雑記:ゲーム機の入れ替えを手伝う

ちょろっとだけ書きます。
三重県長島町にあるナガナシマスパーランドの湯あみの島と言う温泉施設のゲームコーナーの、シグマの古いゲーム機の入れ替えをここ最近手伝っています。

スーパー8ウェイズGAやD7世代の機械を、比較的新しいシグマの機械に入れ替える作業です。

その結果、残念なことですが、B52-2C基板時代の古いシグマのゲーム機が台数を減らしています。
ただ、それでも一般の利用者にとっては手軽にリニューアル感を感じられる機会になっていると思います。

なので、もしこの夏にナガシマスパーランドに行く予定の方がおられるなら、是非、湯あみの島のゲームコーナーを覗いてみてください。
新しくなった(と言ってもシグマのゲーム機なので古いですが)ゲームコーナーで遊べますよ。

雑記:サミー ワイルドローゼス出荷

サミー ワイルドローゼスサミーのワイルドローゼスが嫁入りしました。
あっ、出荷されたということです。

先日記事にしたタイムトゥスピンエクストラディライトと一緒に出て行きました。
地元のオペレータさんが買ってくれたので、地元のゲーセンに並ぶことになると思います。

今回のリクエストは「サミーのスラント筐体版のタイムトゥスピンワイルドのインカムが妙に良いから、同じようなのが欲しい。できればワイルド以外で」というものでした。

で、色々考えた結果、タイムトゥスピンエクストラディライトとタイムトゥスピンダブルが良いかな、と思ったんですが、タイムトゥスピンダブルは倉庫の奥の方にあって出せないので、手前にあったワイルドローゼスにしたということです。
ええ、当方の倉庫の都合です。(笑)

他にもジョーカーマジックとかピュアゴールドもありましたけど、こちらも倉庫都合で出荷不可です。(笑)

タイムトゥスピンダブルの代わりで、ワイルドローゼスになったなら問題ないですよね。
個人的にはワイルドローゼスのほうが好きだし、多分、インカムも期待できるんじゃないかな。
これらの機械が、今後、穏やかな余生を暮せますように。

メダゲー買った:シグマ スーパー8ウェイズ ゴーストジュニア(B52-2C版)

シグマ スーパー8ウェイズ ゴーストジュニアシグマのビデオスロット スーパー8ウェイズ ゴーストジュニアを買いました。

HR-WD筐体でゲーム基板はB52-2Cです。
この機種を購入したのは2台目です。
実は同じオペレータさんからの入荷品です。

ゲーム基板単体ではもう1枚持ってた気がします。

ルールをおさらいすると、最大8ベット、1ベットで1ラインが有効になるルールです。
絵柄は1本バー、2本バー、3本バーと青7のみです。ジョーカーはありません。
あとブランクがあります。
当然ですが、絵柄が少ない分、ブランクがでる比率が高いです。
基本的なルールは、スーパー8ウェイズ GAと同じです。
配当が若干違いますが。

GAとゴーストジュニアの大きな違いはダブルダウンゲームが付いている、という点です。
エニー配当は青7のみです。
青7が9個揃うと10万枚の大当たりになります。
この機種の最高配当ですね。
また、ダブルダウンゲームが付いているので、ダブルダウンでも10万枚が狙えます。
ダブルダウンのスペシャルボーナス配当は青7が3つ揃うと30倍もらえます。
例えば表のゲームでエニーバーが揃い10枚の当たりになったとします。
10枚の当たりでダブルダウンに挑戦すると、最初の青7の3つのスペシャルボーナスは300枚からスタートします。
もちろん勝ち進むとスペシャルボーナスの値も増えます。
そして、価値枚数が3333枚を超えると、青7のスペシャルボーナスが10万枚になります。

表のゲームで青7エニー9が出るよりも、かなり現実的な確率になると思いますが、実際にこの機種で10万枚当てた人っているんですかね?
この時代の機種で10万枚を当てるというのは、ジャックポットの価値が高い気がしますが、そういう遊び方をすれば、今でも十分楽しめる機種だと思います。

メダゲー買った:シグマ マリンブルー(ビデオスロット)

シグマ マリンブルー(ビデオスロット)シグマ マリンブルーを買いました。

基板のみです。
最大5ベットのバージョンです。

ただ、この機種、なんか持ってた気がするんですよね。
筐体ごと持ってた気がする。
うーん、忘れた・・・(笑)

もうなんか何を持ってたか忘れちゃってるのはコレクターとしては失格ですよね。
うーん、ダメだなボク。

雑記:個人でシングルメダル機を買い揃える人

ボクはシグマを中心としたシングルメダル機を買い続けています。
えっ、それは知ってるって?(笑)
まぁそうなんですが、ボクが過去に色々な業者さんに問い合わせをして、実際にその業者に出向いて色々な話をしてきたんですが、そんな中、こういう話を聞くことが何度かありました。

