November 26, 2011

ネパールを旅して

カトマンズの街の中心は、人が多くとってもざわめいている。店が立ち並ぶ狭い通りなど歩いているとホコリまみれになりそう。ただ、驚いたのは、学校の生徒達がとっても多い。宮殿のあったところを学校にしたところもあるよう。スクールバスも、ひっきりなしに通っている。ここだけを見ていたら、ネパールの教育制度が大変遅れているとは思えないくらい。多くの面積を占める山岳地域では、学校も行けない子達が多くなっているのであろう。


今回、ネパールを旅して感じたのは、ネパールは、世界の屋根といわれるあの雄大なヒマラヤ山脈が国土にありながら、もっとそれを利用すれば観光に力をいれて豊かになれるのにそれをしないのは、どういう理由からなのだろうとということ。。

外国資本の援助を借りてとかして、登山列車までいかないまでも、山にロープウエイをかけたりとかすれば、観光客ももっとたくさん訪れるだろうに。。こんな美しい大自然がありながら、貧困から抜け出せないのは、(あるいは、抜け出そうとしない?)なぜなのかと素朴な疑問を持った。スイスの山々には、ロープウエイあり、登山鉄道も走って、多くの観光客集めてるのに。。

停電もしょっちゅうで、一日に何回も起こる。全然、人々は気にしてない様子。ホテルでも水道も急にとまったりする。ホテルでもホテルマンにお願いごとをしてもすぐ対応してくれず。なんども同じことをいわなくてはならない。
こういったのんびりとした国民性からなのだろうか。なんだか、はがゆい気分になってしまう。。。




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November 22, 2011

ポカラ〜ヒマラヤ


ポカラに着いた翌朝、まだ真っ暗の中を懐中電灯を持ってヒマラヤの峰々を一望できるというサランコットの丘を登っていっった。丘の頂上から見たヒマラヤの朝日が昇る景色は、これぞまさしく絶景。かなりハードな道だったけれど、そんな疲れもこの景色で吹っ飛び、このような景色を見れて本当に幸せ。生涯心に残る景色になると思う。

午後は、ウルトラライトフライトというパイロットと二人乗りの小型飛行機に挑戦。飛行機は、覆いがなく、オープンのままなので、ヘルメットと防寒ジャケットを着用だったけどとにかく風が強くて、寒い。手をつかむところもなく、機体の端を、持つ。かなり怖い。ただ、もっと雪山に近づいてほしかったけど(怖いくせに。。)、その願いはかなわず。でも気分は、とっても爽快。 30分の飛行時間中、10回ほどこっちの写真撮るってことで、その度に、パイロットが、こっちが景色を夢中で撮っている中、カメラ向けって合図。まあ、商売熱心なこと。最後にアンケートを書かされ、気分よく記入してたら、最後に、写真を購入したか?しなかった場合は、その理由を書けとのことで、思わず、どこまで商売熱心なのかって笑いそうになった。おそらく日本人なら、ここまでしないだろう。


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歳の私の母親も別の機種だけど、パイロットとの2人乗りのライトフライトに挑戦。この年齢の母親に誘った私も私だけど、まあ、乗った母もたいしたもんだと感心。。無事でよかった・・・・

とっても貴重な体験になりました。

サランコットの丘からの朝日

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サランコットの丘から見た雲海
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ウルトラライトフライト
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November 20, 2011

チベット〜ラサ 

9日間のラサとネパールの旅行にいってきた。

<ラサ>

ラサは、各所で軍装した人が常にいるし、観光地では、見張られているような感じ。ポタラ宮や寺院の周りでは、チベット教の信者が、お経を唱えるかわりとなるマニ車というもの手をもち、絶えず、右回りにまわしている。これは、一回、右周りに回すとお経を一度、唱えたことになるらしい。寺院の回りでは、多くの人が、全身を地に投げ出し、ひれ伏しては、立ち上がって礼拝をしている。(五体投地というらしい)ラサからカトマンズまでのフライト一時間程度の飛行機に乗っている間中、ずっとマニ車を回し続ける人や、人通りの地面を一心に五体投地しながら進んでいく人々の様は、信仰を持たない者には、到底考えられない風景だ。。ここは、祈りに満ちた本当に不思議なところである。

ラサは、標高3600mを超えるため、高山病が気がかりだったが、やはり、ラサ到着の初日の夜には、頭痛がしてきた。バッファリンを飲んで、鎮まったので一安心。でも、初日の夕方、現地ガイドが医者を連れてきて、ちょっとでも気分が悪くなったら、点滴をと勧めていたけれど、その点滴の料金が、3万円! 普通、いきなり点滴とかじゃなくて、まず、薬をだしてくれるとかじゃないのか??中国で点滴が3万円もするわけないのに。もしかして、これでポケットマネーにでもするのかしらと疑ってしまう。。なんだか、昼間、信仰の厚いチベットの人々が祈り続ける姿を見たその日の夕方には、この3万円もの点滴の話を聞いて、信仰と商売は全く別なのかと思ってしまった。

