アクションカム

2017年06月23日

中華アクションカム比較サイト開設

APEMAN1本日発売のラジオライフ2017年8月号に、中華アクションカムの比較記事を執筆しました。
また記事の補完として、中華アクションカムの比較サイト「中華アクションカム備忘録」を本日公開しました。本誌ともどもぜひご覧ください。
Googleサイトで作成しているため、スマートフォンでの閲覧も可能です。

中華アクションカム備忘録
https://sites.google.com/view/chinaactioncam/


また、ラジオライフではパナソニック製全録DIGAと6chノーマルDIGAの比較記事も執筆しています。全録レコーダーも7chチューナー2TBモデル DMR-BRX2030は実売7万円ちょいと、かなり安くなっており、ヘビーユーザーの方だけでなく一般ユーザーにもお勧めできる製品になってきています。6チューナーのノーマルDIGA DMR-BRG2030 との比較では、ノーマルDIGA側に意外なメリットや落とし穴もあったりするので、ぜひご一読を。

satuei
多数の中華アクションカム比較、こうやって街中で撮影してます










maxcov at 00:27コメント(2) 

2017年06月12日

Novatek系アクションカムのタイムセール

apeandpatech手前がPatech OD010B、右奥がAPEMAN A80

中華アクションカムは現在、搭載しているSoCの種類によってNovatek系、Ambarella系、Sunplus SPCA系、AllWinnerV3系の4系統に分類されます。非常に大雑把な判別方法ではあるものの、SoCとイメージセンサーの仕様だけで、ほぼ性能が類推できてしまいます。
あくまで目安で、異論もあるかと思われますが
 性能 <低 → 高>
 AllWinnerV3>Sunplus SPCA6330>Sunplus SPCA6350>Novatek 96660>Ambarella A12

となっており、現在1万円前後の4K対応アクションカムでは、SPCA6350を搭載したEKEN H9R(タイムセール7,000円~通常7,980円前後)及びそのOEM群(AKASO EK7000MUSON MC2など)、Novatek96660を搭載したSJCAM SJ5000X(13,800円前後)及び類似機種(APEMAN A80Patech OD010B)などが現実的な選択肢に入ります。
しかし4K対応といっても、この価格帯の4K対応はあくまで暫定的なもので、どれも解像度が足りなかったり引き延ばしていたり(Novatek&SPCA6350系)、加えてフレームレートが大嘘の偽装(AllWinnerV3系)だったりと問題だらけです。あくまで対応しているけど、現実的には1080p/60fpsがまともに撮影できるかどうかで見極めるべきかと。
これが1万5千円台までの予算であれば、GearBestの海外通販で「ThiEYE T5e」($115.99。6月時点レートで約14,000円)の入手も現実的となります。Ambarella A12搭載で、4K30fpsが処理できるアクションカムとしては最安です。

さて、そんな中華アクションカムですが、1080p/60fpsであれば、Novatek96660系、SPCA6350系ともに割と実用的。Novatek96660+SONY IMX078のSJ5000Xを基準としても、Novatek系の安物は画質や機能もさほど悪くないようです。現在いろいろ検証中ですが、そんな中で毎度Amazonのタイムセールでお買い得品が入れ代わり立ち代わり登場しています。

patechPatech OD010Bは2016年後半に登場したモデルで、現在じわじわと価格を下げています。通常価格は10,680円前後。タイムセールでは8,000円程度で販売されることがあります。表記されている仕様の中で注目点は、 IMX117 Exmor-R COMSセンサー採用と明記されていることです(信じていいんだな? でも綴りはCMOSセンサーだと思うぞ) Patechは製品パッケージとしては紙箱の汎用品で、ブランド展開とメーカー規模は大きくなさそうです。バッテリーは2個付属します。Patechはいわゆるショップブランドで、F68と識別される製品がベースの模様。海外ではVicTsingやVtinといったブランドで販売されているものと同一のようです。

apemanAPEMAN A80は今年初めに登場したモデル。専用の化粧箱をはじめ、ロゴ入りソフトケースやバッテリー2個付属など、パッケージも充実しています。通常価格は8,880円程度ですが、タイムセールでは7千円台が期待できます。
中華アクションカムには珍しく、公式サイトも存在します。

両機種とも6月13日にタイムセールが行われる予定で、Patech OD010Bは6月13日0時頃【訂正】朝8時頃から。APEMAN A80は6月13日朝8時頃【訂正】昼14時頃からの予定となっているようです。

