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モノづくりっていいね!

映画。映像。デザイン。音楽。演劇。制作の現場は、楽しいよ。

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最近の案件もろもろ

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先月ぐらいからスケジュールを組みそこない、大変な状況が続いている。

突発的に受けたワンオペなPR系番組とか、ニコ生の職1とか、幕張のスポーツ案件とか、どの仕事もむちゃくちゃ楽しかったけど、何しろスケジューリングを失敗していたので、大変なことになっていた。

その合間を縫って、はるの誕生日イベントの映像などを手がけた。

はるは、3年前に私が演出をした『伝説の歌姫』に出演していた女の子。なんだかすっかり成長していて、驚くとともに少し寂しくなるなど(笑)。

そろそろ芝居の案件を動かしたいと思っているので、いろいろ縁を繋ぎ直している感じ(笑)。

やっぱり人と関わるのは楽しいなぁ。

そんな中、今携わっているのは、海外の女優さんのドキュメンタリー。初めて来日するという彼女の魅力や、女優としてのこだわりを掘り下げる番組になる予定。

こちら、放送日が分かりましたらこちらで告知します!
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あの朝ドラ女優も愛用する靴!今月の『ハロー職1(ONE)』は婦人靴デザイナーの日置智佳子さんと靴職人の河村龍介さん!

レディースオーダーシューズのリュウスケカワムラ店舗
今月末、5/21(日)18時から放送される、ニコ生の番組『ハロー職1(ONE)』のゲストは、婦人靴デザイナーの日置智佳子さんと靴職人の河村龍介さん。なんと初の二人ゲスト体制となる!

日置さんは、ハロー職1を放送しているKFCクリエイティブスタジオの第1期生で、私達の番組顧問ともゆかりがある方。

そんな彼女がデザインするブランド“hio(ヒオ)”の靴は、ノスタルジックでエレガントなシルエットを持つスウィートな大人のための靴。甘口でフェミニンなテイストで、全工程がハンドメイドというのが特徴だ。こころから欲しいものだけを作り続けているという日置さんは、足を美しく見せる靴、美しく動ける靴をデザインすることにこだわる。

そして、もう一人のゲスト、河村さんが代表をを務める“リュウスケカワムラ”は、市販ではめぐり合えないぴったりサイズの痛くない靴をつくる、オーダーメイドシューズの専門店だ。
幅に合わせて靴を買うとカカトがスポスポ脱げてしまう。いつも同じ場所が痛くなる。うすい足、幅せまい足、外反母趾、左右のサイズが違う足。そうした「履ける靴がない」と困っている方のために、お客様の足をメジャーで計り、靴を設計するという。

番組では、2つのブランドのこだわりの靴作りを紹介するとともに、オーダーシューズの魅力をたっぷりとご紹介する。

そして、今回ゲストMCはおなじみ藤原葉月
藤原葉月

今回は、実際に彼女の足を測っていただき、足を測る技術やヒアリングの方法などをご紹介する。想像以上に足や歩きかたに問題があることを指摘され(笑)、取材しがいがある展開となった。
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お二人のショップの常連のお客様には、靴にこだわる方が数多くいらっしゃる。そのうちの一人が、なんと朝ドラで一世を風靡したあの女優さん。私も何度かお仕事をさせていただいているその女優さんの靴へのこだわりを聞き、とても感心した。

その女優さんの話が番組で聞けるかは、今のところは内緒(笑)。是非番組をご覧ください!

【関連記事】◎なんとmedia_macが顔出しで出演!私がディレクションするネット生放送番組『ハロー職1(ONE)』

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ボルダリング!は楽しかったぞ。

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先日八王子でおこなわれたクライミングワールドカップのTV中継に関わらせていただいた。今回はその中の「ボルダリング」という種目。

スポーツ中継の仕事は、結果を追求する選手の皆さんや、その選手たちにベストを尽くしてもらうために尽力している運営の皆さん、そしてその一流の技をみるために集まる観客の皆さんが作り出す一種独特の空気感があり、すごくワクワクしてくる。それが国際大会ともなるとなおさらだ。

「ボルダリング」とは、ロープを使わずに登って落ちても致命傷にならない程度の高さの岩をフリークライミングするロッククライミングのこと。2020年東京オリンピックの正式種目に決まり、人気も高まっているスポーツクライミングだ。

特に女性クライマーの野口啓代(のぐちあきよ)さんがスポーツ番組などで注目され、人気を集めている。今回の「ボルダルング」は、日本人選手が得意な種目という事もあり、会場には多くの熱心なファンが集まっていた。


本当に充実した楽しい仕事だった!











