Web Technology

June 13, 2014

気づけば、もう半年以上ブログを更新していません。日本で生活していて、別にこれという物珍しいことに出会わないので、なかなか筆(?)が進まないのです。

さて今日は電子教科書に思うこと。
  • 日本ではまだまだ発展途上である電子教科書の市場。メジャーな日本の医学系教科書が電子化されていないままでいるのは非常にもったいないと思うわけですよ。M2などは頑張ってはくれていますが、なかなかカバーしきれていないので、大手出版社に電子教科書の出版を頑張って欲しいわけです。
  • 米国では、電子教科書が盛んな市場で、クリックひとつで課金、販売することのできる手軽さは評判の良い所です。しかしながらEvidence-Based TextbookのUpToDateやらDynaMedなどにより、成書を読む習慣が薄らいでいることは何とも嘆かわしいことです。
  • 電子教科書は問題はあることはある。
  • Kindle版は、typo(綴りの間違い)がどの教科書もひどく、米国人のレビューをみると「Kindle版は絶対に買うな」という怒りのレビューが殺到。私も数点、Kindle版を持っていますが、まぁtypoがみつかるわ、みつかるわ。でも許せる範囲内なので、業務に支障はありませぬ。
  • Inklingが端末(スマートフォン、タブレット)やPC/Macで閲覧しやすいように表示を大幅に変更して電子教科書を販売しております。これは既に ご存知の方も多いのかと思いますが、なかなか好評の様で、私も早速スマホ(androidのNexus5)にダウンロードして楽しんでおります。
  • ElsevierのExpertConsultにはやられました。新しいweb site(Inklingと提携)へ移行すると言うことで、「古い版の教科書はinklingに対応しないので2014年いっぱいで閲覧できなくなります」と宣言。これはひどい対応で、ユーザーのことをまったく考えてくれてない。仕方がないので、情報をダウンロードしてHTMLに保存(chm形式にもできるのか)。こうしたITのテクニックがないと泣き寝入りをするしかなさそうですね。
  • web basedの電子教科書の欠点は「仕様が変更してみれなくなってしまう可能性」があると言うこと。inklingのように専用のソフトを使って閲覧する電子教科書も、inklingがつぶれないかどうか、ヒヤヒヤしながら使う感じなのでしょうか。inklingは一応、端末にすべてダウンロードできるようなので、つぶれたとしてもしばらくは使えるかもしれませんが。
  • こうしたことから、私が一番安心するのは出版社が嫌う“PDF”なのです。PDFは誰もが自由にまわせてしまうので、出版社は閲覧できる端末を管理することができない。商売が成り立たなくなります。なおかつ、「interactiveな経験ができなくなって、PDFで教科書を読むなんて古い」という言葉に惑わされてしまう方もいらっしゃるでしょう。まぁ、PDFが好きかどうかは個人の好みの問題もあるかもしれませんね。
  • というわけで、私は「自炊派」です。スキャンスナップ最高。ひとつのファイル当たりの重さが尋常でないのはご愛嬌。最新のCPUと大容量のハードディスクを用意しましょう。
  • なお、このブログは相当適当に書いているので、もし間違い等ございましたら是非とも教えてください。最近は間違いや誤解を招く言い回しに敏感になりすぎていて弱気になってしまい実はネタがない以上に「文章が書けない病」にかかってまして、ブログは「文章を書く」リハビリとして使っていきます。




med_nyc at 17:26コメント(0)トラックバック(0) 

December 27, 2013

年末、特に出かける予定もないのですが、実験のペースは大幅にスローダウンしてます。ストエビの原稿書きや、ワシントン大学在籍からずっと書いていた臨床研究の論文で忙しかった去年と比べると、ストエビが出版され、書いていた論文が通ったので、この年末はゆっくりとしそうなのと同時に、基礎実験の速度をもう少し上げて早く論文になるデータを出さなければいけない状況です。

