
R+馬が1頭もいないレースでしたが、
レースが終わってみると妥当な決着に。
1着馬はR-馬、3着馬もR-馬
このレースに2頭だけの該当馬が
そのまま上位に来ました。
で、2着のグレナディーンは
前々走の1000万の段階でR+馬でしたし
前走は後方から行き過ぎただけで、この時R-馬。
今走無印でも普通に勝ち負けできるレベルの
馬であることはミリオンダラー馬券術が教えてくれました。
そして、このレースは前走高-以上が4頭だけで
それ以外は全頭が普通以下のレース。
勝ち馬3頭は全頭前走が高-の馬でした。
これで8万馬券は中々美味しいですよね。