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今月の『ハロー職1(ONE)』は和装仕立て職人の坂田直さん!

仕立て直や
今月末、4/30(日)18時から放送される、ニコ生の番組『ハロー職1(ONE)』のゲストは、和装仕立て職人の坂田直さん。

坂田さんは、着物の製作や仕立て直しを行っている和裁士。和裁とは和服裁縫の略で、文字どおり和服を縫うこと。和裁は日本の長い歴史の中で日本人の知恵と技術が凝縮された伝統技術だ。

"着物" は日本の民族衣装。坂田さんは、正統派からアヴァンギャルドまで、様々な着物を手がけている。作る着物の着やすさを追求するため、『仕立直や』では、徹底的にお客様に聞き取りをおこない、その方のニーズに寄り添った着物作りをしているという。番組では、そのこだわりの着物作りを紹介するとともに、和裁、そして、着物の魅力をたっぷりとご紹介する。
坂田直さん


また、今回ゲストMCは初登場の方!なんと元 IBC岩手放送の報道記者で、BS11 『宝くじドリームサテライト』 ナビゲーターとしても活躍中のフリーアナウンサー油川さゆりがゲストMCとして参加する。ぶっちゃけ、MCのプロ!(笑)ちなみに岩手の高校に通っていた私は、高校生時代、放送の勉強をしたくてIBC岩手放送でアルバイトしてた(笑)!なんと言うご縁だ。

今回は、和装仕立ての職人さんがゲストという事で、どうしても着物の魅力を語れる人がいいと私がこだわり、MC陣みんなで必死に探して、彼女にお願いする事にした!

ところで總水とおまのファンなら、ピンとくる方も多いと思うが、油川は現在、とおまと一緒に音楽ユニット『カミムスヒ』としても活動している。
油川さゆり


先日『仕立て 直や』に取材に伺ったのだが、本当に楽しい取材だった。
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今回の番組では、坂田さんが着物のスタイリングを披露してくれたり、貴重な針箱などをご覧いただける。着物をベースに、いつもよりちょっぴり大人な感じの雰囲気(笑)を纏ったハロー職1にご期待ください!

【関連記事】◎なんとmedia_macが顔出しで出演!私がディレクションするネット生放送番組『ハロー職1(ONE)』

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生放送は楽しいぞ!


「次のコーナーまで10秒!」

TKさんの声が副調に響き、自分の心拍数が跳ね上がるのがわかる。

生放送の現場には、多くのスタッフが携わっている。特に、日本で一番の朝のニュース番組の現場となれば、その数はものすごい数になってくる。そんなスタッフが一斉に動き出す、コーナー代わりの瞬間の副調は戦場のようだ。

私は改めてこの空気感が好きだと感じた。

自分の担当のコーナーが始まると、一気に冷静になる。フロアーのアナウンサーに向け、丁寧にCueをふる。

今回私が担当したのは、朝のニュースコーナーのエンターテイメントの情報を扱うコーナーだった。有名アニメ作品を数多く手がけてきたヒットメーカーのシナリオライターさんのミニドキュメンタリー。

いろいろと苦労も多かったけど、自分が好きなアニメ作品を仕事のためにヘビーローテーションで見られたのは、とてもよかった(笑)。

高いテンションを保ちつつ、コーナーの進行をコントロールしていく。

そして、あっという間にコーナーを終え、次のディレクターへと席を譲る。

放送終了後、取材させていただいたシナリオライターからメールが入る。なんとか喜んでいただけたようだ。

ほんと、よかった。静かに胸をなで下ろした。

生放送の仕事、大変だけどやっぱり楽しい。ちょっと積極的に営業していこうと思った。

そんな訳で、ご覧いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

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ハロー職1第6回放送!ありがとうございました!