さて、大きな仕事が終わったので自分へのご褒美に、今まで使っていたiPhone4から最新のAndroid4.4 (kitkat)搭載のNexus5へ携帯を変えてみました。docomo simでXiを使っています。Nexus5はdocomo LTEのバンド19をつかまないので速度を心配していたのですが、千葉周辺で使用している分には他のLTEのバンドをつかんで全く問題ないし、いままでの3G回線と比べると雲泥の差で正直ビックリしてます。

Nexus5にした時に感じたこと
重量が軽い、サクサク動く。iOSの使用感とあまり変わらない。
使用するアプリはiOSのアプリとあまり変わらない(両方対応が多い)。
スクリーンショットの撮影がKitKatだとまだ標準的にはないのは不便。

Googleのアカウントとひも付けされるのが便利であり、同時に厄介。
 ➡連絡帳はメールいただいた方も含めてすべてを同期してしまう。
  連絡帳の同期をオフにする。
  GoogleのコンタクトからNexus5に載せておきたい連絡先だけをピックアップ
  連絡先をエクスポート、そのファイルを手動でインポート
 ➡Picasaの写真もすべて同期されてしまうので、同期をオフ。
  いったん取り込んでしまった写真の消し方がわかりづからかった。
  「設定」の「アプリ」で「実行中」の隣の「すべて」で「ギャラリー」をタップ
  「データを消去」で解決。「すべて」のタブが隠れているのが難点。
 ➡位置情報のデフォルトが「GPSのみ」。
  設定で「高精度」(モバイルネットワークなど位置情報に使用)にする。

初期設定が終われば、大画面だけど大きさがそこまで気にならないスマホを楽しむことができる。

TwitterのアプリだけはどうしてもGoogle Playではいいものが見つからず。
 ➡結局Falcon Proを使用。
  これは自分の責任でダウンロードしてインストールする。
  しかもインストールしても簡単には使用できないのでひと工夫必要だった。
  それを乗り越えて使用した感じは「非常に優れている!」の一言。

医療系アプリ:「M2+Launcher」で今日の治療薬を使用していたのですが、これはiPhone側でライセンスキーを削除すれば、新しいデバイスにインストール可能なので、購入した分が無駄にならずに活かせるのがよい。iOSで使用頻度の高かった「Johns Hopkins ABX Guide」はまだ入れてないのですが、また購入しなければならないか。「Mediquation Medical Calculator」はandroidでも使用可能。まだ入れてない。

辞書系アプリ:AndroidはPDIC形式の辞書に対応できるアプリ「aDice」があるので、過去の英辞郎のデータを移して利用してみる予定。その他、国語辞典(大辞林もしくは新明解国語辞典)や英和・和英の辞書「ウィズダム」も必要か。

GTD (Getting Things Done)系アプリ:これはiOSにもある「Any.Do」をカレンダーアプリである「Cal」で同期させて使用する組み合わせが非常に優れている。書くのが面倒くさい僕は、「Any.Do」のGoogle音声入力対応ですぐにメモ(To Do)を作れるのが気に入っている。また「ColorNote」というアプリも、起動時の「グリッドビュー」でポストイットに貼ったような状態でTo Doの中身を確認できるので使い勝手がよい。

結論から言うと、思い切って乗り換えてよかったと思う自分がいます。
近々発売されると噂のGoogle Glassでの利用も視野に入れてます。
Appleはこれに対抗しうるだけの商品開発をしているのでしょうか。
 ➡まぁ期待してます。
iTunesで買った音楽が持ち運べないけど、これはiPod nanoやiPadに入れます。
 ➡これは悲しい。。。
しかし、画面の横幅が多少大きくなっただけでこんなに快適になるなんて。
 ➡想像してませんでした。
Xperia Z1やZ1fは最後まで迷った。
 ➡価格が高い、デザインがイマイチ。
 ➡機能面ばかりに目がいってしまう。
 ➡そんなに高機能なカメラは必要なかった。
 ➡防水/防塵はいいな〜
iPhone5sも迷った。
 ➡でもiPhone4で使用しているiOS7とあまり変わらなかった。
 ➡横幅が狭い。価格が高い。
 ➡結局、iPhone4と何が違うのだろうと考えてしまった。



med_nyc at 11:03コメント(0)トラックバック(0) 

December 09, 2012

12月になると世間一般的に何となく1年を振り返る様なムードになります。

私の1年間は?

