2007年05月

2007年05月31日

この世は地獄か

 また、出た。

 しかも、2匹。

 そして、そのうちの1匹が、私の足の甲にピョンと乗った。

 自分でもびっくりするぐらいの、悲鳴が出た。

 この世は地獄だ、と思った。

 少なくとも、私の家は地獄だ、と思った。


 しかし、今日早速、やつらに関する素晴らしい情報を戴いた。
 設置型では、『コンバット』と『ホウサンダンゴ』がかなり効果的らしい。
 情報提供者の方、ほんとにどうもありがとう。
 明日にでも、買いに行きます。

 ああ、どうか、明日は出ませんように…!!

mayonaka_factory at 00:36|PermalinkComments(2)

2007年05月30日

スメルズ・ライク・こぶり・スピリット

 まだ5月だというのに、暑い日が続いている。

 きっと、そのせいだろう。
 現在、我が家では『黒光りするアレ』が例年になく大量発生している。ここ2〜3日は、ほぼ毎日出ている。多いときは、2〜3匹出る。何匹かは姉の手によって毒殺され、何匹かは祖母の杖によって串刺しにされたが、それでもやつらの勢いは止まらない。このままでは、夏ごろには我が家は完全にやつらに占領されてしまうだろう。イギリスに亡命したシャルル・ド・ゴールの気持ちが、良く分かる。

 しかし、大量発生といっても、出るのはもっぱらティーンズである。大人の階段を登る前なので、小さいし、動きもそこまで早くはない。大きいアレとは違って、無防備な匂いがプンプンしている。なので、比較的仕留めやすいのが唯一の救いだ。

 我々は、本格的な夏が始まる前にレジスタンスを結成し、様々な戦略を用いて『こぶり(小さいアレ、の意)』軍に抵抗していこうと思っている。

 そんなわけで、去年に引き続き、やつらに対抗する効果的な手段を募集する。

 オススメの毒ガス兵器やハウス型のトラップ、上手い仕留め方、やつらの生態など、どんな些細なことでも良い。

 情報、求む!!

mayonaka_factory at 01:51|PermalinkComments(2)

2007年05月27日

ダイエット大作戦 第二次中間報告

 や、やったーッ!!
 また1キロ痩せたーッ!!

 というわけで、今日は、5ヶ月ほど前から続けているダイエットの中間報告を行いたい。

 ちなみに、一部の私的かつ恥的なデータには、例の如くオトメチック・オートマチック・センサー(以下OAS)が働く仕組みになっている。このセンサーは、オトメが恥らうようなデータを伏せる機能を持っている。記事の中で『ピー』という音が入っている部分は、このセンサーが働いているものと思ってもらいたい。

 また、今回、このOASが若干パワーアップしている。今まではデータを丸ごと伏せていたが、その伏せ方がより局所的になった。まさに、モザイク革命である。世の中の男子が大喜びだ。

 というわけで、以下報告。


 【ダイエット方法】

 5ヶ月前から殆ど変わっていない。ジョギングと筋トレ、夜食の禁止だけだ。しかし、最近はジョギングをする時間が確保できないので、筋トレのみの日も多い。また、夜食もたまに食べている。

 【結果報告】

 5ヶ月前はピー5キロだった私の体重は、現在ピー2キロになっている。

 【経過報告】

 当初の予定では、1ヶ月に1キロ落ちるはずだったが、5ヶ月経った現段階で3キロしか減っていない。ときどき夜食を食べてしまうのが原因だろうか。あるいは、ピー豆腐の過剰摂取によるものと思われる。
(なので、最近は杏仁ピーを控えるようにしている)
(週に3〜ピー個程度しか食べていない)

 ダイエットは効果が出るのに時間がかかるものであり、また一度減り始めるとある程度までは一気に減るらしいので、いずれは予定通りの減り方になるだろう(そう思いたい)。

 また、今までは、睡眠過多な日と睡眠不足な日がまちまちで、生活が不規則だった。それが、先月から規則的になった。この点が、痩せ始めた主な要因だと思われる。



 以上のことから、現段階で言えることは3つ。

 ・継続的に運動をする。
 ・食べ過ぎに注意する。
 ・規則性のある生活(寝過ぎない)。

 これらを守っていれば、きっとダイエットは成功するだろう。
 
 目標は、あと5キロ減だ。
 これからも、ピーピーっていきたい(OAS誤作動)。

mayonaka_factory at 15:16|PermalinkComments(2)

2007年05月23日

鼻毛(汚いタイトルですみません)