ハロー職1第6回放送記念写真
先日放送されたハロー職1第6回放送では、革製品の企画から製作までをおこなって いる二宮五郎商店の二宮眞一さんをお迎えし、革製品にまつわる様々なお話を伺った。

二宮さんは製品の企画やデザインを手がけていて、その製品を自社の職人さんが作っているという立場の方で、これまでお招きした職人さんとはすこし雰囲気が違った番組となった。

とはいえ、二宮五郎商店さんの高い技術を使った製品をご紹介でき、そこにある技術や思いを伝えられたのは、この『ハロー職1』ならではなのではないかと思う。


実際に二宮五郎商店さんに伺って驚いたのは、若い職人さんが多かったこと。その方々が丁寧な“手仕事”に向き合う姿を見たとき、高い技術を維持するためのエネルギーの源を見た気がした。

元々革の製品が大好きな私ではあるが、今回の番組を通じたくさんの知識を得たことで、ますます革製品が好きになった。

今回番組で紹介した製品は、直接購入することは出来ないのだが、以下のページで二宮五郎商店の高い技術と思いが詰まった製品を購入することが出来る。興味がわいた方は是非!

株式会社二宮五郎商店 NINOWORKS 革製品 レザーアイテム 販売
二宮五郎商店のメンズ財布通販 | 藤巻百貨店

ちなみにこんな記事も発見!
二宮五郎商店 財布の通販・取扱店を調べました

今回のゲストMCは、慶應義塾大学の水谷花那子さん。今回で三回目の出演だったが、大学を卒業し就職するということで、番組を卒業ということになった。

明るく前向きな彼女は、きっと社会に出ても大いに活躍すると信じている。せっかくなので一緒に写真を撮ってもらった(笑)。私たちが抱えているお花は、とおまさんからのプレゼント。(私がいただいたのはこの日が誕生日だったから!)
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ところで今回の放送では技術的なミスとトラブルで、映像配信の画質が劣悪のものになってしまった。これは大いに反省しなくてはいけない。これはひとえに、スタッフ全員の技術に対する認識の甘さから発生したこと。

今回の二宮さんがお話ししていた通り、いくら技術やノウハウを持っていても道具にこだわらなければいいものは生まれない。今回のトラブルはまさにこれだった気がしている。

こうしたことが二度と起こらないように、早急に対策を進めていく。

今回の問題点は、限られたリソースの中でどのようにベストを尽くすかの議論が足りていなかったような気がしている。

どうすべきか、改めていろいろと考えていこう。
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テレビの人のイメージってよくないのは承知の上で…


テレビ業界にいると、自分たちの業界が世間的によく思われていないのだなと実感することが多い。よくないイメージを感じられてしまう理由や経緯は肌でわかる。

正当化する気はないが、そうしなければ成立しなきゃいけないことや、そうじゃなくてはやっていけないこともTV業界のルールとしてある。もちろん限度の問題だったり、加減というのがあるのだが…。

だから、嫌なイメージをもたれることをいちいち否定もしないし、そのことで落ち込んだりすることもあまり無い。

先日とある方を番組のために取材したときのことだった。

その方は、あまりメディアなどに露出をしていない方なのだが、今回は特別に出演を了承していただいたという案件だった。番組の内容は、その方のミニドキュメンタリー的なもの。

ファーストコンタクトである、その時の取材は、とてもナーバスで気を使わなければならないものだった。

ドキュメンタリーには、演出が不必要という認識が一般的だが、実はそれは間違っている。何も考えず何もせず取材者をありのままに撮影し、編集してもドキュメンタリーにはならない。なぜなら、タレントでもない人がカメラの前において、“ありのまま”でいられることが不可能だからだ。

カメラの前でいかに取材者を自然な姿でいていただけるかを“演出”しなければ、よいドキュメンタリーは作れない。そこでカメラで撮影する前に、取材者にあって取材を行うという作業は、ものすごく重要なプロセスとなる。それが、私たちが言う“演出”ということになるのだ。

この辺りの“演出”論については、機会があればこのブログで語ろうと思う。

そんな訳でその方の最初の取材は、とても緊張した。そのために、ものすごく準備をしたし、どのように話しを進めるかはもちろん、どんな服装で会いにいくかにまで気を使った。

そのおかげかどうかはさておき、取材はとても和やかに進み、とても有意義なお話をたくさんお聞きすることが出来た。そして今回作るドキュメンタリーの核の部分を見つけ出すことが出来た。

その日の夜、その取材をコーディネーションしてくれた方からメールがあった。

今回取材させていただく方が、私に対するガードを下げてくれ、様々な条件でオファーした撮影を承諾してくれたという内容だった。

そのなかでも、「テレビでもああいう人たちがいるんだ」と安心していましたよ。いう感想はとても嬉しいものだった。

ますますいい番組にしなければいけないという思いを強く感じた。全力で取り組もうと思う。
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ネット広告の体験はむちゃくちゃ楽しかった!