タイムセール>カメラ
Patech OD010B
APEMAN A80

インターフェースは日本語訳に違いがありますが、Novatek 96660系で共通の仕様となっています(SJ5000Xとは異なります)。
両機種ともこの価格帯ではオススメできる性能です。
…うん、実機を前にいろいろ説明できるのはね。タイムセールじゃないときに既に買ってしまっていたのだよw


SJ5000Xとの比較も含めて、当ブログでも検証を行っていく予定です。
とりいそぎ近日発売のラジオライフでも検証記事などを執筆する予定です。(…元を取らねば)










maxcov at 18:10コメント(0)トラックバック(0) 

2016年12月25日

ラジオライフ2017年2月号

RL02
ラジオライフ2月号発売。今月は手帳付きです。
ちょっとだけだけどアクションカム関係で協力しました。当該ページ数は少ないので盛り込める点は限られていますが(もっとAmazonレビューの闇とか、クソ製品群について記述したかった…)

URA12こちらも今月発売の「裏テレビ活用テクニック12」もう12冊もでてるとは長いシリーズですね。こちらもちょっとだけ協力しています。








maxcov at 14:22コメント(0)トラックバック(0) 

2016年12月04日

アクションカム用のシリコンケース

siliconsアクションカム用のシリコンケースを被せることで、気軽に持ち歩きができるようになりますよ、と。
とはいえケースに入れた状態ではカメラマウントとか使えないし、まさに持ち運んで手で使うとか、そのまま置いて使うような状況しか考えてられない状態ではありますが、のきなみ350円前後で購入できるのでそれもありかと。
ピンクのどぎつい色がお気に入りです。大人のおもちゃっぽくて(ぉ
ただ、Amazonでも売り切りで在庫切れが多くなっている感じですね。







maxcov at 13:45コメント(1)トラックバック(0) 

2016年12月03日

シリコンパワー製MicroSDカードの厚み

SPSD
「シリコンパワーのMicroSDは厚みがある」とはよく聞く話ですが、他社のSD変換カードに入れたところ、ピキッという音が。
うわー、画像の通り割れちゃってますよ。
これは使い続けるのがちょっと怖い。今後はちょっと購入を控えよう。











maxcov at 20:08コメント(0)トラックバック(0) 

2016年10月18日

アクションカムの起動画面と終了画面の変更

sayonara
とりあえず、手持ちの中華アクションカムの中では一番簡単に変更できる DBPOWER 12MPから。

中華アクションカムでは、電源ボタン長押しでの起動時とシステム終了時に、それぞれ「起動ロゴ」と「シャットダウンロゴ」が表示されます。ブランド名を押し出しているメーカーでは「SJCAM SJ5000X」とか「DBPOWER」とか「MUSON」などなど。中華アクションカムの汎用画面としては「Welcome」とか「XDV Sports」とか「Action camera Be Unique」とか色々。
さて、そんな画面ですが、替えたくなりますよね普通。

というわけで変更してみました。難度の違いこそありますが、どの機種でも一応ファームウェアの変更で行う形となるため、何かあっても自己責任です。もちろん当方も一切の責任は負いませんし、現在まだ自分で変更出来ていない機種も多いため詳細は記載しません。
ただ、DBPOWERの機種は、なんというかもう変更が簡単です。署名無効化でのUSB接続やバイナリエディタでのやり取り、AndroidとのADB接続などと格闘する必要は一切ありません。ファームウェアのアップデートを行ったことがある人であれば、誰でも気が付くかと思います。OEMプロダクトのため変更が容易となっていると思われますが、そこまでユーザーに察知させる必要もないのではと思いつつも、ありがたくメリットを享受することにしましょう。
まずは変更する画像として小容量のJPEG画像を2枚作成して用意しましょう。画像サイズは320x240pixelです。

logo2というわけで冒頭の画像は、シャットダウン時に表示される画像を変更したものです。一瞬しか表示されないため感慨も薄いかもしれませんが、自分用にカスタマイズできるため、盗難防止などにも役立つかもしれません。
一応簡単なノウハウとして、アクションカムのロゴ画像では元となるJPEG画像のサイズ制限が厳しいので、Photoshopなどで書き出す場合は圧縮レベルを最大まで上げ、ファイルサイズを減らす必要があります。今回は起動ロゴ、終了ロゴともに6KB程度から10KB以下で調整しています。














maxcov at 20:18コメント(0)トラックバック(0) 

2016年10月14日

格安の4K対応中華アクションカムの実例 #2

20161014_160038A
【前回の続き】中華アクションカム Origin SJ8K4WH
静止画最大の16Mモードで撮影した静止画はなかなかキレイ(元解像度4608x3456。しかしアップ時にシステム側で勝手に縮小されてますので参考程度に)