まぁ、研究が忙しいということもありますが、これを口実に色々さぼってしまった気がしてなりません。10月中旬にあったIDSA(米国感染症学会)の時に咽頭炎から気管支炎を発症して、2ヶ月近く咳が出ていて今でもタバコの煙などに曝露されると咳き込むという状態なのですが、これを口実にここ2ヶ月間ジムに行ってません。とほほ。

渡米前に作成したスーツのパンツのウェスト出しを6cm(!)しましたが、結局まだ入りきらずにスーツにはその役目を終えて頂くことにしました。合掌。

さて、本題です。
「継続して何かをやる」ということをマルチタスクでやろうとすると破綻してしまう。
いつもフォローしているライフハッカーさんのページでJerry Seinfeldの生産性を高めるコツが紹介されていたので、これを実践してみることにします。

もとはiPhoneアプリの紹介の記事から。
http://www.lifehacker.jp/2012/12/121205goodhabits.html

この“Good Habits”を起動するとまず出てくるのは
Don't Break the Chain

何のことかと思ったら、元の記事はこれ。
http://www.lifehacker.jp/2010/11/101121habits-calendar.html
簡単に言うと、何かを習慣づけるために実際にやったことをカレンダーに印を付けていく。
その印が途切れることがないように頑張る、という単純だけどわかりやすいもの。
印を途切れさせないために“DON'T BREAK THE CHAIN”と言っているわけです。

早速実践してみようかと思います。やることが山積みなので、仕事が習慣づけばいい。
ちなみに、これは印が途切れても何とも思わない性格の方にはワークしないでしょう。
私のように印が埋まっていないと気持ち悪い、という性格では結構効いてくると思うのですが。


med_nyc at 15:02コメント(0)トラックバック(0) 

September 26, 2011

最近は日本でもすっかりとFacebookが定着してきました。

しかしながら一方で、Facebookは度重なるインターフェイスの変更。
明らかにGoogle plusを意識した作りになってました。

Google plusも一般公開されたし、こちらを使う人が今後増えていくのでしょうか?
私の周りでは、まだ限られた人しかGoogle plusを使ってません。

そもそもGoogle はOrkutというSNSを昔やってましたが、大コケしました。
まぁ、南米の一部の国で流行して、Spamメッセージはポルトガル語でしたが。

Google plusはなにげに、去年の12月にテスト運行され始めた、Diasporaというソーシャルネットワーキングサイトにそっくりで、批判はされていますが。でもGoogleらしく、うまく話題を作り、なかなか良い出来のSNS サイトを作り上げた感じです。

肝心のDiasporaは一般公開に踏み切る事なく、ぐずぐずしている間に、インターフェイスをそっくりGoogle plusに持っていかれたような感じ。まぁ、よほどのHigh-end userでなければDiasporaは使っていませんからね。ちょっと気の毒ですが、今後どのようなサプライズを見せてくれるのか楽しみなSNSでもあります。

ところで、米国の友人の間ではFacebookをあまり使わなくなってきた、という人が増えています。そしてじわじわと増えているのが、プロフェッショナルな関係を保つ事を目標とする、LinkedInです。私もだいぶ昔から使っている印象がありますが、昔は有料サービスが多くて、登録したものの、全く使わず放置してました。最近になって、昔の友人や、Facebookに抵抗があって登録していなかった友人から、友達申請をいただいたりして、増えてきたなー、という印象を持っています。