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先日携わった某イベント案件で、有料の動画広告を行った。イベント会場と出演者の特長を生かし、ターゲットである20代〜30代の男性に広く周知することが目的だった。

広告掲載を行ったのは、twitterプロモビデオとニコニコ動画AD。

そこに流した映像は、アイドルが直接顔出しをして、告知を行うというストレートなPR映像。演出的には面白い演出を交え、私らしい(笑)映像になった。

その結果は驚くような結果だった。

実際の数字は当然言えないんだけれど、twitter動画再生率平均、そしてニコ動30秒視聴完了率が、SNS広告の中ではかなり高い数値をたたき出した。

こうした結果が目に見えるのが、ネット広告面白いところだなと肌で感じた。

私の仕事の中ではまだまだ少ない案件数だが、今後はもっとネット広告の動画の仕事に挑戦しようと思った。

ネット動画広告ならではの、様々な企画やアイデアをたくさんためていこうと思った。
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Liveはやっぱりいいね!

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久しぶりに、Liveが伴う番組案件の仕事をさせていただいた。

私は番組の仕事も大好きだが、自分の仕事に対するお客様のダイレクトな反応が楽しみで、Liveイベントや演劇の仕事を積極的にやっている。

今回もまたそうした案件だった。










サポーターアイドルの選定を始め、かなり好き勝手をやらせていただいた感じ(笑)。さらにはイベント参加を呼びかける告知動画を作ったり。

本番まではかなり、いろいろあって大変だったけど、なんとか昨日無事にイベントを終了することが出来た。












これから編集作業は残っているけど、ご来場いただいたお客様、出演してくれたタレントの皆さんに感謝しつつ、余韻を噛み締めようと思う。

ステージのすぐそばで番組進行をしながら、会場にいらっしゃったお客様の表情を見ていたら、なんだかとてもとても幸せな気分になった。

みんな本当に楽しそうにしていたから。やっぱりお客様の反応をダイレクトに感じられるLiveはいいなぁって思った。

今後は意図的に、Liveの仕事を増やしていきたいので、関係各所の皆さまよろしくお願いします(笑)。

いろんな事情があって、一年ぐらい演劇も作っていなかったけど、そろそろ動き出したいってぼんやり思ってみたり。

Live、本当に好きだ。

最後に改めて、会場に足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました!

今回イベントで収録した番組は、
4月1日(土)AM11時から、NHKさいたまとNHKちばのFMで流れます。是非お聞きください!
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名曲が新たな姿で蘇る!|白波 新CM「この地球の日々たちへ。」


新橋駅のSL広場で、連絡待ちをしながらたたずんでいたら、懐かしいメロディーが耳に飛び込んできた。そのメロディーにつられて、ヴィジョンに目をやると女優の趣里さんが海に向かって叫んでいるシーンが飛び込んできた。

直感的に、「このCMすきだ」って思った。

流れていた曲は、松田聖子さんの名曲『瑠璃色の地球』。歌っているのは、ジブリのアニメでブレイクした手嶌葵さんだった。

その映像は、さまざまな思いを抱えながら生きる人のための応援歌のような映像で、焼酎『白波』のCMだった。

早速このCMについて調べてみた。

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P・R・E・S・E・N・T

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数年前一緒に番組をやってた後輩ディレクターから、「相談したい事がある」と連絡があった。

ここ数日、私がディレクションを担当するイベントがらみで忙しく、まともに寝ていない日が続いていたので、そのイベントが終わってからにしてくれるようにいったんだけど、「どうしても今日!」と譲らないので、深夜に集合して飲む事にした。


深夜、25時渋谷某所集合という業界チックな約束を交わし、電話を切った。

約束の時間から15分遅れてヤツは登場(笑)。

そんで、店はヤツが最近気に入ってる店に行きたいというから黙ってついていったら、そこにはその時一緒に番組をやってた他のディレクターが数人集まっていて。びっくりするやら嬉しいやらで、ひたすら盛り上がった。

ま、平たく言うと今月末に迫っている俺の誕生日を“えさ”に、みんなで久しぶりに会って近況を報告しあうって主旨の飲み会で、なんだか久しぶりに無警戒で時間を過ごす事ができた。

みんな結構忙しいはずだから、なんか口実が無いと無理できないって言うのが共通点。こうして集まると時間が巻戻ったような感覚になって、とても嬉しかった。

集まる口実のはずなのに、みんなでプレゼントを用意してくれていて、思わず泣きそうになっちゃった。

「ニコ生でいっつも同じ服着てるじゃないですか。たまには新しい服着てください!(30代独身・美人敏腕ディレクター)」と言って、私が好きなブランドの服を渡してくれた。

そんなわけで、楽しい時間はホントあっという間。みんな疲れているはずなのに、話題はつきないし、誰もあくびをしているヤツはいなかった。ホント幸せな時間だった。

またしばらくあう事も無いメンバーだったし、同じメンバーで集まる事はもう二度と無いと思うんだけど、いつもの常套文句で別れた!

