2006年05月25日

変なバトン(昨日の続き)

昨日のバトンの続きである。質問がかなり変なので、答えるのが大変だったが、どうにか答えきることができた。まあ、全然答えになっていないのだけれど…。

7.輪ゴムを思いっきり引っ張ってちぎる根性と勇気はある?

「お願い!お願いよ!!私を、思いっきり引き千切ってッ!!」
「…だ、だめだ!できねえ!オレにはできねえよ!!輪ゴム先生ッ!!」
三角定規は、その場に崩れ落ちた。

少女向け恋愛小説『恋のトライアングル』第2巻より

8.黒板って可愛いよね。

「最近さ…あいつ、可愛くなったと思わねえか?」
「あいつって、誰だよ」
「誰って…、こ、黒板だよ、黒板…」
三角定規は照れながら言った。

少女向け恋愛小説『恋のトライアングル』第3巻(上)より

9.『穴があったら入りたい』て思っていたら実際に穴があった。

「どうしてオレの体の真ん中には穴が空いているんだろうって、ずっと疑問だったんだ…。でも、分かったよ。これは、お前を入れるためにあったんだな…。おいで、鉛筆…。オレの胸の中で、好きなだけ暖まれば良いさ…」

少女向け恋愛小説『恋のトライアングル』第3巻(下)より

10.朝起きたら、顔だけヨン様になっていた!!

「どうしよう…。顔だけヨン様になっちまった…。オレ、三角定規なのに…」

少女向け恋愛小説『恋のトライアングル』第4巻(ヨン様だけに)より

11.今のあなたより幸せなマリモに生まれ変わらせてあげると言われた。

「そうか…それも、悪くねえかもな…。この形のせいで、オレはいつだって誰かを傷つけちまう。見ろよ、この2つの鋭角をよ…。こっちが30度で、あっちが60度だ。全部の角度を足すと、180度になるんだぜ。はは、笑えるよな…。ああ、せめて、直線定規に生まれたかった…。直線定規なら、誰も傷つけることはなかったのに…。でも、マリモも悪くねえ。なあ…、悪く、ねえよな…。だって、あいつら、丸いんだぜ…」
そう言うと、三角定規は、静かに目を閉じた…。

少女向け恋愛小説『恋のトライアングル』第5巻、最終話より

12.ネクストランナーは6人!!回してくれる?

次回からは、新連載『どきどきマリモの恋愛偏平足』が始まります。どうぞご期待ください。

mayonaka_factory at 23:59│Comments(0)

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