一方でFacebook前に流行していたFriendsterというSNSはなんだか、怪しいゲーム関連のページになっていて、サイトのページを開けるのも怖い。。。

Mixiは迷走中、と言った感じですかね。コミュニティなど、mixiらしいいいところを縮小してどんどんFacebookに近づけているのが、見え見えです。もうほとんどの友人はmixiを使わなくなってしまいました。そりゃそうだ、同じ機能があるんだったら、Facebookの方が使いやすいからね。mixiのセントルイス・コミュニティでオフ会に参加したのが懐かしい。

ソーシャルネットワーキングは現代人では名刺代わりとなるような、もう一つの自分のアイデンティティーになるような大切なものだと思っています。これを嫌って避けるのも、現代へのテクノロジーへの抵抗に似ている感じで、うまい距離感を保ち、利用していきたいものです。


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March 07, 2011

ボストンに行った際に、いろんな人と話していて思うことの一つは、忙しい人ほどよく読書ををして、色々情報に精通しているということです。

ものすごい忙しいだろうに、どうして読書をする時間を持てるのだろう?とちょっとしたTipsを聞こうと、食事中に話を切り出したら、

”I don't read, but listen!”

と言われました。

なるべく車での通勤を避けて、電車通勤にして、その間はずっとオーディオブックを聞いている、というのです。車での通勤は金がかかるし、事故に巻き込まれる可能性もあるし、運転中は何も出来ない。だからなるべく電車通勤にして移動時間を効率よく使う、との事です。

これは日本とまったく一緒ですね。僕も通学、通勤してた頃は電車の中での効率が非常によかった記憶にあります。

僕の友人に、オーディオブックのおすすめは?と聞いたところ、audibleがよい、と教えてくれました。Amazon.comと提携していて、最初の1ヶ月は2冊まで無料で楽しめる。その後は$14.95で月に1冊購入することができる。もちろん、1冊以上購入したければ、購入することはできるが、その際には定価の3割引での購入となる。

まぁ、月に1冊以上の本を聞くことはないかな、と思いこのサービスを使い始めてみました。(他に、最初の3ヶ月$7.49でその後$14.95というプランもある。)

掃除、洗濯、車での移動中も本を聞くので、なかなか面白いし、楽ですね。英語力が時として厳しいかな、と思うこともあるのですが、なんとか頑張って続けてみたいと思います。

友人のおすすめで最初の本は"The Girl with the Dragon Tattoo"

この本はものすごいポピュラーで今更、という感じでもあるのですが、折角なので聞いてみることにしました。コーヒーショップに行くと必ず誰かは読んでいる!様子を見ながら守備範囲を広げてみようかと思います。

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February 22, 2011

自分のノートを電子化することでどこでもアクセスできるようにしたい。

そんな事を考えて、色々なノートを取るプログラムを使用してみました。授業ノートをノートPCで書く、と言った用途で使用に耐えられるソフトはないものか?

Evernoteはスクラップ・ブックとしての機能は抜群ですが、自分でノートを書くといった場合には使いにくくて仕方がない。シンクなどの機能やモバイルで閲覧出来る機能など素晴らしいのはわかりますが、授業ノートとしての機能は非常に悪い。

しばらく、Officeに付属するWordでノートを書き留めていたこともありますが、やっぱりこれも使用感が悪い。Evernoteと対してノート作成能力に差はありません。

何が決定的かというと、オープンスペースに何か書き込める能力が有るか無いか。書きこむ場所を自分で自由に選ぶことができるかどうか?

画像を添付したときに、その場所を自由に選べるか、その画像の縮小、拡大を自在にできるか?

Wordはたしかにこうしたことができるかもしれませんが、操作が面倒くさい。使用に耐えられないし、何しろ、授業をライブで受けているときのスピードに追いつかない。テキストボックスを作って、画像を貼り付けたり、文章を書いたりするのは、手間がかかる。

そんなこんなで試しているうちに、もっとも基本的なNote Taking Programである、One Noteを使い始めました。Microsoftの製品は極力避けていたのですが、、、、

使用感が抜群にいい!

