80年代当時の芸能界
2005年09月06日
2005年08月09日
(950)すごすぎるCD発売
なんと最近になって再発売不可能と言われた歌を多数収録したCDが発売されてしまった。そのCDというのは東芝EMIから発売されたアイドルベスト30で、日本のアイドルソング史上最も豪華な歌の一つと言われ「廃盤レコード価格はものすごい値段という伝説の名曲」奥田圭子のプラスティック(氷室京介作曲+布袋寅泰編曲・ギター)が入っている強烈さ!この歌は最初のうちは単なるアイドルソングに聞こえますが、間奏で布袋寅泰のギターが唸りを上げた瞬間一気に「とんでもない歌」だとイメージが変わります。(ちなみにこの歌の作詞は秋元康ですが、この歌ほど秋元康の肩身が狭く感じる歌はないと思います。)
アイドルベスト30の濃すぎる選曲
今日買ってしまった衝撃のCD・アイドルベスト30の中身について書きます。
ディスク1
1986年のマリリン・本田美奈子
ロコモーションドリーム・田村英里子
キミはどんとくらい・立花理佐
スタア・甲斐智枝美
微熱かな・伊藤麻衣子
探偵物語.・薬師丸ひろ子
アイシンクソー・岩崎良美
時に愛は・松本伊代
守ってあげたい・原田知世
白いバスケットシューズ・芳本美代子
純愛カウントダウン・相川恵里
恋と涙の17歳・つちやかおり
夢色のメッセージ・西村知美
脱プラトニック・桑田靖子
明日…咲く・パティ
ディスク2
好きよ・田村英里子
疑問・立花理佐
テンプテーション・本田美奈子
愛情物語・原田知世
プラスティック・奥田圭子
フォローミー・沢口靖子
君の瞳に恋してる・少女隊
ジェミニ・川島なお美
振り向いてマイダーリン・藤代美奈子
レースのカーディガン・坂上香織
心細いな・ヘレン笹野
ありがとう・石坂智子
ミスター不思議・川島恵
愛があるから生きている・松本小雪
メインテーマ・薬師丸ひろ子
以上の特濃30曲いかがでしたか?
これで2500円ははっきり言ってお得です。
ディスク1
1986年のマリリン・本田美奈子
ロコモーションドリーム・田村英里子
キミはどんとくらい・立花理佐
スタア・甲斐智枝美
微熱かな・伊藤麻衣子
探偵物語.・薬師丸ひろ子
アイシンクソー・岩崎良美
時に愛は・松本伊代
守ってあげたい・原田知世
白いバスケットシューズ・芳本美代子
純愛カウントダウン・相川恵里
恋と涙の17歳・つちやかおり
夢色のメッセージ・西村知美
脱プラトニック・桑田靖子
明日…咲く・パティ
ディスク2
好きよ・田村英里子
疑問・立花理佐
テンプテーション・本田美奈子
愛情物語・原田知世
プラスティック・奥田圭子
フォローミー・沢口靖子
君の瞳に恋してる・少女隊
ジェミニ・川島なお美
振り向いてマイダーリン・藤代美奈子
レースのカーディガン・坂上香織
心細いな・ヘレン笹野
ありがとう・石坂智子
ミスター不思議・川島恵
愛があるから生きている・松本小雪
メインテーマ・薬師丸ひろ子
以上の特濃30曲いかがでしたか?
これで2500円ははっきり言ってお得です。
2005年07月13日
(865)東京東雲のマンション工事現場にて…
あの人は今というべく巨大看板を見つけました。かつてこの人の歌で「美しい夏の日をありがとう…」なんて歌がありましたが、あの世界的名曲「マイウェイ」を書いた巨匠ポールアンカが曲を書いたのが考えられませんでした。しかしこの看板「事務所の後輩にあたる超人気五人組がCMに出ている芝浦アイランド計画」に対抗して作ったのでしょうか?それとも「かつて恋人と噂されてしまった女性アイドルが娘と一緒にCMに出ているライオンズマンション」に対抗したのでしょうか・・・誰が見ても今どき田原俊彦なのがわかりません。
(ちなみに私、男性芸能人はうとすぎるので一切わかりません。)
カラオケでも田原俊彦の歌なんか歌った事ないですし、男でありながら高校生当時から聖子・明菜!そのため男の子が出来たら聖子・明菜で「聖明(たかあき)」と付けたいと思っています。
2005年06月01日
勝ったかもしれない?