ポタラ宮

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ラサ−カトマンズの飛行機から  
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August 15, 2011

今年の京都の五山の送り火

毎年、お盆の8月16日には、五山の送り火を見て、京都の夏の風情、夏の終わり、そして、お盆に地上に降りてこられた霊がこれで無事に帰っていかれるのだと感じるのだが、今年の夏は、違う。
五山の送り火で被災地からの薪を燃やして震災でなくなられた方々を弔うという計画に二転三転。最初は、放射能の漏れを懸念する反対意見によって没。その後、京都に寄せられた非難の声を考慮して、別の薪を燃やすことに決定したが、その発表後、念のための検査をした結果、セシウム検出のため、やはりなしということに。一体、どうしてこんなに手際が悪いのか。まず検査をしてからの発表していればこんな結果にならなかったのに。
別に、ちゃんと段階を踏んでいけばいいだけのことなのに、こういう結果となってしまったことを、京都人として憤りを感じる。この失ってしまった京都の信頼、なんとかして取り戻してほしい。

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August 05, 2011

中欧旅行


駆け足の中欧旅行に行ってきた。

ブタペスト、ウイーン、スロバキア、チェコの4カ国。 実質、ほぼ一都市1日。まあ、限られた日数でこれだけ回るとなると仕方がないか。


今回はまだいったことのないプラハに行きたくて、カレル橋を一番の楽しみにしてたけど、観光客の人の多さで、少し圧倒されてしまった。ちょっとおかしかったのは、橋の上に立つフランシスコ・ザビエルの像は、3人の中に支えられてるんだけど、その中の一人が日本の侍だったこと。それがまた日本人を知らないチェコの人がイメージして作ったもんだから、我々日本人から見ると少し変。。でも、日本人もカレル橋の像の中にはいってるなんて少し嬉しい。。夕暮れにカレル橋を見たら、きっとその美しさに感動するだろうなと思う。
チェコの街並みは、とってもきれい。

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下の一番左側が日本人侍。。。ちょっとわかりにくいけど・・

ただ、でも、、今回は、ハンガリーで、罰金とられて、とんだハプニングありの旅行になってしまった。。

ハンガリーの地下鉄は、切符穴あけ機がチケット売り場の近くにあるようなんだけど、まったくどこにあるかわからくてそのままホーム降りて乗り換えの駅についたら、検察官が。。。チケットにパンチがされてないっていうので、罰金取られてしまった。改札やら、パンチする機械なんてどこにあるんかわからんかったって反論したけど、一向に相手にこちらのことなど、聞いてくれず。とにかく、罰金払えの一点張り。。。。もうハンガリー通貨は全然もってなくて、ユーロとクレジットカードしかないっていたら、カードで、キャッシングしろだと。私の連れはここにまってて、君だけ上にあがったらキャッシングマシンがあるからそれでいってこいなどど言う。。現地の日本人ガイド(その人がチケット売っていた)なんて、事前に改札ていっただけで、さっぱりどんなものなのかも説明せず、これもまたあとから考えるとひどい話。 とにかくこのあとの集合時間に遅れると困るのでと急いで、乗ったら、この結果に。。。あとで、その検察官におしえてもらったら、ハンガリーの改札ってのは日本の改札とは、全然異なるもので、穴あけのパンチ機のついた棒が、エレベータ降りるところにあった。。。どうみても、これってパンチ機ってすぐにはわからん。。


いままで、海外でスリには、何回かあるけど、罰金は、初めてで、旅行の中でこれが一番強烈だった
。罰金、一人、6000フォリンント、日本円で、2400円。でも、ハンガリーは、平均月収が10万いかないって聞いたから、現地の人には、えらい高い罰金になる。これ、どうやら、勝手がよくわからない観光客がよく狙われるそう。。そんなことで小銭(じゃないよな。。)稼ぐより、ちゃんと、外国人がぱっとみてもわかるようなものにしてくれるか、改札ちゃんと作ればいいのにって思う。。おまけに、あの検察官の横に、バイトみたいな子もつけて。(その子に貴方は、アルバイトなのか??ってきいたら、はっきり答えなかったら、きっとバイトなんだろ ) 日本人の感覚したら、したら、まったく理解できない。。。旅行って、一度、こんな目にあうと、その国のイメージが大変悪くなるもので、、なんだか、、今回も、(前回もハンガリーでは、レストランでぼったくられたので。)良くないイメージが残ってしまった・・・残念

まあ、でも、たまには、こういうこともあるか。。。美しい街並みも見れたし、、ウイーンのザッハで食べた本場のザッハトルテも、とってもおいしかったし、・・チョコの甘さの中に酸味と苦味が利いて、甘くないホイップクリームとほんとによく合う・・いい思い出もたくさん。。でも、次回は、駆け足でなくてゆっくり見て回ろう。。。とおもった旅行だった。。


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