本当に自分のノートのように自分の思うままにノートを作ることができる!画像や文章の書く場所を選べる、って言うのは当たり前のようでなかなかない機能なんですね。

OneNote 2010ではシンク機能があるとか言ってますが、僕が昔の購入して使い切れていなかったライセンスでOneNote2007を使用し始めました。とりあえず、作ったファイルをDropbox内に保存しておけば、どのPCの端末でも自分のノートを編集できるので、別にシンク機能とかいらない。

今までのNote Taking Softwareと雲泥の差。何故今までこのソフトを使用しなかったのかと、後悔しています。

今の所はMicrosoft OneNoteがブッチギリで一番使えるノートを書くためのソフト。Evernoteはスクラップブック、メモを残すためのソフトと位置づけをはっきりと変更しました。

誰か、このソフトを超えるようなNote Taking Programしりませんか?あと、マックでもこうしたソフトってあるのかな?僕の今のノートPCが壊れたらマックを買おうと思うのですが、こうしたソフトが使えないとなると、マックを買うMotivationが薄れます。


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January 10, 2011

WS038

newsmapはGoogle Newsの情報を視覚的にわかりやすく表示してくれるサービス。色はニュースのカテゴリを表し、表示の大きさはどの程度その関連記事が存在するかを示すため、重要性を表すと考えます。

米国ではアリゾナでの政治集会における銃乱射事件が大きく取り上げられていることがわかりますね。英国のニュースマップも参考に載せてみました。英国では米中国防相の会談が一番大きく取り扱われているようです。

このニュースマップは時間とともにダイナミックに変化していくので、このブログ記事を書き終わる頃にはまったく違うニュースマップになっているかもしれません。

このようにデータを視覚化するのはとても大切です。最近、自分自身もリサーチで自分の統計の解析データをいかに視覚化するかと言う所で工夫して、なかなかよい評価を得られたと思います。テクノロジーが進むと、その進化した技術を利用してプレゼンテーションに活かすことが求められるようになるでしょう。こうした能力を日々、勉強するのは大切なことです。進化に喰いついていかなければなりません。

米国で、国会議員が撃たれて国民がショックを受けている時、、、
ミクシィのトップのニュース記事はこんな感じ。
WS039


なんだ、幸せなんだか、幸せじゃないんだか、よくわからないような”ニュース”ですね。


ずっこけたのと同時に、なんだかほのぼのとした気持にもなりました。




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December 07, 2010

Social Newwork Service (SNS)のひとつとしてFacebookを捉えていましたが、SNSの枠組みを超えたメディアになってきたな、という感じです。

僕は2007年の終わり頃からFacebookを使い始めました。その昔は自分のレジデンシーの仲間がfriendsterを使用していたので、自分もアカウントは持っていたものの、使用しにくいったらありゃしない。Facebookにみんなで乗り換えました。

Facebookはアルバム共有の機能が充実していたことと、eduで終わるメールアドレスを認識してクローズドな大学のコミュニティが充実したSNSで仲間内で楽しむ、と言った安心感で実名、実プロフィール写真を使用していたのではないかと思います。

それが一般にも公開されて、だんだん大学のネットワークというコミュニティの概念が希薄になってきた。でもプロフィールに実名を使用するという文化は残ったように思います。そうしているうちに、だんだん利用者が増えて、過去の友人とつながるようになる。

今では、Keep in Touchしたい人はみんなFacebookの友人となっています。グループ分けをすることで、プライバシーのレベルを設定できるのも、なかなかの出来です。

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今日、お話ししたいことはSNSとしての役割を超えたFacebookの機能です。

"interactive"であるということ

New York Timesのページに行くと、まず目に入るのが、Log in with Facebookです。Facebookとinteractiveな関係を持つことにより、デジタルコンテンツをさらに効率よく配信するような試みです。そして、自分がみんなとシェアしたいと思った記事はすぐにリンクを飛ばせるようになっている。

