2008年12月

イスラエルのガザ空爆

0fec8355.jpg 30日、Shiite に暮らすイスラム教徒たちがブッシュの写真を燃やしてガザ空爆を猛抗議している。
 
 ***:

 ユダヤ人国家、イスラエル共和国。5日前から大規模な空爆を行い、イスラム教徒であるパレスチナ人の独立、自治権を認めたはずのガザ地区に壊滅的な打撃を与えている。すでに死者は400人を超えている。国連を初めとして強い非難を出し、停戦を求めるもイスラエルは今日も正式に停戦を拒否。それどころか、フランス外相が仲介に入って医療品など緊急援助物資の搬入のためだけに2日のみ停戦するよう働きかけた提案すらイスラエル共和国は蹴飛ばし、連日の空爆に続き地上戦部隊の投入まで用意しておりボルテージが上がる一方。

 ガザ空爆はアメリカ政府、ブッシュ政権が毎年、20億ドル以上もの資金と兵器の援助をイスラエルに対して行っているためイスラエルの軍事力が強大であることによる。イスラエルはユダヤ教やイスラム教の聖地であるとともにキリスト教の聖地でもあるが、国家としてはユダヤ人、ユダヤ教徒の国家である。経済界、金融界で絶大な影響力を持つイスラエルネットワークをアメリカは無碍にできない。また、宗教右派の福音主義派が強い親イスラエル政権の立場をとっていることも強い追い風になっている。人口比率では1%を遙かに下回るユダヤ人が、ホワイトハウスにもこれまでに多数、閣僚として入っているのもそれが理由。

 2008年の締めくくりに際し、降誕節に始まった重大な人道上の違反行為、戦争行為がブッシュ政権から手厚い支援を受けているイスラエル、エフード・オルメルト政権によって行われた。オルメルトは右派リクード所属の強硬派であり、イスラエル元首相のアリエル・シャロンの忠実な側近であった。ユダヤ人はクリスマスを全くお祝いしない。聖地イスラエルの平和な降誕節を台無しにしたことも何とも思わない。

 ハマスとは無関係の民間人にも短期で多数の死者が出て国際的に強い非難を浴びているガザ空爆。何とイスラエル国民の8割が支持している。彼らは頭では世界の常識が理解できない。自分たちイスラエル人が武力でパレスチナ人の土地を略奪し、戦争によって大戦後一貫して不法占領し続けているという自覚はない。

 「我らの神が我らにのみ与えたもうた約束の地である。」

 親イスラエル政権、ジョージ・ブッシュが残した最後の置きみやげは金融恐慌で終わらなかった。バラック・オバマにまた一つ、重い負の遺産がのしかかることになる。

カレンダー

65b04f46.jpg 師走のこの時期、多くの方面から使い切れないほどどっとカレンダーが届けられる。絶品のできばえでどれを使うか困ってしまうくらいならば良いのだが、9割以上はそのまま処分に困ってしまうようなものばかり。センスがなかったり、使いにくかったり、品質が粗悪だったりと概して良いものはない。社名などを印刷しているものばかりで広告PRをかねてやっているわけであるが、これらが国家的に莫大な数、廃棄されていることを考えると全く愚かな悪循環であるとしか思われない。私がこれまでにもらったカレンダーでデザインや使い勝手が優れていて実際に使ったものはJAL、NEC、JR東日本がつくったものだけであった。

 私は母校、立教大の代議員を務めている。何の報酬もないお役である。だれかが私を推薦したらしい。それがだれであるかは不明だが、同期生最強を自負する母校愛に滾る私としては謹んでこれをお受けしている。
 
 その関連でいつもカレンダーを届けていただけるのであるが、これがちょっといけていない。写真はきれいであるし、紙の質も良い。デザインも悪くはないのだが、日にちの文字が小さく予定を書き込みにくくて使いにくい。また、中央部で上下にまっすぐ折り畳みB4のサイズに収まるように作ってあり、開くとB3の大きさになるように作られているので壁に掛けた場合の収まり具合があまりぱっとしない。結局、使わないことになる。

 写真や文字のフォントなどはそのままにしてサイズや装丁をどのようにするか、選べればもっとも良いのだが、そういうリクエストには対応できない。しかもちょっとした校友会への寄付を行った年はこのカレンダーが何と2つ、別々に届くのである。貴重な財源、送料も考えればまことにもったいない。キーホルダーかハンカチなどでもいただけた方がありがたいのだが・・・。結局、二つとも同級生の友人など喜んでくださる方に差し上げることができたので無駄にはしなかったが、このような不効率は卒業生としても少し残念だ。 

 2009年立教カレンダー
 壁掛けタイプ立教カレンダーを販売しています。立教大学の美しい構内を四季折々の写真で楽しめます。どうぞお早めにお買い求め下さい。

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 〒171-0021 豊島区西池袋5-10-5 
 セントポールプラザ カレンダー係
 問合せ:TEL 03-3985-2770

沖縄牧師会と沖縄リバイバル教会がクレーム提出

 このブログに掲載されている
 
 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51816047.html

 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51815942.html

 につき、「著作物が無断転載された」ことを理由として、削除依頼がブログ運営のライブドア宛にクレームとして出されていることがわかった。

 これらの文章は全て彼ら自身がインターネットのホームページで公開したり、文書にして沖縄県内の教会に送付し意見を開陳していたものである。なぜか彼らはこれらを削除したが、今もグーグルのキャッシュなどで残っている。

 元々自分で世に訴えた意見であるのにこのような対応をすること自体、法的におかしい。また、私に直接ではなくプロバイダーにクレームを出すあたりもまことに彼ららしい。

オシラク・オプション 今夜再放送 イスラエル・イラク原子炉攻撃の全貌

 深夜1:00ー2:15 
 NHK総合テレビ 1チャンネル

 NHKハイビジョン特集
「オシラク・オプション〜イスラエル イラク原子炉攻撃の全貌〜」

 世界を悪夢に覆い尽くしたブッシュ政権が終わろうとしている。彼の残した最大の過ち、それはイラク戦争である。イラク戦争における「予防的先制攻撃論」の原型になった事件は、イスラエルのイラク空爆事件(1981年)にあった。これを「オシラク・オプション」という。ハイビジョン番組で放映された場ドキュメンタリーが今夜再放送。

 1981年イスラエルはイラクのオシラク原子炉を空爆した。自国の安全保障のための先制攻撃はどう決断され実行されたのか、現代にどんな影響を与えたのか、克明に描く。

 中東での「核の拡散」は今、最も深刻な安全保障問題。1981年6月、イスラエルのF16戦闘機はイラクで完成間際だったオシラク原子炉を空爆した。原爆を持つというサダム・フセインの野望を、イスラエルは国家存亡の危機と考えた。空爆作戦は後に「オシラク・オプション」と呼ばれ、自国の安全保障のためには先制攻撃もいとわない戦略の先例となった。攻撃はどう決断され、実行されたのか? そして現代への影響を克明に描く。

イエズス会再来日100周年記念ミサ

f0e2943b.jpg 日本に初めてキリスト教をもたらした人物は良く知られているようにフランシスコ・ザビエル。1549年、イエズス会の宣教師として来日したのが初めてである。だが、その後、日本は豊臣秀吉期、徳川幕藩体制下において厳しい禁教の時代に突入。キリスト教宣教師らは国外退去を余儀なくされたり、信徒とともに殺害され殉教していったため日本から消え去った。

 そのイエズス会が日本に再来日したのは1908年。今年はそれから100周年記念になるそうで、その記念ミサが本日午後3時から、四ッ谷駅前のカトリック・麹町教会大聖堂にて行われた。

 この際、最終誓願立願者の7人が誓願を行った。イエズス会では2年間の修練期を終えると初誓願となりそれが終生誓願になる。その後、哲学、神学などをさらに学び実習期間を経て叙階に至る。さらにその後、実際的な使徒職を経験した後、イエズス会から正式に受け入れられるのがこの最終誓願となる。

 イエズス会は世界最大級の修道会であり司祭、修道士になった会員は2万人を軽く超える。それゆえ、一度に7人という他の修道会ではなかなか類例を見ない多数の召命者がいる。それゆえか、イエズス会は最終誓願にまでたどり着く年数が長く、10年以上かかることも珍しくないという。他の修道会では6年から8年ほどが平均であるらしい。やや短めであるのは慢性的、圧倒的な司祭不足を多少反映している。

 イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス司祭によって行われたミサで誓願を立てた本日の7人は以下の通り。このうち実に6人が上智大聖歌隊出身者であると聞いた。今日は上智大聖歌隊の学生メンバーがお揃いの白いアルバ風のお揃いガウンできれいに並び、大変美しい奉唱でミサを盛り立てていた。
 
 川村信三(洗礼者ヨハネ) 83年3月入会 上智大文学部史学科
 川中仁(ペトロ) 84年3月入会 上智大人間学研究室
 具正謨(マルコ福音記者) 86年2月入会 上智大神学部
 竹内修一(アッシジのフランシスコ) 88年3月入会 上智大神学部
 バンバン・ルディアント(ロベルト) 88年7月入会 麹町教会司祭
 増田祐志(ヨセフ) 88年3月入会 上智大神学部
 光延一郎(フランシスコ・ザビエル) 85年3月入会 上智大神学部

 私も興味があったことと、ちょっとしたご縁があったのででかけたのだが、ゆうに100人を超えるイエズス会の司祭がずらりと並び、侍者も6人という桁が違う人数のミサは圧巻であった。

大阪御国教会事件 被害者の会

 自称牧師、朴テモテが独裁的に支配してきた大阪御国教会。この元信徒たちが事件を裁判にして争っているところであるが、被害者の会のウェブサイトがある。もう一つ「よしみち」氏が開いた紹介のページもあったが、現在、プロバイダーによって削除された模様。

 御国教会(名古屋支部) 朴升熙牧師夫妻の写真を見ることができる。
 http://www.mikunichurch.com/jp/mikuni_jp.htm
 
 被害者の会  
 http://maglog.jp/protestagainstmikuni

 元信徒の脱会者の方のページ
 http://john14-6.jugem.jp/?cid=1

サティアンの森   現在、休止中
http://ameblo.jp/moonset9999

アラム語

e0fd4ef5.jpg * ギリシャ語とアラム語。2つで併記された碑文。

 イエス・キリスト(ヨシュア)が生まれ育ったのはナザレの村。この地域で使われていた言語はアラム語という。純粋なアラム語はあまり残っておらず、映画「パッション」でもアラム語が用いられた。この言語を話す民族がほとんど存在しておらず探し出してロケをするだけで一苦労であったそうだが、少し方言が混じった西アラム語が使われている。

 消えつつある純粋なアラム語は守られるようにして今もごくわずかに伝えられている。本日、午後17時15分から、NHKのBS1、「アジアクロスロード」にてアラム語の伝承の様子が伝えられる。

吉祥寺教会  クリスマスイブ予定

f0caa01e.bmp 本日はクリスマスイブ。吉祥寺の教会でも礼拝やミサが行われる。2年連続で開催した武蔵野公会堂における「吉祥寺のクリスマス」は今年は行わない。

