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2016年10月

2016年10月30日のブログ『東京都大田区南千束2丁目付近(洗足池公園周辺)で迷子になっている犬様がいます!』で緊急拡散をお願い申し上げた『テツ』くんですが、本日、無事発見・保護に至りました。

『テツ』くんはお腹を下しているものの目立った外傷はなく、現在は飼い主様と共に、再会の歓びに浸るひと時を過ごしているとのことです。

『テツ』くん本人の頑張りと飼い主様の懸命な捜索活動はもちろんのこと、捜索現場付近の店舗様方、チラシを受け取って頂いた近隣住民の方々、捜索のお手伝いに駆けつけていた皆様方、当ブログ・代表岡村のTwitter・Facebook・インスタグラムを通じて情報拡散にご協力頂いた皆様方のおかげをもちまして、今回の無事発見・保護に繋がったことと存じます。
誠に感謝申し上げます。

ひと時だけでも、飼い主様方と『テツ』くんの再会のお手伝いに携われたことを貴重な体験とし、メビー・ラックは今後も精進致す所存です。

飼い主様・『テツ』くん
再会おめでとうございます。
これから先も、末永い幸せな日々をお過ごしになることを心よりお祈り申し上げます。

メビー・ラック スタッフ一同


 

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現在、ご相談を頂いている迷子犬様情報の緊急拡散をお願い申し上げます!

迷子犬様の情報に関しましては以下の通りです。

失踪場所:東京都大田区南千束2丁目付近(洗足池公園周辺)
失踪日時:2016年10月27日(木) 23時頃
名前:テツ
性別:オス 未去勢
年齢:4歳くらい
体重:およそ15㎏
体長:およそ1メートル
性格:大人しく怖がり
種類:中型犬ミックス
首輪:有り(茶色の革製) 鑑札・飼い主様の連絡先が入った青色のホルダー付き

情報提供先:080-5172-7164又は090-2940-9977(飼い主様直通)
:0422-72-7131(メビー・ラック直通)

※以下は、飼い主様が作成なされたチラシです。

迷子犬「てつ」
日頃から当ブログ・代表岡村のTwitter・Facebook・インスタグラムをご覧頂いている皆様方、弊社メビー・ラックのサービスをご利用頂いている皆様方におかれましてはお忙しい日々と存じますが、是非とも情報拡散のご協力をして頂ければ幸いです。

加えて、失踪場所付近の皆様におかれましては、些細な事でも構いませんので目撃情報等がございましたらご一報願います。

尚、他のホームページ・迷子犬掲示板等にも同情報が掲載されています。
また、本ブログup時の捜索状況につきましては、飼い主様の懸命な捜索活動により、失踪場所付近にある『東京工業大学』・『洗足池公園』などでいくつかの目撃情報提供がございます。
ですが、残念ながら未だ発見・保護には至っておりません。

テツくんの無事発見・保護の為にも、皆様方のご協力を頂けたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

メビー・ラック スタッフ一同
 


 

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ここ最近の天候は、突然に残暑がぶり返したかと思えば、翌日には冬並みに気温が下がったりする。
まさに日替わりで乱れることが多いわけだが、昼と夜の寒暖差もまた、秋に気をつけたい事柄の一つである。

私たち人間と同様に、犬様が体調を崩しがちになるこの時季は、年齢に合わせたお散歩を心掛けると良いだろう。
元々、犬様は体温調節が得意とはいえない。
とりわけ、子犬様やシニア犬様はそうであるからして、服を着させたりするなどで、飼い主様が気を遣ってあげるべきだろう。
なるべく、暖かい日中にお散歩へ出掛けることはいうまでもない。

ほかに飼い主様が出来ることを、K様は教えてくれた。

「お散歩に出掛ける前には、犬に簡単なマッサージを施したり、あらかじめ脚の関節の曲げ伸ばしをしてあげることも大切です。そうすることで犬様の身体を温めてあげれば、お散歩前の準備体操代わりになるからです。ストレッチ効果で、ケガの予防にも繋がりますし」
「確かに、そうですね。お散歩に出掛ける際、寒さで強張った身体のままの犬様が急に走り出せば足腰への負担になってしまいますものね。急な運動は、心肺機能に良いともいえませんし」
「ですね。身体の温度調節が苦手な犬にとって、気温差が激しいこの時季そのものが、ストレスになってしまうことも懸念されます」
「最近の犬様は冷暖房の効いた室内で過ごすのが当たり前になっていますが、まだまだ外飼いされている犬様もいます。そうした犬様には、せめて風雨を凌げる犬小屋の中に毛布などを敷いて、地面から伝わる寒さを和らげる対策をしてあげて欲しいですよね」
「仰る通りです」

冷暖房の効いた室内で過ごす犬様にとっては、室内と室外の温度差は思いのほか影響がある。
なので、お散歩前の犬様のマッサージやストレッチは、より重要性が高いといえる。
飼い主様方には、是非とも実践して頂きたい。

「夏の暑さで消耗したり低下した犬の体力に目を向けることも、この時季に大切なことです。夏と比べれば、程よい気温でお散歩日和な日もありますが、犬の体力回復具合を無視して急に運動量を増やさないように気をつけてあげるのも、飼い主さんの責務だといえるでしょう」

K様のご指摘は、私もその通りだと思う。
思わぬケガの予防という観点でいえば、尚更である。
過ごしやすさではしゃぎたい犬様の気持ちは分かるが、身体がそれについていける状態に戻るまでは、運動量・お散歩時間の調整を飼い主様は怠らない方が賢明だ。

〈続く〉

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富山桃吉
 


 

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続いて、K様は『マツカレハ』の幼虫に刺された場合の話をし始めた。

