今日は年3回のボーナスの2回目の通知を受け取った。お金のためだけに仕事をしているわけではないけれど、気になるなあ。、、。毎日夜中まで仕事し、週末、休日もほとんどぶっ通しで仕事し、時には徹夜で、体がおかしくならないわけはないのだけれど、それでも意欲的に取り組んで、昇格も得た一年の評価だから。。。
封筒を恐る恐る開けると
4本超えた!
ベンツのCクラス1台くらいは買えてしまう額だが、これで1回目と合わせると6本になる。3回目はすでにほぼ見えていて2本だから、今年夏から冬にかけてボーナスは8本に達する。
僕の駐在は来年の1月から2月頃になることで周囲が動いている。海外駐在するといいのは、手当がついて、家賃は会社負担、そしてなにより来年は昇格昇給が伴うので、一挙に所得水準が高まるということだ。
僕の事務所への貢献度(金額)からすれば、昇給やボーナスなんてもちろん大した金額ではない。しかしそこは組織人としてレバレッジを効かせて、ブランドを背負って仕事をしているから、事務所に入る業務収入と僕の個人の収入とは比べるべきではない。なんたって6倍の単価を背負っているので。6倍の単価を請求できるだけの付加価値を我々は付けないといけないというプレッシャーが常にある。 そうなると、お金がどうとかということよりは、個人がプロとして成長し貢献し続け、かつ組織的効果を発揮するためにどう活動していくべきかという精神論に行きつく。
しかし、結果としてお金を沢山もらえれば嬉しい。
いわゆる組織人というかサラリーマン人生を始めて約17年、幾度かの転職を経て漸く一筋の光が見えた。
もともとただのラットレースは嫌だったからこういう専門職を選んだのに、逆に職業人として一匹狼になる自信もなくて、これまで組織を渡り歩き、そして未だに組織に留まったままだった。父は「独立して頑張ってみろ」と檄を飛ばすこともあったが、自分として組織に未練があった。その未練の正体はやはりこの業界に居たら誰もが目指す共同経営者になるということだ。漸くそのチャンスが巡ってきた。人付き合いはもともと良い方ではない。だから組織に居るとストレスを感じてしまうような落ちこぼれ人間であるとは十分に自覚している。そんな人間でも運は巡ってくるものだ。
この運、実は条件付きで、人生2度目の海外駐在を伴うようだ。それもまた自分としては嬉しい限り。目標を達した後の人生、仕事、家族のありかたについて、今は考え始めるようになった。既存の組織に未練はもうなくなる。
ちなみに、USCPAの試験は11月に迫っている。。。これは受かるまでは未練たらたらだ。
もともとただのラットレースは嫌だったからこういう専門職を選んだのに、逆に職業人として一匹狼になる自信もなくて、これまで組織を渡り歩き、そして未だに組織に留まったままだった。父は「独立して頑張ってみろ」と檄を飛ばすこともあったが、自分として組織に未練があった。その未練の正体はやはりこの業界に居たら誰もが目指す共同経営者になるということだ。漸くそのチャンスが巡ってきた。人付き合いはもともと良い方ではない。だから組織に居るとストレスを感じてしまうような落ちこぼれ人間であるとは十分に自覚している。そんな人間でも運は巡ってくるものだ。
この運、実は条件付きで、人生2度目の海外駐在を伴うようだ。それもまた自分としては嬉しい限り。目標を達した後の人生、仕事、家族のありかたについて、今は考え始めるようになった。既存の組織に未練はもうなくなる。
ちなみに、USCPAの試験は11月に迫っている。。。これは受かるまでは未練たらたらだ。
週末だが、30%家族サービス、30%勉強、30%仕事、10%趣味というなんともノンビリできない週末が続く。仕事のほうは何とか軌道にのってきた。去年1年間の売上(6月〆)で4億を超えた。投入人員は上司1名、僕プラススタッフが1案件2名程度。従って管理会計上赤字を出したプロジェクトは一つもなかった。4億の主軸は当然僕なので、事務所内の認識も高まってくれると思う。それにしても昨年末の金融危機以降、周囲の友人から聞かれること「M&Aの案件も減ってるでしょ」。
確かに欧米系の買案件は減っている。でも企業にとってM&Aはもはや単なる経営手段の一つでしかないし、経営が苦しい会社はなにも買わなくても売るという選択肢(再編)がある。要するに目先を変えれば仕事はいくらでもあるということだ。この”目先を変える”というのが営業力だろう。営業力があれば、人脈や場合によってはセミナーでメッセージを流していけば仕事のネタになる。その最初期に現れる現象が”相談”なんだ。この相談で信頼を得れば、1千万単位の仕事に余裕で到達してしまう。ただし条件がある。ルーティンワークのようないわば業界人ならば誰にでもできるというコモディティー化した商品販売の世界ではなく、高度に差別化した商品である必要がある。会計事務所で差別化するためには人が差別化されていなければならない。能力だとか、スキルだとか、いろいろ言い方があるが、要するに自分の武器を磨き続けなければ、この差別化が難しいのだ。国内の企業が国内でM&Aをするというのはもはやコモディティー化が進んでしまった感がある。アドバイザリーにしてもDDにしてもフィーが悪化している。一方海外の案件はやはり大手に頼む傾向があり、その中でもBRICS系案件はわれわれの目玉商品のひとつだろう。