 ● 日本基督教団 吉祥寺教会 クリスマス・イヴ礼拝

 19時ー20時 

 礼拝の中で子どもたちへのメッセージと祝福がある。礼拝後、3F集会室でお茶の会がもたれる予定。

 日本基督教団・吉祥寺教会は先代牧師、竹森満佐一(ハイデルベルク大学、東京神学大学教授)が戦前に開いた教会。特高警察や憲兵が監視した時代もあったと聞いたことがある。
 
 日本基督教団 吉祥寺教会
 牧師: 吉岡光人、吉岡康子
 180ー0004
 武蔵野市吉祥寺本町2−14−19
 0422−22−4978
  
 ● カトリック吉祥寺教会 クリスマスイブミサ
 
  18時
  20時(聖歌隊の奉唱あり)
  22時(青年層によるミサ奉仕)
 
  * 25日(木) 主の降誕ミサ
  10時30分
  16時(英語)
  19時
 
 カトリック吉祥寺教会はカトリック教会としても国内トップ3に入る多数の信徒を抱える教会であり、信徒数6000人以上という吉祥寺最大の教会。オランダの修道会、神言会による運営。

 カトリック吉祥寺教会
http://www.svdtokyo.jp
 180-0005 
 武蔵野市御殿山1-7-8
 電話 0422-44-0181   
 Fax 0422-44-0180
 JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅南口5分

ライブチャーチ浜松

2c11396e.JPG * 暴君、榊山清志が浜松周辺で大規模に配布している今年のクリスマス案内チラシ。
 
 このクリスマスシーズン、日本のキリスト教教会は多くチラシ、パンフレット、トラクト、ポスターなどを作って近隣の住宅に配布したり掲示したりしてPRを行う。少しずつそのような努力が実を結んで信徒が増えていく教会もある。榊山清志の教会もそのようにしてこの30年、こつこつと教会を巨大化させてきたのだった。

 暴力、傷害、献金強要、拝金、洗脳、心理操作、無償労働、女性への性的猥褻行為などありとあらゆる無法行為が広く、長く行われ続けてきた独裁教会、ハレルヤコミュニティーチャーチ(ライブチャーチ)。自称牧師、榊山清志による指示で今年もパンフレットを作り、大規模にこれを配布している。12月6日の浜松地区、新聞朝刊折り込み広告チラシ(読売、毎日、中日、日経、朝日、静岡)まで入れて配布しているので相当の経費、労力をかけて努力しているのであろう。

 http://hcc-family.com

 このブログで逐一、詳細に、裁判資料、訴訟番号まで細かく明らかにしてきたように、榊山清志は人格に破綻を来した獣であり、宗教法人ハレルヤコミュニティーチャーチはキリスト教の教会と呼ぶことはできない。榊山は5つの民事裁判が今年全て終了したことでハレルヤコミュニティーチャーチ(HCC)であまりに悪名が広まってしまったことを嫌い、近時、浜松の本部教会も「ライブチャーチ浜松」と別の名に切り替えて使い分けるようにしている。これまでも支部教会はそのように呼ばれてきたが、本部の榊山がいる教会までそのように自称し始めてからはまだ日が浅い。パンフレットにも「ライブチャーチ浜松」と記載されるようになっている。だが、内部の実態は何一つ変わっておらず十分に注意が必要。宗教法人の名を変更するのは手続きも厳しくそう容易なことではないことから通称で呼び方を変えているものと言われている。

 榊山清志、妻榊山仁子(滝元明の子)をはじめ、彼らを強力に擁護するライブチャーチの取り巻き「牧師」たち(中村良二、鈴木康央、竹内徹、渡辺昌彦、榊山廣由ら)は、これまでに元信徒の被害者たちに対して一言の謝罪も行わず、一円の賠償も支払わず、微塵も悔い改めを行わず、今も被害者たちを公然とうそつき呼ばわりし蔑んでいるどうしようもない最低人間たちである。自ら訴え出た裁判において、司法に具体的な事実や責任を認定されているにも関わらずその責任を認めないのだから話にならない。
 
 浜松に本部があるライブチャーチ。榊山清志という悪党が運営する偽物教会である。ならず者が裁判の敗訴や事実認定も認めず開き直り、多くの不法の者が集う自称の「教会」。良い子は決して足を踏み入れてはいけない。周辺地域のみなさんはこの教会を十分に警戒し、絶対に近づいてはいけない。この教会と関わりを持っている人たちに対してはすぐに縁を切って二度と立ち入らないよう、声をかけてあげていただきたいと思う。

 榊山がどれほどの無法者であるかについては、このブログの他、以下などで多く知ることができる。
  
 http://www.geocities.jp/yuukino_kai
 
 http://yuukinokai-taka.cocolog-nifty.com

 http://blogs.yahoo.co.jp/abeishihara/folder/1252611.html

コヴェントリー・キャロル

5679a899.jpg 英国のバーミンガムから東へ30kmほど、コヴェントリーという町がある。この町の名にちなんでつけられたルネサンス期のキャロルがある。それが

 Coventry carol

キリスト教の新約聖書に出てくる記述で、ヘロデ王が救世主の誕生を聞いて危機感を募らせ、2歳以下の男の子全員を一人残らず処刑するようにと命じたとされる故事に関する歌である。15世紀にこのコベントリーで式典が開かれ、それにちなんだキャロルになっている。英国のボーイズ・エアークワイヤーが美しく歌い上げて知名度がさらに増した。

 曲は16世紀ごろに作曲されたらしいが、作曲者が今も不明。旋律は中世ヨーロッパで流行していたものが少し用いられているといわれる。このコヴェントリー・キャロルはキリストの幼いころ(クリストキント)の歌であり、正確には救世主生誕を祝うクリスマスソングではないが、このクリスマスの時期に非常に良く歌われるようになり、実際はそうしたレパートリーの一つになっている。

 "Lully, lullay, lully, lullay,"

 と悲しげに繰り返しながら響く印象深い流れは有名。現在の英語では話されないが、1400〜1500年代には俗語として使われた言葉。
 
 「I saw, I saw. (私は見たんだ。)」

 という意である。

 ちなみにヘロデ王が嬰児虐殺を行ったという話は、キリスト教徒にとっては事実であるが、一般の歴史学では事実ではない。そのように凄惨な事件が実際に、本当にあったのかどうかは定かでない。私は日本史選択で大学を受験し、大学に入ってから大学のゼミナールで世界史に関連する学びの際、このヘロデ王嬰児虐殺事件をすっかり歴史上、何の争いもない事実だと思いこんでいたためそれを前提に発言してえらく恥をかいたことがある。
 
 さて、2年前のクリスマスに武蔵野公会堂へお招きして歌っていただいた女声5人組のアンサンブル、「アウラ」。明日、クリスマスコンサートを白寿ホールで行う。白寿ホールはたいへん音響が優れたホールで、また、曲線を多用したユニークな設計デザインのホール。アンサンブル・プラネタのソプラノだった高橋美千子がデビューコンサートを行ったのもこのホールである。白寿ホールは建築物としてもおもしろい。

 アウラはすでにここで以前にもコンサートをやったことがある。ソニーの有機ELテレビのCM曲にも採用されたりとこの1,2年、メディアでも目立ってきている。手がけている演出家は岸健二郎。かつてソニーなどで働いていたが独立。高橋美千子らを草創期のメンバーとして開始したアンサンブル・プラネタの創設プロデューサーでもある。

 5人はみな音楽大学を卒業しているが、多彩な才能を持つ。佐藤悦子は植物画のデッサンを色鉛筆などで描くのを得意としており、評判になってその意味でも人気がある、らしい。

 今回、このCoventry carol が歌われる予定になっている。
 
 クリスマス・コンサート2008 
 12/20(土) 17:30開場 18:00開演
 当日券あり
 
 東京 Hakuju Hall
 http://www.hakujuhall.jp/top/index2.html 東京都 渋谷区 富ヶ谷1-37-5 (株)白寿生科学研究所本社ビル最上階
 小田急線、千代田線 代々木公園駅、代々木八幡駅 5分
全席指定  一般4,000円 学生2,000円
Tel 03-5478-8867 Fax 03-5478-9821

 演奏予定曲目
・オー・ホーリー・ナイト/アダン
・あら野のはてに
・コヴェントリー・キャロル
・ウィー・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス
・神の御子は今宵しも
・花のワルツ 「くるみ割り人形」より/チャイコフスキー
・ハレルヤ オラトリオ「メサイア」より/ヘンデル ほか

 主催:トエラ
 制作:トエラ/ザックコーポレーション

 http://www.aura-official.com
 
 株式会社トエラ 〒155-0032東京都世田谷区代沢4-32-11 創運マンション103
 tel & fax : 03-3413-7714 
 http://www.h3.dion.ne.jp/~toera/

アルフーラ

 9.11 テロ以降、アフガニスタンとイラクで開戦に踏み切ったアメリカは、多くの犠牲を今も出している軍事作戦を強行している事で中東地域における信頼が悪化。米軍を狙ったテロが頻発しイラクだけで米兵の死者数はすでに4000人を軽く超えている。

 こうした状況へ対応しようと2004年、ジョージ・ブッシュがアメリカのイメージ改善戦略に乗り出したが、その一つがアメリカ発、中東向けアラビア語テレビ局、アルフーラだった。
 
 中東のテレビとしてはアルジャジーラが情報収集力で群を抜いており常にスクープを連発。アメリカ4大テレビネットワークが全く追いつけない。アルフーラはアメリカ政府の息がかかった御用メディアであり中東の人たちからは「チェイニーチャンネル」と揶揄されたりして信用されず、視聴率はおよそ2%以下。テレビメディアとしての影響力はゼロに等しく事実上、不発のテレビ局になっている。

 このアルフーラについて、今夜深夜、JNN・TBS系列

 CBSドキュメント にて放映予定。
 
 深夜2時5分ー
 ピーター・バラカンらが解説する。

学歴発行機関を利用する牧師

 大学、大学院としての実態が何もないかあるいは極めて薄い組織が自称、「学位」を発行して権威付けに用いるディグリーミル(ディプロマミル、学歴発行機関)による汚染問題が一部の新興プロテスタント教会に広く蔓延していることはすでに知られているが、小島茂教授によってその事例が公開されている。
  
 http://degreemill.exblog.jp

 
● バイブル・アンド・アートミニストリーズ  町田俊之代表
 共立基督教研究所修士課程修了
 富士見聖書教会協力牧師 http://www.bmp.jp/profile/machida.htm
 聖学院大学  http://www.seig.ac.jp/sg/contents.cgi?num=ART-S02
 自由学園 明日館 公開講座講師 http://www.kokaikoza.com/k_univ/univ_jiyu.htm 

 共立基督教研究所は、東京基督教大学(文部科学省認可)の中の一機関でアジア神学大学院(アジア神学協議会)と連携している機関。東京基督教大学には大学院がないため、修士号、博士号を発行できない。東京基督教大学の学長以下、多くの教授が、アジア神学大学院に関わり非認可の修士、博士号を出している。非認可大学の大学院学位を発行する組織が文部科学省管轄の学校法人、公式の大学内にあるという異例の仕組みであるが、大学の公式HPにそうした記載はない。この共立基督教研究所からの非認可学位を使用して新たに「神学教育機関」や「弟子訓練組織」を作って布教活動している牧師も多数いる。

●一宮基督教研究所 安黒務牧師
 東京基督教大学 共立基督研究所(宣教学修士―アジア連合神学大学院日本校のプログラム)
 http://www.aguro.jp/d/file/13a_ici00.htm
 http://www.aguro.jp/d/file/23_intro.htm
 