「あなた以外にも愛知県でシグマの機械を集めている人がいますよ」

その話を聞いて、えー、ボク以外にもこんな変わった趣味を持っている人がいるんだ、と驚きました。
で、その人が誰なのか、ずっと気になっていたんです。

そして、数か月前にその人と繋がったんですね。

この土曜日に、その人のコレクションを見せてもらう機会があったのでご紹介します。

個人宅のシングルメダルこの方、ボクよりももっと前からシグマのシングルメダル機を収集していました。
多分、2000年代前半の頃です。

ちょうどその時代、稼働から10年以上経過したシグマのシングルメダル機は、多くのオペレータによって廃棄された時代だったと思います。
そんな中、運よくシグマのメカスロを中心としたシングルメダル機のコレクションが増えていったようです。

個人宅のシングルメダル写真はご本人の許可を得たのでご紹介しています。

全体的にシグマの第一世代(ウィナーズチョイス世代とその後)の機種が多いです。

というか、よくこの時代のメカスロがここまで揃ってるものだと感動するレベルです。

ボクの倉庫とは違って、どれもピカピカに磨かれいつでも遊べる状態でした。
まぁ自分で遊ぶことを目的として置いている機械なので当たり前と言えば当たり前なんでしょうね。

個人宅のシングルメダルドラゴンの機械もあります。

基本的にはメカスロがお好きなようです。
メカスロを中心としたコレクションが多かったです。

これらの機械を置くために、自宅の庭に専用のゲーム部屋を作っていました。
広さは12畳ほど。

そこに20数台のゲーム機が置かれていました。

個人宅のシングルメダルサミーのビデオスロットもあります。
この写真の左側はお魚パラダイスです。
ケイブのメダルゲーム筐体に入っています。
元々は「メダル麻雀もうかり番長」だったのかもしれません。
かなりのレア筐体です。ただ全然欲しくないけど。(笑)

自宅の一室をゲームセンターにする人は、ここ最近増えている気がしますが、その多くはレトロゲーム、主にビデオゲームを中心に収集している人が多いです。
そういう中で、メダルゲームのシングルメダル機を自宅に収集して、このように遊べる状態にしている、と言う人はかなり珍しいと思います。

ご本人も、自分と同じような趣味を持つ人は今まで出会ったことが無い、と言っていました。
そうでしょうね。ボクもそう思います。

ただ、それでもこういう趣味を持つ人が同じ県内にいただけで、ボクとしては大感激ですけどね。

この方は「自分と同じシングルメダル機が好きな人がいるなら遊びに来ても良いよ」と言っていました。
場所は愛知県の三河地方です。

もし三河地方の方で「そんな人がいるなら一度遊びに行きたい」と思う人がいるなら、ボクまで連絡ください。
このコレクションの所有者をご紹介しますので。

整備する:壊れ続けるブラウン管

大昔のコンピュータは大量の真空管でできていて、1つの真空管の寿命が10,000時間だとすると、もし10,000個の真空管が使われた大型コンピュータの場合、計算上、1時間に一つの真空管が壊れることになる、という話を聞いたことがあります。

もちろん、真空管の品質や平均故障時間(MTBF)などを考慮すると、最初の2000時間とか5000時間ぐらいは無故障で稼働できるわけですけどね。

しかし、稼働時間が8000時間を超えたあたりから、真空管がポンポン壊れ始めて、交換修理が頻発するというのも容易に想像できます。

ボクが持ってるシングルメダル機のブラウン管モニタがまさにその状態です。

ブラウン管の故障こちらのモニタは、緑色が出ない状態です。

ボーナススピンジョーカーズワイルドです。
色々と調整ボリュームを触ってみた結果、たぶん、ネック基板の緑色の信号をブラウン管に送る回路が死んでいるっぽいです。
詳しく調べてみないと分かりませんが、恐らく、ネック基板のトランジスタがダメなんでしょうね。

シグマのシングルメダル機のブラウン管モニタのほとんどは東映通信工業製なので、東映通信工業のブラウン管モニタにだけ、妙に詳しいんですが、たぶん、あの穴の開いたトランジスタが壊れちゃってるんだろうな、と想像できます。

ブラウン管モニタは大量に所有しているんですが、修理さえすれば、またそれなりに長時間使うことができます。
ただ、ボクが所有しているブラウン管モニタの多くは、既にゲーセンで長時間稼働してきたものが多く、ボクの手元に来た時点で「故障一歩手前」状態のものが多いです。

そして、ボクが久しぶりに電源を入れたタイミングで壊れることが多いです。
もう本当にポンポン壊れます。

ブラウン管モニタの修理スキルをもっとちゃんと身に着けないとダメですね。

雑記:アース線の接続は大切ですよ

ブラウン管モニタを搭載したゲーム機全般に言えることですが、ブラウン管は静電気を発生させます。
静電気と言えば身近なものに感じますが、言い方を変えると漏電です。

ゲーム機と言うのは様々な電子部品の集合体です。
そして、漏電した電気は様々な電子部品に流れ込む場合があります。

そのような状態を放置すると、いずれゲーム基板などが故障します。

アース線と言うのは、そういう二次被害を防ぐ目的で用意されたものです。

アース線を接続しなくても問題なくゲームができるから良いや、なんて考えていると、持っているゲーム基板やその他の内部機器を壊す結果になります。

また、ゲーム機内の何かの部品が故障して、漏電が発生した際に、アース線が接続されていると、分電盤の漏電ブレーカーが落ちます。
そうすることで火災の危険を回避することができます。