一方最近、うちの事務所では30歳前半のスタッフからマネージャークラスの”やる気”が問題になっている。DDの世界だけをやっていると確かにプロジェクトのスケジュールが厳しいものが多いので、複数の案件を同時にこなせる人間は少ない。1プロジェクトが終われば”少し休みたい”というのが皆の本音なのだが、少し休んで都合よく1週間後に別案件が始まるというサイクルにならないことのほうが多い。場合によっては、1ヶ月も間が開いてしまう人間もいるようだ。にもかかわらず、誰も”次の仕事”の準備を始めるような人間がいないのだ。口を開けて待っているという状況なのだ。
仕事が始まれば仕事をするのは当たり前。しかしどの世界も仕事が始まる前がとても大切な時間なのだ。この段階での”仕事”に積極的に取り組める人間だけが、”優秀”といわれる人材であり、組織にとって必要な人材=出世になるんだ。
僕の試験(試練)USCPA試験。BECは一回転し、2回転目に入った。平日は1日1時間程度の勉強時間が取れるか取れないかの状態だが、今回は必ず合格したい。なぜなら次の目標があるからだ。
来年度は不動産鑑定士試験と法科大学院入試が目標だ。今日家族と外食していて「パパUSCPAに合格したら、ベンツ買おうね」といったら、「赤いワゴンのがいい!!!」といわれてしまった。俗な目標だが、気が早いがこういうことでもないと人間モーチベーションが続きにくいものだ。
再来週はプロジェクトでまた香港に出張になりそうだ。仕事は英語とあの国語でやるが、広東語は8回の初級講座は先週終了して昨日、今日もCDでシャドーをがんがんやってかなり身についているので(家族から”何語?”と疑問を呈されているが)、今度出張で香港へ行ったら、空港・ホテル・タクシーなどでリアル日常会話の訓練でもしたいところだ。
確かに欧米系の買案件は減っている。でも企業にとってM&Aはもはや単なる経営手段の一つでしかないし、経営が苦しい会社はなにも買わなくても売るという選択肢(再編)がある。要するに目先を変えれば仕事はいくらでもあるということだ。この”目先を変える”というのが営業力だろう。営業力があれば、人脈や場合によってはセミナーでメッセージを流していけば仕事のネタになる。その最初期に現れる現象が”相談”なんだ。この相談で信頼を得れば、1千万単位の仕事に余裕で到達してしまう。ただし条件がある。ルーティンワークのようないわば業界人ならば誰にでもできるというコモディティー化した商品販売の世界ではなく、高度に差別化した商品である必要がある。会計事務所で差別化するためには人が差別化されていなければならない。能力だとか、スキルだとか、いろいろ言い方があるが、要するに自分の武器を磨き続けなければ、この差別化が難しいのだ。国内の企業が国内でM&Aをするというのはもはやコモディティー化が進んでしまった感がある。アドバイザリーにしてもDDにしてもフィーが悪化している。一方海外の案件はやはり大手に頼む傾向があり、その中でもBRICS系案件はわれわれの目玉商品のひとつだろう。
一方最近、うちの事務所では30歳前半のスタッフからマネージャークラスの”やる気”が問題になっている。DDの世界だけをやっていると確かにプロジェクトのスケジュールが厳しいものが多いので、複数の案件を同時にこなせる人間は少ない。1プロジェクトが終われば”少し休みたい”というのが皆の本音なのだが、少し休んで都合よく1週間後に別案件が始まるというサイクルにならないことのほうが多い。場合によっては、1ヶ月も間が開いてしまう人間もいるようだ。にもかかわらず、誰も”次の仕事”の準備を始めるような人間がいないのだ。口を開けて待っているという状況なのだ。
仕事が始まれば仕事をするのは当たり前。しかしどの世界も仕事が始まる前がとても大切な時間なのだ。この段階での”仕事”に積極的に取り組める人間だけが、”優秀”といわれる人材であり、組織にとって必要な人材=出世になるんだ。
僕の試験(試練)USCPA試験。BECは一回転し、2回転目に入った。平日は1日1時間程度の勉強時間が取れるか取れないかの状態だが、今回は必ず合格したい。なぜなら次の目標があるからだ。
来年度は不動産鑑定士試験と法科大学院入試が目標だ。今日家族と外食していて「パパUSCPAに合格したら、ベンツ買おうね」といったら、「赤いワゴンのがいい!!!」といわれてしまった。俗な目標だが、気が早いがこういうことでもないと人間モーチベーションが続きにくいものだ。
再来週はプロジェクトでまた香港に出張になりそうだ。仕事は英語とあの国語でやるが、広東語は8回の初級講座は先週終了して昨日、今日もCDでシャドーをがんがんやってかなり身についているので(家族から”何語?”と疑問を呈されているが)、今度出張で香港へ行ったら、空港・ホテル・タクシーなどでリアル日常会話の訓練でもしたいところだ。
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雇われ税理士の米国公認会計士挑戦記
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