media park CEO blog

メディアパーク株式会社 社長のブログ

ご報告

メディアパーク(株)は、2012年11月をもちまして親会社へ吸収合併となり解散することになりました。

創業以来、お世話になった大変多くの方々へこの場を借りて御礼申し上げます。


私自身は新しい仕事でリスタートしますが、メディアパークの事業は親会社にて継続いたしますので、引き続き宜しくお願い致します。


このブログの更新も本日で終了と致します。
ありがとうございました。





アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか

アーキテクチャ
アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか

ネットサービスを生態系に見立てて論じることは良くありますが、本書もネットサービスを学術的アプローチで論じる内容。ネットサービスをこうした視点で考察するのは、物事の考え方や見方の幅を広げるという点で嫌いじゃない。

移り変わりの激しいネットサービスにおいて、本書は少し前(2008年10月)の本ですので、2ちゃんねる、ニコニコ動画、ケータイ小説等の解説がベース。
でも、この手の本は新書とは違い直近のムーブメントを把握するというより、あのサービスが受け入れられた本質的な要素はなんだったのかを考察する意味で面白い。

皆さんが新サービスを考える際のアプローチとは、どうしてますか?

過去の流行りサービスの進化か?継続性の全くない突然変異的発想によるサービス構築か?

なんて事を考えながらの読書でしたw


筆者紹介(アマゾンからの引用です)

濱野 智史

1980年生。批評家、株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。 専門は情報社会論・メディア論。2008年に『アーキテクチャの生態系』(NTT出版)を出版。同書で第25回テレコム社会科学賞・奨励賞を受賞。共著に『日本的ソーシャルメディアの未来』(技術評論社、2011年)など。2011年から朝日新聞論壇時評委員、千葉商科大学非常勤講師。

オウンドメディア マーケティング

お


オウンドメディアマーケティング 顧客との関係を創造し、ビジネスを強化する自社メディア戦略

GWの読書はこちら。
もともと企業はHPの運営を通じて顧客(消費者)と対話をしてきた
ソーシャルメディアの台頭で、その立ち位置に変化が見えてきた 
ソーシャルメディアを活用しつつも今有効な自社メディアの 有り方とは?

顧客を取り巻く情報環境が複雑になり、顧客との優良な関係を築くことが
難しくなる一方、非常に重要な施策となっている!

企業と顧客とのコミュニケーションを考える方に
その入り口として本書はオススメです!

ソーシャルメディア進化論


本書は、ネットビジネスに携わる方にオススメします。タイトルは「ソーシャルメディア」と謳ってますが、ネットの「コミュニティ論」の方がしっくりきます。
ネットコミュニティのビジネス活用解説としては経験豊富な筆者の貴重な体験ベースでのストーリーとなっているので大変役立つ内容となってます。

また、ベンチャー経営者としての筆者の思いも本書を通じて感じるものがありました。

本書のテーマである「心あたたまる関係」と「お金儲け」の両立は個人的にも大変関心あるテーマでしたのでエイベックス研究所で取り組まれたアプローチと導かれた知見は大変価値あるものだと思います。

昨今ソーシャルメディアへの関心が高まっている中で企業としてどう向き合うかが課題となっています。
そんな課題を抱える方は是非、本書を読まれて取り組みの方向性を検討することをオススメします。

あとがきにもあるように、本書の語り口が筆者(武田氏)らしさが出るようにと書かれてましたが、その語り口が非常に心地よく読めたことも、新書によくあるビジネス本とは一線を画した本書の魅力でした。

佐藤尚之さんの「明日のコミュニケーション」とcore;do?


「明日のコミュニケーション」を読みました!

ソーシャルメディアの「現状&必然性」と「可能性&活用のヒント」を非常に分かりやすくまとめてある本です。

現在ソーシャルサンプリング「core:do?」をご案内している身としては、訪問する企業様にもお土産にしたいです。ソーシャルメデイアに関心を持った方なら考えをまとめるのに役立つはずです。

ソーシャルメディア上で生活者個人がどう消費行動を起こすか?をSIPSと整理してます。
SIPSとは

Sympathize   共感する

Idetify  確認する

Participate 参加する

Share & Spread 共有&拡散する

詳しくは、電通さんのサイトにも説明があります
http://www.dentsu.co.jp/sips/index.html

本文にもあるように、すべての消費行動がSIPSになるのではなく新しいパターンとして出現しているということです。



さて本の感想とはズレますが、本書を読んで

時代とともに情報流通やコミュニケーションスタイルが変化してそれに伴い消費行動パータンも変わるものです。

メディアパーク社はそのビジョンにコミュニケーション・プラットフォーム提供を掲げているのですから、本書のようなコミュニケーションの変化を積極的に学び新しい価値を提供していければと思います。

言葉足らずと思いますが、メディアパークのcore;do?が「明日のコミュニケーション」で語られている状況を支援できるサービスと見ていただければ幸いです。
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