●保守バプテスト同盟北信カルバリー教会 大橋富男牧師
 http://hokushin.church.jp
 http://blog.goo.ne.jp/hokushincalvary/1
 共立基督教研究所修了(宣教学専攻の文学修士)
 

●日本イエスキリスト教団東京若枝教会 飯塚 弘道 牧師
 http://www.tokyo-wakaeda.com 
2006年3月 共立基督教研究所を卒業(MA in Theology)
http://www.tokyo-wakaeda.com/

●日本同盟基督教団レインボーチャペル港北 棚橋信之牧師
1993年 共立基督教研究所終了。アジア神学協議会神学修士
 http://iinodot.com/~rainbow

●仙台ラブリ聖書教会 藤本光悦牧師
 http://slabri.com/staff/p_fujimoto.html 
1986年牧会をしながら、 共立基督教研究所に入学。1990年卒業。宣教学修士。

沖縄の牧師会

 プロテスタント教会には「牧師会」という集まりがある。一定地域の教会で牧師を務めている人物が集まって意見交換をしたりする場であり、教団や教派は無関係。たった一つで活動しているような単立の教会も混じる。この牧師会には参加するもしないも自由である。

 沖縄の牧師会は北部、南部、中部と3つ。いずれも新興プロテスタントが中心になっており、日本基督教団や日本聖公会などの教会は入っていないか、ごく一部が参加することがある、という程度にしかない。 
 
 いずれの牧師会も今は非常に問題ある現状にあり、信頼がおける状態にない。沖縄リバイバルチャーチ(儀間盛夫)、沖縄キリスト福音センター美浜教会(仲原正夫)の2つの病的な独裁教会に対して何の歯止めにもならず今も擁護している状態。また、フランクリン・グラハム国際大会が沖縄で開催された際も主力になって招致、運営に活動したのはこの3つの牧師会所属教会ばかり。東方教会やカトリック、日本基督教団や日本聖公会は一切、大会に関与、賛成しなかった。

 以下、聖書や神学の用語をちりばめて沖縄リバイバルチャーチ事件の原告被害者女性らを罵る文書を作っているのもこの牧師会所属の「牧師」たちであるが、その内容が正鵠を射ているかどうか、信頼に値するものであるかどうか、それはひとえに彼らの行動とこれまでの経緯によって浮かび上がってくるものであろう。

 読者の皆さんのご判断に供する素材としてご紹介したい。

 ************

 2008年09月24日
 原告支援者村上牧師についての地域牧師会の声明文
各教会(御中)、牧師御中

 村上牧師のカルト問題への手法に関する声明と憂慮

 2006年9月26日
 沖縄県北・南部牧師会

 さて、昨年12月24日付けで全沖縄の諸教会宛てにM師から「OR教会の問題点について」の文書(B5サイズ4枚)が送られてきました。その件とその前後における村上師の沖縄の教会に対する関わり方に憂慮されることが多々あり、これまで数回にわたり、儀間師の説明や村上師との話し合いがなされてきました。そして、8月18日の北・中・南部における沖縄の教会の牧師55人の出席で討議され、村上師の手法についての反対の異議申し立の声明文を出す決議がなされました。これを受けて下記の通り、村上師の手法に関して反対の異議申し立ての声明を致します。

 声明文

 村上師の昨年5月の沖縄での「カルト問題セミナー」を皮切りに、村上師のハーベストタイム出演後、沖縄での「被害者の会」と称するグループ等で数多くの勉強会がなされています。

 そこで学んだ方々が自分の教会及び他教会のカルトチェックをするようになり、牧師や教会運営に懐疑を持つようになり、教会問題の改善の代わりにB教会などでは分裂・壊滅状態に至り、またOR教会に対しては提訴(民事訴訟)が行なわれ、法廷(第1回公判)が開かれ、事実確認のされないまま7月28日の琉球新報にて報道されたことは沖縄の教会の牧師の品性を著しく傷つけ、社会に対して悪影響を与え、沖縄の宣教にマイナスのイメージを与えてしまいました。このことは、一教会の問題にとどまらず全沖縄の教会への挑戦であり、ここに沖縄教会の北・南部牧師会の総意を得て村上師の手法に対し反対の異議申し立て、下記のように決議し表明する。


― 決議事項 ―

 ? 村上師の手法は、少人数の人たちの訴えを聞いただけで、事実を確認しないままそれを正当化し、文書にしてインターネットによってそのことを公にし、裁判に訴えることは牧師会として容認できない。

 ? 沖縄の教会の問題点は地域にある牧師会にまかせ、村上師は今までのような手法に出ないことを求める。

 ? 各教会の信徒達の中にもすでに新聞記事によってOR教会のことを知り、不信や動揺が広がっている。牧師会の総意に沿って、村上密師の手法は受け入れないという旨を各教会の信徒達に告知する。

 2008年09月24日
 原告支援者村上牧師についての牧師有志一同の声明文

 村上師の手法に対する憂慮

 我々沖縄の牧師は、まことの天地万物の創造主であり、救い主である主イエス・キリストと主の霊感によって書かれた聖書信仰の立場に基づき、この世に主の救いと愛を宣べ伝えることと、教会と信徒を建て上げる使命を帯びている。

 それゆえ、この沖縄の地で忠実に個々の地域教会を牧会しているのである。さらに同じ主を信じる者として、教派を超えた教会間の活発な交流と協力によって、普遍的教会を形成している。

 今回、OR教会内で起きた問題を巡り、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団京都教会主任牧師、村上密師が介入したことに端を発して起きた騒動によって、沖縄の諸教会に対する社会の不信感と、沖縄の諸教会へ著しい混乱を与えた。

 そればかりではなく、村上密師の独断によるカルト定義と基準は、これまで聖書的根拠と伝統的教会運営方法で営まれた健全な教会へ水を差した。これは、沖縄の超教派的教会活動および、個々の教会が立脚している神学・教理の領域を侵す惧れのある、看過できない状況に至った。この事態を我々は懸念し、M師の主義主張および手法に対して憂慮の念を発する。

 本文

 1. 我々沖縄の牧師は、創造主であられ、この世のすべての人々の救い主である主イエス・キリストの大宣教命令(マタイ28:18-20)に従い、主が愛しておられるこの地とこの地に住む人々を愛し、主の救いを受けさせ、主イエス・キリストの品性に導く(エペソ4:11-15)目的のゆえに、キリストのからだとしての教会(エペソ1:23)を任せられている牧者の使命を帯びている。

 さらにその使命の故に大牧者なる主イエス・キリストに喜んで仕え、自らに委ねられたキリストのからだとしての教会に属する同じ信仰の同労者である信徒を、偽らざる神の御言葉である聖書に従って教え、整えてキリストの品性を放つ人格的完成へと導くために天的召命によって立てられ、その重責を自覚しつつ、自戒して地方教会を牧会している。

 上記のようにキリストのからだである教会は、天地万物の創造主である神の霊感によって書かれた全六十六巻からなる旧・新両約聖書を無誤無謬の規範として依拠する。それは我々の信仰信条において、神と我との関係において我々の行動および心の内面と動機、感情の領域(出32:15、エレ31:33、?コリ3:3、ヘブル4:12・13)をも拘束し、我々の良心に善悪の分別と叱責を与えて悔い改めと聖化に導く道徳と倫理的価値観をも含むゆえに、我々にとって最高の規範である。

 2. 教会はこの地上世俗に置かれているが、その信仰の形態により、主イエス・キリストを王とする神の御国の霊的権能の統治と支配によって、上述聖書聖典に基づきキリストのからだである教会を管理、運営する。その範囲は教会外への宣教・伝道と信徒の教育と上述キリストの似姿なる品性の徳育および教会組織の運営であり、これはこの地上の世俗法治国家の制定した法律を無視あるいは破るものではなく、かえって上述内面の動機をも吟味・判別する倫理・道徳基準として優れているこの聖書聖典に則るかぎり、必然的にこれを遵守するものである。

 さらに我々の依拠するこの聖典聖書も、この積極的遵守を奨励するものである(マタイ22:17-21、ローマ13:1-7)。もちろん、民主主義政治に基づくこの地上の世俗法治国家の法律も、個々人の思想・信仰・信条に立ち入らざることは周知の常識であろう。その点で我々の世俗的な定義による形而上の所属は主イエス・キリストを王とする神の御国であり(ヨハネ18:36)、形而下の行動は先に述べた宣教・伝道と聖書聖典による信徒の品性の徳育および教会組織の運営といえよう。

 3. しかし、この地上の世俗国家による平和的統治を転覆し、一部の悪鬼的支配者によって、恣意的に信仰信条信教の自由と言論、および人権への弾圧的手段が教会を支配したという過去の歴史的事件を鑑みた場合、我々は創造主であり、我々の従う神が人類全ての個々人に与えた内なる良心に従って、平和的統治および人権と自由を地上に回復すべく、良心に反して加えられた非人間的および自由をおびやかす一切の蛮行には、祈りと非暴力の平和的手段をもって抗することを否定するものではない。

 上述の定義に基づいて、教会は民主主義的世俗法治国家の法を積極的に遵守するものである。その上で、民主主義的世俗法治国家の法の及ばない信仰、教理、神学的といった形而上より派生した内面の問題および、その国家の制定した法律で解釈して適法でありながら、教会運営上の内部の諸問題は教会内部で裁定されるべきであると考える。

 4.  しかしながら、今回OR教会の問題を発端とした日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団・京都教会主任牧師の村上師と沖縄リバイバルチャーチ教会とのやりとりの中で、司法の範囲外の事柄、つまり個々のキリスト教会の牧会方針や教理、神学的領域にまで大きく自らの持論を持って踏み込み、師の主催するカルト問題の勉強会を通し、多数の各教会の信徒たちへこれまでの聖書的かつ伝統的な教会運営方針全般に大きな悪影響を与えた。

 そして、師自身の設けた基準にそぐわぬ教会はカルトであるかのように、非クリスチャン社会とクリスチャンへ印象付け、その結果、信徒たちが、自分の所属する教会と牧師および役員らに対する疑念と猜疑心を抱かせ、不必要な緊張とあら捜しに走り、教会の本来の目的である大宣教命令(マタイ28:19)の働きを著しく逸脱させるのではないか大変懸念している。

 5. そもそも、村上密師は自身のライフワークと称し、カルト問題を取り扱う働きの中で、自身の牧会するホームページ(http://maranatha.exblog.jp)に記載されているように、いったい、どんな神学的および教理的その他の思想的背景を根拠として、カルト基準を設けたのか。この『あなたの教会は大丈夫?カルト化自己チエックリスト』の項目基準は、日本全国の異端でない正統なキリスト教会ないし、教団の総意または圧倒的大多数の同意に基づくものなのか。もし、日本全国の異端でない、正統なキリスト教会および教団の総意、あるいは圧倒的大多数の支持なくして設けたのであれば、極めて独善的かつ排他的で危険なことと憂慮せざるをえない。

 なるほど〔法律に関する項目〕は人権擁護に基づくものであり、上述のごとく、教会は至極当然遵守し、何ら苦になるものではない。我々は喜んでこれに賛同し、遵守する。しかし、牧会をするにあたり、起こるであろう様々なケースを予想したとき、師が項目化したように、実際起こる出来事はそう単純化することができないだろう。

