2009年03月

国際福音グループのユース、浜松のHCCへ

cdc353ba.JPG * 浜松のハレルヤコミュニティチャーチ(ライブチャーチ)本部。

 ビュン・ジェーチャン(卞在昌)が代表を務める、国際福音グループの教会に所属する、中高生などユースの子たちを連れたユースキャンプが、浜松のHCCにて昨日から行われている。
 
 HCCのウェブサイトはビュンの講演記録も削除されていない。浜松の榊山清志とつくばの卞在昌の親交は、これだけ大きなスキャンダルが公になっても変化がないようである。両者の人柄とこの二人が引き起こした不祥事については、本当に内容や経緯が良く似ている。

改革長老教会協議会

03095947.jpg 日本基督教団には、改革長老教会協議会があり、国内の改革長老教会(Reformed Presbyterian Church)が加盟している。

 公式ウェブサイト http://www.kaichokyo.jp

季刊・教会」を定期的に発行するなど出版物が多い。最新号は2009春・74号。社会福祉法人・東京コロニーの社会就労センターコロニー東村山印刷所が製本。
 http://colony.gr.jp
 〒189-0001 東京都東村山市秋津町2-22-9
 TEL:042-394-1111 
 FAX:042-394-1052
 
 編集・発行人は改革長老教会協議会・神学委員会であり、セカンドチャンス論などで知られる加藤常昭牧師らが委員。今、教団を二分して論争になっている「聖餐」を誰に対して認めるかというトピックについては、無制限の配餐は認められない、という立場の牧師が所属している。ざっと以下のような牧師の意見に代表される。

 日本基督教団にはかつて統一教会員が巧みに偽装しながら紛れ込み教会や教団を散々、引っかき回し、一時的に教会をほぼ乗っ取ってしまったような歴史もある。また、革マル派のような左翼運動がそのまま持ち込まれて、説教のさなかに

 「ナンセーンス!」
 
 などと声を張り上げるようなこともあった。学生運動世代の残滓でもある。対立は暴力沙汰にも及び、信徒が大怪我をするような時代もあった。それゆえ、彼ら、改革長老教会の牧師が非常に慎重で警戒しながら教団内を引っかき回す動きを止めようとする意識は理解できる。1700もある国内の教団所属教会であるから、おかしな牧師も少なからず存在する。

 だが、教団をまとめる強引な力がある聖ヶ丘教会・山北宣久牧師を4回連続で議長に選んだ彼らであるが、彼らは他方で他の牧師たちが引き起こす数々の教会不祥事に対する態度が非常に信用ならない。東海教区内で何度も発生している横領事件(最高額は6900万円にも達する)も刑事問題にならず、その教区議長は禊ぎを済ませて再選された。九州教区で発生した熊本白川教会・粟津安和セクハラ事件については、強い非難決議や除名勧告、退任勧告を出した他の教区、教会、牧師の有志集団があまり存在しない。もはやどちらの事件も風化してお蔵入りになりつつある。

 本来、粟津は刑事被告人の立場に立っているべき人物であった。取り巻き信徒と共に教会に居座るならば、教団からの除名が相当である。ご都合主義的な二重基準の使い分けでは信頼が置かれるはずがなく、山北議長らが「違法聖餐」論に厳しく対応する一方で、不祥事牧師を放置したままという扱いは判断基準の均衡がとれていないと批判されるのはやむを得ない。

 明々白々の不祥事牧師に手ぬるい対応しかとらない態度の使い分けをしている牧師たちが信用されるはずがない。このままで将来、日本基督教団が堅固な「公同教会」になることが本当にできるのであろうか。
  
 藤掛順一(横浜指路教会牧師)
 岐路に立つ日本基督教団 退任勧告決議をめぐって
 http://www.kaichokyo.jp/qk/qk71.htm
 
 川島直道(錦ヶ丘教会牧師)
 彷徨う聖餐共同体
 http://www.kaichokyo.jp/qk/qk61.htm

 神代真砂実
 http://kyodan.holy.jp/hc_k01.html

高崎正芳 (鹿沼教会 牧師)
「唯一の、聖なる、公同の、使徒的教会」が建てられるために
http://www.kaichokyo.jp/qk/qk72.htm

 服部修(蕃山町教会 牧師)
宣教の柱は何か
http://www.kaichokyo.jp/qk/qk69.htm
 
 鎌倉雪ノ下教会牧師 東野尚志
 「聖餐の乱れについて」2008年7月号
  http://zenrencho.jp/article0807.html
 
 田邊由紀夫 (茨木教会牧師)
 聖なる闘い、聖なる連帯――生き残ることが出来るか 
 http://www.kaichokyo.jp/qk/qk65.htm

卞在昌夫妻 戒規、法的対応を進める

7de3c972.bmp 卞在昌と愛欗夫妻が、卞の犯したセクハラ、わいせつ行為などに対して訴える女性信徒やそれを支持する元部下の伝道師らに対し、積極的に戒規、法的対応を進めている。この週末に被害者らに送信されたメールは以下の通り。被害者の会、FOEによって公開されている。

