シグマ B52-2Cシグマのジョーカーズワイルドのゲーム基板をキレイにしてみました。

ま、水洗いしたんですけどね。
猫と基板はその気になれば水洗いできるというのが、死んだじーちゃんの遺言でした。(笑)
おかげでピカピカになりました。
夏場は早く乾くから良いです!

で、まじまじと基板を眺めてみて見つけたんですが・・・

シグマ B52-2C Microwareなんでしょ?このシールは?

良く見てみると、「Microware Systems Corporation」って書いてある。
マイクロウェアって、どこかで聞いたことがあるような気がします。

で、調べてみて思い出しました。

マイクロウェアって、OS-9という8ビットOSを作ってたメーカーです。

そのマイクロウェアのシールが2枚貼られているということは、2つのCPU、HD68B09Pにそれぞれ2つのOS-9が搭載されているということでしょうか?
うーん、謎です。
というか、確認のしようがありません。

シグマ B52-2C Microwareこちらは、スーパー8ウェイズスペシャルの基板です。
こちらの基板も、B52-2Cで、同じように2枚のマイクロウェアのシールが貼られています。

これは予想ですけど、シグマという会社はビデオスロットやビデオポーカーを開発するときに、スピーディーにソフトウェアの開発が進むように、開発環境一式を既存のシステムで揃えたんでしょうね。
それがたまたまOS-9だったということじゃないかな。
もしくは、ソフトウェア開発を8ビットCPUの組み込みボードなどで実績のある下請けの会社に依頼して、その下請け会社がOS-9に明るかった、ということなのかもしれません。

しかしまぁ、OS-9が搭載されたゲーム機で、今でも遊んでいるというのは、何とも感慨深いです。
当時のシグマの開発をしていた人に詳しい話を聞いてみたいですね。