社長コラム

株式会社メディアクラフトの社長である鶴崎のブログです。日々の出来事、感じた事を書いて行きます。

有名な経営者向けの言葉です。

「半分のお客様がいなくなったら会社は潰れるが、社員が半分辞めても潰れない」

確かに長年経営者をやっていると必ず
直面する事です。
いなくなったら大変だし、影響を受けて
辞めて行く人間が出るかもしれないし、
そういうことを怖がって、無理やり残して
目をつぶって、騙し騙し使っているという
こともありました。
結局、何年かすると又、辞めると言い出す。
でも、冷静に考えてみると人数が半減
すると一時的には大変ですが、仕事も、人
も、いらないものが見えてきて、
その後の経営は良くなることが多いのです。
逆に言えば、抜本的に見直すチャンスでもあります。

今はそう考えるようにしています。

いつからか直感で感じたことを、本音で喋らなくなったなと思います。

言葉で失敗して、本音で話したのに裏切られて、相手を傷つけたりしてきて
臆病になったのかもしれない。

50歳を超えて思うのは、事象を裏から見たり、斜めから見たりしても結局は
裏の裏は表であって斜めから見ても事象自体は変わらないということ。
やっと気づき始めているみたいです。

そんな時、下記のような子供の特性を書いたものを読みました。
子どもは強いなーと思いますし、僕も考え方を見習おうと思いました。


1、直感で行動する
子どもは本能のままに動く。本当にこれで良いのだろうか、自分の決断は正しかったのだろうかなどと、必要以上に思い悩んで時間を無駄にするようなことはしない。

2、今を生きる
子どもは、今、その瞬間を生きている。変えられない過去に悩むこともなければ、何が起こるかわからない未来を不安に思うこともない。

3、信じる
子どもは、サンタクロースや物語に出てくる妖精の存在を信じている。だからこそ夢中になれるし、楽しむこともできる。

4、創造する
ペンで描いたり、ハサミで切ったり、のりで貼ったり……、子どもは手にした物でとにかくなんでもやってみる。そして、そこから何かを生み出す。

5、他人の目なんか気にしない
子どもは、周囲の人がどう思うかなんて気にしない。やりたいことを思いっきりやるだけ。

6、歌う
子どもは突然歌い出す。いつだろうが、どこにいようが気にしない。思いのままに歌う。

7、鼻歌を歌う
小さな子どもも鼻歌を歌う。口笛が吹けず、言葉で上手く歌うこともできないなら、鼻歌を歌えば良いのだ。

8、思っていること言う
子どもは、常に本心を直球で伝える。思ってもいないことを言わないし、遠回しな言い方もしない。

9、尋常でないほどテンションが上がる
子どもは、嬉しいことや興奮するような出来事があれば、これでもかというくらいにテンションが上がる。ドキドキやワクワクなどの感情を素直に爆発させることができる。

10、新しいものに飛びつかない
子どもは、好きな本や映画を繰り返し見たがる。お気に入りの服は毎日でも着ようとする。彼らにとっては新しいかどうかよりも、それを好きであることが大事。大人のように、すぐに新商品に飛びついたりはしない。

11、匂いを嗅ぐ
子どもは、なんでも匂いを嗅ごうとする。だからこそ、歩いているときに立ち止り、道に咲いている花の香りを嗅ぐ余裕さえ持ち合わせている。

12、差別しない
子どもは誰のことも差別しない。分け隔てなくすべてを受け入れることができる。

13、恐怖心を隠さない
子どもは、怖ければ「怖い」と言う。ひとりで抱え込まず誰かに伝えることで、恐怖心を軽減させることができている。

14、褒め言葉を受け入れる
褒められると、子どもは素直に受け入れる。無用な謙遜はしない。

15、昼寝をする
子どもは、昼寝をすれば元気になり、気分もリフレッシュされる。寝ても疲れが取れないなんてことはない。

16、夜は早く寝る
子どもは、たいてい早く寝る。必ずしも自分から布団に入るとは限らず親は手を焼くこともあるが、無駄に夜更かしはしない。

17、ひとつのことに集中する
子どもは、そのときしていることに集中する。名前を呼んでも気付かないくらい物事に没頭することができる。

18、型にはまらない
子どもは、型にはまらず我が道を行く。それが「普通」かどうかは気にしない。

みなさんどうですか?

新聞のCMコピーで「言葉のチカラ」
と言うフレーズを使っていたのを
思い出した。

新聞社だけに言葉のチカラすなわち
言語情報の重要性を訴えていたのだと
思う。
しかし人に情報を伝えるのには言語情報
がすべてでなないと思う。
言葉は伝達手段であるが言葉の意味を
伝えただけでは「伝えた」事にはなら
ないと思う。
1、どんなしゃべり方で
2、どんな表情で
3、どんな姿勢で
4、どんなアクションで
5、どんな間で
伝えるかによって伝わり方は天と地ほど
違うはずです。

この「非言語情報」と「言語情報」
が合わさって伝わるのだと思います。

僕が今の業界で創業して25年になります。
No2を10年、トップを15年経験してきた。
「思えば遠くにきたもんだ」
海援隊の歌ではないけれど、最近、20代30代の経営者の方々にお会いして話を聞くたび感じます。
25年間、同じ業界でとりあえず生きてこれた秘訣は?

特にありません^_^

しかし、継続するためには変化しなければなりません、何故なら、取り巻く環境は常に変化しているからです。
同じことを続ける為に変化するのです、
それが継続する事だと僕は思っています。

僕は福岡県の柳川市という所で生まれました、なかなかの田舎です。
17歳で久留米市と言う福岡ではまずまずの都会に出て来て、初めて久留米ラーメンを食べました、美味しすぎて震える位感動しました。
何年か経って同じラーメン屋さん行きました、味が落ちた気がしました。
そのラーメン屋さんは今は知り合いなので聞いたら、!失礼な、作り方も材料の質も変わっていない!と言われたのでした。

今ならわかる気がします。
変わらず美味しいと言っていただくに為には、進化しなければならないという事を。

「変わらない為に変化する」



あるバーで若い経営者のこういう問いに、僕は答えました。
「経営者になったらもっと優雅なアフタファイブが送れると思っていましたが、経営者になる前より酷い」
当然だ
(経営者にアフターファイブも無ければゴールもない。誰でもなれるけど、終わりのないゲームに参加する覚悟が必要だ)
(しかも過去の成功も関係ない、必要なのは今どうしているか、これからどうするかだ)


受け売りにしてはカッコいいでしょ?

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