 ***********

 http://www.foe414.net/docs/30_090315.pdf
 http://www.foe414.net/docs/31_090327.pdf

 *******
 
 ● 戒規および法的対応のお知らせ
   http://www.foe414.net/docs/30_090315.pdf

 **さんへ
 返信を確認しました。
 教団は、**さん、及び信徒有志と称している方々に対して、なるべく教団の中で解決したいと思っていました。皆さんが書かれた声明文の中に、根拠のある話しがあったのであれば、そのような意見を受け入れ、今後、教団の新たな前進のために反映しなければならないと思っていました。
 ですから、公開質問状を通して、皆さんの声明文に根拠、証拠、事実があるかをお聞きましたが、今回皆さんの返答を検討した結果、**さんと信徒有志と称している皆さんの声明文の中に書かれている教団に対する非難、誹謗、中傷というのは、結局、事実無根のうわさであり、皆さんはそれを認めていると判断するに至りました。
 また、さんの返答の中には、裁判のために詳しい返答はできないということでしたので、それであれば、教団としては、**さんらによって失われた教団の信用と名誉の回復のためには、教団の中で解決しようとした今までの教団の姿勢を捨てて、法的手段を通してでも最善を尽くすしかないという結論に至りましので、ここに最終通告を送ります。
         国際福音キリスト教団 サーバント・カウンシル


 ● シナッドからのお知らせ
 http://www.foe414.net/docs/31_090327.pdf

 Date: Fri, 27 Mar 2009 16:57:58 +0900
 Subject: シナッドからのお知らせ
 From: igcc
 **さん、**さん、**さんへ
 
 主の御名を賛美します。
 先日、皆さんからの公開質問状に対するご返答を検討した結果、国際福音キリスト教団は、皆さんに最終的な弁論の場を設け、それによって除名処分の可否を決めることになりました。
 急な連絡ではありますが、2009年3月29日(日)午後5時までに、**にいらしてください。
 もし皆さんが来られない場合には、教団の公開質問状に対する内容を認め、除名処分を受け入れたとみなします。

           国際福音キリスト教団シナッド

アンダルシアの教会群

109470a8.bmp 29日(日)の25:00〜26:13、NHK総合テレビにて、

 探検ロマン世界遺産スペシャル  「ユーミン×アンダルシア」

 が放映予定。最終回の旅人は、番組の主題歌を歌う松任谷由実。松任谷正隆の妻であり、「ユーミン」の愛称で知られる。一度は訪れたかったと切望していたスペイン・アンダルシア地方。キリスト教とイスラム教の長い歴史上の争いや、文化の継承がありありと伝わる町である。

 3つの街の4つの世界遺産への旅から、フラメンコ誕生の謎などを紹介予定。

 スペイン・セビリアから始まり、「セビリア大聖堂」、「アルカサル(王宮)」、「モロッコ・テトゥアン旧市街」へ。「アルハンブラ宮殿」で締めくくられる。

仕えること

849847f6.jpg 写真は、遺骨が見つかった使徒ヤコブを記念しているスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)へ向かう巡礼の道。

 *****

 今日の説教は、マタイの福音書、20章に記されているヤコブとヨハネ兄弟、世に「ゼベダイの子たち」として知られるところであった。ゼベダイを父として生まれた二人はイエス・キリストの十二弟子に含まれており、共に非常によく知られている。ヤコブは世界遺産になっているスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラで記念されており、ここは古来から巡礼地として多くの人々が集まることで有名である。キリスト教弾圧によって殉教したヤコブの遺骨が9世紀に奇跡的にこの地で見つかったことからこれが始まった。ローマ、イスラエルと並ぶ三大聖地である。他方で弟のヨハネは十二使徒の中で殉教しなかった数少ない人物。新約聖書に登場する有名な「ヨハネ」は二人いる。イエス・キリストに洗礼を授け、当時のユダヤ教改革を先駆的に訴えていた指導者、「洗礼者ヨハネ」がその一人。この「ヨハネ」と区別するためにこちらのヨハネは「福音記者ヨハネ」と言われる。英語で言えばJohn。後に今の新約聖書の重要な部分を多く書き残すことになる。 
 