なので、アース線をちゃんと接続することにはちゃんとした意味と理由があります。
自宅でゲーム機を設置して遊ぶ人たちは、是非、アース線を接続するようにしましょう。
これはとても大切なことです。

雑記:サミー タイムトゥスピンエクストラディライト

サミー タイムトゥスピンエクストラディライト業務連絡的な記事です。

昨日の記事のサミーのMS筐体版、タイムトゥスピンワイルドを、タイムトゥスピンエクストラディライトに入れ替えました。
これでいつでも出荷OKです。

いつ取りに来ても良いですよー!

ただ、まだ1台しか用意できてないけど。

サミーのゲームソフトの入れ替えはとても簡単で、ゲームタイトルのシートを入れ替えて、画面右側の説明パネルを入れ替えて、後はゲームプログラムが入っているメモリカードを入れ替えるだけです。

クロンのゲームもメモリカードを交換するタイプですが、クロンの場合、一般的なコンパクトフラッシュと言うメモリカードを利用しているため、カード自体のコピーが出来ちゃう可能性があります。
それを防ぐためにセキュリティチップみたいなものが付いてきます。

サミーの場合、メモリカード自体、何か特別な仕様のもののようで、カードのみの交換でゲームソフトの入れ替えができます。
カード自体は少し前のFlashATAカードのように見えますけどどうなんでしょうね?

ま、とにかくゲームソフトの入れ替えがしやすいというのは、色々とメリットが多いと思います。
ゲーセン運用でも、個人所有でもね。

雑記:サミーMS筐体の開錠

サミー MS筐体開錠はい、ということでサミーのMS筐体です。
スラント筐体ですね。

シグマのMS筐体に似てますね。
似てるというか、実は作っていたメーカーが同じです。

ただ、構造が色々と違います。ま、当たり前ですが。

写真の筐体にはタイムトゥスピンワイルドが入っています。
タイムトゥスピンワイルドは、サミー版のボーナススピンジョーカーズワイルド的なゲームです。

で、写真にも記載してますが、この筐体、上のフタ部分を開ける鍵がありません。
鍵が無いという状況はそれほど珍しくありませんが、そういう場合、鍵を壊して開錠するのが普通です。

ただ、この筐体、鍵を壊してもフタが開きません。そういう困った構造なので。

予備知識として説明しますが、ゲーム機の鍵と言うのは、八万ロックと呼ばれる丸鍵が付いていることが多いです。
この八万ロックを破壊する方法は、5.5mmのドリル刃で八万ロックの真ん中をゴリゴリとインパクトドライバなどで掘り進めば裏側のベロの部分に到達し、ベロがコロンと落ちて扉が開けられます。

今回の筐体の場合、筐体の下の部分の扉はその方法で何とかできます。
それでも、隙間からドライバーを入れてロックバーを引き上げる必要はありますけど。

で、今回は上のフタの開け方です。

サミー MS筐体開錠まず、筐体上部の行燈(あんどん)部分のカバーを外します。
プラスドライバで3か所のビスを外すだけです。
蛍光灯を交換する時に開ける部分です。

開けたら、フタの付け根部分のビスをすべて外します。
6か所あります。
このビスを全部外すと、フタが付け根側から外せそうですが、残念。
フタを開けた際に開けた状態を固定する金具が取り付けられているので、フタを完全にあけることができません。
ただそれでも結構な隙間ができます。

サミー MS筐体開錠隙間ができた状態がこちら。

筐体の左側の様子です。

あー、なんかボタン類が見える。見えますよね。
で、ここで困ってしまうわけ。

だって、開錠のための筐体の構造が分からないからです。
いえね、同じ筐体がすぐ隣にあって、正常にフタを開けられるなら、内部構造を確認できます。
でも、そういう状況じゃない時には、この状態で何とかしないといけません。

って、自分、サミーのMS筐体沢山持ってるやん、って思うでしょ?
でも、他の倉庫に保管してるんで、見に行くのが面倒なんです。(笑)

サミー MS筐体開錠あー、なんか見える。なんか見えるなー。みたいな。(笑)

このように、この筐体の上部のフタが開けにくいのは、内部のロック構造が、バネ式になってるからなんですね。
普通のゲーム筐体の場合、ロック構造はベロ1枚であることが多いんです。
なので、ベロが外れれば開錠できるわけですが、このサミーのMS筐体の場合、ベロが外れてもバネでロック状態が維持されているので、鍵の破壊では開錠できません。

同じような構造を持つシングルメダル機に、アルゼのEmaxJ筐体とアルゼのミレナリースラント筐体があります。
EmaxJについては、これまた鍵がないと色々と大変な筐体です。
ミレナリースラントについては、下のメダルホッパー部分のフタさえ開けられれば、腕を突っ込んで上部の液晶部分を開けることができますが、これもまた筐体の構造とロック構造を分かってないとできない荒業です。

