メダゲー応援チャンネルを作ってから、その後1本も動画をアップしてなくてすみません。
実はクール104の解析動画を作ろうとしていて、その編集にあまりにも時間がかかってしまい、その後、動画作成がとん挫している状況です。
いえね、こういうことは過去にもあって、何々について書きますよーと言いながら、途中で頓挫するパターンがこのブログでは多いです。
それらの頓挫案件の共通の理由についても分かっています。
それは、万人に理解してもらうための説明の情報量が多すぎるんです。
その情報を整理し、論理だてて説明する準備をしている間に、メダルゲームを取り巻く状況が変化してしまう。
例えば、新作のメダルゲームが出て、それまでの常識を覆すような場合です。
ボクはシグマのシングルメダルが大好きで、その素晴らしさをこのブログを通してアピールしてきました。
一方で、個人でシグマのシングルメダル機を購入して遊べる環境を作れば、ずっと幸せでいられるかと言われれば、それはノーです。
シングルメダルはゲームセンターで稼働しているからこそ、面白さが倍増する要素があります。
それは、他のプレイヤーを出し抜いてメダルを獲得でいるという面白さです。
そして、シングルメダルの魅力が何かと問われれば、その一点に尽きるんです。
個人でシングルメダル機を手に入れた状況では、その手の喜びは得られないんです。
なので、ボクはゲームセンターのシングルメダル運用に対して、その指針を示す責任があるとおもってきました。
現状では、そういうことが出来ていません。
その説明が上手くできないのが理由です。
シングルメダルフリークな客はそのことを理解しています。
でも店員は理解していません。
なので、シングルメダルプレイヤーが増えません。
そうなると、いつも同じシングルメダル機で遊んでいるのは自分だけ、という状況すら発生します。
それは個人でシングルメダル機を買って、家で遊んでいるのと同じです。
つまり、ゲーセンの店員の勉強不足が、それらシングルメダル機の面白さを棄損しているんです。
昨日、知り合いのオペレータの方からアミューズメントエキスポ(2024年11月15日開催)に来るよう勧められました。
実際に有明の東京ビックサイトに出向き、色々な人と話をした結果、メダルゲームの、主にシングルメダルの魅力をオペレータ側が理解していない現状を改めて感じました。
ボクは今までメダルゲームコーナーにおけるシングルメダルの可能性の高さを何度も書いてきました。
でも、その後もゲームセンターの閉店は続いています。
今までボクがゲームセンター業界に訴え続けてきたことが間違っていたのか、もしくは、ボクの訴えたことがゲームセンター運営の人たちに届いていなかったのか、または、ボクが訴えてきたことを誤解されてきたのか。
今回、このことを今まで以上に考えるきっかけになりました。
シグマの創業者の真鍋氏のつくりあげたメダルゲームは、今の時代にはもう会わなくなってしまっているのでしょうか?
それとも、真鍋氏のあとを継ぐ人たちが、時代時代にあったメダルゲームの発展と調整のための努力を怠ったのでしょうか?
これはボクがここ数年ずっと考え続けてきたことです。
そんなことを考えながら、すぐに結果に繋がる方法を考え続けています。
何かいい方法はないですかね?
実はクール104の解析動画を作ろうとしていて、その編集にあまりにも時間がかかってしまい、その後、動画作成がとん挫している状況です。
いえね、こういうことは過去にもあって、何々について書きますよーと言いながら、途中で頓挫するパターンがこのブログでは多いです。
それらの頓挫案件の共通の理由についても分かっています。
それは、万人に理解してもらうための説明の情報量が多すぎるんです。
その情報を整理し、論理だてて説明する準備をしている間に、メダルゲームを取り巻く状況が変化してしまう。
例えば、新作のメダルゲームが出て、それまでの常識を覆すような場合です。
ボクはシグマのシングルメダルが大好きで、その素晴らしさをこのブログを通してアピールしてきました。
一方で、個人でシグマのシングルメダル機を購入して遊べる環境を作れば、ずっと幸せでいられるかと言われれば、それはノーです。
シングルメダルはゲームセンターで稼働しているからこそ、面白さが倍増する要素があります。
それは、他のプレイヤーを出し抜いてメダルを獲得でいるという面白さです。
そして、シングルメダルの魅力が何かと問われれば、その一点に尽きるんです。
個人でシングルメダル機を手に入れた状況では、その手の喜びは得られないんです。
なので、ボクはゲームセンターのシングルメダル運用に対して、その指針を示す責任があるとおもってきました。
現状では、そういうことが出来ていません。
その説明が上手くできないのが理由です。
シングルメダルフリークな客はそのことを理解しています。
でも店員は理解していません。
なので、シングルメダルプレイヤーが増えません。
そうなると、いつも同じシングルメダル機で遊んでいるのは自分だけ、という状況すら発生します。
それは個人でシングルメダル機を買って、家で遊んでいるのと同じです。
つまり、ゲーセンの店員の勉強不足が、それらシングルメダル機の面白さを棄損しているんです。
昨日、知り合いのオペレータの方からアミューズメントエキスポ(2024年11月15日開催)に来るよう勧められました。
実際に有明の東京ビックサイトに出向き、色々な人と話をした結果、メダルゲームの、主にシングルメダルの魅力をオペレータ側が理解していない現状を改めて感じました。
ボクは今までメダルゲームコーナーにおけるシングルメダルの可能性の高さを何度も書いてきました。
でも、その後もゲームセンターの閉店は続いています。
今までボクがゲームセンター業界に訴え続けてきたことが間違っていたのか、もしくは、ボクの訴えたことがゲームセンター運営の人たちに届いていなかったのか、または、ボクが訴えてきたことを誤解されてきたのか。
今回、このことを今まで以上に考えるきっかけになりました。
シグマの創業者の真鍋氏のつくりあげたメダルゲームは、今の時代にはもう会わなくなってしまっているのでしょうか?
それとも、真鍋氏のあとを継ぐ人たちが、時代時代にあったメダルゲームの発展と調整のための努力を怠ったのでしょうか?
これはボクがここ数年ずっと考え続けてきたことです。
そんなことを考えながら、すぐに結果に繋がる方法を考え続けています。
何かいい方法はないですかね?