「伝説のおニャン子榎田道子のキャンパスメイトのブログ」という超どマイナーブログを発掘した中は切っても発出さんsanが、テリーデサリオのオーバーナイトサクセスを取り上げていました。ただ私もCDを買う以上「もっとすごいのを買おう」と2枚組全37曲(3465円)のにしてしまいました!収録曲を見てみると「明らかに一発屋歌手が多い」のですが、外国の一発は破壊力が違います。(何と言っても坂本九が今でも伝説になっているくらいですから!)日本での一発はピストル程度なのに、全米・全英チャートになればバズーカ砲とか(爆)!それほど一発屋のレベルは違いすぎます。その収録曲を何曲か書きたいと思いますがフィリップベイリー&フィルコリンズの「イージーラヴァー」は究極の化学反応と言えるでしょう!全米・全英のトップ歌手同士がデュエットするのだから、化学反応という意味で名付けられた日本のケミストリーなんて目じゃないと思います。
2005年05月30日
(785)MECKEYのアイドル代表曲・堀ちえみ
私が歌うに好きなのは「稲妻パラダイス」とラストシングルの「愛を今信じていたい」でしょうか。特に豪華なのが「愛を今信じていたい」なんて小室哲哉作曲・武部聡志編曲で、作詞が秋元康なのでこれでもかと言うくらいの豪華さ!ただこの詞は「彼女が後藤次利の方に行くと予想して書かれた」ので、詞の方向性が外れてしまいました。(ちなみに後藤次利は木ノ内みどりと離婚後、おニャン子クラブ会員番号12番の河合その子と再婚しています。)それからもう一曲の「稲妻パラダイス」は康珍化・林哲司の当時最強コンビが彼女の元気さに合わせて書いた一曲で、本人も豪快に靴を飛ばして歌っていたのを忘れません。私は「太めな子がタイプ(斉藤由貴や欠番おニャン子では吉野佳代子・五味岡たまき)」なので、彼女が引退間際日に日に痩せていった姿を見ていった時はつらかったですね!伝説に残るラストソングで倒れたシーンは今でも忘れられません。2005年05月29日
MECKEYのアイドル代表曲・早見優&石川秀美
このコーナーでは私がそのアイドル全盛期に好きだった歌を書きたいと思います。その栄えある第一回は早見優さんと石川秀美さんにしました。早見優さんの歌で好きな歌となると「PASSION」と「LoveLight」を真っ先に挙げなければなりません。この2曲は私のカラオケの18番ですし、これから作るMyCDにも入れたいと思っています。それにしてもこの歌を小学校時代のテレビ出演で歌っていた「いまのまいのすごさ」って!あとLoveLightは英語が苦手な私にしては珍しく上手く歌える歌なのでセレクトしてみました。石川秀美さんの歌では圧倒的に「ゆれて湘南」でしょう、この歌は後から松本隆作詞だと知ったらしくない一曲です。私は秋元康系(友達がおニャン子ならば無理もない)なので彼の詞の方が好きなのですが、この歌に関しては80年代前半にしては好きなんです。よくよく考えてみたら、この歌には「女の子の歌で僕を使う」という松本隆が最初に始めて秋元康も多用したボーイッシュな表現法は入っています…。
2005年05月03日
(720)誕生日記念・秋元康について!3
2で書いた菊池桃子の「卒業」でついに初の一位になって卒業4曲の戦いに勝った秋元康が、夕方5時の未開発区域の開発に乗り出したのが85年4月からの新番組「夕焼けニャンニャン」でした。この番組は「上は社会人一年生の18歳から下は高校二年生の16歳までの合わせて11人」のアシスタントガール(おニャン子クラブと命名)が会員番号によっても呼ばれていました。彼女たちの生まれた年は1〜5・7・10が昭和42年度生まれで最多勢力、8・9・11が41年度生まれ、6が43年度生まれでした。それにメンバー構成を見ると東武東上線が三人いたのも、石橋貴明や秋元康のハートをくすぐるに十分!本田美奈子&新田恵利も東武東上線出身なので秋元康は東武東上線で一体いくら稼いだ事なんでしょうか。ちなみにオールナイトフジでも東上線系は実力を発揮し、井上明子さんの大学が川越市内にあったし佐瀬和子さんに至っては志木高校のセンパイでしたから!そしてこの夕焼けニャンニャンにも東上線の伝統は受け継がれたと言ってもいいでしょう。私としては榎田道子・吉野佳代子が17日で離れてしまいましたが、残された新田恵利さんが人気を集めたのは二人の分の力ももらったからだと思います。こんな視点で物事を見てしまうのは私くらいかもしれませんが「新田恵利さんの友達になりそこねて榎田道子と友達になった不思議さ」からですね。今思えばどっちにしても「おニャン子と友達」なんだから凄すぎる事なんですが。ただこれによりトライアングルプロダクションとの縁が薄くなり菊池桃子さん書かなくなったのが残念でした。
2005年03月18日
森川美穂「赤い涙」
この歌はすごすぎたがゆえに「悲劇の一曲」となりました。86年3月にこの歌は飛び立ちました。バップレコードが社運をかけただけに、親会社日本テレビのドラマ挿入歌ともなり「デビュー曲を上回る衝撃」を与えようと詞のテーマは何と自殺!作曲は聖母たちのララバイを作曲した事になっている木森敏之氏を使い、作詞にもベストテンに5曲同時ランクインさせた当時最高の作詞家・秋元康を起用!今まで歌唱力がありながら注目されなかった森川美穂にとっては「何もかもが上になるはずの一曲」でした。しかしこの歌は時期が悪すぎて「4月8日に起きてしまった事件の影響で放送禁止」になってしまいました。私はこの歌がカラオケの18番なので、今では欠かせないレパートリーになっていて秋元康の詞としてはベストテンに入ると思います。放送禁止ソングと言えば一般的には作為的な物が多いのですが、この歌に関しては作為性は全くないので自然に受け入れられます。
2005年03月17日
(620)作詞家とタバコの関係
実は80年代アイドルソングはタバコがよく出てきます。菊池桃子のファーストアルバム「オーシャンサイド」にBlindCurveという秋元康作詞の歌があるが♪〜あなたのシガレット灰が落ちる…というフレーズが出てくる。これは秋元康がヘビースモーカーである事とも関係ありますが、タバコなら松本隆も負けていません。松田聖子の「赤いスイートピー」の中で♪〜タバコの匂いのシャツにそっと寄り添うから…とやっていますし作詞家の人はタバコ好きなんでしょうか。しかし、アイドルを変えたと言われる「おニャン子クラブ」では歌の中にタバコという言葉は絶対に使えませんでした(意外に古風なんですね)。その理由は実に深くて、おニャン子クラブの歌にタバコという言葉を入れたら「名もなく散った五人の怨念が出てくる」からです。これは私が煙草を吸わないから言える事ですが、当時の作詞家はタバコに美意識を持っていた事がよくわかります。
