走るおやじ【Oyaji Company】(豊岡より)

兵庫県は、但馬の國、豊岡に住む、酒好きおやじが、思ったことや感じたことを綴ります・・

April 2007

うちの息子、今日は、高校のバス旅行(遠足)

2年の時はUSJに行きましたが・・
今年は、神戸:三宮・元町・ハーバーランド自由散策で・・

例年、3年生はエキスポランドに行くのですが・・
今年はどうも違うようで・・
神戸での自由行動だったようです

仕事を終え、帰宅すると・・
もう息子は帰ってました・・
そして、「土産!!」って




神戸プリンやった!!

我が家の花水木も花を咲かせました




今年は、桜と同じで、花の付きが少し悪いかな・・

豊岡病院線も、道路の両脇に、白と紅の花水木が花を咲かせはじめました

もうすぐ五月です

私の職場から見える山桜





季節は少しずつすすみます(´-`)








ご近所に漂うこいのぼり

今年は一番下にひとつ増えてました

散歩中に思わず撮影





昨日、大会2回戦が開かれました。

わが豊岡北中学校は、先週、近大中学を敗った梁瀬中学との対戦でした。
第1試合が延び、時間が押した試合開始・・
グランドでのノックも十分でないまま・・
審判団よりベンチ入りの宣告・・
そして試合開始

初回、立ち上がり、フォアボール、その後パスボールでノーアウト2塁とし・・
送りバントとスクイズを決められて、あっさり1点を献上
その1点が決勝点となり・・
0−1で負けてしまいました

この大会は、通称オープン戦といわれる大会、中学での野球もあと一大会だけになっちゃいました
このメンバーで野球が出来るのはもう少し・・
がんばれよぉ

昨日のデイリースポーツは、KAT−TUNの赤西くんの帰国復帰スクープ!!

しかし、早かったな、展開が・・シングル1クール分ですな・・

はやいといえば、速いのは・・

やっぱり阪神タイガースの赤星!!

塁間のスピードはめっちゃ速いですよ!!

この赤星、昨日は粘りの同点打!!

わたしは、WESTよりSTARかな

春のクラシックレース真っ盛りですが・・
先日の皐月賞3連単で162万円馬券、なんと爆笑問題の田中さんが的中させたって話題になっていますねえ
田中さん、東スポの競馬コラムを一年以上も書いているんだって・・
皐月賞、ヴィクトリーを軸に馬単と3連単予想的中だそうだ・・ちなみに投票券は馬連と3連単を買ってたらしい

大スポ買っとけばよかったなあ
その前に、最近、投票券買ってないんだよなあ(^_^;

じゃだめやん!!

肩に宿る神「倶生神(ぐしょうしん)」

倶生神
仏教の世界では、人間の肩に神が宿っているといわれています。

この神様の名前は「倶生神」サンスクリット語で「サハデーバ」と呼ばれています。

サハデーバはインド神話の神様で男女の二神、人の出生とともにペアでその人の肩に宿ります。
男神が左肩に宿り、その人の善を記録し、女神が右肩にいて、悪い行いを記録しています。そして、閻魔さんの前にいってその人の生きていたときの「善」と「悪」を報告するわけです。

「肩こり」油断できませんよ(´0`)

参考及び引用文献:「肩こりの本」信原克哉著、神戸新聞出版センター

こわばりの原因は

肩の筋肉のこわばりの原因ですが、第2回で書いたような筋肉そのものの疲労によるもののほかに、体のどこかに異常があって起こる場合とそうでない場合があります。

異常のない場合のこわばりには、睡眠不足や悪い姿勢、仕事や生活といったライフスタイル、精神的ストレス、更年期障害、子供の姿勢異常、体型などで起こりますので、思いあたる原因を取り除き、温めたり、マッサージなど行い、循環を改善することで、対処可能だと思います。

しかし、そのようなことしても改善が得られないときには、一度病院へ行き、その元となる原疾患を治さなければなりません。
この原疾患には、頚椎の異常、歯痛や扁桃腺炎、胸部の異常、肝臓疾患、胃腸障害、腰痛などがあります、まずはそれらの治療を行い、こわばりをとることが必要です。

原疾患のなかには、生活をも脅かすものがありますから、「肩こり」という信号に十分注意を払いましょう。

参考及び引用文献:「肩こりの本」信原克哉著、神戸新聞出版センター


朝6時すぎ、やまとの散歩中に、東の空を見ると・・




豊岡、独特の朝霧の中、太陽がぽっかりと月のように

家に帰って、デジカメ持ち出して

撮っちゃいました







朝霧に浮かぶ 春 の月です(*´∀`*)