さて、この4Kを謳うアクションカム Origin SJ8K4WH。一通り使ってみた感想としては
【動画】
・4K 30fps (3840x2160 15.71Mb/s)
  キレイ。しかし30fpsを謳うものの激しくフレーム落ち
・2.7K 30fps (2688x1520 31.47Mb/s)
  キレイ。一番実用的かも
・1080p/60fps(1920x1080 31.47Mb/s)
  糞画質。ほとばしるウンコ。低解像度の引き伸ばし。無価値。
・1080p/30fps(1920x1080 15.82Mb/s)
  60fpsよりはキレイで引き伸ばしではないが、ノイズ多め
・720p/120fps(1280x720)
   30fpsで記録されてしまう。実装されていない? ※次の記事で追記しました
・720p/60fps (1280x720 31.34Mb/s)
  普通
・720p/120fps(スロー)
  検証不十分なので評価保留中

【静止画】
・16M (4608x3456) わりとキレイ

発色はデフォルト状態ではやや暖色で、ちょっとノスタルジックな感じの映像。注目すべきは4K/2.7Kが、思ったよりかなり画素数と精細感的な意味でキレイなところ。
しかし4K/30fpsの表記はやはり嘘っぽく、コマ落ちが多い。詳細な数値を測っていないので断言はできないが10〜15fps位か。2.7Kはかなりキレイで、懸念していた1080p/30fpsの引き伸ばしではない画質。
一般的に一番使いやすいだろう解像度の1080p/60fpsは、とにかくクソ。そびえ立つ糞。信じられないほど低画質で、720p程度からの引き伸ばしなのが一目瞭然。(なんせタイムスタンプまで拡大される酷さw)
1080p/30fpsでは引き伸ばしではなくなるものの、ノイズ感が強く、空などのグラデーションもノイズでザラザラ。スローではない720p/120fpsに関しては、メニューから選べるものの実装されていない雰囲気。選択しても30fpsでしか記録されないんですが、何なんでしょうコレ。

結論:2.7Kメインで使う分にはいい。1080p/60fpsなんて無いと思え

SJ8K402購入した個体のファームウェアバージョンは20160716V01。製品タイプ SL609、製造者 SportLookとなっています。
ちなみに2.7K/30fpsで撮影して、1080p/30fpsにエンコードしたほうが、1080p/30fpsで撮影するよりきれいな画像になります。面倒で恐ろしく時間がかかるけど。
当初の予想通りとも言えるけど、2.7K/4Kの画質はこの価格であれば大いにアリかも。ただし防水ハウジングに入れて長時間利用はしていないので、発熱耐性などのテストはしていません。あくまでご参考程度にどうぞ。
あと、音声は共通して8KHzモノラルで、あまり良いものではありません。

SJ8K401しかし、ちょっと気になるのが、今回のOrigin SJ8K4WHは白色モデルですが、黒色のOrigin SJ8K4もあるのです。9/9の贈答レビュアーの画像を見る限り、そのパッケージと起動画面のロゴが別製品レベルで違う(少なくともファームウェアが異なる)みたいなんですよね。しかしカメラ外観まで異なってます。それ別製品って言わないか普通。贈答レビュアーが「4K 30fps 40Mbps」って書いていることからも、ファームウェアなどの仕様は異なると思われます。(こちらの現物は15.71Mb/s。MicroSDHCの速度で動作モードを変更している可能性も考えられるけど、上記全てUHS-1対応のものを使用。後日さらに高速なもので検証予定) ※次の記事に追記しました
今回購入したものにはパッケージに「Origin」の文字などは入っておらず、起動画面もレビュー画像にある「SportsXDV」ではなく「ActionCamera Be Unique」となっています。おまけに9/3の別の贈答レビュアーのパッケージはORIGINロゴがありません。…提灯レビュアーで記事作るのはかまわないけどさ(いや大問題だけど)実際の製品バージョンでレビューしてくれよ… それとも同一型番で異なる仕様のものを混在させているとか?(中華ノーブランドはこれが一番ありそうで困る)

とはいえ、AllwinnerV3系のアクションカムを購入したのには、もう一つ楽しめる理由がありますがまた次回。

あと重要な事が一点! これ、SJ4000のハードケースを流用することは不可能と思った方がいいです。
横幅がミリ単位で微妙にSJ4000より大きいため、SJ4000用のバイク用給電防水ケースに入れたい場合は、本体を削らないと入りません。まるで実物からのコピーで金型起こしたようなサイズ感… この辺も中華の嗜みですね(棒











maxcov at 18:30コメント(0)トラックバック(0) 