6. 例えば、『どんな思想書を読む事が出来る』とリストしてあるが、今仮に師の牧する教会に属するある信徒が、非聖書的なオカルトや魔術、あるいは社会的秩序や公序良俗に反するイデオロギーの本を読みたい、と師に語ったと仮定しよう。師はA教団に属するがゆえに、その教団の神学・教理に則るであろう。となると、師はその信徒がその書を読むことに対していかに発言ないし態度を取るのか。師がその信徒がその書を読むことに反対、若しくは快く思わないのであれば、そのチエック項目は「いいえ」ということにならないか。

 もし、そうなった場合、師の教会方針にカルト的項目が一点課されるという自己矛盾が生じないだろうか。たとえ、仮に反対の意を明示したのではない、読まないほうがよいと勧告したと主張しても、その意志が相手に完全に伝わると言い切れるだろうか。言葉は発した方の意志と気持ちがそのまま受け手に伝わるとは限らないこともある。その時の状況と双方の感情によって言葉が解釈され、受け取られる。このような場合、言った、言わなかった、そんな意味じゃなかったと双方に意思のズレが生じることがあるが、それでは第三者から見て、誰が正しいのか容易に判断できない。

 この様なたとえを事例とした言い合いの場合、双方とも客観的ではなく、主観に基づくものにしかすぎない。そのように事は単純でないことを予想してリストを造るべきではなかっただろうか。

 7.師はホームページに『問題解決へのプロセス』として4つのプロセスを挙げているが、これまで訴訟に持ち込んだ教会とのやりとりで、師自身がこの自ら掲げたプロセスに従って、偽らざる神の御言葉である聖書に裏打ちされた動機を持って交渉に至った結果なのか。

もし、そうならば、今回、OR教会問題を訴訟に持ち込む過程で、OR教会との聖書的解決方法が決裂に至ったとするのであれば、師がマタイ18:17,18を引用して掲げている『3、教会が扱う(17,18節)』に則って、なぜOR教会の問題を、沖縄を代表する牧師会に解決を諮らなかったのだろうか。たとえ単立教会であっても、その教会の牧師が超教派の牧師会に所属し、他教会と交流を保持していれば、これは必然的に見えざるキリストのからだである普遍的教会に属するものとして、慣習的かつ伝統的にも暗黙裡に認識して当然である。

 それゆえ、一単立教会で解決が得られない場合、普遍的教会の一部であり、その地域の宣教を任せられている地方教会の集合体を代表する牧師会に問題解決を打診することこそ、次に取るべき良識ある手段ではなかっただろうか。

そのような牧会的配慮を踏まえることなく、OR教会との交渉が決裂した後、2005年12月24日付けで、全沖縄の諸教会宛に、OR教会の問題点に関する文書を送付したことは唐突で、師のその行為に対し、我々は大変遺憾の意を覚えるものであった。この点について、師は自らの掲げた『問題解決へのプロセス』のステップを、自身がどのように踏まえて今回の結果に至ったのか、詳細な経過を釈明する必要があるのではなかろうか。

 8.さらに同ホームページにある〔組織に関する項目〕のチェックリスト中、誤解を招きかねない表現が2点あることも明記しておきたい。
 1つ目は『・総会は自由な発言の場である』とあるが、師は「自由」をいかに定義・解釈しているのだろうか。もちろん、人はすべて自由であり、自由意志によって善を行う自由もあれば、悪を行う自由もある。しかし、その結果としてそれに応じた報いが生ずることは言うまでもない。  

 我々が依拠する聖書聖典も何人をも自由を束縛することはできないが、それが主の栄光を表すか、そして他者と自分の品性を高めるかどうかを事前に自らに問うように語っている(?コリント10:23)。しかもその自由の用い方について御言葉は、「肉の働く機会としてではなく、愛をもって互いに仕えるように」(ガラテヤ5:13)と我々に指導している。「肉」は聖書的に「原罪、自己中心、罪、欲望」など悪い意味を有する。

 今、もし、ある教会の総会でこの「自由」を誤解または曲解し、さらに聖書的意味を知らずに、節度と他者の益と徳および行為における神の栄光を考慮することもなく、限りない自己主張と暴言、罵詈雑言および誹謗中傷や怒号、野次が飛び交ったと仮定しよう。

 そうなれば、それらの行為の当事者は、果たして本当にクリスチャンとして主の御心に適ったものと言えるだろうか。御霊によって歩んでいると言えようか(ガラテヤ5:16-23)。そしてそのような状態で、この教会は主の御旨に沿って運営されていると言えようか。真に聖書的に健全な教会と言えようか(ガラテヤ5:14、26)。

 自由は放縦と利己的ではなく、聖書の定義する愛に根ざした良い人格的要素を土台にしていると我々は考える(?コリント13:4-7)。となれば、我々がこの世から召し出され、十字架をシンボルとして掲げている教会に属する真の目的と「自由」の定義を悟っているならば、必然的に「肉」に象徴される罪の性質を磔刑するはずである(ガラテヤ5:24)。

 その意味において、クリスチャンは、教会としても個人としても、肉の欲に従うのではなく、主の御心に従うものである。したがって牧師であろうと信徒であろうとクリスチャンであるかぎり、民意を問うのではなく、神意を問わねばならない。よって教会政治は、神意に従う者たちの民意の総意でなければならない。

 もし、我々クリスチャンが、教会の方針を決める重大な事柄に対し、自己吟味なしに軽々しく自分の肉的主張をするならば、主はお喜びになるだろうか。御言葉の剣を当てておのれに問いてみよ。御言葉のおもりなわでもっておのれの主張する義を主に測らせてみよ。教会を構成するすべてのメンバーの人格と霊性が問われなければならない(ヘブル4;12-13)。教会は個々人の集まりでありながら、「からだ」も、「御霊」も、「望み」も、「信仰」も、「バプテスマ」も、「父なる神」も「一つ」(エペソ4:4-6)と原語は単数形で記されているので一人格とみなされる。だからこそ教会は「キリストのからだ」と言われているのである。

 もし、教会内で意味を履き違えた「自由」の跳梁跋扈を許すならば、たちまち衆愚政治の場と化し、世俗の組織よりも更に酷い、醜悪なエゴイズムを露呈するであろう。そうなれば、教会は本来の目的を達するどころか、立ち行かなくなるだろう。この項目も「自由」を「肉」と「放縦」に誤解されないために定義づけるなど配慮すべきであろう。

 9. 次に2番目に懸念する項目に『・役員は信徒が選挙で選んでいる』と教会政治のあり方に触れているが、ここでも師の独断と受けとれかねない現実の諸事情を無視した単純化が行われていることに危惧を覚える。教会政治の目的は前述の聖徒を聖書聖典である御言葉によって整え、訓練し、目指すところのキリストの品性を帯びさせるためである(エペソ4:11-15)。そして上述キリストのからだなる教会の器官として構成するために賜物を皆の益のために引き出し用いていく(エペソ4:16)。

 教会には長年信仰生活を積み重ねて人格霊性共に成熟した信徒もおれば、洗礼を受けて間もない霊的幼な子の信徒もいよう。あるいは礼拝を欠かさない信徒もいれば、一年に数回程度しか教会に足を運ばない者など、様々な信徒がいるのが現実であろう。

 教会も数十年、百年の歴史を持ち、教会政治に成熟した教会もあれば、開拓を始めたばかりの、救われて間もなく、聖書通読もまだといった信徒で構成されている教会もあるだろう。同じ教会内でも霊的成熟度は個々人ちがうし、ましてや開拓早々の教会で役員といかないまでも、少し責任のある地位に就くことを開拓牧師に勧められたことをプレッシャーに感じて辞退を申し出た、といったケースもあろう。

 開拓間もない教会の中には、教会外の協力牧師や成熟した信徒の助力を得て、自教会の信徒の霊性が成熟する時を待って役員選出をし、段階的に重責につけていこうと将来計画を立てているところもあろう。あるいは教会政治は神の権能の付与による神権政治を形態とする教会もあろう。

 もし、師のこの項目に厳密に沿うならば、会衆制を有しない教会は皆カルト要素を一項目もつものとされてしまう。強力なリーダーシップを有しながら、指導者と教会員相互の信頼関係が厚い教会もあるだろう。子の成長を望まない親などいないように、信徒の成長を望まない牧師などいない。

 もし、そのような牧師が存在するのであれば、前述何度も引用しているエペソ4:11-15に従わない、おのれを神とする悪鬼的独裁者であろう。会衆制を有していないからといって、個々の諸事情と牧会方針や理念を一切考慮にせずに、十把一絡げに教会政治の一形態を取り上げてカルト扱いしかねない項目を挙げることはいかがなものだろうか。

 このように、村上師の独断で設けたカルト基準と師の手法と沖縄の牧師会に諮らずに事を処理する姿勢に対し深い憂慮を覚える。村上師には多くの牧師の意見に耳を傾けて考慮に入れる柔軟な心を持つことを願うばかりである。

 村上師の手法を憂慮する沖縄の有志牧師一同

沖縄リバイバル教会〜ORCを守る有志の会

自身の個人事業を「教会」として営業する日本有数の偽物牧師、儀間盛夫、盛人親子。彼らが「経営」する沖縄リバイバル教会(ORC)は、宗教法人でも、NPOでも、民法上の組合でも、何らの意味における社団でさえない。金まみれのORCは常に金に関わる問題がまとわりついており、現在も金に民事訴訟が那覇地裁で係争中である。

 この教会の信徒たちが、
 
 沖縄リバイバル教会〜ORCを守る有志の会

 http://blog.livedoor.jp/orc_press

 をウェブで立ち上げている。少し前までは多く彼らの意見を記載していたが、なぜか最近は全文を消去。抜け殻のようにしてしまっている。

 以下、そのウェブにも記載されていた文章であり、また沖縄県内の多くの教会や信徒たち向けに配布した資料に掲載されている文章である。内容的には破綻しているが、彼らはこれを真に受けて信用し、儀間親子に対する忠誠心と信頼が揺るがない。

また、ここに沖縄県内の多くの新興プロテスタント「教会」の「牧師」たちが儀間親子を支援している様子が描かれている。現在は儀間と距離をとっている教会や人物でもつい先日まで足並みを揃えていた人間が多い。

 そうした人物についての記述はとても追いつかないが、沖縄のプロテスタント教会の惨状は末期的である。AG教団・京都教会の村上密のやり方が強引だったことはその通りだが、しかし、村上がここまでやらなければ未だに沖縄リバイバルチャーチ問題は公にされることすらなかった。浜松にライブチャーチ、榊山清志を生み出した遠州牧師会が全く無能だったように、沖縄リバイバルチャーチ、沖縄キリスト福音センター美浜教会らの独裁化について何の歯止めにもならなかった沖縄の3牧師会もあまりに無能であった。彼らが偉そうに反論を言う資格などない。

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 沖縄リバイバル教会の教会員によって設立した「ORCを守る有志の会」のブログです。

 ご挨拶
 当ブログにお越しいただきありがとうございます。
 沖縄リバイバル教会における元教会員により起こされた民事訴訟に関連して、私たち教会員の考え、率直な気持ち等を、広くキリスト教界、一般の皆さまにお読みいただきたく思っています。初めての方は、最初に"ブログの目的と運営ポリシー"をお読みください。