「『チャドクガ』・『ドクガ』・『イラガ』・『ヒロヘリアオイラガ』などと違って、万が一『マツカレハ』の幼虫の毒針毛が刺さってしまったとしても、それは太い束上になっていることが多いので、肉眼で確認しやすいと思います。なので、ピンセットなどを使用しての除去が比較的容易です」
「そうなんですね」
「とはいっても、『マツカレハ』の幼虫の胸部に生えている黒藍色の短毛には毒があるので、注意が必要です。その毒性は『チャドクガ』・『ドクガ』に比べると強くはありません。それでも、皮膚に刺されば激痛が走って腫れ上がります。その後、蕁麻疹のように発赤やブツブツができ、2~3週間の間、しつこい痒みに悩まされると聞きます」

それを考えれば。
『マツカレハ』の幼虫駆除を行う際は、素手で触らないことはもちろんのこと、肌を露出するような服装はやはり避けるべきだろう。

「ほかにも刺される危険性があるケムシはいて、たとえば、タケケムシとも呼ばれる『タケノホソクロバ』は、都市部も含めた全国のタケ・ササ類に生息しています。成虫になれば無害ですが、5~9月頃に発症する幼虫は毒針毛を持っているので気をつけた方が良いでしょう。また、春~秋に活動する『ウメスカシクロバ』の幼虫は、主に梅・桃・あんずの樹に生息しています。サボテンのような毒針毛は空中に浮遊するタイプではありませんが、誤って触れてしまえば皮膚に炎症を起こしますので注意が必要です」

K様はついでに、刺さないケムシの主な種類も教えてくれた。

・桜やクヌギなどに生息する『マイマイガ』
・桜やカキなどに生息する『アメリカシロヒトリ』
・桜、梅、桃などに生息する『オビカレハ』
・クリやクヌギ、イチョウなどに生息する『クスサン』

上記のケムシ類を見かけても、さしあたって刺されることは無いので慌てなくて平気だろう。
ただし、何かの拍子で犬様が拾い食いなどしないように気をつけるべきなのは、いうまでもない。

ケムシにまつわることの最後に。
復習を兼ねて、再度、刺されてしまった際の応急処置法を簡単に書いておく。

・刺された患部をむやみに触らないようにし、ケムシの毒針毛をピンセットや粘着カーペットクリーナーなどを使用して取り除く
・刺された患部を流水で洗い流す
・抗生物質の配合された軟膏を塗り、刺された患部が腫れ上がっていれば冷やす
・人によっては酷いアレルギー症状を起こす可能性もあるので、出来るだけ速やかに病院での診察を受ける

日毎に秋らしくなるこの時季は、ケムシによる被害が多くなる頃なので、犬様のお散歩コースにケムシが生息する樹木などがないか、今一度確認しておくことをお勧めする。

〈続く〉

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富山桃吉
 


 

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『チャドクガ』・『ドクガ』・『イラガ』・『ヒロヘリアオイラガ』以外に気をつけたいケムシとしてつぎに取り上げるのは、『マツカレハ』だ。

K様から教わった『マツカレハ』の特徴を簡単に記すと、以下になる。

・ほぼ日本全国に分布している
・活動期間は春から初秋で、主にアカマツやクロマツなどのマツ属、ヒマラヤスギなどに生息していることから、俗にマツケムシとも呼ばれている
・主に樹上の葉や枝に産み付けられる卵は長さが2mm程度の長楕円形で、産卵数は1雌あたり200~700個といわれている
・幼虫の体長はおよそ70mm前後、成虫は翅の開張時が雌でおよそ70~90mm、雄でおよそ65mmである
・光に集まる習性を持つ成虫は年1回の発生で、6~10月頃に出現する(年2回発生する地域もあり、その場合は、以下に書いた諸々の時期がズレる)
・夏から秋にかけて孵化した幼虫の多くは3~4回の脱皮を経て、10月下旬から11月上旬頃に樹の幹からおり、樹皮や根の隙間、落葉、苔などの下に潜り込んで越冬する
・そのまま翌年4月頃まで越冬した幼虫は再び樹上にのぼり、主に夜間に針葉を摂食しながら、6月頃まで活発に活動する
・その後、6月下旬頃から繭を作り、蛹になる

K様は腕を組みながら、私に聞いた。

「マツは日本庭園・公園・街路樹などに植えられていますが、メビー・ラックさんの近隣に位置する井の頭公園にもマツがありましたっけ?」
「そうですね……。確か、池を取り囲むように植わっているサクラやクスノキなどに交ざって、アカマツがあったような気がします」
「でしたら、余計に目にしたことがあるかもしれませんね」
「なにをですか?」
「春や秋になると、マツの幹の根際付近にワラやムシロなどが巻かれるのを、です。ご存知ですか?」
「ああ……いわれてみれば、見たことがありますね。それがなにか?」
「あれ、実は、越冬していた『マツカレハ』の幼虫が春に活動再開する時期と、秋に越冬のために樹の幹からおりてくる時期に合わせた行いなんですよ」
「ん……? どういうことです?」
「つまり、『マツカレハ』の幼虫を捕獲する目的なんです」
「へえ、知らなかった。あれって、『マツカレハ』の幼虫の駆除方法だったんですね」
「はい。潜り込んだ幼虫もろともワラやムシロを回収して、冬の間に焼却処分するのが有力な駆除方法として確立しているんです。とはいえ、庭木としてマツ類を植えている一般家庭でその方法を行う際は、誤って火事になってしまう危険性があるので、処分方法はよく考えた方が良いでしょう」

〈続く〉

あなた様とあなた様の大切な存在が
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富山桃吉
 


 

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