March 04, 2008

早速ですがお引っ越しします

早速ですが,お引っ越しします。

いろいろ迷った上で,
結局古巣のFC2上のブログに戻ります。

といっても、おそらくサーバーの
異常のせいでしょうが
ブログのデータはすっかりと
消えてしまっている状態でした。

いろいろと便利なアメブロにも
後ろ髪を引かれますが
ゆっくり書いていくにはFC2の方が
適していると判断しました。

新しいブログでは愛犬のことを書いていきたいのですが
愛犬の名前がしらゆき(白雪)なので、
私は以前のブログのハンドルネーム,
ピーチメルバPeach Melbaに戻る予定です。

お引っ越し先は,

ここ

でございます。

是非とも新居に遊びに来てくださいませ。
まだ何も取り揃えておりませんが・・・(笑)。

では、今後ともよろしくお願い申し上げます。








mdm_snowwhite at 17:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!その他,雑話 

March 03, 2008

ブログについて 

ブログについて私がじたばたしてることに
いろいろな励ましやアドバイスを戴き,
ありがとうございました!!!

今後どうしようか、
だんだん気持ちがはっきりしてきました。



実は,日本最大のブログといえば・・・
ということでこのlivedoorを選んだのですが,
どうもいろいろと不都合というか,
満足のいかない点が多くて,
このまま書き続けるか,引っ越しするかで,
悩んでいた部分もあります。
なにせまだ始めたばかりですから。



私、実はブログジプシー。
ろくろく続かない根気の無さと
新しい物が気になって仕方が無いという性格に加えて,
生活状況がいろいろ変わるたびに
心機一転して書きたくなるので,
ついつい違うテーマでブログを作っては,止め・・・
というのを何回も続けて参りました。

情けないですね・・・。



今まで利用したブログサービス。

楽天(これは結構続きました。例の事件で閉鎖しました。)

FC2(気に入っていましたが,長く続かず)

楽天(やっぱりここが簡単と戻るものの、1年ちょっとでmixiに移動)

Excite(やっぱりブログもやりたいと戻る。シンプルなのがいいかと思ったのですが,機能的に満足できず)

アメブロ(これ、理由があって引っ越ししたのですが,機能的に気に入ってます)

ライブドア

というわけで、ここにたどり着いたわけですが、
ライブドアのサービスに関して,
コメントの文字制限が気に入らないのと、
再構築という作業が嫌で、なんだか更新しにくいのです。

見かけも結構さっぱりして外観的には
気に入っているのですが・・・。

引っ越しするなら,
新しいところに移ってまた気に入らない・・・
という失敗は繰り返したくないので,
過去に機能的に満足していた
アメブロかFC2に戻りたいなぁ。

でも私みたいに根気が無い人間には
どこにブログ作っても続かないのかしら・・・。



ということで、今度のブログはテーマを絞らず

結婚生活,
海外生活,
学生生活,
子づくり活動,
愛犬との生活

すなわち生活のすべてをポチポチ書いて行ける
そんな日記見たいものを作って行きたいです。

mdm_snowwhite at 13:35|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

February 27, 2008

ブログについて思うこと

私,今までいろいろとブログを
転々としてきたのですが,
それには二つの大きな原因があります。

あまりにブログのテーマに拘りすぎるため,
時にそのテーマに沿った記事のネタが
なくなってしまうことがあります。

あと一つはどうしても個人的情報を
ブログに書きたくないという理由があり
記事を書くのが難しくなってしまうことがあります。

もう5年ほど前のことですが,
一時数年継続してブログを続けていたことがあります。

当時は独身でしたし,新しい外国での生活に関し,
いろいろと書きたいことも多かったかもしれません。

恋愛ものテーマは比較的好評で(笑)、
コメントが付くことも多く,
私も調子に乗っていたんだと思います。

こくたまに連絡を取り合っていた友人Aさんがいたのですが,
彼女の結婚が決まったことの喜びを含めて
彼女のことを記事を書いたことがあります。
自分では全く個人情報を出すこと無く、
誰も彼女のことなんて分からないと思ってました。
しかも私のブログなんて,
ごくごくマイナーなブログだったんですよ。