「また、今度。このメンバーで!」

今度とお化けは出てこないこの業界のこの別れ文句。俺は、結構好きだ。

というわけで、今度のニコ生は新しい服を着ます(笑)。お楽しみに。
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Facebookで知る彼らの近況

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数年続けて、とある音楽コンクールのドキュメンタリー番組を作った事がある。

ドキュメンタリー番組の基本は、当たり前だけど取材。どれだけ取材相手をたくさん知って、興味を持つか。実際にカメラが回っているところで、彼らのちょっとした仕草の中から、心の動きを捉えてその動きを切り取れるかが、番組の質に大きく関わってくる。

だから、実際カメラで撮影する日が来る前に、メールやら電話で何度も取材をおこない、取材者である私というディレクターになれてもらいながら、心を探るというプロセスがある。

私のメールボックスにはそうしたメールがたくさん保存されている。

SNSの仕組み上、そうした相手が“友達かも?”的なところに出てきて懐かしさを覚えたり、現在のがんばりを偶然知って元気をもらえたりって言うことが何度かあった。

ある年、金管楽器部門にエントリーし本選まで勝ち残った方に密着した。自分の経歴で、本選までに残るというのはとてもすごいことで、自分をとてもラッキーだと話していたことが印象に残った。

その彼の夢は、オーケストラに入ること。

オーケストラの一員になるということはとても難しく大変なことだということを、番組に携わって初めて知った。どんな分野でもそうなのだが、“プロ”になることと、その中で一流で居続けられることは違う努力と才能、そして運が必要なんだと思う。

演奏者として“プロ”になりたいだけではなく、オーケストラの一員になりたいと熱く語っていた彼の表情は、今でも忘れられない。

そのコンクールでは、その彼は結局いい成績は残せなかった。だけど、決して夢は諦めないと語っていた。

今日、偶然“友達かも?”に上がってきた彼の写真。職業欄に書かれていたのは、あるオーケストラの名前だった。

私はなんだかとても嬉しくなった。なんだか泣きたくなるような気持ちになるほど。

夢は追いかけ続けなければ、いつまでたっても掴めない。夢を掴んだ彼の姿を、Facebookの小さな写真で知って、改めてそんなことを思った。そして、とても幸せな気分になった。

本当におめでとう。
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キザシ | 3.11に思う。

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2011年3 月11 日、14:46———。
未曽有の大震災が東日本を襲った。
地震と津波で街が壊滅し、多くの人命が失われた。

そして、また今年もこの日がやってきた。全然変わらない自分の環境に落ち込んでしまう。毎年毎年。

今日で東日本大震災から6年。

何も変わらない自分。

毎年毎年同じことを言い続けている自分にがっかりする。本当にがっかりする。希望の光はまだ見えない。

だけど、少しだけ変わったこともある。ようやく具体的に目標ができた。それを光に変えられるように頑張ろう。

5年前、いろんな方の力を借り、ご迷惑をおかけしながら仙台で無料の震災復興支援公演「煌星★天女」を行った。見に来てくれた子供たちが舞台を見ながら泣いている姿や、終演後のキャストたちとはしゃぎながら遊んでいるときの笑顔は、一生忘れられない私の財産となった。

それから自分の考えが何度も堂々巡りを繰り返し、やっぱり同じ考えに行き着く。

復興支援公演を明確にマネタイズし、もう一度やりたい。

今でも返せていない義理はたくさんある。だからこそ、また、力を貯めて動き出さなきゃいけないのに、なかなかその力をためられない。

それでも進み続けなければいけないと思っている。ほんの少しずつでも着実に。

そんな思いを重ね、本当に小さな目標ができ、そこに向けた自分の意識が整った感じがしている。

また、錯覚なのかもしれない。

でも、信じようと思う。

この一年で、本当に少しだけ変えられた。自分自身を。

今日の14:46には、俺は何を想うんだろうか。

I will stay(for 舞台「煌星★天女」)
作詞:小野寺誠 / 作曲・編曲:佐々倉有吾

胸にあふれた 悲しみで
すべてが変わった あの日から

大切なもの 奪われて
未来が変わった あの日から

私がまだ 知らない 希望の願い 温もり
何もかも 教えてよ 消えないように

I will stay, I will stay
この想いよ あなたのもと 届け
I will stay, I will stay
音のない 静かな光

I will stay(You will stay),I will stay(You will stay)
この想いは 止むことなく 続く
I will stay(You will stay),I will stay(You will stay)
音のない 朝陽に
あなたへの 祈りよ 届け
6