New England Journal of Medicineのページに行くと、やはりFacebook とTwitterのリンクがある。Facebookの中のNEJMのページに行くと、情報を提供してそれに対してinteractiveにコミュニケーションを取れるようになっている。実名を使用している人がほとんどだから、スパムみたいな書き込みはほとんどないし、マナーも比較的守られていると思う。

どんな商品や会社でも今ではFacebookのページを持っている。そこで企業としてのメリットは、消費者とのコミュニケーションが取れるということだ。もちろん、企業の努力が足りなかったら、非難されるが、ほとんどの人が実名のプロフィールをしているので、そんなにひどい中傷などはみかけない。その会社の対応や商品に魅力があるかどうかを調べるためにはその会社のFacebook内のページに行って、消費者とのコミュニケーションのログをみるのが手っ取り早い。

アーティストや俳優のページもFacebookならでは充実ぶりだ。ファンとのコミュニケーションを絶えず取るのが簡単にできるようになったのは、双方素晴らしいことだと思う。これも、Facebookの各プロフィールにある程度の信頼性があるからこそ可能なものなのかもしれない。

Facebookという、他人とつながることを前提としたSNSを前提とした世界だからこうした事が可能なんだろう。完全とは言えないものの、ある程度のプロフィールの信頼性があるのが、最大の魅力だと思う。

逆に、Facebookのページを持っていない企業は遅れていると思う(特に米国では)。企業として消費者とのコミュニケーションに力を入れていないという姿勢が見えるのは、信頼すら落としかねない。

Facebookは情報発信のみならず、双方向の信頼あるコミュニケーションを可能にしたメディアに成長してきている。これを使用していない人はおそらく、情報化社会から取り残されるのだろうと思う。

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Twitterも情報発信型のメディアツールだ。でもこれはInteractiveなコミュニケーション・ツールとしてではなく、あくまでも情報発信に重点をおいたメディアだと思う。コミュニケーションも取れるけど、インターフェイスを考えれば、それが目的ではないことがわかるだろう。

そういった意味で、Facebookとは性質がかなり違う。また多くの企業や有名人はFacebookとTwitterを連携させていることは多い。

FacebookはGoogleが登場したときと同じくらいインパクトを残していて、今や現代をまともに生きるために必須のツールまでに成長してきた。

(ちなみに僕がインターネットを始めたときはGoogleは存在していたものの、検索エンジンとしては一般的でなかった。。。)

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日本でも急速に広がりつつありますね。
現代を生き延びるためにも、技術の進歩についていきたいと思います。


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May 09, 2010

すっかり受験生モードです。
感染症の専門医試験までちょうど5ヶ月。

受験対策の本を見ると、、、
「9〜12ヶ月前から受験対策を開始すること」
「平日は1日2時間、週末は1日4時間最低勉強すること」
などと書いているのを見つけてかなり遅れを取っていることに気付きました。

5ヶ月で出来る限りのことを積み込まなければ。。。

さて、最近、Dropbox が本当にすごいなーと思った事を紹介します。

WS000
























DropboxはPC、Mac、iPhoneなどのモバイル機器でファイルをシンクロさせるだけが能力ではないと言うことです。

ファイルが壊れたとしても、間違って消したとしても30日の履歴が残っているので、この期間内なら復元可能、というすごい機能がついています。

ちなみにこの漫画の車、なんだかわかりますか?
Back to the Futureデロリアン(タイムマシンに改造された車)ですよ!