サミー MS筐体開錠んで、答え合わせですが、こちらは無事に開錠できた後で撮影した写真です。

正面から見て筐体の左側のスピーカーの手前にバネがあります。
このバネの付け根部分をマイナスドライバーで押してやればロックを解除できます。
バネによって左側に引っ張られているので、それを右側に押してやれば上部のフタが開くということですね。

この構造を踏まえ、いつか将来、同じような苦労をしたくないのであれば、この写真のロックバーを外部から押せるように、ロックバーの左側に小さな穴をドリルで開けておくべきかもしれません。
4mmぐらいの穴を開けてそこからドライバーを突っ込んで非常時にはフタが開けられるようにしておけば、こういう苦労をせずに済みます。
ただ、同時にゲーセンで運用する場合、お客さんが筐体を勝手に開けられるリスクが伴いますが、この筐体の場合、上のフタ部分を開けたところでメダルを盗まれるという構造ではないので、そういうバックドアを作っておくのも一つの方法かもしれません。

取りあえず、今回はこういう方法でサミーのMS筐体の上部のフタの開錠はできますよ、という話です。

参考になれば幸いです。

雑記:メダル投入装置 1.55

メダル投入装置の電子セレクタ対応版のソフトウェアをバージョンアップしました。
バージョンは1.55。
コインブロック信号を受けて、投入動作を一時停止するようにしました。
うまく動かない場合もあるかもしれませんが、アルゼ クール104ジョーカーでは問題なく動作しました。

とりあえず、少しだけバージョンアップです。

メダゲー買った:シグマ スーパー8ウェイズFC

シグマ スーパー8ウェイズ FCこの機種を買ったのはたぶん2台目か3台目だと思います。

シグマのスーパー8ウェイズFCを買いました。
買ったというか物々交換で入手しました。

1989年の機種です。
28年前ですね。
でもちゃんと今までお店で稼働していたんですよ。
なんていうか、シグマと言うメーカーのゲーム機の丈夫さに感動します。

筐体はHR-WDです。
18インチの東映通信工業製のモニタが搭載されています。
今回入荷した時点で、このモニタが色々とぶっ壊れかけてました。
ただ、電源投入後10分もすれば正常な状態になります。
この状態で何年も運用されていたんでしょうね。

ゲーム基板はB52-2Cです。
ゲームプログラムのベースとしてOS-9が動いている基板です。
CPUは6809が2個搭載されています。

この時代のスーパー8ウェイズシリーズには、ダブルダウンゲームがありません。
表の9リール8ラインのスロットしかありません。
ダブルダウンゲームが無いので、プレイヤーが操作するボタンも、スタートボタンのみです。
このスタートボタンは筐体右側のスロットルレバーと同じ役目を果たします。

そして、この機種には「クレジット」と言う概念がありません。
8ベットしたい場合はメダルを8枚入れる必要があります。
当たりが出れば当たり枚数が払い出されます。ゲーム機内に当たり枚数を保管する機能がありません。
つまり、ゲームを続ける限り、メダルを入れ続ける必要がある、と言うことです。

何とも愚直なルールです。(笑)

そういうこともあり、ボタンパネルにはスタートボタンが1つしかありません。
スロットルレバーがあるんだから、本来ならボタンすらいらないんでしょうけど、レバーを毎回引くよりボタンを押したほうが楽、と言う配慮なのか、スタートボタンが用意されています。

で、この機種の一番好きなのは、メダルを1枚ずつ入れていくと、5ベット以降では、筐体上部の配当表の背面にあるランプが光るという点です。



その様子を動画に撮影しました。
配当表の文字の劣化が激しいですが、これは配当表の背面側のガラスが無かったためです。

配当表はプレイヤー側に強化ガラスがあり、配当表を挟んで裏側には普通の板ガラスがはめ込まれています。
ただ、普通の板ガラスなので、何かの拍子に割れることがあります。
割れたガラスを取り除き、ちゃんと新しいガラスを用意してはめ込めば良いんですが、多くのゲーセンでは「裏側のガラスが無くても問題ないよね」と言って裏側のガラスが無いまま運用することがあります。
そうすると、この動画のように配当表の文字が割れて見づらくなってしまうんですね。
と言っても、ここまで来るには1年や2年の話ではなく、5年とか10年と言う長い月日が経過する必要があります。

それだけ年季の入ったゲーム機と言うことなんでしょうね。

色々と不具合が多いゲーム機ですが、これからチマチマと整備していこうと思います。

雑記:旭精工 電子セレクタ AS-1対応のメダル投入装置の動画



旭精工の電子セレクタ AS-1に対応したメダル投入装置の動作を紹介した動画です。

取り付けたゲーム機はアルゼのクール104ジョーカーです。
なるべく早い速度でメダル投入動作をしているので、ゲームのデモ画面の動きが悪くなっていますが、メダル投入自体は問題なく完了しています。

自分で言うのもなんですが、結構良い感じでしょ?