 2008年09月20日
 ブログの目的と運営ポリシー
 1.このブログは、元教会員により起こされた民事訴訟に関連して、沖縄リバイバル教会の教会員(以下、ORC教会員)の立場で情報発信しようと開設したものです。
 2.言われっぱなしで主張、反論しなければ、それが本当だと思われる今日の社会的風潮の中、原告並びに原告支援者の主張、やり方について、ORC教会員として異を唱え、キリスト教界に問題提起していくことが目的です。(「ORCを守る有志の会」設立趣意書をご覧ください。)

 3.まだ民事裁判が係争中であることから、記事内容については、当教会牧師、顧問弁護士への確認はいたしますが、あくまでも、ORC教会員の目線で書いていきたいと考えています。

 4.既に起きているような原告並びに原告支援者によるORC教会員個人への嫌がらせ行為、業務妨害行為等を避けるために、ORCを守る有志の会メンバー、ブログ管理者、原稿執筆者等については匿名とさせていただきます。

 5.また、原告並びに原告支援者はインターネット上で当教会牧師並びに関係者の実名を挙げて情報発信(誹謗中傷と思われる内容も含む)をしていますが、私たちは、(当面の間)彼等の実名は挙げず、彼等の主張、やり方に焦点を当てて記事を書いていく方針です。

 6.一部、感情的な表現が含まれることもあるかと思いますが、ORC教会員の心情が伝わるかと思いますので、ご理解の程、よろしくお願いします。
 2008年09月20日 「ORCを守る有志の会」設立趣意書

 (当ブログの運営母体である「ORCを守る有志の会」の設立趣意書です。)
 私たちが所属する沖縄リバイバル教会(略称:ORC)は、聖書に基づく健全な教義によって運営されているキリスト教プロテスタント系の単立教会です。私たち教会員は、憲法で保障されている信教の自由の下、個人の自由意志に基づきこの教会で信仰生活をおくっています。

 先ごろ、当教会牧師が元教会員(以下、原告)により提訴された損害賠償等請求事件(那覇地方裁判所、平成18年ワ第666号)について、これまで上申書、陳述書の提出、裁判傍聴、とりなしのお祈り等で教会員として牧師支援を行って参りました。一方、対外的な支援活動については、信仰に基づく忍耐と顧問弁護士のアドバイス、裁判への影響を考慮して自粛して参りました。

 ここにきて、裁判も終盤に差し掛かり、当事者双方による主張、反論、立証等もほぼ出揃ったことを受けて、私たち教会員としても、原告並びに原告支援者の主張、そのやり方に対して公の場で抗議、主張をしたいと、教会員有志一同により活動母体となる組織を設立する運びとなりました。

 訴状における原告の当教会の教義及び献金、奉仕等についての主張は、事実と全く異なること、また、インターネット上のブログや掲示板等においても、原告並びに原告支援者によるものと思われる実名を挙げた悪質な誹謗中傷があとを絶たないこと、さらには、一部の教会員への原告並びに原告支援者によるものと思われる嫌がらせ行為も発生していること等から、教会員としても、これ以上彼らのやり方に対して忍耐して祈るだけという訳にはいかないと立ち上がった次第です。

 なぜなら、これは当教会牧師だけの問題ではなく、沖縄リバイバル教会並びに私たち教会員、その家族に対する誤解や偏見を生じさせ、名誉、信用の毀損、業務の妨害、信教の自由と平穏に信仰生活をおくる権利を著しく侵害するもので、決して容認できるものではないからです。

 教会には未来を担う多くの子どもたち、若者たちもたくさんいます。次世代が安心して信仰生活をおくれる環境を取り戻すためにも、私たち教会員有志一同は、「ORCを守る有志の会」をここに設立し、教会内外での諸活動やインターネット上での情報発信等を行っていこうと考えています。

 つきましては、教会員ご家族、地域社会、地域教会、キリスト教界の皆さまにおかれましては、何卒、私たちの活動にご理解とご支援、また何よりもとりなしのお祈りを賜りますよう心からお願い申し上げます。

 2008(平成20)年8月13日「ORCを守る有志の会」発起人一同

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 2008年09月21日 今回の民事訴訟の概要

 まだ係争中であるため限られた情報しか開示できませんが、今回の民事訴訟の概要をまとめてみました。

●平成18年6月、元教会員2名より民事訴訟を提訴される。
《主張内容》
・教会用地として使用中の土地の明渡およびこれまでの賃借料を請求。
・主任牧師による独善的聖書解釈による献金・奉仕の強制によって生じた精神的苦痛の賠償及び献金の返還請求。
・元教会員が経営する教会敷地内店舗への教会員等の営業妨害によって生じた損害の賠償請求。

● これに対して,教会側は「否認ないし争う」とし応訴する。また、応訴後、教会側が反訴する。

《主張内容》

・教会用地は書面によらない贈与であり、教会堂建設により履行終了したものであるので、教会側が所有権を有する事を確認する、所有権確認を請求。
・教会敷地内店舗の元教会員との賃貸借契約は、賃料不払い及び元教会員らの言動等により契約を継続する上での信頼関係が破壊されたとし、店舗明渡を請求。

●主な経過
・教会側から併合審理の要望。
・裁判所、併合審理を決定。
・現在までに、16回に及ぶ弁論等が開かれている。
・今後は、10月に原告元教会員らの本人尋問。
・11月に被告教会側の本人及び証人尋問が予定されている。
・早ければ年末、または年明けに判決がでる模様である。

 ● 今回訴訟の争点
・教会用地は使用貸借されたのか、それとも書面によらない贈与(献地)なのか。
・不法な手段による献金・奉仕の強制があったのか。
・店舗に対する営業妨害があったのか否か。また、賃料不払い及び信頼関係破壊する言動があったか否か。

2008年09月22日
平成18年(ワ)第666号訴状について〜私たちの見解〜
 那覇地方裁判所、平成18年(ワ)第666号訴状における原告(元教会員)の当教会の教義及び献金、奉仕等についての主張は、事実と全く異なり、沖縄リバイバル教会並びに教会員に対する誤解や偏見を生じさせ、名誉、信用の毀損、信教の自由と平穏に信仰生活を送る権利を害するものです。

 実際、平成18年7月26日の琉球新報夕刊に掲載された記事により、あたかも沖縄リバイバル教会が社会問題化しているカルト教団であるかのような印象を読者に与え、地域社会における信用を傷つけ、宣教活動の妨げとなっており、沖縄リバイバル教会並びに教会員一同、多大な迷惑を被っています。

 また、インターネット上のブログや掲示板等においても、原告並びに原告支援者によるものと思われる実名を挙げた悪質な誹謗中傷があとを絶ちません。さらには、一部の教会員への原告並びに原告支援者によるものと思われる直接的な嫌がらせ行為も発生しています。

 私たち「ORCを守る会」は、平成18年(ワ)第666号訴状について以下の見解を示します。

1. 沖縄リバイバル教会は、聖書に基づく健全な教義によって運営されているキリスト教プロテスタント系の単立教会です。献金(献品)、奉仕は、個人の自由意志に基づく聖書の教えの実践としてなされています。したがって、牧師が説教、指導において、意図的に不安や恐れを煽り、それらを強いるようなことは決してありません。
2. 所謂カルト被害者を装い、カルト団体による人権侵害の下で財産を搾取されたという論理で有利な判決を得ようとする原告等の手法、主張は悪質であり、断固として抗議します。

3. そもそも、教会用地、貸し店舗の問題は、財産に関する紛争であり、沖縄リバイバル教会の教義等に何ら関係のないものです。民事裁判の場で関係法令に基づいた公正な判断をいただければそれで良いと考えています。

平成20年9月4日
ORCを守る有志の会


参考資料)
【献金と土地返還求め信者が提訴】

 「牧師に従わなければ地獄に落ちる」と教え込まれ、たび重なる献金や教会用地の提供に追い込まれたとして、元信者の女性二人が浦添市内の教会の牧師を相手に、土地の明け渡しや献金の返還を求めた訴訟の第一回口頭弁論が26日、那覇地裁(田中健治裁判長)であった。原告側の主張に牧師は「全くのでたらめだ。強制はなかった」と全面的に反論、請求棄却を求めている。

 訴状によると、二人は約10年前に入信。牧師に「命を懸けて従うのが信仰。疑うことは悪魔に支配されて人で、反抗すれば地獄に落ちる」「財産持つのは罪」などと教えられ、服従を強いられたと主張している。

 原告の女性、山田啓美(30)は現在も教会用地の所有者。
 
 「結婚前に妊娠したが、未婚の子は悪魔の子と教えられた。恐怖のあまり、相続した土地に教会を建てることを申し入れてしまった。」

 と訴え、土地の明け渡しを要求。献金した1千万円以上の返却も求める。別の原告女性、上江洌尚子(49)は、500万円の献金の返却を求めている。

 訴えられた牧師は「献金や土地提供は自由意思であり、強制は一切ない。贈与された土地の返却を突然求められ困惑している」などと反論し、原告側が主張する説教の内容についても全面否定した。土地所有権の確認を求め反訴する方針だ。

(2006年7月28日「琉球新報」)


2008年09月23日
ワ第666号訴状についての私たちの見解と要望(署名)
(ORC教会員約70名で裁判所に提出した陳述書(署名)の内容です。)

 那覇地方裁判所 裁判長 田中健治 殿

 ワ第666号訴状についての私たちの見解と要望(署名)

 ワ第666号訴状における教義及び献金、奉仕等についての原告等の主張は、事実と全く異なり、沖縄リバイバル教会(以下、ORCとする。)並びにORC教会員に対する誤解や偏見を生じさせ、名誉、信用の毀損、信教の自由と平穏に信仰生活を送る権利を害するものです。

 実際、平成18年7月26日の琉球新報夕刊に掲載された記事により、あたかもORCが社会問題化しているカルト教団であるかのような印象を読者に与え、地域社会における信用を傷つけ、宣教活動の妨げとなっており、ORC並びにORC教会員一同、多大な迷惑を被っております。

 つきましては、私たちの見解と要望を以下の3点に纏め、署名提出いたします。

 1.ORCは、聖書に基づく健全な教義によって運営されている正統なプロテスタント教会です。所謂カルト被害者を装った原告等の法廷戦術的な主張に強く抗議します。

 2.ORCでは、献金、献品、献身、奉仕は、個人の自由意志に基づく聖書の教えの実践としてなされています。また牧師が説教、指導において、恣意的に不安や恐れを煽り、それらを強いるようなことは決してありません。

 3.そもそも教会用地に関する紛争(仮処分決定済み)、貸し店舗に関する紛争は、ORCの教義に何ら関係のないものであり、関係法令に基づき公正な判断がなされることを要望します。

署名呼びかけ人:ORC教会員有志の会

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2008年09月24日
原告支援者村上密牧師についての地域牧師会の経過報告

各教会牧師御中
OR教会問題についての経過報告 ―牧師会の総意―

 昨年12月24日付けで、全沖縄の諸教会宛に村上師から、OR教会の問題点について下記のような文書(B5サイズ4枚)が送られて来ました。

 「OR教会の問題点を諸教会に知っていただき、事実かどうか判断していただこうと思いペンをとりました。

  1. 教会の運営問題
  2. 牧師の問題
  3. 教会規則の問題
  4. 献金の問題
  5. 土地建物の問題
  6. 事業報告の問題
  7. 除名処分の問題 

