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2016年06月

ペットフードに使用されている材料は『肉』以外なら安心できるかといったら、そうではありません。

『穀物』類を例にとると、なんといっても、農薬の残留濃度が危険です。
こちらも『肉』同様に、人間の食用としての安全基準を下回るものや腐敗したものが使用されている実態が懸念されるので、よくよく気をつけた方がいいでしょう。

ちなみに。
飼い主様方が知っておくべきこととしまして、ペットフードのパッケージ表示があります。
量販店・スーパー・ドラッグストアなどの店頭で販売されているペットフードを含めまして、そのほとんどが、中身に多く使用されている材料から順を追って記載されています。

ですから。
例えば、肉味のペットフードとして売られているものでも、パッケージ表示の先頭がトウモロコシや小麦などとなっていた場合には、注意が必要となってきます。
そのペットフードは『穀物』類が主体で作られていると判断でき、実際には、ペット様に必要な栄養量分の『肉』が足りてない可能性が高いからです。

肉食動物に分類されるペット様の消化器官は雑食動物のそれよりも短いので、『肉』のようなタンパク質であれば、効率よくエネルギー源にかえられます。
その反面、『穀物』類などの炭水化物を消化するのが得意な身体ではありません。
ですから、『穀物』類主体のペットフードですと、栄養バランスが良いとはいえないのです。

加えて、トウモロコシと記載されていれば、大概の方は、『実』の部分を連想するかと存じます。
ですが、実際に使用されている材料は、トウモロコシの芯・皮・ヒゲの部分が大半です。
当然、『実』の部分よりもさらに消化が困難で、毎日のようにそのようなペットフードを与えていれば、ペット様の消化器官への負担は避けられません。
ひいては、ペット様の健康や寿命に悪影響を与えることにつながってしまう可能性が大きいのです。

あえて、もう一度繰り返しますが。
量販店・スーパー・ドラッグストアなどで販売されている激安のペットフードのほとんどは、トウモロコシや小麦などの『穀物』類が主原料です。
本来、ペット様が生きる上で必須であるはずの動物性タンパク質が、激安のペットフードには、必要最低限の量が含まれていません。

また。
最近では、トウモロコシや小麦がペット様のアレルギーを引き起こしやすい材料としても知れ渡ってきました。
獣医師などの専門家の中にも、食糞・低血糖症・糖尿病・肥満などをはじめとした犬様の健康問題の主原因は、『穀物』類と炭水化物にあると提唱しておられる方もいらっしゃいます。
その観点からしてみても、『穀物』類主体のペットフードを積極的に選ばないようにするべきです。

〈続く〉

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富山桃吉

 



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多くのペットフードに使用される『肉』は、人間用と違って『4Dミート』と分類されるものです。

『4Dミート』とはなにか——
屠殺場などで死亡した動物の肉や・病気・負傷で死にかけている動物の『肉』のことです。
プラスして、動物の骨組織・皮膚・内臓がペットフードには使用されています。

屠殺場で飼育されている動物には、成長促進や肥満させるためのホルモン剤・病気蔓延を防ぐステロイド・抗生物質・殺虫剤などの薬品を多用された個体が少なくありません。
それら薬品は、死亡した後も、動物の各組織に残留しています。

ある調査結果によると、中には、カビだらけのものもあるらしいのです。
腐敗・酸敗したものもあるといいます。
大腸菌やサルモネラ菌などに汚染されたもの・ガンなどの病原体に汚染されたものも、見つかったといいます。
ほかにも、路上で車に轢かれて亡くなった犬猫様の身体の組織を含む材料が、当たり前のように混入している可能性が極めて高いと指摘されてもいます。

また、ペットフード用の『肉』には、発ガン性物質である着色剤・防腐剤が多く使われています。
参考までに、チキン味のペットフードのラベルには、『鶏肉副産物』『チキンミール』『鶏肉副産物ミール』と記載されています。

そういった材料をペット様に与え続けるとどうなるか——
ある指摘では、ガンや退行性疾患などの健康被害を招くリスクがあるとされています。

ペットフードのパッケージ表示に、『ミートミール』『ミートエキス』『ミートボーンミール』『畜肉および牛肉副産物』といったものがありますが、それにも要注意です。
不明瞭に『肉類(ビーフ・チキン・マトン)』と表示されている場合も同様で、一見すると『肉』と思うかもしれませんが、実際は尿・糞・羽根・くちばし・足・腫瘍の部分が多くを占めているとされます。
理由はペットフードメーカーが、加工を簡単にするためにそのまま処理しているからです。