今日も ・・ただいま3時20分・・

「こり」というのは筋肉のこわばりです

普通、筋肉は弾力があります。
これは、細胞内の水分バランスがとれて血液の循環もスムースだからです。

ところが、運動不足や、同じ姿勢を長時間続けるなどして、筋肉にストレスがかかったり、反対に使いすぎて疲労したり、寒さにさらされたりなどすると、細胞内の生理的バランスが崩れ、筋肉がこわばってきます。そして血液の循環も悪くなり、瑞々しさが無くなり寒天のようにドロッと固まった状態になります。そして神経線維もこのドロッと固まった状態の中でじっとしているわけですから、痛みや圧迫感、違和感といった感覚としてあらわれてきます。

こういう状態が俗に言う「肩こり」です。

参考及び引用文献:「肩こりの本」信原克哉著、神戸新聞出版センター

今日は職場の行事「花見ツアー」の最終日

豊岡市内の桜の名所を車でめぐりました

駅どおり(サンストークアベニューだったっけ)を抜け、市民会館周辺をめぐり、再度駅どおりを戻り

山王山(日吉神社)へ




そして、神武山に向かいました




そして妙楽寺側から、戸辺羅山トンネルを抜けて施設へ帰るコースでした(´▽`)

このコースを3回まわり、ふぅー疲れた(´0`)

今日から新学期です。
我が子たちも一つづつ学年があがります。
兄二人は、共に最終学年どんな行く末が待っていることやら・・

そして、去年活躍した先輩も、今日は晴れの入学式、頑張ってください・・応援してます(*^o^*)

というのに私は今日も眠れない・・ただいま3時13分・・

一体、「肩こり」はなぜ起こるのでしょう

 これは、人間が直立歩行をはじめた大昔にまでさかのぼります。

 肩は鎖骨、肩甲骨、上腕骨の三つの骨から出来ています。




 この中央にくる肩甲骨、ウサギや犬などの四つ足で歩く動物にもありますが、その形は二等辺三角形をしており、着いた前足を支えるため力学的には非常にバランスのいい形をしています。人間の場合は起立して歩くようになったため胸郭(肋骨)に合わせ上部が狭く、下部が広いという奇妙な形をしています。またこれによって支える筋肉もバランスを崩し、筋肉の上部を支える筋肉により大きな負担がかかるようになりました。二本足で歩き始めた人間は、腕を使うようになり進化を遂げましたが、筋肉にとっては非常に負担がかかることとなりました。

 しかも肩には全体重の約8%に相当する腕がぶら下がっています。体との連結は、胸骨と鎖骨、鎖骨と肩甲骨、肩甲骨と上腕骨の一連の連結で、体との連結はこれらをつなぐひとつのルートしかありません。骨の連結がひとつしかないということは、それを支える筋肉にかかる負担が非常に大きくなります。
 腕はぶら下がっていますから、立っているだけで筋肉は常に働いた状態にあるのです。重い錘をつけてぶらぶら揺れながら全体のバランスを常にとっているのが、肩なのです。その上、肩の運動量は腰などに比べてはるかに多いので、首や肩の筋肉、腱の負担は相当なものです。ですから、腕を使うことに対して非常に弱くなりいろいろな障害があらわれます。

参考及び引用文献:「肩こりの本」信原克哉著、神戸新聞出版センター

みなさんは肩がこりますか?

「最近、肩こりがひどいわ」「あぁ、肩こった」なんて、よく話す言葉ですが、「肩がこった」とは一体、どんな感じなのでしょうか?
こり、こわばり、圧迫感、痛みなど、人によっていろいろな感じ方を「肩こり」と表現していることが多く、その程度も客観的には非常にわかりにくいものです。ちなみに医学的には「肩結合織炎」といって、首の付け根から腕までにかけての疼痛や圧迫感、違和感などを総称していいます。
 この「肩こり」非常に厄介なもので、時には私たちの生活をも脅かす悪者にもなりかねません。

ちょっと趣向を変えて、ちょい出しで健康について勉強してみましょうか

出勤途中
突然降ってきました

雪が混ざってます

今朝の新聞の桜開花情報に、豊岡周辺の名所はほぼ満開の状態だと言うこと・・

まだ、どこにも見に行ってないし、ぱっと花見でもしたい気分・・

何かと忙しくて・・


4月4日絢香DVD発売

これも春の訪れか…
今日は、黄砂が凄かった







4月1日だというのに…視界は不良





いや、今日はエイプリルフールやね

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