*１１月１０日の勉強会の報告をします*
今回はこんなことをやりました。
�．薀檗璽襪箸浪燭�？何に役立つか？ どんな方法があるか？
�▲薀檗璽襪留藹�
（呼吸合わせ、反応しないで無表情、バックトラック、声の調子を合わせて
違う意見・・・）
��リーディングとは何か？ 何に役立つか？ どんな方法があるか？
�ぅ蝓璽妊�ングの演習
参加者の方からは、次のようなフィードバックを頂きました。
○ラポールのとりかたを再度学べた。忘れていたものも、多数あり、
大きな気付きになった。
○楽しかったです。ラポールとかリーディングのやり方で自分が得意、
不得意がわかってよかった。
○時間単位が短いという意見もあったが、私はラポールに関しては、
特にいろんなパターンで演習できたのでかえってよかったと思う。
○改めて復習して、思い出すこともあって、実生活に役立てていきたい。
○自分のリーディングの理解が中途半端だと気付いた。でも、もっと理解すれば、
パワーアップできそうだと思った（Thanks!）
○こういうのは場数が大切だと思うのでよかった。リーディングは難しい。
○この内容ならば、時間がもっとあればよいのにと思う。
機会があったら一日勉強会をやってみたい。
などなどでした。ありがとうございます。
各演習の時間が短いというご意見もありますが、２時間余りという限られた時間なので、深く追求するよりも、
忘れていることを思い出す復習的な面を考慮し、あえて短めの時間で区切っていく部分を作るようにしようと思います。
一方で、参加者の方々が中心になって進めていく勉強会という性格も考慮し、相互に体験のシェアをしたり、
アイデアを出し合いながら一緒に進めていけるよう、テーマを決めたフリートーク的時間も設けるようにしたいと思います。
次回のテーマは”メタモデル”を予定しています。
今回は、メタモデルの基本として、バンドラーとグリンダーが “The Structure of Magic Vol. I”で最初に明らかにした
12個の基本的文構造分類に沿って、きちんと使えるようになることを目指します。
＜今後の勉強会で検討中のテーマ＞
○リーディングの方法
○メタプログラム
お楽しみに！！
是非参加してみたい！ という方は、主な参加動機を添えて、メールしてください。