 先日、友人と話していたときのことである。

友「…あ、オレ、鼻毛出てるわ」
私「え、まじ?」
友「うん…、(鼻毛をつまみながら)ふんッ!!」
私「おお〜、おみごと」
友「うわっ!なんじゃこの鼻毛!!」
私「すげー、めっちゃ太いね」
友「なんか、たまーに生えるんよね」
私「なにが?」
友「亜種鼻毛が」



 亜種て。

mayonaka_factory at 22:13|PermalinkComments(2)

2007年05月20日

盲点


 前回、前々回の記事を読んだ友人が、言った。

 「折りたたみの傘を、持ち歩けばいいじゃん」



 ……。



 !!

mayonaka_factory at 19:05|PermalinkComments(0)

2007年05月18日

今日も夕方から雨だった


 ち、ち、ちきしょォーーーッ!!


(当然のことながら、傘持ってませんでした)
(しかも、一昨日のより激しい雨でした)
(とりあえず今日も一応、素早く動いて雨を避けてみました)
(ジョジョのポージングをしながら)
(でもやっぱりずぶ濡れになりました)
(あと、水溜りを思いっきりジャンプして避けたら、その勢いでメガネが吹っ飛びました)
(そのメガネを空中で華麗にキャッチして着地しました)
(とても恥ずかしかったです)
(では、最後にもう一度…)

 ち、ち、ちきしょォーーーーーーッ!!

mayonaka_factory at 23:59|PermalinkComments(4)

2007年05月16日

雨を避ける方法

 今日は、朝から雨が降りそうな天気だった。しかし、私は傘を持たずに家を出た。何となく、降らないような気がしたからだ。それに、もし雨が降ったとしても、せいぜいが全身ずぶ濡れになるだけだ。風邪を引かないようにさえすれば、心身的には何のダメージもない。少なくとも、私の杏仁豆腐をこっそり姉に食べられることに比べれば、百倍ましだ。

 と、思っていた。

 本当に、全身ずぶ濡れになるまでは。


 そんなわけで、心身的に深いダメージを受けた私は、考えた。
 「傘を忘れたとき、どうすれば雨を避けられるだろうか?」

 考えに考え抜いた結果、いくつかの方法を思いついた。


〇鰻燭遼校劼鮠錣鉾錣

 これなら、傘を忘れたときでも安心だ。
 しかし、今度は帽子を忘れる恐れがある。


▲院璽織い凌卦’修法愡院戮鯢佞韻

 カメラ、テレビと来たら、次は傘だ!!
 (具体的な設計は、開発者にお任せします)


2鯵阿暴个覆

 つまり、人類引きこもり計画である。
 これなら、嫌な雨に濡れることもないし、嫌な他人に会うこともない。
 逃げちゃだめだ!!


こっ罎農験茲垢

 初めっから濡れていれば、雨なんか気にならないはずだ。
 ただ一つだけ問題なのは、人間にエラ呼吸ができない点である。


イ發里垢瓦ぢさで動いて、雨を避ける

 小学生のころまでは、これができると本気で信じていた。
 実は、今でも少しだけ信じている(今日も、実際に試してみた)。
 ピュピュピューンッ!!


Ε献礇鵐廚鯑匹澆覆ら歩く

 ジャンプは、とても『アツい』マンガ雑誌である。
 読んでいると、全身が熱くなり、体温が上昇する。
 つまり、ジャンプを読みながら歩けば、雨が肌に触れた瞬間に蒸発してしまうのだ。
 うーん、すごいっ!!


┿韻鯔困譴真佑烹隠娃伊円進呈する

 これだと、結局は雨を避けられないが、しかしきっと、そんなことはどうでも良くなるだろう。


私に100万円進呈する

 これだと、結局は雨を避けられないが、しかしきっと、私の人生は晴れるだろう…。

mayonaka_factory at 22:27|PermalinkComments(3)

2007年05月14日

軍艦島

 長崎に、端島という小さな島がある。南北が480m、東西が160mしかない、本当に小さな島だ。

 かつて炭鉱で栄えたこの島は、多いときは人口が5000人を超えていた。当時、世界一の人口密度だったらしい。その狭い島の中に炭鉱夫らの住宅が乱立している様が、まるで軍艦のようであることから、軍艦島と呼ばれている。
 今から30年ほど前に炭鉱が閉山(正確には、山ではなく海中だが)し、今では無人の島となっている。近年、廃墟ブームによりその存在が見直され、現在は世界文化遺産への登録運動も起こっている。

