『はけんねこ』ボーダーブレイク 「こんなんだったか?」

2019年12月02日

自分でも驚いた

 先の土曜日、つばきファクトリーのライブに行ってきました。
 地元名古屋、それも歩いて行ける距離にあるライブハウスでの公演で、遠征よりも楽だったにも関わらず、がちがちに緊張している私。
 というのも、昼夜2公演、両方ともチケットが取れたんですが、昼の部はともかく、夜の部の整理番号が10番台
 オールスタンディングで入場は整理番号順。
 つまり、番号が若ければ若いほど、早く入場できて、好きな場所に陣取り放題。
 そんな番号を引いたことがないので、チケットが届いて以来(約2週間前)、どきどきして夜しか寝られない日々を過ごしていました。
 で、当日。
 昼の部は、いつものように(気分的に)ライブを楽しみ、夜の部の入場待機列に並んだんですけど……なんなの、この位置。
 すぐそこにライブハウスの入り口があり、数歩進めば入れる距離。
 本気で緊張してきて、今にもぶっ倒れそうになってるところで、入場開始。
 文字どおり、かぶりつきというか、最前列、ステージの真ん前に場所を取ることができました。
 こんな場所って初めてで、もうどうしていいのか判らない状態のまま、マフラータオルを首にかけ、リストバンドを手首にはめて(どっちも推しのイメージカラー)、サイリウムを手に待機。
 そして、ステージが始まったわけですが、当然のことながら、すぐ目の前に大好きなアイドルたちがいるわけで。
 気のせいじゃなく、目が合ったりするわけで。
 ただでさえドキドキしてたのが、もう爆発しそうになりました。(精神的にもだけど、へたしたら物理的に)
 そんななか、ライブは進んで、恒例(?)のカバー曲のコーナーになりました。
 持ち歌だけでなく、所属しているハロープロジェクトの先輩たちの楽曲を数曲、カバーするんです。
 9人(今回のツアーは8人)が何人かに分かれて歌うこともありますが、今回は全員でのパフォーマンスでした。
 そこでね、℃−uteの楽曲をやったんですよ。
 
 ちなみに、℃−ute(きゅーと)。
 2年すこし前に解散した、ハロープロジェクトの代表的アイドル。
 ポテンシャルは凄まじく、おそらくはモーニング娘。よりも上。
 5人ユニット。

 ℃−uteの曲って、とにかく良曲が多いんです。
 歌もダンスも、素人目でも難しいと判りますし、アイドルの範囲を超えたパフォーマンスで、あのマツコデラックスさんも手放しで賞讃するほどです。
 言わずもがな、私も℃−uteが好きなわけですが、その中でも特に好きなのが、『夢幻クライマックス』という楽曲です。
 これは完全にアイドルを超えてます。
 初めてMVを視たときは、背筋がぞくりとしたぐらい、すごいパフォーマンスなんですよね。
 
 

 とにかく大好きな曲なんですが、今回これのカバーをやったんです。
 つばきが。
 私の推しメンである、岸本ゆめのさんが、自分のバースディイベントで歌ったことは知ってましたし(名古屋のバースディイベでも披露していた)、リーダーの山岸理子さんが℃−ute大好きだとは知ってたので、℃−uteのカバーが出てくること自体は不思議じゃないんですが、何故よりによって、私の心の琴線に触れる『夢幻クライマックス』なのか。
 しかも、ダンスは5人→8人になってはいるものの、あの難しいステップを見事にコピー。
 ボーカルも、ほぼ完璧。(5人→8人になってるので、歌割り的には少し楽になってると思うが、もともとが難しい曲だから、あまりアドバンテージにはならないと思う)
 もう圧倒的なパフォーマンスで、気がついたら、ぼろぼろ泣いてました。
 ℃−uteが懐かしかったっていうのもあるけど、その難しいパフォーマンスを自分の大好きなユニットがカバーしてること、そして、全力のパフォーマンスから、後輩から先輩への限りないリスペクトを感じたこと、何もかもがごっちゃごちゃになって、涙腺が崩壊しました。
 自分でも驚きましたよ。
 まさか、泣くほど感動するとは思わなかった。
 今までのライブでは、「楽しい」という感情はあっても、そこまで「感動」という感情は湧いてませんでしたから。
『夢幻クライマックス』から、同じく℃−uteの『Crazy 完全な大人』への流れで、本気で崩れ落ちそうになりました。
 しかも、ぼろ泣きしてるところ、きそらん(新沼希空さん)と目が合うし。
 もともと、おばちゃん属性なので、綺麗なおねえさんばかりの女性ファンのなかでは浮いてて、別の意味で印象が強いであろうところへ、その前の週の大阪でのイベントで握手してて、きそらんに、
「ツアーTシャツじゃないですかぁ♪」
 と嬉しそうに言われたばっかだったんで、なんか悪目立ちした気がしたり(汗)
 ライブ後の握手会、りこりこの手を握って、
「本当にありがとうございました!」
 というのが精いっぱいでした。
 握手会って流れ作業だから、長く話すことはできなくて、このときもスタッフさんから先へ進むように押されたんですが、それだけは伝えたかった。
 スタッフさん、迷惑かけて、ごめんなさい。
 最後にきそらんと握手したんですけど、やっぱり少しは印象に残ってたのかな、にっこり笑って「うんっ」てうなずいてくれて。
 誰にでもそうなのかもしれないけど、やっぱり、あのきそらんの笑顔は、すごく印象に残ってます。
 そんなわけで、いよいよ愛が深まったライブだったのでした。
 うーん、このトシになって、こんなに好きなアイドルができるとは思ってなかったなぁ。
 端から見たら痛いやつかもしれないけど、本人の充実度が半端ないので、まぁ問題ないかな、と。
 てか、何歳になっても、夢中になれる対象があるって良いことだと思うんですよ。
 なので、そういう対象に巡り逢えた私は、幸運なのでしょう。
「推し」と出逢えるのは奇蹟なんですよ。
 本当にそうなんですよ……


   気に入ったら「ぽちっ」とお願いします♪


mayura_mono at 16:02│Comments(0)アイドル 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
『はけんねこ』ボーダーブレイク 「こんなんだったか?」