 いきなりこのような文書が送られ、読んだ素直な印象は、この手法は乱暴で、同じ牧会者としての配慮に欠けていて、多くの牧師たちが村上密師への不信を持ちました。

 そこで以下、今日までの経過報告をまとめました。


― 記 ―


1.2005年12月27日(火) N教会
  OR教会から儀間師他4名、南教から(斎藤清次、内村保、比嘉幹房)が懇談。OR教会の事情を聴き、これは3教役者会にも説明する必要があると感じた。


注:
斎藤清次(那覇ナザレン教会)
内村保(ニューライフチャペル・日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団・内村サムエルの息子)
比嘉幹房(沖縄新生教会)


2.2006年1月12日(木)
 ホテルサンワにて、北・中・南部の会長(北部は代理)、他5人に沖縄リバイバルチャーチの7つの問題点について説明してもらった。

3.2006年2月20日(月)
 中部、南部牧師会に儀間師に出席していただいて、ORC教会の問題について説明。

4.2006年5月
 ハーベストタイム中川健一師へ電話。ハーベストタイムに村上師出演による問題が沖縄で起こっているとの連絡をした。

5.2006年6月17日(土)
 中川師来沖。国吉守、儀間盛夫、比嘉幹房の3人と会う。解決についての意見交換。

6.2006年7月7日(金)
 中川健一、ジャン・ドーゲン、村上師(本土側)
 斎藤清次、国吉守、折田政博、内村保、田畑凡男、比嘉幹房(中部代表欠席)


注:
折田政博(沖縄天久神の教会)
田畑凡男(名護バプテスト教会)


 村上師のやり方は教会を破壊しているようなもので、皆さんの支援は得られない、今後は沖縄側の比嘉幹房師と村上師が問題解決のために協力していくようにとの意見が出された。

7.2006年7月28日(金)
 琉球新報に、OR教会の第1回の裁判が開かれたという記事が出た。原告の訴えた内容の新聞記事は、沖縄の教会の牧師の品性を著しく傷つけ、社会に対して非常に悪い影響を与えて、沖縄の宣教にマイナスなイメージを与えてしまいました。このことは、一教会の問題にとどまらず、全沖縄の教会への挑戦と受け止め、牧師会を開くことに決めました。

8.2006年8月8日(火)
 三教役者役員会を開き(6人)、8月18日に緊急牧師会を開くことを決定。

9.2006年8月18日(金)
 PM2:00 胡屋バプテスト教会にて
 北・中・南部より55人の牧師が出席。OR教会の7つの問題点について再度、儀間師より説明をしてもらい、質疑応答並びに村上師の手法の是非を協議した。
 圧倒的多数により、村上師の手法に対して反対の異議申し立てをすることを決議し、牧師会の総意とした。


注:緊急声明文の採択(声明文もないまま決を採ることに、中部牧師会が異議を唱える)村上師の手法に対する憂慮を受け入れるように南部牧師会の長老連中が、崎原牧師らに強引に迫った。
しかし、賛同しない中部牧師会を押さえきれず、結果村上氏に送った内容証明文は3行に縮まった。
この点、説明は虚偽であり牧師会の「総意」ではない。


― 決議事項 ―

‖湿綮佞亮衙,蓮⊂人数の人たちの訴えを聞いただけで、事実を確認しないままそれを正当化し、文書にしてインターネットによってそのことを公にし、裁判に訴えることは牧師会として容認できない。

沖縄の教会の問題点は地域にある牧師会にまかせ、村上師は今までのような手法に出ないことを求める。

3洞飢颪凌徒達の中にもすでに新聞記事によって沖縄リバイバルチャーチのことを知り、不信や動揺が広がっている。牧師会の総意に沿って、村上師の手法は受け入れないという旨を各教会の信徒達に告知する。

村上師との話し合いについて

1. 2006年8月27日(日)
 村上師から比嘉宛に「8月31日(木)に会いたい」とのFAXが入った。

2.8月31日(木)PM1:30−3:00
 船員会館にて村上、折田、比嘉の3師で下記のことを話し合い、確約・確認がなされました。

‖湿綮佞蓮∈8紊蓮沖縄の諸教会の信徒から相談される問題については介入しないこと及び、沖縄の諸教会の信徒から相談される問題について情報として沖縄の諸教会側に伝えることを確約されました。

村上師は、沖縄の教会の問題は、地元の教役会者に解決を委ねることを確約されました。

B湿綮佞蓮村上師がOR教会に関してインターネットに記載している記事を、速やかに削除することを確約されました。

ぢ湿綮佞蓮村上師のブログに掲載してある2005年5月24日、25日に沖縄で開かれたカルト研究会の中・南教の後援の名称も削除することを確約されました。

ダ淌鳥奸比嘉師から、村上師に対して2006年8月18日(金)の緊急の牧師会の開催の趣旨を説明し、村上師の手法に55人中46人の牧師が反対を表明したことを伝えました。
  
以上
2008年09月25日

教会員の声(その1)
異議申し立て
 原告上江洌尚子さん、原告山田啓美さんは、一貫したマインドコントロール説を唱え続ける手法を用いて、偽りの情報を流し続けています。論点からは、大きくずれ、もはや、やりたい放題です。そして陳述書、反論文では、マインドコントロール発言を、言葉巧みに頻繁に繰り返しています。

 何度も何度もマインドコントロールされたと言い続ける事で、反復の力をうまく利用しています。そして教会をカルト化することで自分の立場を正当化し優位に立とうともくろんでいます。

 原告上江洌尚子さん、原告山田啓美さんの以前、以後の変貌振りには、ただただ驚くばかりです。貴女方の心無い誹謗中傷によって多くの教会員とその家族、友人達、関係のない人たちまでが、ひどく傷つき、犠牲になっています。リバイバル教会は、絶対にカルト教会ではありません。強く断言します。そしてこれ以上、憶測やパフォーマンスで物申すことはやめて下さい。私たちは、自由意志をもっている一人の人間です。貴方が言うような、ロボットでは、けしてありません。貴女方の自作自演の偽りは、そう長くは、続かないでしょう!必ずや明白になります。

 教会をカルト集団に仕立て上げ潰そうとし、不当な多額の金銭を要求し、手段を選ばない人権を踏みにじる逸脱した行為には、断固抗議します。

詩人 田中克己

d95dae29.jpg 戦前、戦中、戦後と3つの時代を生きた詩人に田中克己がいる。1911年、大阪で生まれた明治人。父の西島喜代之助は日銀大阪支店の行員で歌人として「西島南峯」で活躍もしていた人物。母、これんも歌人であった。また、母が大阪のミッションスクールを卒業していた縁もあり、キリスト教の影響が少なからずあったようだ。母方の姓である「田中」を名乗る人間がだれもいなくなることにより、克己が田中を名乗るようになり、母、これんが「西島」の姓になるというやや変則的な姓の継承になっている。

 東京帝大文学部東洋史学科を卒業。戦争への過酷な従軍を経て生き残り、後に東洋大学文学部教授、防衛大学講師に。さらに大学紛争の後、東洋大を依願退職し、成城大文藝学部教授へ転身する。

 1960年、49歳の時、田中はここ吉祥寺へ引っ越ししている。吉祥寺本町へ住んでいた。この時、コルボウ詩話会を解散している。翌年、父が死去(享年78歳)。その影響で冬にガンの恐怖症に悩んだという。また、そのさらに翌年、「コギト」を共に創刊した2歳年上の肥下恒夫が自殺したことに大きなショックを受ける。(享年53歳)。相次ぐ近しい人の死に影響されたのかも知れないが、この年1962年12月、日本基督教団・吉祥寺教会にて洗礼式を受けて信徒になっている。この時代の牧師は現在の吉岡光人牧師の師でもある先代、竹森満佐一牧師(ハイデルベルク大、東京神学大教授)であった。

グアンタナモの閉鎖を願って

803f8f12.jpg イラク、アフガニスタンを中心に、世界中で捕らえた「アメリカの敵の戦闘員(=テロ容疑者)」を裁くためだけに存在するキューバの先端部、グアンタナモをアメリカが不法占領して運営しているアメリカ海軍基地のグアンタナモ特別軍事法廷と捕虜収容所。忌まわしい人権侵害と国際法違反で世界的に悪名が轟いている。

 この施設についてオバマは閉鎖を公約しているが、この度、9/11同時多発テロ事件の遺族である31人も、この施設はあまりに法的公平さを欠いているという批判声明を発表、オバマ次期米大統領に強い期待を表明した。この軍事法廷を今も支持している保守派の遺族たちと立場の違いを鮮明に浮かび上がらせた。
 
 通常の適正手続きを取らないこの法廷は

 「虐待による取り調べなどの発覚を防ぐため、最初から(アメリカを正当化する)政治的な動機で始められた。」

 「この恥ずべき制度の終結を約束しており励まされる思いである。」
 
 という声明である。
 
 この法廷では今月8日、同時多発テロ事件で殺人罪などに問われた国際テロ組織アルカイダの元最高幹部ら5人に対する審理が行われ、9人の遺族による傍聴が初めて認められた。だが、この9人の遺族は閉廷後の会見で軍事法廷支持を表明。収容所の閉鎖を公約しているオバマ次期米大統領と衝突する見解を出している。

 グアンタナモについての悪いニュースはあまりに多くて到底、書ききれない。人権、自由、民主主義を標榜するアメリカがこのような忌まわしい施設を保有することそれ自体が世界から不信を買う理由になっていることをまだ理解しない、一部の思い上がったアメリカ人が少なからず存在することは情けない。

諜報機関さえ破壊したブッシュとチェイニー

7bb9b3cd.jpgニューヨーク・タイムズのティム・ワイナー

 アメリカの諜報活動、スパイ活動専門の機関が中央情報局(CIA)。かつてジョージ・ブッシュの父、パパ・ブッシュが長官を務めた官庁である。現在の国防長官、ゲーツも前はCIA長官であった。

 諜報機関ながらジョージ・ブッシュ政権をイラク戦争開戦に踏み切らせるための基礎資料になった数々の「秘密情報」をもたらしたのはCIA。その全てが偽情報であり、でっち上げのこじつけ解釈であった。アフリカからのウラニウム密輸だ何だとあれこれ情報が操作されたが、最大の誤報は「大量破壊兵器」。イラク戦争開戦唯一の「大義名分(理由)」であった。

 「大量破壊兵器がアメリカに対して行使される直前の状態にあり、喫緊に予防的先制攻撃をしなければアメリカが危ない。」

 チェイニー+ブッシュ政権以外、だれも信用しなかったこれらの説明を供給したCIAは、現在、諜報機関として壊滅的な危機に陥っている。偽情報に踊らされて世界中から信頼を失ったアメリカ。イラク戦争の悪夢に世界を導いたことで失墜した権威の回復は容易ではない。

 これらの失敗はどこにあったのか、をテーマに、創設以来のCIAの歴史をひもといた著書が出版された。

 「CIA秘録」(文芸春秋)

 ニューヨーク・タイムズのティム・ワイナー記者が執筆している。

 以下、彼のインタビュー回答である。

 「21年ほど前、取材でアフガニスタンを訪れる際、事前にCIAにブリーフィング(状況説明)を申し込んだら、むげに断られた。ところが、帰国後にCIAから電話があり、逆に『ブリーフィングしてくれ』という。4人のアフガン担当分析官は、現地の様子を聞きたがった。4人はまったくアフガンを訪れたことがなかったのだ。CIAに興味を引かれた瞬間だった。」