それらの材料は、当然ながら、食品衛生法・飼料安全法などによって人間の食用には使用を禁じられています。
必要以上の添加物規制も、しっかりとなされています。

なのになぜ、人間の食用として不適正なので廃棄処分される『4Dミート』が、加工されてペットフードに使用されているのか――
それらの危険な材料がいつまでも使用されているのか――

それは、タダ同然の原料だからです。
ペットフードメーカーにとっては、利益追求にもってこいというわけです。

 
〈続く〉

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富山桃吉



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兄弟猫様と暮らしている私にとっても、右から左に聞き流すことのできないニュースが少し前にありました。

愛媛大学の野見山准教授と環境共生学たちのグループが、飼い猫様の血中から、高濃度の残留性有機汚染物質を検出したそうです。
同時に、検出されたそれは、猫様の甲状腺ホルモンに影響することが初めて確認されたといいます。

原因は、なにか——
魚介類を原料とするペットフードと屋内のハウスダストであると考えられるそうで、野見山准教授は、

「甲状腺機能障害を起こす危険性がある」

と指摘しています。

『ポリ臭素化ジフェニルエーテル』という有機物質は、猫様の体内に留まるとホルモン分泌に影響を及ぼし、野見山准教授たちのグループが調べた55匹の飼い猫様の体内からは、それが、ヒト血清の数倍~数十倍検出されたというから驚きです。
また、上記の有機物質濃度が高い血清ほど、甲状腺ホルモンの分泌が少ない傾向も判明したらしいのです。
ちなみに、犬様の血清検体も同様に調べたところ、検出されていないといいます。

国内の主要30種のペットフードを調べた結果、天然の有機物質が高い濃度で検出され、カツオやマグロを原料とするものほど高く、ウエットフードの方がドライフードより高かったといいます。
野見山准教授は、

「ネコは、毛づくろいと食事からハウスダストとペットフードに含まれる有機物質を体内に取り込むが、これらの化合物を体外に排出する力が弱い特有の性質がある」

と話しています。
成長異常や活力低下など、甲状腺機能障害の臨床例との関連は、今後さらに調べを進めていくそうです。

さて。
猫様用に限らず、ペットフード及びペットフード業界については、近年、その危険性と倫理感の欠如が明るみになってきました。
私たち人間と同様、毎日の食事は、ペット様が生きていく上で必要不可欠なものです。
人間もペット様も、毎日の食事による栄養摂取で、その身体を作り、維持できているのは明白の事実です。
それ故に当然の日常化行動となり、忙しい毎日を送る暮らしでは、食事にいちいち気を配れない日もあることでしょう。

ですが。
ペット様にどんな食事を与えるかは、飼い主様の選択にかかっているのです。
そこで無視できないのが、たとえ大手の品物であろうとも、販売されているペットフード(おやつの類も含む)の安全基準は、かなしいかな信用性に欠ける点が多々ある、ということです。

一例として。
ペットフードに表示されている『肉』の実態を知れば、それだけでも、充分に懸念なさることと存じます。

〈続く〉

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富山桃吉



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近頃、防犯腕章を着用した、とある飼い主様の残念な光景を目にすることもあります。
その飼い主様は、愛犬様二匹をノーリードでお散歩しているのです。
私が目撃したのは一度や二度ではなく、複数回に及びます。
武蔵野ワンワンパトロール隊 前編』で綴ったような素晴らしい理念を持った活動とは真逆の行為に、正直、驚きを隠せません。

ノーリードお散歩の危険性は、当ブログの過去記事でも再三に渡って取り上げております。
世の中には、犬様のことが苦手な方々も確かに存在するわけで、その方々と無暗な揉め事やトラブル回避をしながら共存するための社会作りには、当然ながら、守られるべきマナーがあって然るべきなのです。