有料バージョンならば、Unlimitedとの事ですが、あまりこれに意味を感じない。無料のサービスはシンクロできるデータの量がちょうど2Gバイトくらい、USBフラッシュメモリの安いやつくらいの容量でちょうどいい。セキュリティもかなり安全だと思います。

僕も先日、USBの16GBのフラッシュメモリを洗濯、乾燥機にかけてしまい、大量のデータと共に壊れました。悲しい。。。最近はまったくUSBのこうしたメモリを使わなくなりましたね。ネットに繋がっていない環境に行くのならば、まぁ仕方が無いのですが、大抵つながっているし。

本当に便利な時代になりましたね。

是非とも Dropbox 使ってみて下さい!
http://www.dropbox.com/

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May 02, 2010

前回からの続きです。

WS002Clinician's Pocket Reference
Scut MonkeyがiPhoneで見れるのはすごい。
日本での初期研修医の時にこの本を白衣のポケットに必ず入れていた。病棟マネージメントのちょっとしたTipsを盛りだくさんに詰め込んだおすすめの本です。

tumblr_l1r2invXsw1qa85vko1_500WS032History and Physical Examination
Current Clinical Strategies medical bookの名著がiPhoneで安く提供されています。この本は研修医の頃から本当によく利用していました。患者を目の前にした時に、どんな問診、身体所見を取ったらいいのかに自信が無いときに必ずこの本を開いていた。よりComprehensiveなHistoryとPhysicalを目指して!写真は自分が研修医の時から利用して崩壊した本です。iPhoneになって、しかも安くて便利な時代になりましたね!

WS023WS022Physical Exam Essentials
身体診察の勉強を暇な時にするアプリです。かなり内容が充実している。どちらかと言うと内容は基本的なので、誰も知らないようなマニアックな診察方法などをお求めの場合はがっかりする内容かもしれません。自分が知っている診察手法が載っていないからと言ってダメな内容というわけではありません。初学者対象とした、良質のアプリだと思っています。医学生向けかもしれませんね。基本を網羅するという意味では視覚的にも優れているし、ちょっとした復習をする意味でもなかなかおすすめのだと思います。

WS028ACLS Simulator
ACLSのアルゴリズムは条件反射で出てこなければならない。こうしたアプリを使用して、常にシミュレーションを行い、ACLSの流れの基本を忘れないのは重要。結構ACLSプロバイダーの資格を取ってから勉強しないでいて、いざ、という時に細かいアルゴリズムを忘れちゃっているようなことはありませんか?

WS003Tarascon Hospital Medicine
あのコンパクトな本がiPhoneで見れるように!一目でわかるクライテリアの表など、軽量でかさばらなかったあの本がiPhoneで登場しています。使用したことがある人ならば、この本の素晴らしさを理解していただけるはず!情報へのアクセスのしやすさという点では優れもの。Pocket Medicineと悩むところですが。

 TWS008WS005arascon Adult Emergency Pocketbook
これも、本がそのままiPhoneで閲覧できるような感じです。救急の現場で必要な情報へのアクセスを約束できるポケットブック。内科の本とは情報が当然異なります。救急の現場でiPhoneを持っている人だったら、インストールしてあっても損することはないでしょう。その場で求められる情報が手元にある(Handy)なのは救急では特に重要!


WS019Tarascon Pharmacopoeia
アメリカの薬剤を集めたポケットブックとして今でもスタンダードで、どの研修医のポケットにもこの本を見つけることができる、これはそんな米国医療のスタンダードな本のiPhoneアプリです。ただ、今はEpocratesやMedscapeでそこそこの情報が無料で見れるので、必須アプリと言う感じはしません。ただEpocratesやMedscapeは無料というだけのことはあって情報量が不足していることが多いです。(有料にすると情報の幅が広がるのがEpocrates)僕はPalm時代からこの有料版のTarascon Pharmacopoeiaを使用してましたが、本当に使い勝手がいいし信頼できる。Up Dateも結構頻回にしてくれるので、米国の研修や医療に接しているのだったらおすすめです!