それをAさんの友人Bさんが、たまたま読み,
Bさんはその話がAさんの話にそっくりだと思い,
Aさんに告げ,Aさんは読みにやってきた訳です。

私の在住市は公表してありますし,
ハンドル名も実名に多少なりとも近い物でした。
Aさんにはすぐに私だと分かったはずです。

Aさんは早速私に、消去して欲しいという
お願いをメールでしてきました。

私は恥ずかしさと申し訳なさで一杯でした。
当時、Aさんは私を信頼し,
彼女の話をしてくれていたのに
彼女を裏切ってしまった気持ちで一杯でした。

以来私は,「ネットはどこで誰が読んでいるか分からない」
という脅迫観念に捕われてしまったのです。

かといって、ブログというのは,
書くことが好きな私に取って,
いいストレス解消&自己表現の場なのです。

でもそれ以来,怖くて,自分のことですら
詳しく書けなくなってしまいました。

つまりブログを自分の日記のようにして
自分の生活を書いて行くということに
抵抗感を憶えるようになってしまったのです。

その代わりにテーマを決めて,
恋愛だったり,結婚だったり,犬だったり、
そんなふうにしてブログを作ってきた訳です。
誰も私だと同定できないようにいつも気を遣っていました。

別に人のことを書く訳でもなく,
同定されて都合の悪いことは全くないんですよ。
でもトラウマがそうさせてきたんです。



私が読みに伺っているブログは
みなさん、ご自身の生活を綴られていて,
いいなぁ、あんな風にまた書けたらなぁと
思ったりもします。

簡単なことなのでしょうが,
↑の事件がとても大きなトラウマになっていて,
自分がどこに住んでいるのかすら
書くのを戸惑ってしまう自分がいます。

ま、止めればいいのでしょうが、
止められない・・・(笑)。

そして自分のブログはいつも友人には教えず,
密かにやっていたのですが、
友人にもどんどんきて読んでもらえるような
そんなブログに本当はしたいのです。

恋愛論を語るとか,結婚を語るとか,
そんな堅いブログじゃなくて,
毎日のとりとめの無い生活を綴る・・・
そんなブログを作りたいのだと思います。

今,どうしようと考え中です。
毎日のように更新できないからこそ,
長くじっくり自分の生活を綴って行きたいなぁと
思っているんですが・・・。







mdm_snowwhite at 14:28|PermalinkComments(8)TrackBack(0)この記事をクリップ!その他,雑話 

February 26, 2008

至福のひととき

ここのところのあまりの忙しさに,
ついついブログの更新を怠ってしまいました。

学業の方が大変だったり,
体調の問題だったり,
ここのところ本当忙しがしく、
大変なプレッシャーもあったりしたのですが,
夫に支えられ,乗り越えてきました。

まだまだ学期もハーフウェイ。
頑張らなくちゃ。

そんな風に夫に支えられ、大変なんだけれど,実は,
心の中はしっかり落ち着いている自分を発見します。

昔の私を思い出すと,本当に何度も辛い思いをして,
こんな風に平和な心を保っていることが
逆になんだか不思議です。

夫と知り合って、なんとまだまだたったの二年。
でもこの二年、心がアップダウンしことがないんです。
いつも平和で、幸せなんです。

この二年で,小さな口喧嘩すら一度もしたこともなく、
何が起こっても二人でいつも笑っていられるように
夫は気配りを続けてくれています。

そんな夫と一緒に、ベッドの上で寝付くまでの時間が,
私に取って,幸せだなぁと実感する時間になってきています。

今日も一日ずっと笑っていたられた。
この人と一緒になれて本当に良かったなぁって。

そんな風に幸せを噛み締めながら,
眠りに落ちて行くまでのひと時なのです。

mdm_snowwhite at 14:19|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!結婚生活 

