夫から3語突きつけられたら即離婚、インドのムスリム女性

 イスラムの教えには、基本的人権原理や国民主権の思想がない。民主主義政治や市民社会の倫理と根本的に相いれない世界観を持っている。

 それでもなお、UAEのように日本より遥かに高い国民幸福度を達成している国家もあるが、だからといってそれはその国に自由が保障されていない免罪符にはならない。


 特に女性の人権はイスラム圏では非常に弱い。そうした国々、社会からやってきたイスラムの男性は、例え日本国内であっても、アメリカ国内であっても、そうした独自の男性優位思想を自分の家庭内では強行することになる。

 多民族国家、多文化社会とはつまるところ、そういった完全に異質の思想を許容できるかどうかという問題に行き着くが、それについてまで「寛容」の態度をとることが人権原理にかなった21世紀的な立場だとは私には思われない。


夫から3語突きつけられたら即離婚、インドのムスリム女性

http://www.afpbb.com/articles/-/3091438?pid=17967070


日本バプテスト連盟 小野祐基 買春で逮捕

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日本バプテスト連盟広島キリスト教会で今年3月まで牧師として勤めていた小野祐基容疑者(28)が15日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の容疑で逮捕された。


2016年3月、小野容疑者が広島県廿日市のホテルで、女子高生(17)にいかがわしい行為をした疑い。

小野容疑者は、高校生に5万円を渡す約束をしてSNSを通じて知り合った。小野容疑者は「18歳だと思っていた」と容疑を否認している。警察は、被害者の高校生と複数回会っていた可能性もあるということで調べを進めている。

小野容疑者は、相模中央教会出身で福永保昭牧師に指導を受け、西南学院大学神学部に学び、牧師になった。2014年に広島キリスト教会に初任地として就任。今年3月には同教会を退任し、4月には日本バプテスト連盟 大牟田フレンドシップキリスト教会の牧師に就任している。


http://www.bapren.jp/modules/gnavi/index.php?lid=304


http://jbc-allch.jimdo.com/%E4%B9%9D%E5%B7%9E/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E5%8D%97/%E5%A4%A7%E7%89%9F%E7%94%B0%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E4%BC%9A/



連盟は関係者一同、大きな衝撃を受けていると話し、公式サイトに以下の文章を15日付で掲載している。



日本バプテスト連盟に加盟する教会の牧師の逮捕について

6月15日朝、福岡県大牟田市にある日本バプテスト連盟加盟教会の牧師・小野祐基氏が広島県警により逮捕されたとの知らせに、たいへん衝撃を受け、悲しみを深くしています。現在、小野氏は取り調べ中であり容疑が確定していない中で踏み込んだコメントはできませんが、小野氏の容疑内容(少女買春による逮捕)が事実であれば、それは決して犯してはならない過ちであり、まったく弁解の余地はありません。とくに、私たち弊連盟は、性差別に反対し、女性や子どもなどへの暴力を許さない立場で啓発活動に取り組んできただけに残念でなりません。今後、事実関係が判明する中で、あらためてコメントを発表させていただきます。

2016年6月15日 宗教法人日本バプテスト連盟





17歳少女に現金渡し…牧師「18歳だと思っていた」(2016/06/15

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000077084.html

 少女に現金を渡してわいせつな行為をしたとして牧師の男が逮捕されました。

 福岡県大牟田市の牧師・小野祐基容疑者(28)は今年3月、広島県廿日市市のホテルで、17歳の少女に現金5万円を渡してわいせつな行為をした疑いが持たれています。インターネットの書き込みをチェックしていた警察が少女を補導して発覚しました。警察によりますと、小野容疑者は3月まで広島市内の教会にいて、「18歳だと思っていた」と容疑を否認しています。



http://mainichi.jp/articles/20160616/ddl/k34/040/639000c


http://ww4.enjoy.ne.jp/~church.bon/kawraban/k566/index.html


http://hirobap.a.la9.jp/general_information/c_photo.html


http://www.christiantoday.co.jp/articles/21166/20160616/bapren.htm

日本バプテスト連盟牧師、児童買春の疑いで逮捕
2016年6月16日14時27分 記者 : 守田早生里

松江福音教会 松本光弘事件 被害者が判決を報告

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シオン宣教団 松江福音教会 松本光弘
右は、福島で被災した教会としていわき市に新しく移転して有名になった牧師、佐藤彰