 2人の「母」については名は不明だがイエスの前で息子二人の願いを代弁し、他の十人の使徒たちもいる前でありながら、自分たちの息子二人があの世で神の左右に座することができるように、という願いを口にした。他の十人の弟子たちも同じことを願望として持っていたためこの言葉を聞いて立腹したと記されている。十二人は皆イエスに評価されたくて必死だった。
 
 これと同じ話がマルコの福音書10章にもあるが、ここではゼベダイの子らの母ではなく、ヤコブとヨハネの兄弟が直接、イエス・キリストに願い出て、他の弟子たちの憤慨を買ったとある。福音書の語り部、マタイはヤコブとヨハネ兄弟の名誉のために「母」としたのであるとされている。マタイの福音書はマルコの福音書を基礎にして書かれているので、成立年代から言えばマルコがより前になっている。4つの福音書は、実際上は、マルコ→マタイ→ルカ→ヨハネという順番に成立年代が並ぶ。 

 兄弟は使徒の道は険しく、厳しいものであるが、その苦難と謙遜の生涯を送る覚悟があるかどうかを尋ねられてあっさりあると答えたが、二人は要するに何もわかっていなかった。イエスは彼らに答えて言った。もしも、偉くなりたいと思う者は、皆に仕える者になれ、人の先に立ちたいと思う者は、皆の僕になれ、と。それは救世主が人の世に来た理由が仕えられるためではなく、逆に人々に仕えるためであるのと同じである、と。

 十二使徒を巡る話とはいつもこのように見苦しい場面が多く、やれ、十二人のうちで誰が一番偉いかといった見栄の張り合い、威張り合いが延々と続く。これらの弟子たちが後に皆、強い宣教の使命に燃えた結果、続々と悲劇的に殉教していくということを考えると、これらの醜悪な話がにわかに信じがたく驚かされる。

 説教を聞いていて思われた。つくばのビュン・ジェーチャン、浜松の榊山清志など、「人のために仕えなさい」という教えはどこ吹く風、独裁と拝金の極みをひた走った連中が今ものうのうとのさばっている。何の大義もなくなった悪夢のイラク戦争を熱烈に支援し続けた、ジェリー・ファウェル、ビリー・グラハム、パット・ロバートソン、ジョン・ヘギーなど並みいるメガチャーチの自称、福音主義的な名牧師たちも福音書の教えとはほど遠い。そのビリー・グラハムをもっとも偉大な伝道者だと喧伝する者(大川従道、大和CC)と94年日本ビリー・グラハム国際大会の実行委員長を務めた者(峯野龍弘、淀橋教会)らが旗を振って開催される「プロテスタント宣教150周年記念大会」は、当事者たちの意志と関係なく日本プロテスタントの偏向を印象づけてしまうようなもの。しかも日本に初上陸した琉球の宣教師、ベッテルハイムを無視しており歴史的にも不正確で沖縄の反発を抑え込んで開催される。これに「パウロ2000年記念」を放り投げてまで取り組む必要がどこにあるのだろうか。実行委員長を務める大川従道、峯野龍弘、山北宣久以外にも、実行委員会メンバーには、他にも問題のある牧師や教団が含まれている。

 あいにく人間はそれほど賢く、天使に生まれついていない。古来からの教えに忠実に生きることは困難である。それを指導者であるはずの牧師自ら堂々と踏みつぶす姿があまりに多く増えすぎた。信徒としてこれ以上、情けなく惨めなことはない。

今が語るべき時

6d7678ff.bmp ビュンが、浜松のハレルヤコミュニティチャーチ(略称、HCC。別名、ライブチャーチ浜松。代表主任は榊山清志牧師)にて、特別講師として招かれた2008年5月31日、6月1日の様子。 

************

 この度、国際福音グループの代表、卞在昌が自らのセクハラわいせつ行為についての疑惑に対して公式に全面否定し、法定代理人として弁護士を立て被害者の元女性信徒らに対抗していることに鑑みると、
 
 宗教法人小牧者訓練会代表役員 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う緊急声明(2009年2月3日)
 
 * http://www.foe414.net/docs/19_090203.pdf
 * http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51851375.html

