絶賛胃もたれ中の勇者hamaです


コーヒーっておいしいのに胃もたれするんですよね
でも頭がシャキッとするし、やめられません

コーヒーの代わりに味噌汁の新たな道を開拓したんだろって?

あの話ですね、わずか1日で飽きましたけどね(`・ω・´) 




さて、今回はようやく??Cが登場します!

前回まででのおさらいです


予算3000万円のうち、建物2000万、土地1000万で予算分け
建物を、建物本体・別途工事費・諸費用の割合をネットで書かれている7:2:1で予算配分し、1400万・400万・200万で予算をとっておいた勇者


しかし、まず建物本体の他にオプションが1400万円の予算を襲います
坪単価40万円の建坪35坪の家の間取りを1坪減らして40万円をねん出し、オプション費用にあてることにしました


ところが、オプションの次に予想外の別途工事費が襲います
エアコン・照明・カーテン・外構はオプションでカウントされず、別途工事費に含まれていました


せっかくオシャレなエアコン・照明などなどでしたが、ネットで言われている割合7:2:1に従うと安心というだけで、あくまで標準仕様の範囲内での割合でした


勇者はオシャレなエアコン・照明などをすっぱり諦め、『エアコンはお掃除機能とか要らない!カーテンは楽天で安いのを!照明はカポッてはめる丸いやつのみ!コンセントの数は標準の数だけで!』と叫びながらランクをどんどん下げていき、標準予算の範囲内に収めることにしました


さらに、勇者は予想外の諸費用が襲います
これは住宅ローンの契約方法によって予算が大きく変動します
当初、110万円で済んだ諸費用ですが、ローン保証料を支払い、1か月6万円かかるつなぎ融資を申し込み、着工から6か月かけて住宅完成引き渡しをする場合は226万円まで膨れ上がり、予想外の強敵へと変化を遂げました


勇者は、『”大工さん24時間営業”』という荒業を使い、大工さんを昼夜問わず働かせて1か月で完成させ、つなぎ融資を6万円に押さえるという無理やりな方法によって諸費用を196万円に収めました


勇者にとって、大工さんは二度と会わないし自分が良ければ大丈夫というジャイアン理論を駆使し、諸費用を押さえました


ようやく着工の町へと到着した勇者ですが、これまでの道のりを振り返り、建物本体を7:2:1の割合に従って1400万円としたことによって、失ったものの大きさを実感しました


オプションの攻撃(素敵なオプション写真集)により縮小された間取り図(35坪→34坪へ変更)
別途工事費のランク下げ(オシャレなエアコン・照明など→標準仕様)


そこに、四天王の最後の一人、??Cが勇者を待ち受けていました





~着工の町~


勇者「ようやく着工までこぎつけたな」

勇者「思えばオプションや別途工事費の目安ばかり気にして、中身のことまで考えていなかったせいでどれも標準仕様となってしまった」

勇者「間取りにはあれほどこだわったのに、インテリアや設備に関しては考えが浅かった」

勇者「モデルハウスで見たオシャレな照明や設備、我が家もこんなオシャレな家にするんだと思いをはせていた時期もあった」

勇者「いつの間にか間取り図にばかり気を取られ、すっかり忘れていたんだろう」

勇者「もしこの状態になることを旅立つ前に知っていれば、もっと予算を分けて準備していたはずだ」

勇者「だが、これ以上予算を増やすわけにはいかんのだ」



??C「感傷に浸っているところ悪いが、予算を増やすことになりそうだぜ」



勇者「誰だ?!」


??C「お前が忘れていたやつさ」
??C「そうだな、8%だ」


勇者「忘れていたわけではない・・・眼中になかったのだ!」
yuusha「You are out of the★眼中」
勇者「普段の買い物でも消費税なんぞ意識しないだろ?」


消費税「本当か?本体価格は1400万円」
消費税「それに8%をかけると...112万円だ」


勇者「なん・・・だと?」


消費税「さらに、別途工事費にもかかる」
消費税「別途工事費の奴は400万円、俺はこいつの力も利用する」
消費税「8%をかけると32万円だ」


勇者「??!別途工事費にまでか?!」


消費税「消費税だけでも144万円だが、無視できるかね?」
消費税「俺には何をやっても無駄だぞ、たとえそれが大統領だって、俺自体を値下げすることはできない」
消費税「まあ、諸費用のやつは俺の言うこと聞かないで8%かけられなかったけどな」


勇者「もはや...これまでか...」
勇者「・・・卍解!


消費税「なに?!ここにきて卍解だと?!お前はいま着工の町にいるんだぞ?!」


勇者「”間取り図リセット”!
※35坪の間取り図を34坪に縮小したばかりだが、一からやり直す究極技
BlogPaint

勇者「”私たち、出会った最初のころのようになれるかな”(営業さん、間取り図最初からやり直し!)」

勇者「”私たち、お互いにもっと謙虚になるべきだったよね”(予算の都合上、もう少し小さい間取りにしたいです)」

勇者「”私もわがままばかりでごめんね”(もう35坪とかわがまま言わないのでどうか30坪で素敵な間取りをお願いします)」

勇者「”もう一度、やり直そう?”(浮いた予算でオプションとか含めた見積書、もう一度お願いします)」




消費税「馬鹿な!そんなにやったらもはや別の家ではないか!」


勇者「そうさ、もう一度間取り図から、今度はオプションも別途工事費もオシャレなのにして再出発だ!」
勇者「そしてお前の正体は、自分の力では何もできないネクロマンサーだろ?」
勇者「いま、俺の見積書は振出しに戻った、つまり、0円だ」
勇者「かけてみろ!8%を!」


消費税「ぃいやああぁぁぁ...何も..できない..」 
消費税「勇者よ、お前もレベル1に戻るのだぞ」


勇者「構わない、お前を含めたオプション・別途工事費・諸費用が俺を鍛えてくれたからな」
勇者「レベルは1に戻るが、この経験自体は消えない」
勇者「強くてニューゲームだ





~魔界~

ボス「勇者め、次は強くなるに違いない」
ボス「その成長、楽しみにしているぞ」


嫁「ご飯だよ~(*゚∀゚)」

ボス(hama)「はーい(*・ω・)」



はい、勇者さんお疲れさまでした~

というわけで、結局私が言いたいのは

・巷の本体価格・別途工事費・諸費用の割合7:2:1は、あくまで標準仕様での分け方であってオシャレなオプションとか照明とか外構とかは考慮されていないということ

・諸費用についてはローン契約・火災保険契約など契約内容によって大きく変わるのであらかじめ方向性を決めておかなければ目安も役に立たないということ

です!


じゃあどうすりゃいいのよ?ということを次回にやっていきますよ!


今回も熱いバトルだったぜ!
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