島根県松江市にある新興プロテスタントの一つ、シオン宣教団の松江福音教会。牧師、松本光弘によって運営され、伝道師として福代浩美がいる。この松本牧師が、かつて信徒だった男性信徒と教会の経理を巡って争い、自死に追い込んだ事件が民事訴訟で争われてきたが、その判決の詳細について、被害者の妻らが報告を公開した。

奇しくも今日、6月23日は、松本牧師の責任を追及して松本と対立し、逝去した被害者信徒の命日にあたる。


5月30日 13:15  松江地方裁判所 民事部
手をつなぐこひつじの会 

 http://kohitsujihelp.blogspot.jp
 kohitsujihelp*gmail.com
FAX053-533-3535
  
http://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=485


 松本光弘
 1957年、大阪府生まれ。17歳で洗礼を受け20歳で「献身」。ロゴスバイブルカレッジで学ぶ。31歳で松江に赴任。開拓伝道活動を始めた。シオン宣教団の監督職。松江刑務所で教誨師。妻とは死別し娘、母と3人家族。園芸が趣味。

 福代浩美
 1956年生まれ。1993年に受洗。4年後に「献身」し、1999年からフルタイムの教会スタッフとして勤務。
 同時に教会内の聖書塾で学ぶ。2005年夏、伝道師に按手。家族は母と娘。

 http://japan.cgntv.net/newsub.asp?trans=&hiddentitle=&ifrwidth=550&inurl=&pid=2684&gotopage=19&mview=&pagediv=&line_num=5


 被告側の教会:
 シオン宣教団 松江福音教会
 島根県松江市東朝日町210−1  
 Tel 0852−31−9368

http://matsuefukuin.sakura.ne.jp/
 https://www.facebook.com/matsuegc
 http://www.bfpj.org/pray/chainight/church/voice/?id=64
http://matsuefukuin.sblo.jp/
http://matsuefukuin.sblo.jp/archives/201103-5.html
http://www.charis.or.jp/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%BC/



流浪の教会流浪の教会
著者:佐藤彰
いのちのことば社(2011-06-24)
販売元:Amazon.co.jp

卞在昌(ビュン・ジェーチャン)敗訴 被害女性らが会見

c41d5a6b.png 韓国からやってきた長老派の牧師の卞在昌(ビュン・ジェーチャン)が、性犯罪、セクハラ、パワハラ、違法労働などの責任を問われて民事提訴された損害賠償請求訴訟。最高裁においてビュンの敗訴が確定したことを受けて被害者らが会見したニュースが報じられた。

 

また、被害者らはこれに合わせて声明文を「モルデカイの会」のウェブ上で公開している。

 http://www.mordecai.jp/


 写真は、左から、沖陽介弁護士、「モルデカイの会」代表の加藤光一、齋藤大(まさる)弁護士、日本基督教団 葦のかご教会牧師の坂本兵部

 6月20日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)にて


 他方で、当のビュンやその取り巻き牧師たちはどのように対応したかというと、今回の最高裁決定を受けて、6月17日、「最高裁棄却に関する弁護士からの声明文」を国際福音キリスト教団名で公開している。

http://agapechapel.net/news/1406
  
 敗訴が確定した直後の日曜日、6月19日にはビュン牧師自身がつくばアガペーチャペルで説教しているが、その様子が教団の動画サイト上にビデオが公開されている。


 http://agapechapel.net/movie/live/1400



 新約聖書、マタイの福音書 5章を引用しつつ、散々、訴訟の事実認定で悪事や無法が露呈した立場にありながら、自分たちをあろうことか「迫害される者たち」として語っている姿には唖然とさせられる。