ヒューマンリソースとスジ論

鮫
これは私たちのエンタメ業界だけではなくきっと一般社会的にも言えることなんだけど、ヒューマリソースってものすごく重要な財産。

実際に映像作ったり芝居作ったりする時にはもちろん、新しい案件との出会いだったり、人との出会いだったりすべてがヒューマンリソースから始まる。

それで、ヒューマンリソースを大切にする上で重要になってくるのがスジ論。古くさいとか、今更とか言われることも多いけど、私はこれがものすごく重要だと思っている。

簡単に言うと、今そこにいる人は誰から紹介されたのか。ということ。

このことを大切に出来なかったり、違和感を感じてしまう人は、まちがいなくこの業界に向いていないから気をつけた方がいいと思う。

どんな理由があったとしても、たとえ相手に非があったとしても、“スジ”を通さなかったことの言い訳にはならない。いずれその不義理は、自分にかえってくる。

何しろ、いろんな意味で狭い業界だから。

少し残念な事があった。

このスジ論を声高に叫び、私の後輩がそれをしなかったことを理由に、私の仕事を滞ってしまうようなことをしてきた相手が、そのスジ論をさらりとかわし、しれっと私が紹介した人と仕事をしていることが発覚したのだ。

まあ、その仕事を受けてしまう側もどうかと思うのだが、なんだかとてもモヤモヤした気分になった。

もちろん私は、その相手にクレームを入れることも無いし、受けてしまった相手に二度と仕事を振らないとかっていうこともしない。

ただ一人、傷つき悶々とするだけだ。とても淋しい思いを、噛み締めるだけ。きっと相手は、私が傷つくことすら想像できないのだと思う。

少なくても今私の周りにいる後輩たちには、こんなことをしないでほしいし、させないように日々うざがられながら伝えていこうと思う(笑)。

ヒューマンリソースとスジ論。大切にしたからと言って、大きなチャンスには繋がらないけど、大きなチャンスを失うことには絶対にならない。

誰かと縁ができたら、ちょっとだけそのことを思い出してほしい。
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白菜とベーコンのトマトソーススパ!

白菜とベーコンのトマトソーススパ
昨日定期的なアレ(笑)で、結構強めの、ヤバ目の警告を受けたので、自炊率を上げる必要性に迫られた。

そんなわけで、家の冷蔵庫に残っていた白菜とベーコンをメインにトマトソースのスパゲティを作る事にした。

まずはベースとなるトマトソース。

ショウガとニンニク、そしてタマネギと人参をみじん切りに。オリーブオイルでじっくり炒める。今回はそこに輪切りにした唐辛子を加えてみた。

玉ねぎが飴色になったら、みじん切りを途中で挫折した(笑)人参とタマネギを細ギリにしたものを加えて更に炒める。

後で加えたタマネギがしんなりしたら、おなじみカルディーで買ってきたラ・プレッツィオーザ ダイストマト缶と野菜ジュース(無塩を使ってるよ)を加え、灰汁を取りながら少し煮込む。



少し煮込んだら火を弱めて、ブーケガルニとローリエを投入。更にコンソメを加え数10分煮込む。

ちょっと煮詰まったところで、白菜とベーコンを投入し、再び煮込む。

白菜がしんなりしたら完成!

たっぷりゆでたスパゲティにオリーブオイルを軽くまぶし、ソースとよくあえて食べる。
ちなみに私のお気に入りの麺はコチラ!


なかなかおいしく出来ましたとさ!
media_mac DEMO映像

大きな画面で観る!

夢の跡/松本 圭悟

Producer and director media_mac
Model: rika SEKINA

Words & Music & Arranged by KEIGO MATSUMOTO
Vocals : KEIGO MATSUMOTO

Copyright (c) 2007 Media of saga inc. All Rights Reserved
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プロフィール

映像や演劇のプロデューサー&ディレクターを中心に、さまざまな制作の現場に携わっています。



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