雑記:シグマ ウィニングトンネル(メカスロ)の配当表

最近、ちょいちょい出荷されるゲーム機があるんです。
その一つがシグマ ウィニングトンネルです。
メカスロの機種です。
ウィニングトンネルシリーズのメカスロの最初の機種ですね。

シグマ ウィニングトンネルこのウィニングトンネル、実は今まで勘違いしていたことがあったんです。
それはこの配当表の解釈です。

この機種は最大10ベットで遊べる機種なんですが、左から1ベット、2ベット、3ベット、そして、5ベット、一番右は10ベットの配当になります。

シグマ ウィニングトンネルこちらが上の配当表です。

この配当表は実は間のベット数を省略しているということを今回気付いたんです。
まぁ考えてみれば当たり前のことなんですけどね。

例えば、1ベットで777が揃うと40枚、2ベットなら80枚。
配当表にない4ベットなら160枚になります。
そして、6ベットなら240枚、7ベットなら280枚と言った具合に正比例で増えます。

で、ボクが勘違いしていたのはこの配当表にない6ベットから9ベットまでの解釈でした。
6ベットから9ベットは、この配当表の5ベットの配当になると思っていたんですね。
777が揃うと5ベットでは200枚、6ベットも200枚、9ベットまで200枚で、10ベットになると400枚になると思ってました。
だから6ベットから9ベットは意味がないものだと思ってたんです。
5ベットを超えるベット数にするなら10ベットしないと意味がないって。

で、実際に遊んでみたら6ベットは5ベットの1.2倍の枚数が当たるし、9ベットは5ベットの時より1.8倍の配当が得られるわけ。
考えてみれば当たり前なんですが、配当表に書かれていないからそういう勝手な解釈をしていました。
我ながらアホでした。

で、もう一つ言うと、この配当表はとても良くできていて、777が揃うと10ベットの場合400枚の当たりとなっていますが、BONUS JACKPOTと言うワイルド絵柄が1つ入るとウィニングトンネル抽選になり最大5倍の配当が得られます。
つまり、400枚の当たりが2000枚の大当たりに。
さらにBONUS JACKPOTが2つ入った777の場合、もしトンネル抽選で5倍に止まると、5x5の25倍になるんですね。
その場合、400x25の10,000枚の大当たりになります。

それに対してBONUS JACKPOTが3つ揃ったトップラインの場合はトンネル抽選は行われず10,000枚の当たりになります。
つまり、777の配当とBONUS JACKPOTのトップラインの配当の間を、うまい具合にトンネル抽選の倍率で穴埋めしているんですね。
もっというと、777に2つのワイルド絵柄が絡んだ場合でも、トップラインを超える配当は得られない、と言う明確なルールがあります。

それに対して、シグマの他の機種では、トップラインの一つ下の配当が、ワイルド絵柄が絡むことでトップラインを超えた配当になる機種があります。
ビデオポーカーのジョーカーポーカーなんかがそれです。

そういう逆転現象と言うのは、やっぱりトップラインの美しさと喜びを霞ませてしまう要因だと思うんですね。

そういう意味で、このウィニングトンネルと言う機種は、いい感じにバランスを保っている気がしました。
シグマのメカスロはビデオスロットに比べるとダブルダウンゲームが無い分、地味な印象ですが、ゲーセンで見つけた時にはぜひ遊んでみてください。

雑記:ゲーム機の廃棄

廃棄1知り合いのオペレータさんに誘われて(?)、ゲーム機を廃棄しました。
元々、ボクの本業で付き合いのあるスクラップ業者さんに、ボクの所有するゲーム機の中で廃棄するものを選び出し、あと、職場で不要になった事務机なんかも選び出していたんですが、それに加えてオペレータさんが廃棄するゲーム機を持ってきてもらい、トラックに積んでスクラップ業者のところに持ち込みました。

廃棄2トラックで乗り付けると、リフティングマグネット付きのユンボでどんどんトラックから机やゲーム機が下されていきます。

本当にあっという間です。
そして、ゲーム機がスクラップの山にガシャーンと打ち捨てられていきます。
なんか可愛そうな気持になります。

廃棄3一通りおろされたら、これで廃棄終了です。
もうここまで来ると再利用はできません。

何とも「ゲーム機の墓場」を見た気がします。

ゲーム機たちよ、今までありがとう。
そんな気持ちになりました。

雑記:メダル投入装置の問い合わせ

今日は関東のディストリビュータさんから、ボクの作ったメダル投入装置の問い合わせがありました。
何でもスタホ2に使えるか?という話でした。

多分使えると思いますけど実績はありません、と伝えました。
うまく使えたら良いですね。

ボクの作るメダル投入装置は、なるべく低価格で導入できるよう価格設定をしています。

メダル投入装置を作ったボクが、この装置を売ることで利益を得るんじゃなくて、低価格で提供することによって、ゲームセンターを運営するオペレータさんがメダルゲームコーナーを活性化させ、最終的にはゲームセンターの利益になることを願っています。

ゲームセンター業界の中で、特にメダルゲームは厳しい状況に置かれていると思いますが、こういう装置によってメダルゲームの深い部分の面白さにお客さんが気づくようになることを願っています。