February 05, 2008

一年ぶりの婦人科医受診

今回の婦人科の訪問は,
年一回のPAP test(子宮頚癌検診)のためでした。

前回の訪問(1年前,婚約中)時には
「結婚したら子づくりしたいのですが」
とその婦人科医に話してはいたのですが、
「まだまだ大丈夫だよ。
 でおあんまり待ちすぎたらダメだよーー」
というお言葉を戴いてはいたのでした。

子づくりを始めたのが
実際に法的に結婚してからなので,
それから半年以上も避妊していたんですね。
もう41だったんですが(笑)。

なにせ、保守的な私たち。



さて、今回、この件に関し相談し,
当然のことながらまずは検査を行い
その上で相談しようということに。


1.夫の精液検査

2.私のホルモン検査

3.超音波検査 Sono-hysterogram
 (子宮の状態,卵管の開通性も含めて
  妊娠という面から評価)

ほんと、不妊治療の第一歩というか
まだ治療の段階にはいるための
プロローグですね。



日本だと病院側がいろいろとアレンジしてくれて
ほんとう簡単だと思うのに、
こちらはいろいろと自分でやることも多くて
こんな時には日本に帰りたくなります・・・。

まずは採血。これは簡単。
受診時が排卵時期だったので,
性周期の3週目に当たる今週行ってきます。

精液検査をしてくれる場所は
自分で探さなければならなかったのですが
ようやく見つけました。

検査の予約は自分でいれなくちゃいけません。
ま、これも電話一本なんですけど、
まだ予約を入れてません。

あぁ、面倒だなぁなんていっているうちは
私もまだまだ真剣味に欠けますね。

この三つの検査の結果が出た時点で,
再び受診し,今後を相談するということになります。



でも時々,もういいかな・・・子供いなくても・・・
って思う時もあるんですよ。

私も今は学生で卒業するまで
あと3年くらいかかるし、
なにせもう42。
体力も本当ないです・・・。
もともと子供好きでもないし・・・。

でも、愛犬を赤ちゃんのように可愛がる夫をみると
(犬をそんな風に扱ってはいけないんですけどね)
この人の子供が欲しいなぁと思うんですよ。

あ〜あ、複雑です。



mdm_snowwhite at 17:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!家族計画 

January 29, 2008

料理嫌い

私,情けないことに,家事はあまり得意ではありません。

長年の間独身+仕事が忙しかったという女性は,
私のような人が多いのではないかと
推測します(というかそう思いたい!!!)。

料理嫌い・・・。
それは私のことであります。

そんな私が結婚して一番頭を悩ませるのが
毎晩の夕食メニュー。

ネタがない・・・。
(レパートリーも材料も)

週末に1,2回は外食にしているのですが
なるべく家でご飯を食べたいという夫の希望
(私は毎日外食でもOKなのですが)


夫曰く「料理以外は全部自分(=夫)がやっている」
(これは間違いで,私が洗濯をやっているぞーーー)
というくらい他に何もしていない私なので
なんとか頑張って夕食の用意をしているわけです。

先日なんて、生まれて初めてイカの下ごしらえをして
目を取るのにきゃーーーーと騒いでいたくらい
情けない私でございます。
(でも思い出すだけで気持ち悪い・・・。
 イカさん、ごめんなさい・・・)



さて、こんな私,一体どうやって、
夕食の用意を考えているかというと・・・。

毎週末に食材の買い出しに出かけるのですが,
その前に夫と二人で一週間のメニューを決めます。
それに合わせて,買うものを決めています。

一汁三菜なんてとんでもないです。
うちはみそ汁も立派な一品。
メインディッシュに野菜とご飯。
トータル三皿という感じです。

毎日ほとんど和食です。
あるいは日本の洋食というもの。

私自身も忙しくて
あまり料理に時間を掛たくなくて
大体30分〜1時間以内で用意ができてしまうような
メニューしか作りません。

情けない食卓だなーーーと思って
ごめんねと毎日のように謝ってますが
夫は「なーーにいってるんだよ。
こんなにごちそうなのに」と
喜んでくれるので救われています。

少しずつレシピを増やして
変わったものを食べさせてあげたいとは
思っているんですけどね。

夫は食べられない(=お腹を壊してしまう)
ものが結構多くて(=脂肪の多いものはだめ)
赤肉は食べられないんですね(豚,牛,鳥モモ肉)。
だから結局お魚かチキン胸肉。
後はお豆腐。