格安の4K対応中華アクションカムの実例 #1

SJ8Kご尊顔
ここ毎日のようにAmazonでは中華アクションカメラがタイムセールで安売りされている状況ですが、よく探すと別にタイムセールでなくても性能の割に安いものが見当たります。
もっとも中華アクションカムの格付けは、GoProからの完成度が高いコピーでブランディングに成功した「SJCAM」、わりと品質が評価されている?「GitUp」、SJCAMなどのOEMもしくはコピーながら割と品質と評価が高めな「DBPOWER」、日本語マニュアルも印刷で付けている「MUSON」、以下ブランドこそ掲げているものの、いまいち独自性が見えにくい「WIMUS」「ICONNTECHS」「Andoer」「AKASO」「Patech」などなど。泡沫ブランドは単に流通上の都合で名前をつけているだけで、アリババあたりから中国の製造工場が売っている製品をそのまま仕入れて販売しているようなものが多々あります。
さて、今回の機種はそんな泡沫ブランドの「Origin SJ8K4WH」。
まさにブランド名は流通上付けています的な製品で、この辺の機種(リンク先:alibaba.com)に近いものを引っ張ってきているだけと思われます。

なんでこの機種が気になったかといえば、Amazonでの無償提供者による提灯レビューはいつもの感じなんですが、レビュアーがYoutubeにアップしたサンプル動画のURLを出品者が商品説明に組み込むという癒着ぶりも気になりつつも、4K動画が妙にキレイに思えたからです。価格帯や形状から、以前大失敗した糞画質の「AllwinnerV3+SONY IMX179」という組み合わせの嘘4Kカメラの匂いがプンプン漂ってましたが、リモコン付きで6,480円なら、まぁ失敗しても割り切れるかな、と。
前回「Allwinner V3+SONY IMX179で4K対応を謳うカメラは、二度と買うのはやめておこうと心に誓いました」とか「まあ冷静に考えれば、まともな4K画質のアクションカムが5千円台で買えるわけがない」と言った舌の根も乾かぬうちに何ですが、まあ、そこはそれ。

SJ8Kパッケージというわけで購入してみました。パッケージはノーブランドの中華アクションカムそのものです。5,980円で「SJ8000K4」という名称で販売している業者もありますが、おそらく同一商品かと思われます。
SJCAMのSJシリーズは、大ヒットしたSJ4000をはじめ、SJ5000シリーズまでしか本来はなく、もうすぐSJ6 LEGEND、SJ7 STARが発売になります。SJ8000とかSJ9000なんてのは、ノーブランドの勝手に作られたコピー品で内部仕様はコピーですら無く、同一型番ですらスペックも色々異なります。

SJ8K_02パーツ一覧とりあえず画質について言及する前に、分解した画像を載せておきます。最初に裏面の液晶部分を保護する透明のプラパーツを剥がし、液晶とフィルムケーブルを外した上でフロント側のパネルを外し、ネジ4本を取り外して前面に押し出します。さらに基板側のネジを外して内部ケースを外すと、実装パーツ類を確認することが出来ます。

SJ8K_04SoCSJ8K_05IMX179
2016-06-24という基板の印刷とJPY2016-9-2というシールから、わりと最近製造されたものであることが伺えます。肝心のSoCとセンサーですが、予想通りAllwinner V3とSONY IMX179の組み合わせでした。8MのCMOSセンサーで4K画質が出せるわけない例の組み合わせですね。IMX179の出力解像度が4Kネイティブなのか確認中
とはいえ、以前購入した同系統のものと比べると、画質はちょっとキレイでした。ファームウェアの違いかレンズの差かな?
しかしこのアクションカムには、致命的な欠点というか仕様があるのですが、それはまた次回。

(ここまで読まれた方はお気づきでしょうが、購入を勧めるものではないです。というかむしろ逆)











maxcov at 00:10コメント(0)トラックバック(0) 

