学校見学の第二弾はDurham University です。
数年前にUniversity of Durhamから改名したらしいんだけどわたしにはイマイチその差がわかりませんw

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↑ダラム大学周辺(遠景)

場所
ロンドンから電車で3時間。
大きな街のNew Castleまで電車で15分くらいです。

概要とランキング(2011)

実はイギリスで3番目に古い大学らしいです。っていっても500年とか600年の歴史があるわけじゃなくて1832年の設立。
ケンブリッジ、オックスフォードに続き…ってあるけど、あれ、St Andrewsがそろそろ創立600年じゃなかったっけ?
もしかしたらスコットランドは含まないのかしら。
まぁそれはおいておき、2011年度のランキングは

Time紙:6位
Guardian紙:17位
independent紙:4位
THES world university ranking:103位(2009)

特に有名なのは英語、心理学、コンピューターサイエンス。だけど歴史ある大学らしく、人類学、考古学、化学、数学、経済、教育、天文学などの学部に強いようです。
プライドと偏見なんかの登場人物が学んでそうな学問だなー。

independent紙の学部ごとのランキング

あと意外と国際関係学だと中東・アフリカ研究が強いんだよね。


特徴
この学校の特徴は、なんといってもカレッジ制
…っていっても、なんだそりゃ、って感じですよね。
わたしもよくわかってなかったんだけど、要するにハリー・ポッターの世界ってことみたい。
1年生は全員寮に所属して、それぞれの寮単位で行動するっていう。
自分で希望も出せるけど、必ずその寮に行けるってわけじゃないらしい。
sakが出願したのはかなり遅めの3月末で、オファーレターと一緒に「もし来るならあなたこの寮ね!」って寮のオファーまで一緒についてました。

ダラム城も寮の一部として使われてて、この寮の子は正餐会が定期的にある…ってキャンパスツアーの学生がいってました。
その学生さんは2年の時はoff campus(学校寮じゃないとこ)に住んでたけど、3年生の今年は戻るつもりって言ってたので、やっぱり寮が生活しやすいのかなって思った。

(どうでもいいけど正餐会って一発変換できなかったよ…どんだけ違う世界の話~)

寮そのものにジムや図書館がついてて、まさに生活の基盤ってかんじでした。寮も学校の施設も、ひとつのエリアに固まってあるっていうよりは街全体に散らばってて、ちょっと移動は大変かも。
むしろ街がキャンパスの一部。

まだ試験中だったのか、キャンパス内には学生が沢山いたんですけど雰囲気はどことなく学習院ぽかったです。
なんていうんだろう…ファッション的にはviviとかcancamではなくJJで、エレガントな雰囲気。
あと、圧倒的にイギリス人が多かった!
他にはアジア人がちょいちょいいて、インド・パキスタン系少し、アラブ…は見なかったなぁ。
中東研究が有名だからもうちょっといるかと思ったんだけど、そうでもなかったです。
一日だけの見学だから、もしかしたらたまたま見なかっただけなのかもしれないけど。
帝京大学の分校があるので日本人の比率は留学生の中では高いと思う。

街全体は小さめで、イギリスの田舎だ~って感じなんだけど、親しみやすかった!

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↑中心地へ続く道

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↑ダラム大聖堂


お城の周りには川があって、この季節は日光浴してる人がたくさんいました。
あとボート選手がよく練習にくるらしい。
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こんなとこに住みたいわぁ~。


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