 5:44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。

 5:45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。



 ビュンや教団は、今回の大スキャンダルが露わになって責任が追及され、裁判になった初期の段階から自らを迫害を受けている立場にあると繰り返し主張。聖なる預言者であるかのごとく振る舞い続けた。

 迫害を受けている者      ビュン牧師、国際福音キリスト教団
 迫害する者          訴訟に訴えた人たちとその支援者


 という構図を作り上げ、一連の訴訟過程、事実認定によってこれらのデタラメ主張が完全に崩されたにも関わらず、今なお、同じ主張を繰り返しているオカルト新興宗教の実態が鮮明に浮かび上がる。

 ビュンと長く親交を持ち続けてきた悪名高い榊山清志(浜松、ライブチャーチ)も今やすっかり往年の勢力を取り戻し、我が物顔の独裁者として逆上せ上った教祖に戻ってしまっている。

 榊山やビュンの悪事については、私だけでなく多くの被害者たちがこれまでに万言を費やし、膨大な証拠を示し、莫大な費用と時間・手間をかけて彼らの無法を世に訴えてきたが、それらがものの数年で忘却されてしまう不思議な国、日本。それどころか、近時は彼らに免罪符を与えるかの如く説教やコンサートにしげしげと出かけていくバカもいる始末。これほど無責任で不誠実なことはない。


 心底、情けない、末期的な偽善の風景である。





 ビュン牧師セクハラ訴訟、支援者・被害女性らが記者会見 

「先例となる意義ある判決」

2016年6月21日

記者 : 新庄れい麻


http://www.christiantoday.co.jp/articles/21210/20160621/byun-jae-chang-sexual-harassment-case-press-conference.htm



宗教法人「小牧者訓練会」(国際福音キリスト教会)の牧師、卞在昌(ビュン・ジェーチャン)氏のセクハラやパワハラに関する一連の民事訴訟は、最高裁がいずれの上告も棄却し、卞氏のセクハラ行為を認めた判決が確定したことで幕を閉じた。明るみになってから8年にも及ぶ事件が法的に決着したことを受けて、元信者側の代理人弁護士や支援団体関係者らが20日、都内で記者会見を開いた。会見には、セクハラ被害を受けた原告女性1人も参加し、初めて公の場でその胸の内を語った。


会見に臨んだのは、被害者の裁判を支援する「モルデカイの会」代表の加藤光一、日本基督教団、葦(あし)のかご教会牧師の坂本兵部(ひょうぶ)、被害を受けた女性の救出と癒やしを目的とする「Faith of Ester」(FOE)代表の毛利陽子、代理人弁護士の齋藤大(まさる)、沖陽介の各氏、そして原告女性4人のうちの1人であるCさん。


一連の訴訟では、元信者の女性4人がセクハラ被害を、元信者の男性1人がパワハラ被害を訴え、逆に卞氏と教団は、元信者や支援者らを名誉毀損で訴えた。会見ではまず、齋藤氏が、これまでの民事訴訟全体について、「宗教団体内でセクハラの被害が起きた際に、裁判での解決も、キリスト教の教えに反しない、むしろ被害を最小限に抑えるためには選ぶべき手段であることを知ってもらう先例となる、大変意義のある裁判だった」と総括した。


齋藤氏は、クリスチャンの中には、教会内の問題を、警察の介入や裁判という教会外の方法で解決することに強い抵抗を覚える人が多い点を指摘。元信者らがそういった葛藤を乗り越え、教会内で解決できない違法行為について、一般社会と同じように法的な責任を追及するという姿勢を最後まで貫いたことを、「勇気溢れる行為」と評価した。また、目撃者のいない密室での事件という立証の難しいセクハラ行為が認められたのは、多くの関係者の客観的な証拠資料の提供あっての結果であるとし、長年にわたって保たれた力強い協力関係に感謝の意を表した。