なんかこういう装置を通じて、メダルゲームに関わる全ての人が幸せになると良いですね。

雑記:自動車チューニングショップにメダルゲーム

ビークルフィールド今日、久しぶりに旧友に会いました。

彼は愛知県岡崎市で自動車のチューニングショップをやってる人です。
色々と思い出してみると、たぶん会うのは10年ぶりぐらい。

で、あれやこれや話をしているうちに、このお店の空いている休憩室にシングルメダル機を置かせてもらう話がなんとなくまとまりました。

色々な諸条件がクリアされれば、たぶん6月中には休憩室にシグマのビデオスロットとビデオポーカーが並ぶことになりそうです。

並べてみて、とりあえずこのショップを訪れる自動車関係のお客さんが暇つぶしに遊ぶために解放されることになると思います。

今のところ一般開放する予定はありませんが、何か面白い方向性が決まれば良いかな、と考えています。

並ぶ台数は多くて5台ぐらいかもしれません。
遊ぶ人が多ければ今後増える可能性もあります。

ま、ボクとしては自分の倉庫から少しでもゲーム機を貸し出す先が出来れば、まずは嬉しいだけなんですけどね。

雑記:メダル投入装置のコナミ ギャラクシーシリーズへの対応

メダル投入装置(投入基板)の次の対応を相談されたので、新しい機械への対応を考えています。

そのゲーム機は、コナミのメカスロ、ギャラクシーシリーズです。

このシリーズは、メダル投入の仕組みがシグマのシングルメダル機に近いので、うまく改良するだけで対応できそうです。

ただ、問題なのは投入枚数の上限があること。

初期のギャラクシーシリーズ(ギャラクシードラグーン、ギャラクシービーナス)はクレジット上限が99枚なんです。
後期型は999枚です。

この上限に達すると、コインセレクタのコインブロッカーが作動して、メダル投入を拒否します。

現在のメダル投入装置の投入枚数は、下限が1000枚なので、1回ボタンを押すだけでこの上限を上回ってしまうんですね。

となると、コインブロッカーの動作を検知して、コインブロッカーが作動した場合には、メダル投入動作を一時停止するという仕組みが必要になります。

いえね、このような仕組みはシグマ対応のメダル投入装置でも必要な機能なんです。
で、そういう機能を付けたバージョンも作ってみたんですが、これが結構面倒くさいんです。というか誤動作が多い。
なので、今、リリースしているバージョンにはこの機能を付けていません。

簡単に説明すると、コインブロッカーのソレイド(電磁石)の動作を、電位差を計測してモニタする必要があるんですが、このモニタする回路がアナログ回路になるんですね。
そのアナログ回路を、色々な筐体、色々な状況に合わせて確実に検出できるものにしなくちゃいけないんですが、これが結構面倒。

ただコナミのギャラクシーシリーズの場合は、この回路をちゃんと作りこまないとダメでしょうね。

ということで、それが出来たらコナミのギャラクシーシリーズにも対応できると思います。

そのうち、新しいバージョンをご紹介できるかもしれません。
あー、できないかもしれません。(笑)

ええ、頑張ります。

雑記:メダル投入装置の出荷で忙しい

シグマ対応メダル投入装置メダル投入装置(投入基板)の問い合わせと購入依頼が、おかげさまでそこそこ来てます。

関係者の皆様、ありがとうございます。

主にゲームセンター関係の方からの問い合わせと、個人の方からの問い合わせがあります。
個人の人も購入する人が多いんですね。

そういうわけで、今週もこの装置の製作と出荷がありました。
これで手持ちの部品が全部なくなった状態です。

こういう機材がゲームセンター運営のお役にたち、ゲームセンターの収益に少しでもプラスになることを願ってやみません。

陰ながらメダルゲーム市場の活性化に役立てればと考えてますよ。
そして、お客さんがハイベットプレイの面白さに気づくようになってくれると嬉しいです。

雑記:シグマのシングルメダル機のペイアウト率の幅

シグマ P/Oリストシグマのゲーム機の整備をしていたら、ゲーム筐体内から出てきた珍しい資料がありました。

シグマのシングルメダル機のペイアウト率の設定表です。

この手の資料は色々なところから入手しましたが、今回は一覧表になっていたのでちょっと驚きました。

多分、シグマかアドアーズの内部で作られた資料だと思います。
まぁ今まで入手した資料もシグマかアドアーズが作ったものだったんでしょうけど、過去の入手ルートを考えると「このまま、そのまま公開するのはダメだろうな」と言うものも多かったです。

でも今回の資料は、たまたまゲーム機の筐体内に入っていた資料なので、そういう意味では気が楽です。
ゲーム機自体、どこのオペレータから購入したか記録が残っていますし、資料作成日時の記録も残っているので、この資料がもともとどこから出てきて、どういう経緯で実機を稼働する店舗に渡ったのか、大体は予測が付きますけど、まぁ今回のは意図せずに入手した資料ですから、気楽に内容をご紹介しましょう。