 今日は、この島について研究している学者の講演会を聞きに行ってきた。私も、人並みに廃墟というものに憧れているからだ(そんなもんに憧れている時点で既に人並みではない気もするが)。

 講演自体は2時間弱の短いものだったので、軍艦島に関する概論だけで終わってしまったが、しかし、それでも色々と面白い話が聞けた。
 当時ではまだ珍しかった屋上緑化に取り組んでいたことや、軍艦島の建築物がバリアフリーの先駆けだったという話などは、思わず感心してしまった(軍艦島の建築物は、階段の勾配が緩やかになっているらしい)。

 ただ、1点だけ納得できなかったところがあった。

 軍艦島のコミュニティ形成についての話で、「軍艦島は人口が密集していただけに、近所付き合いが盛んで、島民全員が家族のようだった。今の社会では、こういったコミュニティが崩壊し、それゆえに事故や事件が増えている」というような論調だったのだ。まあ、講演をなさった学者さんは高齢の方であり、そういう人ほど過去の村社会的コミュニティに幻想を抱いているようだから、これは仕方のないことかもしれないが。

 確かに、島民全員が家族のようだったのかもしれない。しかし、現実に起こる殺人事件の大半は、家族内における軋轢が原因なのだ。
 コミュニティを形成するからこそ起こる事件や事故も数多くある。なので、一概にコミュニティ形成が善であるとは、私には思えない。統計的に見ても、過去より現在(コミュニティ崩壊後)の方が犯罪件数は減っているのだし…。

 そういう質問をする時間がなかったことが、残念だった。


(こんなに硬い内容の記事を書いたのは、久しぶりだな…)
(まあ、たまには良いんでねーの)

mayonaka_factory at 01:46|PermalinkComments(5)

2007年05月11日

もうすぐ母の日

 もうすぐ母の日らしい。最近あちこちでその手の広告を見かけるようになった。
「母の日にチョコレートを贈ろう」
「母の日セール実施中!」
「母の日のプレゼントベスト10!」などなど…。

 もはやクリスマス商戦とかバレンタイン商戦と同じようなノリである。ここまで脅迫的に宣伝されると、「母の日にプレゼントすらやらないヤツはクズだ!」と言われているように思えてくる。昔は、母の日といえば、せいぜいがカーネーションを買ったり、肩を揉んだりするくらいのものだった気がするのだが…。

 このことを姉に話すと、「最近は『母親を大事にしよう!』みたいなのが流行ってるからね。『東京タワー』とかさ」とおっしゃられた。なるほど、確かにそういう風潮があるのも、一つの要因かもしれない(まあ、『親に感謝すべし』なんてことは、大昔からずっと言われ続けていることではあるけれど)。

 それに、今どきの若者は昔と比べて豊かだ(つまり、精神的にも経済的にも余裕がある)から、こういった感謝の気持ちを表すキャンペーンも、そこそこ需要があるのだろう。そこに目をつけた企業が、一大キャンペーンを繰り広げているものと思われる。

 もちろん、これは悪いことではない。何もせずにいつか後悔するよりかは、年に一度でも感謝の気持ちを伝えておいた方が遥かにマシだろう(私はものすごく後悔したクチだ)。まあ、本当なら、毎日ちゃんと感謝すべきだとは思うが…(だから、毎日を母の日にするのが一番良いと思う)。

 しかしそれにしても、母の日に比べて父の日は、いまいち定着していない感がある。この差はいったい何なんだろうなあ…。父親って、感謝されにくい存在なのかな…。うーん、どうでしょう。

 あ、そうだ、母の日や父の日があるんだったら、私の日があっても良いと思う(私の日とは、私に杏仁豆腐を食べさせる日のことである)。

 良かったら、誰か作ってください。
 (国民投票法案も可決したことだしね!)

mayonaka_factory at 23:40|PermalinkComments(0)

2007年05月09日

意味不明短編小説シリーズ40

うざいインタビュアー 〜登山家との対談〜

「あのぉ、登山家の人たちってぇ、どうして暗い人が多いんですかぁ?根暗なんですかぁ?なんというかぁ、あの格好からしてダサいしぃ、何考えてるか良く分かんないしぃ、汗くさいしぃ、ひたすら歩いて山に登るだけの、どこが楽しいのか理解不能なんですけど〜。あなたはぁ、どうして山に登るんですかぁ?やっぱり、『そこに、山があるから』なわけぇ?」
「いえ、違いますよ」
「じゃあ、何でぇ?」
「そこに、あなたがいないからです」

mayonaka_factory at 01:34|PermalinkComments(0)