いつも同じものになってしまいます。
でもこれは私の怠慢でもあるんですねぇ。

主婦のみなさん
一体どうやって献立を決めていらっしゃいますか?


mdm_snowwhite at 23:18|PermalinkComments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

January 22, 2008

母親を大切にする男性

独身時代,私の友人が,
今の夫を紹介したいと言ってくれた時に,

「彼はね,とてもお母さんを大切にする人なのよ」
(ちなみに夫の父は既に亡くなっていました)

と繰り返し言っていました。

「母親を大切にする男性は,妻も大切にする」

というような言葉(諺?格言?)があるようです。



私はその時に,

「40過ぎた未婚男性」
「母親を大切にしている」

というこの二つのキーワードで,
彼は「マザコン」なのではないかと
後ずさりしたのを憶えています(笑)。



義父はすでに亡くなっていて
私はお会いすることはできなかったのですが,
夫は父親もとても大切にしていたようです。

夫だけでなく,夫の兄姉妹5人がみな
彼らの母(私の義母)をとても大切にしていて,
私から見ていても心打たれるくらいです。

そして思うにこれはみな、
遺伝のおかげのみならず
ひとえに義母の愛情としつけによるもので
と同時に,彼女の素晴らしい人柄を
育って行くなかで吸収して行ったのだと思います。



20そこそこそで夫の兄姉妹すべてが結婚し,
自分たちの家庭を気付き上げて行ったのに対し,
夫独りが長年独身だったこともあり、
いざという時には義母は夫を一番頼りにし,
毎週日曜日は一緒にディナーをというのが
長年の二人の習慣になっていたようです。

夫は義母のコンド(分譲マンション)の購入もし、
緊急用の携帯電話を持たせたりもしています。

経済的な援助だけでなく,
車のタイヤを替えに行ったり(スノータイヤに),
雪が降れば除雪に行ったり,
夜の運転の不安な義母が、
夜出かけなければならない時には
送り迎えもしています。

義母の身体の具合が悪くなったとき,
彼女が最初に電話をするのは夫です。
(長年独身だったので掛やすかったのでしょう)。
夫も真っ先に駆けつけます。

今年80になる義母。
階段の上り下りや、雪の上を歩くにも
夫はさっと手を差し伸べます。

それはそれは私から見ても
『素晴らしい息子』なのです。



そして、年末年始。
私たちも,兄姉妹夫婦も,
それぞれバケーションに出かけ,
少し寂しかったようで、
それを聞いた夫は,
せめて月に2回でも,
日曜日は母親をディナーに招いてもいいかと
私に聞いてきました。

特別なこととしてでなく
簡単なディナーを食べてお茶をして,
数時間、一緒に過ごしてやりたいと。

私,心打たれました。

勿論嫌な義母だったりすると
エェーーー!になるのですが、
私は義母が大好きで,
母親を大事にする夫も大好きなんです。

そしてこの夫の優しさは,
私に「まるで父親の優しさ」として
返ってくるんです。

そして夫はちゃんと分かっています。
義母には他にも娘息子がいるけれど、
私には夫しかないって。

ですから私を差し置いて・・・
ということは決してありません。



諺にもあるとおりに
自分の母親を大切にする人って,
やっぱり妻をも大切にするんでしょうね。

マザコンとの見分けが必要でしょうが
相手選びの際に,親との関係を見るのも
意外と大切かもしれませんね。

でも親がまだ若いと(60代とか)
またその関係も違ってくるんでしょうけどね。






mdm_snowwhite at 13:02|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!出会い・相手選び 

January 16, 2008

いい結婚って?