といっても、表自体をそのままアップするのは芸が無いので、シグマのシングルメダル機のプレイヤーが気になるところを中心にご紹介します。

まずその前に、シグマのシングルメダル機のペイアウト率設定の予備知識を説明しますね。

ペイアウト率の設定を決めるのは、ゲーム基板上のディップスイッチ3です。
古い基板だと、ディップスイッチではなくジャンパ(端子)になっているものもあります。
ジャンパをリード線でショートさせると、その箇所がオン(1)になります。
ショートさせないとオフ(0)となります。
ディップスイッチでは、オンオフが簡単にできます。

ジャンパでペイアウト率を設定するのは面倒なので、ジャンパを外してディップスイッチを取り付けたほうが便利です。
そういう作業を、過去に何度も記事にしていますので、興味がある方はそちらもご覧ください。
整備する:シグマ B88-1D基板にディップスイッチを取り付ける

このペイアウト率設定は、シグマがゲーム機をゲームセンター向けに販売していた当時、全部オフの状態で出荷していました。
そして、シグマはペイアウト率設定の資料を公開していませんでした。

この状態のペイアウト率設定を「標準ペイアウト率」と呼びます。

この標準ペイアウト率と言うのは、ゲームセンター運営をしていたシグマがその運営ノウハウを結集して設定したペイアウト率と考えて良いと思います。
お店側も損をせず、またお客さんも十分に楽しめるペイアウト率を「標準ペイアウト率」として定めたわけです。
そのメーカーとしてのシグマの熟慮に対して、もっと関係者は敬意を払っても良いんじゃないかな。

もちろん、今はメダルの貸し出し単価が安くなっているので、ゲームセンターにおけるメダルゲームの運営が様変わりしているのは理解できますけどね。

話を戻します。
ペイアウト率設定を変更する上で、理解しておく必要があるのが、ペイアウトテーブル番号です。

ペイアウトテーブル番号は、1番から8番まであります。
1番を設定するには、ディップスイッチ3をすべてオフにします。
2番を設定するには、ディップスイッチ3-1(1番スイッチ)をオンにします。
3番は3-2をオン。
4番は3-3をオン。
5番は3-4をオン。
6番は3-1、3-2をオン。
7番は3-2、3-3をオン。
8番は3-3、3-4をオン。

ペイアウトテーブルとディップスイッチ3の対応はこれだけです。
ややこしいのはここからです。
ペイアウトテーブル番号は1番から8番まで用意されていますが、ゲームプログラム側で使っているペイアウトテーブルは1番から8番、すべてを使っているわけではありません。
例えば、メカスロ(リールスロット)では、ペイアウトテーブルの2番を使っていない機種が結構あります。
ビデオスロットの場合、ペイアウトテーブル番号8番は使わない機種が多いです。

使われていないペイアウトテーブル番号を、ディップスイッチ3で指定するとどうなると思います?
この辺はかなりマニアック情報なんですが、例えば、ボーナススピンZではペイアウトテーブル番号8は使われていないんですが、この機種で8番を指定すると、普通にゲームはプレイできます。
でも、ダブルダウンゲームに入った瞬間、エラー画面が出てゲームが落ちます。
言い換えると、ダブルダウンに入ったタイミングでエラーを吐く場合、ディップスイッチ3の設定が間違っているということです。

話を戻しましょう。
ペイアウトテーブルが1番から8番まであるということは説明しましたが、さらにややこしいのは、ペイアウト率の低いものから順番に1番、2番と設定されていない、と言う事実があるんですね。
例えばボーナススピンZの場合、

1番は92.5%(標準ペイアウト率)
2番は86.2%
3番は88.2%

などとなっています。
一番ペイアウト率が高いのは7番で、97.8%です。
8番は使われていません。

ってことは、1番が標準ペイアウト率で、その後は2番から7番まで順番にペイアウト率が高くなってるってこと?って思いますよね。

残念、違います。
ペイアウトテーブル7番や8番が最低ペイアウト率になっている機種もあります。
つまり、ペイアウト率設定を変更する際は、ペイアウトテーブル番号を1番から8番まで設定して、自分でペイアウト率の表を作るか、シグマが作ったペイアウト率設定表が必要になるということです。

以上が、シグマのシングルメダル機におけるペイアウト率設定の予備情報です。

では実際にゲームをプレイする人が一番気にするであろうことを書きます。

もし「うちのお店にあるシングルメダルは全部標準ペイアウト率ですよ」と言うお店があったとしたら、標準ペイアウト率の中で一番ペイアウト率が高い機種は何なのか、気になりますよね。

そこで、標準ペイアウト率が最も高い機種をお知らせしましょう。

1位はセブンスワイルドプラス(WWP2014 ポーカー)の94.1%です。
2位は同列で、ダウンザリバー(WWP2017 ポーカー)、ジャックスオアベタープログレ(WWP2039 ポーカー)、ジョーカーズワイルドプログレ(WWP2042 ポーカー)で、94.0%。
3位はウィニングプログレッシブジョーカーズワイルド(青ぐる WWP2131 ポーカー)で、93.4%。
ビデオスロットの1位はモンジロウ(WWV2074)の93.0%。
2位はパトリオット(WWV2060/WWV2062)で92.8%。
3位はボーナススピンZ(WWV2082)とボーナススピンX(WWV2078)で92.5%です。
ボーナススピンジョーカーズワイルド(WWV2047)、ボーナススピンジョーカーズダブル(WWV2044)は92.2%でした。
リールスロットは今回割愛です。すみません。