加藤氏も、一連の民事訴訟を振り返り、「ある意味で閉鎖的となりやすいキリスト教会に警鐘を鳴らす。心理的に抵抗できない状況での事件の大いなる先例になる」と話した。特に、今回被害を受けた女性は全員成人であり、繰り返しセクハラを受けていても、卞氏に親和的な態度を取っていた。そのため、同意の下での行為であると判断され、被害自体が認められないままに終わってしまう可能性が高かった。


しかし、裁判の過程で、教団の権威主義的教会運営が事件発生のメカニズムであると解明され、女性らが「一種のマインドコントロールの下にあった」ことも指摘された。加藤氏は、元信者側からは一切出てこなかった「マインドコントロール」という言葉が、判決文に記されていたことを、「驚きを隠せないほど、非常に画期的なこと」と述べ、その意義を強調した。


卞氏は現在も、教団の主任牧師として講壇に立ち、説教をしている。加藤氏によると、主任牧師に絶対的に従順する教団の体制は今なお続いており、教団を離れた被害女性らや、それを支援する関係者らを「悪魔(サタン)の働きである」としていると語った。
これまで、訴訟に関する取材を一切受けてこなかったが、最後に自分の言葉で伝えたいと、原告の1人であるCさんが直接コメントを読み上げた。裁判の結果を心の底から嬉しく思うと言うCさんは、声を上げることこそが使命だと神に語られ、8年間闘い続ける上で心の支えになったというエステル記の御言葉を分かち合った。一方、裁判が終わった今は、「悔い改めよ。天の国は近づいた」とイエスが語る、マタイによる福音書4章17節から、「まだ自分の使命は終わっていないと感じる」と語った。


Cさんは、罪を認めない卞氏や教団を赦(ゆる)せていない自分に気が付き、神がCさんに赦すことを求めていると悟った。「(卞氏や教団が)悔い改めなくても、赦します」と祈ったとき、それまでの葛藤、全ての鎖から解放され、本当の自由を得たという。
「悔い改めなさい」というメッセージを発する使命を感じているCさんは、卞氏に「憐(あわ)れみの手を差し伸べてくださる神様の愛を無視せず、悔い改めてほしい」と訴え、同じような被害に苦しんでいる女性たちに対して、「神様は、救いの道を開いてくださる。痛みは必ず祝福へと変わる」と励ましの言葉を述べた。


原告5人の思いはそれぞれ異なるが、「セクハラ裁判の原告4人はいずれにしても裁判の結果に安堵(あんど)し、個人的な恨みを超えて結果を受け止めている」と加藤氏は話す。パワハラ裁判で敗訴した元信者の男性はまだ心の整理がついておらず、「今は失意のどん底。本当に悔しくてたまらない」とするコメントが代読された。だが、教団を離れた後も、5人全員が新しい教会を見つけ、イエス・キリストからは離れることなく信仰生活を守っているという。


モルデカイの会は、裁判の支援を目的に活動してきたが、裁判の資料を公開しているホームページはアーカイブとして存続させ、今後も引き続き積極的に発言していくという。特に、卞氏・教団側を擁護する発言をしてきた人物に対し、説明責任を果たすよう求めていくという。


卞氏・教団側は、最高裁の決定を受けても代理人弁護士の連名で、「今回の一連の件は、ビュン氏としては全く事実無根の事であり、民事の判決が確定したとしても、真実は何かという点においては変わりはない」と、卞氏の無罪を主張する声明を発表している。
卞氏は2010年、被害女性4人のうち1人に対して乱暴した容疑で準強姦(ごうかん)罪で起訴されたが、その刑事訴訟では無罪が確定しており、卞氏・教団側はそれを一つの根拠としている。齋藤氏は、刑事訴訟と民事訴訟は判断の構造が異なることを説明し、刑事訴訟の判決を引用して反論することは、「怒りを超えてあきれてしまう」と、卞氏・教団の代理人弁護士に対しても疑問を呈した。なお、卞氏・教団側に支払いが命じられた賠償金については、既に遅延損害金込みで支払われているという。


マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス)
著者:スティーヴン ハッサン
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カルトのかしこい脱け方・はまり方カルトのかしこい脱け方・はまり方
著者:青山 あゆみ
第三書館(1995-07)
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民事訴訟 ビュンの敗訴「確定」 昨日、最高裁が決定

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「モルデカイの会」 http://www.mordecai.jp/


ビュン側の敗訴「確定」−セクハラ裁判で最高裁決定 (2016年6月15日)

最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は15日までに、セクハラ、名誉毀損、パワハラのいずれの裁判でも、上告を退ける決定をした。6月14日付。

確定した内容:

1.セクハラ裁判(第1事件) <ビュンと「小牧者訓練会」の敗訴。第1審原告4名の勝訴>

 国際福音キリスト教団元信徒の女性ら4名が、同教団のビュン・ジェーチャン主任牧師(宗教法人「小牧者訓練会」代表)からセクハラ行為を受けたとして、ビュンらに損害賠償を求めた訴訟。今回の最高裁決定により、ビュンのセクハラ不法行為を認めてビュンと「小牧者訓練会」に総額1540万円の支払いを命じた第1審東京地裁判決が確定した。

2.名誉毀損裁判(第3事件) <ビュンと「小牧者訓練会」の敗訴。第1審原告5名、支援者4名の勝訴>

 逆に、ビュンおよび「小牧者訓練会」が、第1審原告らの訴えにより名誉を毀損されたとして、第1審原告ら(5名)および裁判支援者ら(4名)の合計9名に計約1億円の損害賠償と謝罪広告などを求めた訴訟。今回の最高裁決定により、ビュンおよび「小牧者訓練会」の訴えを棄却した第1審東京地裁判決が確定した。


3.パワハラ裁判(第2事件) <第1審原告男性の敗訴>

 国際福音キリスト教団元信徒の男性1名が、ビュンらからパワハラ行為を受けたとして、ビュンらと「小牧者訓練会」とに損害賠償を求めた訴訟。今回の最高裁決定により、男性の訴えを棄却した第1審東京地裁判決が確定した。

チョウ・ムンサンの遣書〜シンガポール・BC級戦犯裁判


ImageImageImageImage第2回 記念館フォーラム

─ わだつみのこえにこたえて 一

映画と講演
◆ ドキュメンタリ一映画
チョウ・ムンサンの遣書〜シンガポール・B C級戦犯裁判〜

(制作: 桜井均 ・木邨猪一郎/NHKスぺシャル「アジアと太平洋戦争」 1991年8月15日放映)

◆講演:桜井均 氏
遺書を通して考えるBC級戦犯問題一韓国・朝鮮人


ドキュメンタリ一制作ノート : 敗戦後、アジア各地のBC級戦犯で罪を間われ、重い刑に処せられた植民地出身の青年たちがいた。タイ・ミャンマー間をつなぐ泰緬鉄道の建設に、イギリス・オーストラリアの捕虜を駆り出し、多くの犠牲者を出した。 捕虜収容所の監視員として雇われた朝鮮人青年の一人に趙文相(チョウ・ムンサン)がいた。(中略)死刑判決を受けた彼が死の直前まで書き続けた遺書をもとに、 ジャングルの奥地で何があったのか、 彼らの犯した罪に日本国家は責任がないのかを問うた。(桜井均著『テレビは戦争をどう描いてきたか』より)


