2007年04月02日

MCRのチューブはどうなのか

30ea65e2.jpgタイヤの空気の抜けが早くなったので、これは
度重なるパンク修理のどこかが、はがれたか…、と
考え、新品のチューブをドライバースタンドで買ってきた。

一番細い部類のチューブだった。

ダンロップ製、1400円。

ビニールをとってさわった瞬間わかる質の違い。

(これっすよ、やっぱ、チューブはこれだよ…)

中国の方には悪いが、やはりゴムの質が違う。
中国のダイヤモンド社のチューブは、なんだかこう、うすいというか
つやがないというか、ダンロップ社製の方がどう見てもいい品質だ。

それに、なんと、太さが違う。

MCR125,元からはいっているチューブ、太すぎないか??

とにかく、タイヤを踏んづけ踏んづけ、チューブを入れ替えた。

シャフトを差し込もうとゴムハンマーを探した。

すると、目についた。

さびかけた後ろクッション用のフックレンチを。

(おっ!こ、これは、懐かしのTZRの車載工具だった奴…。
いつか使う事もあるかもしれないと10年以上置いて
おいたレンチ。これ、もしかして
今、まさに今、使えないか…??)

MCR125に走り寄り、後ろのバネにあわせてみた。

いけた。

サスのイニシャル調整可能ではないか!!

一段階、ギリギリッとしぼってやった。

後ろのバネを硬くすると加速がちょっとよくなる感じがして
好きなのだ。

コーナーリングと呼べるコーナーリングはおっさん的恐怖心が
あって実際出来ないため、そういう理由での固めではない。

段差でハネてもかまわない。

段差は、避ける。

イニシャル調整後、走りは大して変わらない事がわかった。
まあ、よろしい。
二人乗りの時にはもう一つ締めようと思った。


チューブを買いに行ったとき、タイヤも見てきた。

TT100GPは履けそうに思えた。
後ろは90/90-18のサイズがちゃんとあったが前は2,75という
細いサイズのタイヤはオフ用にしかなかった。3,00のTT100GPを
入れるしか、方法はないだろう。

まあ、多分、入るだろう。

前輪を太くするのは、操縦性が変わって、好きではない。
具体的には、まっすぐ進みにくくなってしまうのだ。
しかし、太さ2,75の18インチ、オンロードタイヤ、こいつは
どうも困ったサイズで、ちょっと見つからない。
仕方なく一つ太いのを入れる事になるだろう。

単車の横でアスファルトに座りこみながら、
後ろブレーキの掃除をしたり、汗をぬぐいながら
はずしたタイヤを踏んづけたり、俺は幸せを感じていた。

休みの日、朝から単車のところでノタノタするこの
幸せはいったいこれはなんだろうか。

整備はへたくそで、たいした事は全く出来ないが、
古い音楽を、音の悪いスピーカーでかけ、
ボロきれでフレームを適当にぬぐいながら、
近所のおっさんやおばちゃんとなんやかや話すこの
幸せ感は、一体なんなのだろうか。


もし、このなんともいえぬ充実感を知らない人が
いたら、俺は、ぜひともに、すすめたい。

556とワックスと古いシャツの切れ端もって、
仲間のとこへ走っていくと。

右手にタバッキ、左にコーラ。
タバが終われば、シャツウエスで単車をぬぐうと。

仲間とダベる、正しい休日のすごし方

あんたの単車でも、できる

mazda62 at 22:26│Comments(0)TrackBack(0)MCR125と松田昌彦 | 松田昌彦の超メンテナンス

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