また、普段は大人しく飼い主様の傍を離れない犬様だとしても、それは当てにならない考えです。
なんらかの不測の事態による理由で驚き、犬様が突然走り出したりしてしまう危険性はゼロではありません。
そういった犬様が交通事故などの悲劇に遭ってしまわないためにも、お散歩時のリード装着は必須です。
愛犬様の身の安全を思えばこそ、ノーリードお散歩をするべきではないのです。

にもかかわらず。
私が見かけた、とある飼い主様は、当該団体が掲げる理念とかけ離れた、犬様のノーリードお散歩を繰り返しています。

そんなことでは、マナーが向上するはずもありません。
愛犬様が家族だけでなく、社会から受け入れられて愛されることはかなわないでしょう。
無論、犬様と一緒に足を運べる場所が広がるわけもなく、人間と犬様との適度な共存社会実現には到底つながりません。
犬様を介して見知らぬ人と積極的に挨拶や言葉を交わせるというのは絵空事となり、犬様を飼っておられる方とだけのコミュニケーションを深める結果になりかねません。

えてして、人間は団体活動になると、初期の崇高な理念に歪みが生じることがあります。
知らず知らずの内に誤った方向に進んでしまって、せっかくの純粋な初心に自ら影を落としてしまう残念な場合があります。

穢れの無い愛情は、確かにかけがえのないものです。
平和な人間生活の根本を成す重要なファクターであることに、疑いの余地はありません。
ですが、特定の対象にだけ向けている閉鎖的な愛情は、ややもすると、不必要に敵を作ってしまいがちです。

『武蔵野ワンワンパトロール隊』の未来が、どこに向かうのか――
ごく一握りの隊員によるマナー不足の行動が、良き活動の足かせにならないことを願うばかりです。

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富山桃吉

 



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——ここ数年。
お預かりやお世話を承らせて頂いている犬様のお散歩中に、腕章を付けた方々を多く見かけるようになりました。
その方々自身も犬様のお散歩中で、時には集団で歩かれていることもあります。

彼らを見かけた当時、私は気になって少し調べてみました。
すると、私たちメビー・ラックの主な活動エリアである武蔵野市には、『武蔵野ワンワンパトロール隊』というものが存在することを知りました。

『武蔵野ワンワンパトロール隊』とは、平成16年5月に、武蔵野市および近郊の愛犬家様によって結成されたボランティア団体のことです。

団体の紹介文に目を通せば、

”その頃(平成16年の結成時)、子供たちに対する痛ましい事件が頻発し、日本の安全神話が崩れてゆく状況のもと、各地で市民ボランテイアによる防犯グループが次々に立ち上がりました。私たちも、愛犬との散歩という日常活動を通して、安全で快適な社会を作るためのお役に立ちたいと考え、「自分たちの街は自分たちで守る」の精神でワンワンパトロール隊を作りました”

とあります。

加えて、

”毎日のお散歩が犯罪抑止につながっている点に合わせて、犬を介して見知らぬ人と積極的に挨拶や言葉を交わせるという、犬好き人間特有のコミュニケーションが、明るい街を築き、維持するためのひとつの基盤と信じ、日々、愛犬との散歩に励んでいます”

”獣医さんについての情報交換や、武蔵野市や武蔵野警察からの連絡事項の伝達、犬との生活に関わる様々な講演の実施(5月のワンパト総会において)などを行っています。春は花見、夏は「散歩道のゴミ拾いキャンペーン」後のフルーツ・パーティ、秋は「ワンワン・パレード」など、自由参加の楽しいイベントも。また、私たちの要望が市に聞き入られて平成18年に開設された武蔵川公園ドッグランにおいても、楽しく交流がはかられています”

”愛犬が家族だけでなく、社会から受け入れられ愛されるよう、さらには、一緒に足を運べる場所が広がり“人と犬との共存”を実現する社会につながるよう、マナーの向上を図ります”

ということが謳われています。

平たくいえば、防犯腕章を着用し、毎日の愛犬様とのお散歩時に不審者・不審車や危険な状況などを目にしたら、110番通報する防犯パトロールを行っていて、愛犬家様同士の交流と情報交換、犬様との生活におけるマナーの向上を図ることを目的として活動なさっているようです。

私見としましては、地域社会における防犯活動への貢献と、愛犬様との生活をより楽しいものにするための良い活動だと存じます。

しかしながら——

〈続く〉

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富山桃吉



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