では逆に標準ペイアウト率で低いのは何かと言うと、レイズドロージョーカーズワイルド(WWP2015) 87.0%、ドローポーカー(WWP2001) 87.7%、レッドセブンスワイルド(WWP2004) 88.6%、エグザクトフォーチュン(WWP2114) 89.0%などです。
ビデオスロットでは標準ペイアウト率が92%を割り込む機種はありませんでした。

ただ、上には無い例外的な「標準ペイアウト率の低い」ゲームが別格にあります。
それが、ホワットイフ?(WWP2023/WWP2049)です。
ホワットイフ?の標準ペイアウト率は86%。
ただなぜかクール104は92%なんですね。
さらに面白いのは、ペイアウト設定の変更幅がホワットイフ?の最低が74%で最高が96%となっている点です。
クール104は最低が80.0%で最高が102%になっています。

シグマのシングルメダル機でペイアウト率が設定次第で100%を超えるのはクール104と、ドローポーカー(フラッシュアタック) (WWP2045) 100.9%だけです。
ドローポーカー(フラッシュアタック) はほとんど見たことが無いので、実質、クール104だけと言うことになります。

また上に挙げたペイアウト率の傾向を見ると、ある程度、シグマが定めたルールが見えてきます。
それは、プレイヤーがゲームの結果に影響できる度合いによって標準ペイアウト率が決められている、と言うことです。

ドローポーカーの場合、配られたカードをプレイヤーが選ぶという動作が入るので、遊び方によっては「意図的に負ける」ことも可能です。
それとは逆に、ストラテジー(最善手)を使ってプレイできるプレイヤーの場合、ゲーム機側が用意したペイアウト率に限りなく近い結果になります。
ただ、そのような状態ではストラテジーが打てないプレイヤーにとっては面白みのないゲームになってしまうため、ドローポーカー系のポーカーではプレイスタイルによってゲーム内容を変化させる機能が付いている、と言う話を以前聞いたことがあります。
これはシグマのビデオポーカーに限らず、IGTのポーカーにも搭載された機能です。
そのような機能があるために、設定されたペイアウト率に近いゲームデータが蓄積されるということです。

それに対して、ホワットイフ?やクール104は、ドローポーカー以上にプレイヤーの介入ができるゲームです。
介入ができる反面、ゲームの結果、勝ち負けに対してゲーム機側が介入しにくくなります。
つまり、プレイヤーによって、プレイスタイルによっては勝ち続ける可能性も出てきます。

そうならないために、元々のペイアウト率を低くしているということなんでしょう。

シグマのシングルメダルは、設定されたペイアウト率に対して、ゲームの実績データによるペイアウト率がどの機種もほぼ一致します。ただ、かなりのゲーム数をプレイしないといけません。

対して、ホワットイフ?とクール104については、遊ぶプレイヤーによって設定されたペイアウト率から大きくかけ離れたゲーム実績になることもあります。
頑張れば設定されたペイアウト率を大きく上回るメダルをゲットできる可能性があるのが、ホワットイフ?やクール104と言うゲームなのかもしれません。もちろん、その逆もあり得るわけですが。

シグマのシングルメダル機を標準ペイアウト率を基準に考えると、それらの数字からどのゲームが勝ちやすいかが見えてきますが、一番重要なのは、ゲーム自体の面白さとペイアウト率のバランスだと思います。
その辺りのことを考えつつ、自分にとって面白いと思えるゲームを探すのが良いのかもしれません。

雑記:メダル投入装置を貸し出します

シグマ用メダル投入装置1.50 1今週、ある関西のオペレータさんから「メダル投入装置を貸して」と依頼されました。

ボクが趣味的に作ったメダル投入装置に関心を持って頂いたことに感謝です。

ボクが製作したメダル投入装置は、既にゲームセンター業界に存在する高性能な装置に比べるとショボいものです。
と言うのも、単純にメダル投入動作を機械にやらせるだけのものだからです。

大手の会社が開発し、大手オペレータが採用するような、メダルバンクから指定したクレジットを転送するような機能は持ち合わせていません。

本当に単純にメダルを手入れする手間を省くだけの装置です。

でも、現在、大手メーカーが提供するメダルバンク連動のクレジット転送装置を導入していないゲームセンターにとっては、便利な装置になればと考えています。

全自動ではなく半自動。でも導入コストは安い、と言うものを作っているつもりです。

もし、メダルゲームを運営する地方のオペレータさんで、ボクが作ったメダル投入装置に関心を持って頂く方がおられましたら、ぜひご連絡ください。

お試しで装置をレンタルできます。

疲弊するオペレータが多い昨今の状況の中、メダルゲームを活用したいオペレータさんを応援したいと考えています。

関心がある方はメールください。
buysmedage@gmail.com
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