 東芝REGZA 55M530X
・BDレコーダー シャープ 4B-C10BT3
・その他 予備チューナー ピクセラ PIX-SMB400
・PCチューナー TBS PT4K/TBS6812

となっています。
以降、この構成について少しずつまとめていきます。









maxcov at 00:11コメント(0)Blu-ray/HD DVD4K 

2019年06月09日

Sandisk Extreme Pro と Sandisk Extreme価格推移

sundisks


アクションカムでも4K解像度ではU3推奨、
無用なトラブルを避ける意味でも、サンディスク Extreme Pro を選んでおけば文句はあるまい。
というわけで、手頃な価格になりつつあるサンディスク海外パッケージのアキバ店頭価格と通販価格の比較です。

2019/6/8
■Sandisk Extreme Pro A2 (海外輸入品) 64GB UHS-I U3(Read 170MB/s,Write90MB/s)
SDSQXCY-064G-GN6MA

 あきばお〜 1,944円
 Amazon(Prime jnhショップ)  3,080円

■Sandisk Extreme A1(海外輸入品) 32GB UHS-I U3(Read 100MB/s,Write60MB/s)
SDSQXAF-032-GN6MA

 あきばお〜 961円
 Amazon(Prime 複数ショップ)  1,270円

(価格はすべて税込)

秋葉原近郊の人であれば店頭がお買い得ですね。
画像の2個はあきばお〜店頭で購入したものです。

海外パッケージ品はサンディスクとか東芝とか、結構な量が流通していますが、正直なところ精巧な偽物が多数出回っているようなので、ある意味賭けになるのが厳しいところ。
偽物でもそこそこの速度が出ると、ずっと偽物と気が付かないことがあったりするので。

よほどの好事家でもない限り、パッケージなしのバルク品は買うのはやめておいたほうが無難かと。










maxcov at 02:27コメント(0)チラシの裏衝動買い 

2019年02月25日

ラジオライフ 2019年4月号発売

RL1904


本日2月25日発売です。
ここ半年以上諸々の理由により潜伏していましたが、なんとか記事書けるくらいには復活しました。
ということで数ページですが私も書かせていただいております。

…正直、最近紙の雑誌を買う人も周りでは少数派になってしまいまして。
ひと昔前はいろいろな場所で雑誌に触れる機会があったと思うんですけど、最近ではなかなかそうも行かない感じですね。
パラパラっと捲って読んでみると、割と面白いと…思いますよ…ラジオライフ。

今月はいろんなライター陣が自腹購入したアイテムについて語ったりしてます。

「グヘッヘッヘ、あんたのところの商品紹介するから、ちょっと魚心あれば水心って感じで、まあぶっちゃけちょうだい(はぁと」

と堂々と胸を張れる売れっ子ライターを目指して (完)


と、それはさておき。
本誌の中で「格安3系統学習リモコン L336」をオススメさせて頂いたので、それの補足を。

あ、同時にオススメさせてもらった上海問屋のナイスな小型メカニカルキーボード「DN-915598」はコチラです。(ダイマ)

L336s


国内で流通している「学習リモコン」は、普通はメーカー別プリセットが最初から登録してあって、メーカー番号だけ入力すれば、あとは全部のキーが快適に使えたりするものが殆どです。
純正リモコンを無くしたり、複数のリモコンを一つにまとめたい場合なんかに重宝します。
SONYの RM-PLZ530D を始めとした一連の製品なんかは、恐ろしく対応機種が多く、赤外線が届く範囲も強力で、なんというかボタンが多すぎてややこしいこと以外は非の打ち所がありません。私も愛用してます。

しかし、そんなに多機能じゃなくてもいいから、プリセットとかいらないから、学習だけ出来て安いのがほしいんだよね、という需要もままあったりします。


この3系統学習リモコンはBDレコーダーとかの操作に向いてる格安学習リモコンで、数年前から流通しています。本家はおそらく「CHUNGHOP」ブランドを展開している「畩觧众合电子实业有限公司」。
国内ではドスパラが長年売ってた「リモコソ」の供給元として、一部では知られている存在ですね。

で、最近は日本国内でもAmazonマケプレ、中国とか台北とかシンガポールあたりから国際郵便で送ってくる海外業者のおかげで、格安で購入できるようになったわけですが、その大半が山寨(コピー)品となっていまして、なんと送料込み259円とかで買えてしまうのです。

ところが、そこはコピー品の品質。やはり無茶な低価格化は品質にも現れるわけで、299円のものは本家と思われる製品と比べて、赤外線のリピート速度とか、安定性とかがかなり劣ってます。
BDレコとかであれば、録画番組一覧での操作などで違いが顕著ですね。

とはいえ、300円以下でこのボタン数の学習リモコンが買えてしまうのは、ちょっとした驚きではあります。割り切ればソコソコ使えるので。

とりあえず、いくつか買って試したところ、国内Prime発送1,180円はCHUNGHOPおそらく本家の製品。
1000円以下のモノはほとんどコピー品だと思われます。
Prime 654円のものは台北から届いた259円のものと同一でした。
299円のものは税関で止められ、キャンセル返金になりましたw

下のリンク先商品のレビュー欄なんかもぜひご参考にしてください。










maxcov at 20:57コメント(0)チラシの裏最近のお仕事 

2019年01月27日

謹賀新年(遅)

長い間放置状態でしたが、なんとかいろいろ乗り越えたのでボチボチと更新再開していきます。

maxcov at 17:54コメント(0) 

2018年05月02日

そうだ、FM-7でいこう

meiheader1200

編プロの前田さんのサイト「電脳世界のひみつ基地」にて、FM-7関係のコラム記事を不定期執筆しています。
イラストや漫画も交えて、ひっそりと続く予定です。ぜひご覧ください。

そうだ、FM-7でいこう

maxcov at 01:05コメント(0)チラシの裏8ビット 

2018年03月08日

HDCP関連でHDMIスプリッター複数を検証

HDMIRL
月刊ラジオライフ4月号、好評発売中です。

最近、自分の周りでも動画配信熱が高まってまして、特にゲーム実況を行っている or これから始めたい人が増えてきました。

そんな人が一度は気にするHDMIスプリッター。今号ではAmazonでも格安で販売されているHDMIスプリッター数アイテムについて、果たして機能的に満足いくものなのか? という検証を行っています。
まあ、ぶっちゃけPS3やPS4、SwitchなんかのHDMI出力を分岐して、快適なキャプチャ環境を構築することに使えるかの可否についてです。
PS4では本体設定でHDCPをオフにすることができますが、本体標準のシェアでは制約が多々あります。
著作権保護のための仕様なので正常動作ゆえの制約ですが、動画ソースとして使いたい場合などは、なんとも残念という感じです。
しかし、PCや単体キャプチャ機器(IODATA GV-HDRECなど)を使って動画キャプチャを行う場合、一部のHDMIスプリッターを噛ますことで、なぜかHDCPの制限が簡単に回避できてしまうという状況があります。

結果はぜひ誌面をご覧ください。










maxcov at 01:16コメント(0)最近のお仕事衝動買い 
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