久しぶりに友人(日本人女性)に会いました。
彼女はこの外国で,親友の一人です。

いろんな話をしているうちに
こんな話をしてくれました。

離婚経験のある日本人男性が
自分の結婚の失敗談を語った後に,
私の友人の御主人(日本人,その男性と同年代)に

「結婚してから(お二人の関係は)どうですか?」

と,聞いてきたそうです。



御主人はすかさず,

「毎日どんどん好きになってますよ」

って答えたそうです。



私,うーーーーんと深くうなづきました。
良いこと言うなぁ・・・。



良い結婚の定義にしたいくらいです。



実はこの二人,結婚して最初の一年は
あまり上手く行ってなかったそうです。
それがあることをきっかけに
どんどん二人の関係がよくなって
今の二人の関係に至っているそうです。

結婚に大切なのは「二人の相性」
であることは間違いありませんが,
もう一つ大事なのは「歯車」なんだぁと
思いませんか?

どんなに相性の合う二人でも
二人の考え方,やり方の歯車が合わないと
ぎしぎしと音をたてるばかりで
一緒に生活するのもたいへんです。

この歯車,どうやって合わせるんでしょう。
もうこれはまさにコミュニケーション!!!
しかないですよね。



うちは夫がコミュニケーションの大事さを
付き合い始めた頃から常々強調していました。

以前から,気に入らないことがあると
それを訴えるのではなくて,
黙り込んでしまう傾向のあった私を
(なんて大人げない私だったでしょう!)
常に優しく語りかけ,大きなハグをして
私の心のうちを吐き出させるように誘導して,
コミュニケーションを図る努力を
決して忘れませんでした。

そのお陰で今のオープンな私があるのです。

そして一緒に住み始めてから,
その後結婚してから,
どんどんお互いへの気持ちは大きくなり
まさに「どんどん好きになる」といった
そんな表現がぴったりの結婚です。



もう一つ結婚に大切なのは,
「笑いのつぼ」が同じことですかねぇ。

その友人カップルも言っていましたし,
うちもそうなんですが,
家で二人でいて,
いつも笑いが絶えないんです。

くだらなーーーいジョークで
二人でいつも笑ってるんです。

「笑い」は免疫力あげるだけの力を発揮する
素晴らしい感情ですよね。

この「笑い」が耐えない二人である限り
二人の関係は安泰ってことでしょうか。














mdm_snowwhite at 07:51|PermalinkComments(7)TrackBack(0)この記事をクリップ!結婚生活 

January 09, 2008

夫と私の両親の絆

私と夫が出会ったのは
私が北米に移民してからのことでした。

それまで夫は,日本といえば,
鮨,日本車・・・といったことしか知らず,
日本人の友人といえば日本語の話せない
日系3世の友人のみ。

つまりは日本語など全く話せない訳です。

そんな中,夫はいろんな努力をして
やはり英語を全く話さない私の両親と
コミュニケーションを取ろうと努力をしてくれます。



婚約中に,始めて二人で日本へ旅行し,
私の両親と始めて会った時のことです。

実家にはたった5日ほどの滞在で,
その後,以前の私の生活のベースであった
東京へ移動する予定でした。

東京に向けて発つ前日,
夫は私に,私の両親宛てに書いた英語の手紙を
日本語に訳して,ローマ字で書いてくれと
頼んできました。

どうしても自分でその手紙を読みたいと,
当時殆ど日本語力ゼロの夫でしたから,
一緒に読みまで練習しました。

ついに別れの瞬間が来て,
夫がその手紙を読んだとき,
母はぼろぼろと泣き,
父の目はうるうるとしていました。

父も実は夫に宛てた,
オンライン翻訳機能を使って作った
英語の手紙を用意していたのですが,
残念ながら,夫も私も
全く理解できませんでした



私と夫の結婚式のためには,
私の両親が海を越えてまで
やってきてくれたました。

夫の家族(一部)と私の家族(両親,兄)の対面のとき,
英語を問題なく操れる兄と夫の家族,
そして私たち2人で会話はどんどんと
進んで行くのですが,
夫は,一定の時間感覚で何度も

Translation time!

