2009年11月26日

卒業試験終了

ようやく卒業試験を終えました。
全20科目1500題以上の問題を解きましたが,
充実感とか達成感というものはなく,むしろ虚無感に襲われています。

卒業までに何とか現在の研究を論文にまとめなければというわけで,
お盆休みも就職活動も返上で実験していましたが,
この2ヶ月間でだいぶ停滞してしまいました。
夏までに投稿予定だったのに,いつのまにか師走も目前。

出来るだけ良いところに投稿したいわけですが,
BBRCやFEBS Lettersあたりでさくっと終わらせて楽になりたいという思いも沸いてきちゃいます。
神経科学系なのでNeuroscience Lettersという速報誌もありかな。

皮算用はほどほどにして,あと一息頑張ります。



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2009年11月10日

小休止

卒業試験20科目中16科目終わりました。
実験と試験勉強の毎日です。

10月末にマッチングの結果発表がありましたが,
無事に第一志望のプログラムとマッチしました。
4月以降の生活が正直不安ですが,今やれることをこなすしかありません。

国家試験合格は大前提。
現在の研究をまとめること,大学院での研究テーマを決めること。
そして,学振の応募時期や内容,将来の留学先,テーマ。
考えるだけで億劫になりますが,卒業したら自分で切り開くしかありません。


卒業試験の話に戻りますが,2ヶ月間で全科目を効率良く復習できました。
特に内科に関しては,朝倉内科学
を通読する絶好の機会。
今まではSTEP内科シリーズを何度も読んできましたが,
朝倉内科学にはSTEPとは異なる面白さが随所に練りこまれています。
総論の記述は書き手の哲学のようなものを感じ,非常に味わい深い内容です。
各論では簡潔かつ網羅的な記述が読みやすく,
読めば読むほど今までの知識が整理されていきます。
検査所見などの画像がカラーで見やすいのも嬉しい点で,
特に腎臓内科などの病理組織所見が本当に美しい。
疾患によっては詳細に説明されていないこともありますが,
少なくとも国家試験対策レベルは充分に対応できると思います。

マイナー科目はSTEPと標準シリーズを使用しています。
STEP
耳鼻咽喉科
麻酔科
救急科
眼科
泌尿器科

標準
整形外科
精神科

卒業試験の範囲を網羅するには標準シリーズが一番良かった気がします。
手を抜いてSTEPシリーズを買ってしまったことに少々後悔しています。
ただ,国家試験だけを考えればSTEPで充分なのかなあ……。







medi at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!医学部生活 | 国試補完計画

2009年10月24日

卒業試験

9月から始まった卒業試験。
20科目中9科目が終わりました。

1週間に2〜3科目なので深く勉強するには窮屈なスケジュールですが,
浅く広く復習するにはちょうど良いペースだと言えます。

現在は主に午前中に実験を進め,午後は卒試勉強。
夜に少し実験して,その後に再び勉強。
あまり多くは時間を取れませんが,
優秀な同級生に付き合ってもらってるので効率良く進められてます。
「勉強会」というものの有難みを痛感する毎日です。

大学院入試とマッチング試験は終わったので,
残る「試験」は卒業試験と国家試験のみ。
マイペースで頑張ります。




medi at 01:21|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!医学部生活 

2009年10月15日

平成22年度 合格者

091015-112159


平成22年度学士編入者の合格者番号が掲示されていました。
おめでとうございます。



medi at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!学士編入:一般 

2009年10月07日

2009年 ノーベル賞

いつの間にかノーベル賞の季節となりました。

今年も日本人受賞者を期待していましたが,
医学生理学賞,化学賞,物理学賞と残念な結果に。

医学生理学賞は「テロメアとテロメラーゼ」。
昨年・今年と群馬大でテロメアに関する文章が出題されていただけに驚きました。
見事に話題を先取りしていましたんですね……。
来年の弘前二次試験で出題される可能性も高いと思います。

物理学賞は光ファイバーなどの大量通信網に関する研究。
化学賞は高校生物でもおなじみのリボソームに関する研究。
どちらも非常にfamiliarな内容ですね。


近い将来,iPS細胞の山中先生の受賞が楽しみです。








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