2016年10月07日

中華アクションカムの分解と仕様の考察

muso01ここ最近、Amazonタイムセールで中華アクションカムが毎日のように安売りされています。昨日はMUSONとDBPOWER12MP WiFi、その前はICONNTECHS、AKASO、DBPOWER 14MP…などなど。どこも挙って投げ売り状態なのは、何か理由でもあるんでしょうか? GoPro5とかSJCAM SJ7 Star/SJ6 Legend発売前が理由というほどでもないんでしょうけど。
さて、それはさておき色々買い漁っていじってみると、性能差がかなりあることが分かります。スペック表記を細かく注目するだけでも地雷が見えてきます。

actionxlsメーカーのスペック表記などから自前でまとめているものからの抜粋ですが、ヒドイものになると4K対応を公言しておきながら、CMOSセンサーの画素数が満たないものまであります。(一見スルーしがちですが、CMOSのカラーフィルタ構造を考えれば、実解像度の3〜4倍は必要になるので)
と言うか、やはり中華。このあたりの数値の扱いは、販売時はかなりいい加減ですね。
とりあえずAllwinner V3+SONY IMX179で4K対応を謳うカメラは、二度と買うのはやめておこうと心に誓いました。(Andoer4K/Excelvan4K/おそらくTATSUSEN 4Kも)今後のファーム更新とかで1080p/60fpsの映像がまともになるなら考えますが、海外フォーラム情報によると1080p/60fpsは720pの引き伸ばし、2K/4K映像は1080p/30fpsの引き伸ばしというクソ誤魔化しスペックの模様なので、期待薄と思われます。まあ冷静に考えれば、まともな4K画質のアクションカムが5千円台で買えるわけがない。

muso02さて、手持ちの中では MUSON C1 のスペック(というか構成部品)が良くわからなかったので分解してみました。センサーはフルHD解像度までの出力に対応した「OmniVision OV2710」であることが確認できます。主要なチップは刻印がないので不明ですが、ActionCam W9という表記から、Sunplus6330あたりでしょうか?(自信なし)
もう少し調べた上でファームを弄って遊びたいところです。












maxcov at 07:28コメント(0)トラックバック(0) 

2016年09月29日

中華アクションカムの画質比較

cams

中華アクションカムなんてどれ買っても同じような画質でしょう? そう思っていた時期が僕にもありました。

さて、1万円以下でゴロゴロしている中華アクションカムですが、実際のところ画質はどの程度違うのでしょう? 結論から言うと物凄く違います。というか購入して比較し続けていますが、かなり違いました。

画質比較の前に、まずは簡単にカテゴリの把握を。現在の中華アクションカムは、仕様別に大きく分けると以下の系統に別れます。

・Wi-Fiなし。1080p/30fps機 (SJ4000及び互換機) DBPOWER12MPなど。
・Wi-Fiあり。1080p/30fps機 (SJ4000Wi-Fi及び互換機)MUSON C1など。
・Wi-Fiあり。1080p/60fps機 (SJ5000及び互換機) DBPOWER EX5000、WIMIUS 4Kなど。
・WI-Fiあり。4K(25fps程度)対応機 SJ5000Xなど

SJ4000系統は1.5インチ液晶を搭載したものから、最近では2インチ液晶搭載のものが増えています。
1080p/60fps対応機は概ね(全て?)Wi-Fiを搭載しており、2インチ液晶搭載機が殆どです。また4K対応を謳ったものも多く出始めています。しかし、スペック上だけ4Kを謳いつつ、内部的には単に引き伸ばしているクソ画質の粗悪品も存在します。正直4Kと表記していながら最安レベルの30fps機より大幅に低性能のものまで存在します。

ここで分かりやすく、室内撮影した動画(1080p)のものから、実寸で書き出した静止画像を比較してみると…



えー、掲示している画像は「ふたばちゃんねる」の匿名絵師様のもので、モノクロレーザーでプリントしたものです。細かな筆致が画質比較に最適ということで、特に他意はありませんのであまり突っ込まないでください。



このツイート内の画像では1080p/30fpsの機器と60fpsの機器が混在していますが、単純な画質で言えば

SJ5000X>SONY HDR-AS100V>DBPOWER 12MP>MUSON C1>>>>>>>>TATSUSEN 4K

という感じです。屋外撮影時など光量が十分な環境下ではSONYの安定さや、SJ5000Xのハイコントラスト故の黒つぶれなども若干気になる所ですが、価格と画質が比例していない点は面白いところです。
とりあえず、15,000円の予算を確保できるなら、色々買い漁っていくよりはSJ5000Xを選択するのが最適かもしれません。あと、Wi-Fi不要で30fpsで良ければ、DBPOWER 12MPが圧倒的にコストパフォーマンスが良いです。画質もパッと見ではSONY以上に感じる点も多々あります。ちょっと前ならタイムセール1,000円引きで4,280円〜4,380円前後で販売されていたんですが、5,300円程度なら追加購入しても良さそうと判断してます。バッテリーも2個入りで他機種との共用も可能ですね。












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