請師紹介: 元NHKエグゼクティヴ・プロデューサ一。立正大学教授、市民メディア「映像ドキュメント.com」代表。 NHK時代に手がけた主なドキュメン夕リ一番組は、 『米ソ艦艇謎のUターン』 (1982年・芸術祭賞)、 『チョウ・ ムンサンの遺書』(1991年・放送文化基金賞)、『東京裁判への道』1992年・放送文化基金大賞)、『埋もれたエイズ報告』(1994年・日本ジャーナリスト会議大賞)、『イスラム潮流4回』(99年〜2000年)、『加藤周一・歴史としての20世紀を語る4回(2000年)、『ZONE〜核と人間の100年』(2005年)など多数。

著書
『埋もれたエイズ報告』(三省堂1997年)
『テレビの自画像』(筑摩書房2001年)
『テレビは戦争をどう描いてきたか一映像と記憶のアーカイブス』(岩波書店2005年)、『ムシュー・カトーからの手紙』(青土社2009年)など。


◆6月25日(土)午後2時〜5時 (開場1時30分)

◆文京区民セン夕一 2-A会議室(文京区本郷4-15-14)
                 電話 03-3814-6731
 500円(中込み不要)

◆アクセス
 ・ 地下鉄 三田線・大江戸線 春日駅 「A2」出口 徒歩 1分
 ・ 東京メトロ 丸ノ内線 後楽園駅 「4B」出口 徒歩 5分
      南北線「後楽園駅 「6」出口 徒歩 5分
 ・ 都バス「春日駅前」 徒歩 2分
・ JR中央・総武線 水道橋駅 「東口」 徒歩 10分


わだつみのこえ記念館は、 日本戦没学生の手記 『きけ わだつみのこえ』 (第一集・第二集)に収録された戦没学生の日記・手紙など遺稿の原資料のほか、 アジア・太平洋戦争の戦争犠性者に関する資料を広く収集し展示しています。 展示資料のなかに、チョウ・ムンサンの遺書について報じた『週刊朝鮮』110号(1970年11月29日)のほか、元朝鮮人学従兵の資料もあります。

追悼 はな子

30c40e0a.jpg国内最高齢のゾウだった井の頭公園の「はな子」。70歳を目前にしていたが、惜しくも寿命が尽きて他界したニュースは、関東地方だけでなく日本全国に伝えられた。

 私が最後にはな子を見たのは、やや寒い初冬の午後、ゾウ舎の中にいる様子を16時少し前くらいに眺めたのが最後になった。こちらへ鼻を伸ばして生暖かい息を吹きかけれたことを覚えている。

 インド象の雌ながら気性が激しいこともあったはな子は、昭和56年と昭和60年に、飼育員を壁との間に押しつけて圧死させてしまった事件があり、その際は安楽死も検討されたことがある。


 親子4世代ではな子と親しんだ家族も多い。両親が死んだ時にも泣かなかったという初老の男性が、泣き崩れていた様子もあった。

 アンコールでこのはな子についてまとめたNHKの番組が今夜再放送される。

 ドキュメント72時間・選「アンコール 真冬の東京 その名は “はな子”」

 2016年6月10日(金) 22時50分〜23時15分
 

 日本最高齢のゾウ“はな子”が69年の生涯を閉じた。多くの人々から愛されてきた不思議なゾウ。今回は“はな子”に人生を重ねる人々を追った72時間のアンコール放送。

 5月26日、日本最高齢のゾウ“はな子”が69年の生涯を閉じた。番組では今年2月、はな子に人生を重ねる人たちの姿を追い、大きな反響が寄せられた。長い間多くの人々から愛され、生きる力を与えてきた不思議なゾウ、はな子。今回は「あの姿をもう一度」との声に応え、アンコール放送。

 出演者 鈴木杏
父が愛したゾウのはな子父が愛したゾウのはな子
著者:山川 宏治
現代書林(2006-09-14)
販売元:Amazon.co.jp

はな子さんはな子さん
著者:文:なみ よしえ 絵:石黒 しろう
文芸社(2016-02-01)
販売元:Amazon.co.jp
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