と,会話を制止して,
話に付いて行っていない私の両親のために
私か兄に今までの会話を通訳するように
促してくれていました。


両親の滞在中に,夫は何度も
私の両親と会話がしたいから通訳してくれと
私に頼んできました。

夫はいろんな質問をして
両親に会話を投げかけました。
私がその質問に直接答えると,

「僕は君の両親に訊いているんだから
 君が答えちゃだめだよ。
 君の役目は,通訳することなんだよ。」

なんて叱られちゃったりも(笑)。



その後夫は日本語教室に通いだし,
毎日こつこつと日本語を勉強しています。

彼の日本語学習のモチベーションは
私の家族とのコミュニケーションです。

私の両親は私が長く未婚で,
ましてここ数年外国くらしだったため
私の将来をとても心配していました。

別れの際には私と夫に大きなハグをして,
目に涙を一杯ためる私の両親ですが,
今では夫の人柄を目の当たりにして
なんの心配もなくなってしまったようで,
電話も殆ど掛かって来なくなりました(笑)。

言葉の壁があっても
夫と私の両親の心はつながっているようです。



夫の数々の,私だけでなく,
私の家族に対する思いやりに
何度心打たれたたことでしょう。

あぁ,この人と一緒になって本当によかった・・・と
毎日私にそれを実感させてくれる夫にも
私と一緒になれてよかったと
毎日思ってもらえるようにしなくちゃね!

mdm_snowwhite at 13:39|PermalinkComments(10)TrackBack(0)この記事をクリップ!夫の話 

January 08, 2008

思いやりのキャッチボール

人間ってある意味単純にできていて,
優しくされればその優しさを返したいと思い,
冷たくされれば,相手にも相応の態度を示しますよね。

違います?
ま,中には例外もあるでしょうけれど。



夫婦も同じだと思います。

配偶者に優しくされると
優しくしてあげたくなるし
辛く当たられたらとても
優しくしてあげようなんて思いませんよね。

優しくされると優しくしてあげたくなる。
で,自分が優しくしてあげると
相手ももっと優しくしてくれる。
で,自分ももっと優しくしてあげなくなる。

この,優しさのサイクルを作り上げるのが
大切だと思います。



離婚まで考えていた知人が,
ある人の諭に寄って
このサイクルのスタートを切りました。

冷えた気持ちにスターターをかけ
辛抱強く,相手に優しさを投げかけ続けるのは
なかなか簡単ではありません。

でも,そうしたら御主人がが
本当に優しくなったそうです。

そしたら彼女の気持ちも和らぎ
御主人に優しくするのが簡単になったそうです。

優しさのキャッチボールですね。

その離婚危機から2年。
彼らは再び仲のいい夫婦です。

勿論これは冷えきってしまった夫婦には
なかなか難しいことです。

ですから大事なことは,
そうなるまえにちゃんと
優しさのサイクル,キャッチボールを
日常のように続けて行くことが大切だと思います。



どうやって日常生活で優しさを示していくか。
ほんとうに簡単なことなんですよね。

それを夫から学びました。

毎日の思いやりの会話なんですよ。



仕事から帰ってくると
「今日一日どうだった?」

毎朝の最初の会話は
「よく眠れた?」

○○が痛いと訴えていたら,
「○○の痛みはどう?」



どんなことでもいいんです。
相手をケアしている態度を示すことが
とっても大切なんですよね。

要はコミュニケーションで
これについて話すと長くなるので
今回は,ちょっとした思いやりの一言に限って
書いてみました。



相手のふと漏らした一言,

痛い
疲れた
眠れなかった

どんな訴えでもいいんです。

それにちゃんと耳を傾けて,
それから解放されるまで
時々ちゃんとフォローしてあげて,
優しい言葉をかけることを忘れない。

これが思いやりを表現する一つの方法です。

これが私の考える夫婦円満のコツの一つです。


mdm_snowwhite at 12:13|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!結婚生活 
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