ナナリー開眼!(・□・)
8年ぶりにルルーシュの顔を見たナナリーの感想は「これが人殺しの顔ですね」
ちょっ、ナナリー言い過ぎ!(・□・;)
ルルーシュもナナリーにはギアスをかけたくないから既に迷いっぱなし。
さて、兄妹対決の行く末は?

スザクとカレンの対決は気持ちが咬み合わないまま最強ユニット+最強パイロットの
対決と相成りました。
組織に入らなければやりたい事ができなかった者と、組織にも入る事ができないから
レジスタンスとしてやりたい事をやろうとした者の決して交わらない気持ちのすれ違いが
ぶつかり合ってまるで一昔の富野アニメのやり取りを見てるよう(笑)

東堂も傷付いた身体で出撃しようと無茶してます。でも倒れちゃいます(笑)
あんた無茶し過ぎ(・д・)

自分の思い通りにならないから、思い通りにさせようとするギアスを卑劣となじる
ナナリーにダモクレスは何だ?と問うルルーシュ。
フレイアで人々に恐怖を植え付けて支配しようとするならそれはギアスと同じで
卑劣じゃないの?って疑問には「人々の憎しみの象徴になる」とナナリー。

あー、これはルルーシュが考えてる事と同じなわけだ。
今悪の皇帝を演じているルルーシュとやる方は違えど向かう方向は一緒だと。
そう気付いたルルーシュは躊躇なくギアスをかけちゃいました。
ギアスの効果ってすぐは効かないのかね。ユフィの時もそうだったけど、かかりたくない、
と思ってる人間に対しては命令に抵抗しようとしてるもんね。
でもその抵抗もむなしく結局ナナリーはギアスにかかって鍵を渡しちゃいました。
アチャー(つд`)

一方オレンジとアーニャもバリバリ戦ってますが、どっちの機体もボッコボコ。
「お前を倒した男の名を記憶せよ!」とせまるジェレミアに記憶がないとすねるアーニャ。
ギアスにかかってる事に気付いてか、キャンセラーが久々に発動(・∀・)

また場面変わってスザクvsカレン。
どっちも最強武器やらバリアやらもう使えない状態でもお互いに引けをとりません。
どっちも気持ちでで負けてないからなー。
つーか、達人同士の拳法の戦いみたいに見えるな。
ってスザク爆散!?(・□・)

ナナリーから鍵を手にしたルルーシュが全世界に向けて自分に従えと宣言!!
とうとう野望を達成してルルーシュが世界を支配した事に!!(・□・)
ここまででAパートって内容濃いーな!(・□・)

Bパートはいきなり2ヵ月後!
しかもルルーシュに反抗した者達、黒の騎士団の主要メンバーやら、シュナイゼルやら
ナナリーまで!(・□・)みんな捕まって処刑を待つ状態にされちゃってるよ!(・□・;)
シュナイゼルやナナリーは見てて痛々しい姿になっちゃってるなぁ…(−□−;)

牢の中のロイドさんやセシリーさん、ニーナ、ラクシャータは何だかのほほーんとした
雰囲気で外の緊張感との温度差がすげーな。
って言ってもロイドさんやセシリーさんはルルーシュのやろうとしてる事も分かってるから
気にしてないのかもしれないけどね。

っていきなりゼロ!?(・□・)
KMFの銃撃も避けてるよ!!ってこんなの出来るのはあいつだけだろ!!

案の定、ルルーシュとスザクは約束をしていました。
「悪の皇帝としてルルーシュが世界を支配する時、スザクがゼロとしてルルーシュを殺す」と。
人々の憎しみがルルーシュ一人に向けられてるこのタイミングで仮面の英雄として
人々を救う…
分かってしまえば割と簡単な事なんだけど、あの世界の人達からしたらそこまでは
分かんないだろうしな。
しかも前回シュナイゼルに「ゼロに従え」と命令してるから、今後はシュナイゼルが
世界を支配しようなんて事はないだろうしね。

そしてゼロはルルーシュを刺しちゃいました…
でもルルーシュはスザクにとって「ゼロとして生きる」と言うギアスを永遠にかけちゃった
わけですな。
スザクはそれを良しとして受け入れました。
崩れ落ちるルルーシュに触れたナナリーは何故か全てを悟りました。
(何で分かるねん!と言うツッコミは野暮よね…)

そしてルルーシュ死亡…(つд`)
その気に乗じて人質は解放されて、人々はゼロと言う英雄を受け入れた…

そんでエピローグ。
・カレンはお母さんと一緒に暮らしつつアッシュフォード学園に復学したみたい。
・扇さんは日本の代表としてブリタニアの代表のナナリー(ゼロ付き)と会見。
 (後ろにはシュナイゼルが控えてる)
・ヴィレッタさん、お腹の赤ちゃんは順調です。
・玉城は何かお店出したみたい。元黒の騎士団のメンバーもそこに入り浸ってる感じ。
・アーニャとジェレミアはオレンジ畑(笑)の収穫に忙しそう。
・ダモクレスは太陽に向かっていって消滅。
・C.C.はルルーシュを思い出しながら一人旅。

いよいよ終了したコードギアス。
やっぱりハッピーエンド、と言うわけにはいきませんでしたなぁ。
元々どうやってもみんなが幸せに、ってのは無理な展開だったわけで、ルルーシュが
全てを受け入れて世界から消える事でみんなはハッピーエンド、ってするしか
なかったんでしょうね。
ルルーシュってみんなの笑顔を守るためなら進んで自ら泥を被るようなある意味
自虐的な性格だったから、こういう落し所しかなかったんでしょうね。

他作品と比較するのに意味はないとは思うものの、先日終わったマクロスFの最終回と
比べるとあまりに物悲しいと言うか、主人公に救いが見られない最後でしたね。
あの終わり方でルルーシュ本人はホントに救われてるのかな?と思わずには
いられないです(−−;)

とにもかくにも2年以上かけてやっと完結したこの作品、最初からかっ飛ばした
内容でインパクトありまくりでしたが、いざ終わってみると寂しいなぁ、としか
言えなくなっちゃいますね。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!(・∀・)