 「(諜報、分析に携わるCIA職員が地域事情や言語にまるで精通していないという問題点は)もっとも深刻な問題の一つ。テクノロジーに何兆ドルをかけても、諜報活動は成功しない。紀元前5世紀、孫子は『敵を知れ』と説いた。敵を知る唯一の道は対話だ。そのためには、特に対象国の言語に精通した要員の育成は欠かせない。それ(=敵を知らなかったこと)が、イラクの大量破壊兵器に関する判断をCIAが破滅的に誤った理由の一つでもあるから。」

 「(要員の質的低下がもたらされた理由としては)CIAの任務は創設以来、敵国の奇襲を阻み、長期的な外交戦略を構築する上での情報を政権に提供することだった。ただ、あまりにも人員規模の拡大が急速で、情報収集能力、技術力が追いつかなかった。そこで、アイゼンハワー大統領の時代に、CIAは情報収集、分析をおざなりにし、敵国の政治を操作することで世界を変えようとした。南ベトナムが良い例。情報入手よりもカネの力で親米政権を生むことに、より力を入れた。その方が手っ取り早いからだ。」

 「(だが、CIAの「失敗」は基本技術の欠如が要因ではない。)その点、勘違いしてはいけない。CIAは大統領の直轄機関でありあくまで大統領の指示で動く。失敗を重ねているのは、CIAではなく大統領だ。組織に関する知識をもたずに命令を下し、問題の解決を安易に要求する。CIAをよく理解していないがゆえに起こる。」

 「(使い方がわからなければ自身をも傷つける危険な刃物と同じであり)ブッシュ政権ではそれが起きた。偽情報に基づき開戦。愚行だった。なぜ、このようなことが起きたのか。この国に諜報機関が存在しないからだ。イラクの大量破壊兵器に関する報告書は、うわさや伝聞で構成された、諜報とさえ呼べない代物だ。しかし、大統領の先入観には合致した。だから、絶対的真実として受け入れられた。」

 「大統領はCIAに、自分がもつ偏見の立証を求め、先入観を補強する材料を求める。矛盾する情報は無視される。CIAの崩壊を招いたのは、議会でもマスコミでもなく大統領の怒りである。2004年7月、ブッシュ大統領は報道陣を前に『当てずっぽうを言っているだけだ。』と批判した。大統領の軽い一言がCIAののど元を切り裂いた。CIAの死が始まった瞬間だった。」

 「次期大統領バラック・オバマは諜報が軍事、外交の道具であることを知っている。諜報には共和党対民主党も、リベラル対保守もない。外交政策を立案する上で欠かせない要素なのだ。諜報は軍、外交政策と融合し、大統領に役立てられなければならない。・・・諜報は間違いなく、祖国のための仕事なのだ。」

ご掲載のブログに関するご連絡

 私はライブドアブログのプロサービスを利用しているので有料会員であるためか、問い合わせがある。かつて滝元明牧師の新城教会のことを書いた際にも問い合わせがあった。

 以下、ライブドアから問い合わせを受けたばかりのもの。主の十字架クリスチャンセンター、パウロ秋元牧師からのそれではないかと推察される。

 こちらは実名、連絡先を全て公開しているが、直接問い合わせがあったことはない。でたらめ訴訟を吹っかけられた浜松のライブチャーチ主任牧師、榊山清志事件の際も、一つの問い合わせもなくいきなり司法手続きを彼は進めたのだった。

 ************:

 ご掲載のブログに関するご連絡
 
 平素はlivedoor Blogをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。ポータルサイト livedoorの高橋と申します。

 お客様のブログに掲載されている

 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/50320720.html

 につきまして、名誉を毀損されていることを理由として、削除依頼が弊社宛に届いております。

 つきましては、プロバイダ責任制限法第3条第2項二に基づき、送信防止措置を講ずることに同意するか、お聞きいたします。

 本件に対するご回答は、平成20年12月24日までとさせていただきます。送信防止措置を講ずることに同意しない場合には、同意しない旨のご返信をお願いいたします。

 同意しない旨のご返信をいただけない場合、あるいはご返信がない場合には、送信防止措置を講じさせていただく場合もございますので、あらかじめご承知置きください。

 今後ともlivedoorをよろしくお願い申し上げます。

 □株式会社ライブドア
  http://corp.livedoor.com

〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー13階
 
 □livedoor < http://www.livedoor.com/ >

マザー・テレサ 平和に捧げた生涯 深夜3時30分 再放送

b582164d.jpg NHK総合テレビ1チャンネル

 その時 歴史が動いた

 にて

 一人、そしてまた一人
   マザー・テレサ 平和に捧げた生涯

 が再放映される。深夜3時30分から。

 インドそして世界で貧困に苦しむ人々の救済を続けた、マザー・テレサ。その活動を支えたのは平和への願い。これまであまり知られなかった彼女の心の葛藤、彼女のメッセージを伝える。

ルーテル学院大 特別契約職員募集

 三鷹市の西部、国際基督教大学や東京神学大学とキャンパスが隣り合うルーテル学院大が特別契約職員を募集している。

大卒以上 クリスチャンを望む

東京都三鷹市大沢 8時30分〜17時
完全週休2日制(土・日)
祝、夏期、年末年始休暇有

特別契約職員規程による(経験、職歴を考慮)
契約期間3年、異動なし
交通費全給、社保完
採用日 2009年1月(詳細は要相談)

12月15日(月)迄に下記1〜3の書類を郵送必着

1. 履歴書(写真貼付)
2. 職務経歴書
3. 返信用封筒(定型、80円切手貼付)

 書類選考後、結果通知(面接者へは個別に連絡)
 試験・面接(12/20)

 ルーテル学院大学
 〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-20
 TEL:0422-31-4601 (担当:高瀬・松崎)

カペラッテ クリスマスコンサート

cb48ce72.jpg 昨年のクリスマスに吉祥寺の武蔵野公会堂にお招きして歌っていただいた女声3人組のア・カペラアンサンブル、カペラッテ。今月はクリスマスシーズンということでスケジュールがぎっしり。
 
 3人のうちアルトを歌っている田中理恵子は、東久留米駅北口にあるカトリック聖グレゴリオの家において選抜された専属聖歌隊、アンサンブル・ファヴォリートでも歌っている。

 ■ 横浜開港150周年プレ・イヤー記念 セザンヌ主義展特別鑑賞会&クリスマス コンサート

 12月15日(月)18:45〜21:00
 横浜美術館
 鑑賞会の後にコンサート(30分)をお楽しみいただきます。
 ※ 抽選で150組300名様をご招待。当日入場が可能かどうかは不明。
 問合せ:相模鉄道(株) 045−319−2111
 
 
 ■ 城山トラストタワー ランチタイム コンサート
 12月19日(金)12:10〜12:50
 城山トラストタワー 1Fエントランスホール(神谷町駅より徒歩3分)
 入場無料
 主催・お問い合せ:森トラスト株式会社 03-5511-2357

■ ららぽーと横浜 クリスマス コンサート■
12月23日(祝)
 13:00〜、15:00〜(各回30分)
 ららぽーと横浜 (JR鴨居駅より徒歩7分)
 入場無料

お問い合せ:ららぽーと横浜 045-931-1000

 ■ さいたま新都心L.A.タワー ランチタイム コンサート
 12月17日(水)12:10〜12:50
 明治安田生命L.A.タワー 1Fエントランスホール(さいたま新都心駅より歩30秒)
 入場無料

 ■ カペラッテ チャペル コンサート
 1月31日(土)
 18:00開演
 福山延広教会礼拝堂(広島県福山市)
 料金:2000円
 お問い合せ・チケット取り扱い:
 福山延広教会 084-923-0094
 スガナミ楽器 084-923-6150

ブッシュ イラクを最終訪問

b5c65c0c.jpg 残り任期1ヶ月になったジョージ・ブッシュ。事前に何も発表しないまま、電撃訪問でイラクにいる。イラク大統領、ジャラル・タラバニ(Jalal Talabani)と会談し、米軍兵士らと会うための訪問で特に目的や意味はない。

 ブッシュはイラク戦争について、厳しい(hard)ものになったが、平和のために必要だった(necessary for peace)と発言。つい先日、イラク戦争は最大の痛恨事(the biggest regret)だったとインタビューに答えたものに続き、イラク戦争開戦と継続については正当だったと態度を変えていない。

 平和のために必要だったといわれるが、2013年までにアメリカが大規模な生物化学兵器など大量破壊兵器によるテロ攻撃を受ける可能性が非常に高まっているとつい先日、諜報上の見通しが出されたばかりでアメリカの安全はブッシュの2期8年で大きく下がっている。

 そもそもブッシュはイラクでパフォーマンスをしている最中ではない。アメリカの金融恐慌はてんやわんやで公的支援がなければビッグ3の自動車メーカーは年内にも倒産する。プライベートジェットで公聴会に飛んできた3人のCEOが大ひんしゅくを買って躓いた手続きはその後、現状を何も理解していないビッグ3労組の抵抗もあって議会で廃案になっている。

 この人はいったい、何のためにわざわざイラクまで出かけたのだろうか。経済問題で火の車になった国内にいると逆に気が滅入るので、クリスマスシーズンの今、適当に外遊する理由を見つけた先がイラクだった、ということらしい。

横浜海岸教会

f0161cf6.JPG 横浜、山下公園前にある県民センターのギャラリーで開催中、若林ひとみさん回顧展のクリスマスアンティーク展覧を見に行った。実の妹である石濱まりさんが上京、ひとみさんの人となりについて90分ほどギャラリートークでお話になる日だったので風邪を引いてふらふらの体ながらみなとみらい線に揺られて吉祥寺から出かけたのだった。

 クリスマス研究に打ち込んだ若林さん。逝去したのは2005年の11月だったが、その1ヶ月後のクリスマス、渡独してドイツのカトリック教会で信徒になる準備をし、毎年恒例のドイツクリスマスを楽しむためにホテルも飛行機チケットも用意していた中、無念の死去でありまことに残念だった。彼女の出版原稿の入力や校正をお手伝いしたり、アンティーク類の引っ越し運搬をお手伝いしたりしたことが懐かしく思い返される。
  
 ちょうど駅まで歩く道のりに横浜海岸教会が建っていた。1879年に、この教会で日本人による初めてのクリスマス礼拝が行われたと言われ、看板にも本邦初のプロテスタント教会とある。事実であるのかどうかはわからないが、関東大震災後、1933年(昭和8年)にこの白い会堂が建てられたそうだ。開港記念資料館の隣にある。日曜だったが礼拝は終わっていたため人気は全くなかった。

竣工 1933年(昭和8年)
神奈川県横浜市中区日本大通8
雪野元吉(宮内省技師) 設計
施工 宮内工務店
構造 鉄筋コンクリート造3階建て

0422 武蔵野・三鷹 市民クリスマス

59dab06b.gif 電話の市外局番が0422で始まる武蔵野市、三鷹市。この地域にあるキリスト教の教会が集まって毎年12月に開催されている0422市民クリスマスが本日、夕方18時30分から行われる。

