2007年01月25日

『ライフ・アクアティック』 by mika4

監督:ウェス・アンダーソン
「世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督の
 スティーヴ・ズィスー(ビル・マーレイ)は、
 幻のジャガーザメに殺された仲間の仇を討つために、
 最後の航海へ乗り出す。」

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』の監督さんです。
いやぁ、おもしろい。映像もかわいいし、おしゃれです。
この監督若いのに、なんでこんなに情けないけど
かわいい中年おじさん描けるんだろ。
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』でも思ったんだけど、
この監督の映画も最初のほう映画に入り込むのが難しいんだよね、個人的に。
けど、それ越したら、はまっちゃうんだよね。
あと、メイキング見て、この監督素敵だなって思った。
映画に向き合う姿がとてもいいなって思いましたよ。
役者の人を褒めて盛り上げてるところとか、
すごい頭の良くて、周りを見渡せることのできる人で、
これが監督って言える人なのかなってちょっと思ったよ。
シュールな笑いに、ちょっと胸キュンとさせて、
この独特な空気は好き☆


me_moon77 at 23:00|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!◆MOVIE◆ 

『ランド・オブ・プレンティ』 by mika3

監督はヴィム・ヴェンダース。
「アメリカに生まれ、アフリカとイスラエルで育った少女ラナ
(ミシェル・ウィリアムズ)は、亡くなった母の弟ポールに、
 母からの手紙を届けるため、10年ぶりにアメリカを訪れる……。」

9.11の同時多発テロ後のアメリカが描かれた作品。
メッセージがすごい直接的だったね。
故郷が違っても、価値観が違っても、
人は互いに歩み寄り、支え合いながら生きていく。
そういうのが、ラナのボランティア活動や、
ラナの母と叔父の関係、そしてラナと叔父の関係から見れた。
またアメリカの病んだ部分も表現されていた。

これ16日間で撮影されたものらしい。
今、撮らなきゃってなカンジで作られたものなんだって。
だから、こんなに直接的なんだぁってちょっとね、
がっかりな部分もあるんです。
でもやっぱりカメラワークも素敵ですし、
話しのリズムもヴェンダースらしい、最初はゆっくり
後半にぐーっと上り詰めるカンジでしたよ。



me_moon77 at 22:48|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!◆MOVIE◆ 

『プルートで朝食を』 by mika3

この映画の監督はニール・ジョーダンという方。
「親から捨てられた乳飲み子のパトリック(キリアン・マーフィー)は、
 リーアム神父(リーアム・ニーソン)に助けられブレイデン家の養子になる。
 美しく中性的な青年“キトゥン”へと成長したパトリックは、
 アイルランドの田舎町では浮いた存在だった。
 あるとき、自分は孤児だと知ったことで、
 実の母(エヴァ・バーシッスル)を探す旅に出る。」
ていう感じのお話しです。

ポスター最初みたときに、すごい綺麗!って思ったんだよ。
でも、映画みて最初に思ったのは正直・・「あれ?」みたいな。笑
でも、見ていくとだんだんかわいらしく見えてくるのは
何でなんだろうね☆笑
最初は夢みる乙女なオカマちゃんなのかと思ったら、
そうじゃなかったんだねって感じで。
ていうか波乱万丈すぎるだろ!?ってちょっと思ったけどね。
イギリスとアイルランドの政治問題とかも入ってくるから、
そういうのでちょっと重くなる部分もあるけど、
全体的にテンポもいいし、見やすいかな。
最初はそのテンポについてくのが難しかったけどね。
たまにはこういう一途に前向きな主人公のお話もいいなって思う。
あるシーンは、『パリ、テキサス』かよ!って思うところもあったけど。笑

me_moon77 at 22:25|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!◆MOVIE◆