WS007Epocrates
そしてこちらがPalm時代からみんな使っているEpocratesのiPhoneアプリ。肝心な情報が有料、動作が緩慢でさくさく動かない、他のテキスト(5-minute Clinical Consult)などの情報も一緒にインストールされているためか、検索がもたつく、などいろいろな不満があって僕は使用をやめました。

WS008Medscape
こちらは無料ですが、情報量が必要十分集まります。
米国の薬品集これを基本に使用中。Epocratesよりも動作が軽く、情報にアクセスしやすい。情報の提供は大元のMedscapeがやっていることを考えると、やはりEporatesよりもいいというのが僕の結論です。MedscapeのiPhoneアプリで調べがつかない場合は諦めてPCの前に座って検索します。。。(Up To Dateの薬品データなどを使う。)

WS020Lexi-Comp
もともとは米国の薬剤師向けの薬品集でどのPharmacistのPalmにもLexi-Compが入っているというスタンダードでした。Up To Dateの薬剤データもすべてLexi-Compを利用しているところから見ても、その信頼性はピカイチです。最近はEpocratesのようにいろいろなソフトをBundle(束)にして売っているのが残念。情報量の事だけはあって他の薬品集と比べても値段が高めです。

WS029AHRQ ePSS
いったいどんなアプリかと言うと、US Department of Health & Human Services (HHS), Agency for Healthcare Research and Quality (AHRQ)という所が出している、Electronic Preventive Service Selector (ePSS)というもので、簡単な話、年齢や妊娠してるか、タバコ吸ってるかとか入れると、USPSTFの推奨に基づいた検診、予防医療に関する情報を提供してくれる、しかも無料という素晴らしいアプリです。日本の医療現場では参考程度にしかなりませんが、もし米国の医療に携わる、もしくはUSMLE Step 3の受験を考えているならば、持っておきたいアプリのひとつです。

WS030Vaccines
年齢とか生年月日を入れると、米国で推奨されているワクチンの一覧が得られます。Preventive Medicineの一環ですね。参考までに。残念なのがアップデートされていないので、情報が古いままです。アイディアはいいだけあって残念に思います。

WS031Healix Travel Vaccinations
国別に必要なワクチンを簡単に示してくれるアプリ。トラベルクリニックをされている方にはいいかもしれない。あとは、トラベルクリニックにいなくても、プライマリケアとして患者に旅行に関して聞かれた際に簡単な答えを即座に与えることができる。極めて簡単にしか書いていないけど、196カ国に対応しているので、手元にもっとしっかりとした情報がない、という場合に参考程度に即座に情報が得られるのは良い。検索結果も保存できる。安いアプリなので過度の期待はしてはいけない。

WS024Drug Pronunciations
こちらは基本的な薬品の発音を掲載したアプリ。留学を目指す方や、英語での医学プレゼンテーションがある方はこのような手軽なアプリで薬品の発音を確認するといいと思います。留学して何かの薬を患者に説明したり、看護婦さんとやりとりしていて通じなかったらショックですからね。

WS021OncLive
Oncologyのライブな情報を集めた無料のニュース系アプリ。
腫瘍を専門としている方にはいい暇つぶしになる。

WS025ECG Guide
心電図のiPhoneアプリはなかなか良質のものが見つかりません。このECG Guideはそこそこの内容、情報へのアクセスのしやすさなどから初学者が勉強するにはいいアプリです。価格を考えるとこの内容は結構お得な気がしますがいかがでしょうか。まぁ、暇つぶし系のアプリですね。

WS026WS027USMLE Wiz 1 Flash Memory Cards 2010
USMLE Wiz 2 Flashcards 2010
あいた時間にUSMLEの勉強をするにはよい教材。米国の医学系アプリの中でもトップ100の中に両方共入っていて、評判もなかなかよい、値段も手頃です。こういうちょっと空いた時間を利用して勉強することで、知識が定着するのでいいアプリだとも思います。

いかがでしょうか。
まだまだiPhoneの医療系アプリは出てきそうですので、また機会があったら触れることにしましょう。

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med_nyc at 00:23コメント(3)トラックバック(0) 
Doktor_Dyper
About me

2004年
USMLEすべての試験をクリア
2005年〜2008年
Internal Medicine Resident
2008年〜2011年
Infectious Disease Fellow
2011年〜
大学院で基礎研究

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