カトリック吉祥寺教会
〒180-0005 
武蔵野市御殿山1-7-8
電話 0422-44-0181
Fax 0422-44-0180
JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅南口
駅ビルロンロン出口より 歩5分
http://www.svdtokyo.jp/info/map.htm

新日本フィルの演奏がネットで

新日本フィルの演奏が高音質もそのままにネットで楽しめるようになった。
 
 http://pc.nikkeibp.co.jp/njp/

ラフマニノフ好きの方へ

95f37eda.jpg ロシアのセルゲイ・ラフマニノフ。近代の作曲家として一大金字塔を打ち立てたピアニストでもある。

 ピアノ曲が多いが、彼の楽譜などを専門に扱う店がある。

 http://astore.amazon.co.jp/kladreirchmnnv-22


 今週、来日コンサートを行ったラトビアのリガ大聖堂少年合唱団が歌ったラフマニノフ版アヴェ・マリアはまことに圧巻であった。

アトリエ グレープフルーツ

ed58146b.JPG 特別養護老人ホームなどがある吉祥寺ホームと道を挟んで向かい合うアパート2Fにこの4月、アトリエグレープフルーツは開かれた。このアトリエは、練馬区の美術館のワークショップや、障害者施設で美術の講師をしてきた美術家、スタッフを中心に多くの人が美術を楽しめる場所を創ろうと始まった。障害者への美術活動に取り組む点は珍しい。
 
 子ども向けのクラスでは、遊びながら美術をして、そのなかから充実感や、能力感の基礎をつくる。デッサン教室では、対象と向かい合って、見続け、それぞれが陶冶の時間を過ごす。

 不登校児などのケアとしても用いられているようである。開かれた場所を作ることを目指しているという。

 この時期限定でクリスマスリースなど製作したものを前庭のところで無人販売している。

 ♦ 水曜日(月4回) 
 9:00〜12:00   絵画教室         
 13:00〜17:00  子どもの絵画・造形教室(2時間) 
 17:30〜18:30 障害をもつ人の絵画・造形教室

 ♦ 金曜日(月4回)  
 9:00〜12:00  絵画教室
 13:00〜18:30  障害をもつ人の絵画・造形教室

 ♦ 第1・第3日曜日(不定期)  
 10:00〜15:00 子どもワークショップ(造形あそび・写真等)

 ♦ 第2・第4日曜日(月2回)   
 13:00〜17:00 デッサン教室(木炭・鉛筆・色鉛筆)(4時間)

 アトリエグレープフルーツ 絵画・造形教室
 講師 小島顕一 
 スタッフ 北川綾子 井坂奈津子
 非常勤スタッフ 鈴木大智 井上千佳 戸村敦 濱岡強一 
 
 武蔵野市吉祥寺北町2−5−9 望岳荘201
 電話・ファクス 042−238−8055 

ゆうきの会、大川従道に釈明を求める

2c4d90ad.bmp  * どなたであれ全て敬称を省略して記載しています。

 大和カルバリチャペルの謝罪文掲載、削除についての説明請求願い
 
 について簡単にご紹介いたします。
 
 参考: http://www.yuukinokai.com

 今年の6月、このブログにおいて神奈川県大和市にある日本最大級のプロテスタント教会、大和カルバリーチャペル(主任牧師、大川従道)が、静岡県浜松市にあるハレルヤコミュニティーチャーチ(およびライブチャーチ群。主任牧師、榊山清志)内部で行われた多くの暴行、猥褻、拝金、独裁行為による被害について、榊山の元信徒であった女性被害者たち(ゆうきの会を結成)からその報告、相談を受けた際、親しく交流を続けていた榊山清志に対してその内容を資料もろとも全て転送して連絡してしまったことが公開された。それはその後、異例の反響を呼び、6月28日、大和CCの公式ウェブサイトトップページに大川の名によって以下のような声明が掲載、発表されるも掲載は2週間で削除され(7月10日)、今日に至るまで大川牧師の説明は説教の中においても、大和CC内の信徒向けになされたものも含めてないこと、被害者たち元信徒らへの直接の連絡、謝罪もないことはすでに知られている。

 「ハレルヤコミュニティーチャーチ(HCC)との関係に関する見解」 

 私(大川従道)と私たちの群れ(大和カルバリーチャペル)とは、今後決してハレルヤコミュニティーチャーチ(現在ライブチャーチ)榊山清志氏と関わらないことを宣言します。また、「ゆうきの会」の方々へはご迷惑をお掛けしたことを謝罪致します。

 
 この「ゆうきの会」へのコメント文について、現在も大和カルバリチャペルからこの掲載、削除にまつわるゆうきの会への連絡、謝罪がないため、ゆうきの会から2008年9月29日付にて「説明請求願」が大和カルバリーチャペル役員会宛に送付されている。

 ところが、この被害者たちからの連絡を大川と教会の役員らは無視。その後、大川はアメリカ大統領選挙のまっただ中、カリフォルニア、ポートランドなどを巡る説教旅行に出かける。帰国直後、日曜の礼拝説教を終えたところで心臓発作を起こして入院。すぐに退院したが、再び不整脈で倒れて二度目の救急搬送となり現在も安静加療中のため、養生しており、たとえ何らかの回答が出されるにしても当分は何も出されそうな気配がない。

 説明請求願
 2008年6月下旬、大和カルバリチャペルは、ホームページにゆうきの会に対して謝罪文を掲載し、翌月中旬に削除しました。しばらくは何かの連絡があるかと思いましたが、いまだに何の連絡もありません。このような対応では、私たちは謝罪を受けたという気持ちにはなれません。どのような経緯で掲載し、削除したのか説明をお願いします。
 
 この文書は、役員会宛てとなっています。役員会に議題として取り上げ、役員会の責任において、何に対する謝罪なのか、具体的な内容と、掲載と削除の削除の経緯と説明をお願いします。10月15日までに、誠意ある回答をお願いいたします。 ゆうきの会 役員一同


 一連のHCC裁判(民事裁判のみ、合計5つ)が全て終了、確定し、偽牧師である榊山清志の無法が詳細に公になった。その想像を絶する実態が明るみに出たことにより榊山清志、およびその取り巻きたちの立場は今年、急激に悪化している。礼拝への参加者、付属保育園の入園者数なども減っている。当然の報いであるが、未だに一言の謝罪もなく、一円の賠償も支払わず、敗訴や司法による事実認定が確定した現在も公然とそれを否定する悪あがきを続けている末期的ならず者は毒麦の刈り取りの現実にようやく少しずつ直面し始めている。

 ゆうきの会の元信徒被害者たちや彼らをただ一人支援した牧師、カリフォルニア星の教会、石原正治、およびこのブログの執筆者であり榊山からでたらめの訴訟を吹っかけられた被害者でもある私など全員に対し、つい先日までぼろくその罵詈雑言を浴びせてきた一部の「クリスチャン」たちでさえ、もはや榊山らを公然と擁護することは不可能に近くなっており、彼らたちでさえ榊山が明白な悪であったと認めるようになったことは大きな実りであった。
 
 ゆうきの会には現在、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団、京都教会の牧師、村上密が支援に回っている。村上は榊山清志事件訴訟が全て終わった後にHCC被害者たちの支援を始めている。当初、元信徒の被害者たちも長く続いた民事裁判の負担がようやく取り去られて安堵しており、身も心も疲れ切っている状態で、追加的に司法対応をすることを検討していた村上の助言をすぐに採用するには至らなかった。少し時間が経ったこともあり、ゆうきの会(代表、大木彰)の被害者たちもようやく新しく声を上げる力が沸いてきたようである。彼ら、彼女らが受けた身体的、精神的、経済的な傷は想像を絶する打撃であったため、今も彼ら全員を苦しめている。

 大和カルバリーチャペルの大川従道は現在、体調不良ということですぐには釈明できないかもしれないが、彼がこのことについて説明を求められているのは体調を崩す前のことである上に、6月の段階から散々非難されて責任を問われてきたことでもある。静養中、落ち着いた環境で黙考し、誠意ある釈明と悔い改めをして自身の榊山清志問題を終えてもらいたいと思う。

マザー・テレサ 平和に捧げた生涯 今夜22時放映

7ce362ce.jpg NHK総合テレビ1チャンネルのその時 歴史が動いたにて、今夜22時、

 一人、そしてまた一人
  マザー・テレサ 平和に捧げた生涯

 が放映される。

 インドそして世界で貧困に苦しむ人々の救済を続けた、マザー・テレサ。その活動を支えたのは平和への願い。これまであまり知られなかった彼女の心の葛藤、彼女のメッセージを伝える。

単立ホープ・チャーチ ロン・ブラウンのジャズコンサート

8f2178c3.jpg 全日本リバイバルミッションの代表でもある滝元明(愛知県・新城教会牧師)が現在、上京中。ジャズコンサート、ロン・ブラウンクリスマスゴスペルコンサートに際して連続で説教を依頼されていることによる。

 ロン・ブラウンらは今月下旬まで日本に滞在する予定らしく、16日には遠州中央浜北教会でもコンサートを予定している。(19時から、大人2000円。ミレニアム・クリスマス・スペシャルジャズ・チャペルコンサート)

 今夜、10日 水曜 19時
 大和カルバリーチャペル (大川従道・主任牧師)
 http://www.yamatocalvarychapel.com

 明日、11日 木曜 19時30分ー21時30分
 ホープチャーチ (牧師 ケイラー夫妻、須長夫妻)
 http://www.hopechurch.jp
 
 にて行われ、両日とも滝元明がメッセンジャーとなる。http://web.mac.com/hopechurchchristmas

 この教会はいずれの教団にも所属しておらず単立の教会で宗教法人ではない。九州を中心に活動しているハーベストチャーチとも親しく交流があり、熊本ハーベストチャーチ・中村陽志牧師らとも繋がっている。JR総武線、東京メトロ東西線、東葉高速鉄道の西船橋駅から数分の地にある。ホープチャーチには主任牧師、ワーシップパスター(礼拝牧師、賛美牧師)、パスター(牧師)と3種類の人物、合計6人がいるが互いの位置づけは不明。主任牧師、スティーブン・ケイラーはアーサー・ホーランドなどとも共同で活動している。インターネットテレビ、CGNTVにも出演している。ディボーションTVにも出演し、ポッドキャスティングでメッセージ配信も行っている。


 榊山清志(ハレルヤコミュニティーチャーチ浜松教会、ライブチャーチ主任牧師)と滝元明は義理の親子で縁戚関係にある。元は同じイエス福音教団に所属していた。後に各々が独立して単立教会を設立し共に大規模な不祥事を起こした。大川従道は榊山清志本人、およびその家族と親しい間柄にあったが、現在は距離をとっている。大川牧師は榊山牧師の無法行為が明るみに出た後、自身がこれまでにとった行動に責任を問われている。
 
 Christmas Gospel Concert with Ron Brown & Special Band

 273-0033 千葉県船橋市本郷町465 長太郎会館3F
 電話:047-333-5698 (AM9:00〜PM6:00(月曜休み) FAX:047-300-0567
 
 集会案内 
 日曜礼拝: 午前10時30分
 金曜日:祈り会 午後8時

 主任牧師: スティーブン・ケイラー、シェリー・ケイラー
 パスター: 須長克己、須長アンジェラ  
 ワーシップパスター: 須長慎治、須長靖子
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