 を出された、「卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う超教派の牧師会」に署名して参加している牧師の方々は、今、卞在昌牧師との関わり、経緯、知っているできごとなどについて、できる限り早く、詳細に、多くの証言を、公開することに急ぎ、取りかかる必要があると思う。

 今、卞在昌は刑事、民事両面で司法的にどのように対応されるか、正念場にある。鉄は熱いうちに打たなければ時期を逸してしまう。それを実現するためにも今、これまで卞在昌と関わりを持ってきた彼ら牧師ができる最も大きな貢献は多くの信頼できる証言の公開ではなかろうか。

 もちろん、卞在昌というこのような世紀の偽物宣教師を信じて関わってしまったという自らの恥を晒してしまうことになるが、それが最も卞に対して大きな弾劾の効果を発揮し、卞にとって打撃となることであり、しかもそのチャンスが今しかない。これが彼らが今回の卞在昌事件について貢献できる最も大きな働きでもある。このままでは国際福音グループも、小牧者訓練会も、「幸いな人」も全てが規模を縮小こそすれ、そのまま存続してしまう。

 卞在昌と関わったこれまでのことについて、全て何事もなかったかのように黙って口を拭ったままほとぼりが収まるのを待っている牧師や教会(広島キリスト教会の植竹牧師夫妻、日本同盟基督教団婦人部、子母口キリスト教会など)よりは、署名参加した牧師会の牧師は遙かに誠実な態度があると言うことができる。媒体としてはクリスチャン新聞でもキリスト新聞でもリバイバル新聞でも何でも良いと思うが、インターネットのブログやメールマガジンが最も安上がりで速達性、直接性、経済性にも優れており、望ましいと思う。

 特に以下の7人の日本基督教団牧師の方々にそれをしていただきたいと願う。また、そうすべき非常に強い責任が彼らにはある。日本基督教団は従来から伝統的にこうしたセルチャーチや弟子訓練、カリスマ運動的な関わりは非常に小さかった。彼らのうち、何人かは日本基督教団の枠をかなり踏み越えた関わりを選択し、その結果、こういうことになった。率直に申し上げて、あの卞在昌の本性が見抜けなかったということはたいへん情けないことであり、あまりに見る目がなかったといわれてしかたがない。
 
 しかし、すでに起こったことを言うことは後回し。今、それについてを言ってもあまり役にも立たない上に、今は卞在昌を追い詰められるかどうかの瀬戸際にある。この正念場の時期に彼らはできる限りの証言を積極的に果たしてもらいたいと願う。それは彼らにしかできないことでもある。今は卞在昌の実態が被害者団体のFOEが断片的に公開している情報以外になく、その多様性と量が乏しい。積極的に卞在昌についての事実を公に開いて伝えてほしいと思う。それはこういった教会不祥事再発を回避する上で不可欠の道のりである。

 もし、消極的な態度に終始したままそれをしなかった場合、彼らや彼らの発言への信頼はさらに下がり、致命的な信用の失墜に繋がることになる。

大宮教会 疋田 國磨呂牧師(関東教区議長兼任)
中通教会 原田 史郎
新潟信濃町教会 小淵 康而
金沢元町教会 堀江 明夫
亀有教会 鈴木 靖尋
岩本教会 齋藤 篤
和気教会 延藤 好英

以下、署名した全員の牧師名一覧。

アッセンブリー教団明石キリスト教会 牧師 山脇 久治
基督聖協団練馬グレースチャペル 牧師 小笠原 孝
日本基督教団大宮教会 牧師 疋田 國磨呂
日本同盟教団新津福音キリスト教会 牧師 松永 堡智
楠葉キリスト教会 牧師 遠藤 明匡
西宮北口聖書集会 牧師 亀井 俊博
日本基督教団中通教会 牧師 原田 史郎
日本基督教団新潟信濃町教会 牧師 小淵 康而
シャローム福音教会 名誉牧師 千葉 明徳
札幌平和の福音教会 牧師 相馬 剛
日本基督教団金沢元町教会 牧師 堀江 明夫
日本基督教団亀有教会 牧師 鈴木 靖尋
基督聖協団青梅教会 牧師 濱野 好邦
会津聖書教会 牧師 小池 良雄
日本基督教団岩本教会 牧師 齋藤 篤
日本基督教団和気教会 牧師 延藤 好英
イエス・キリスト誠心教会 牧師 李 光雨
(ディープ・ヒーリング・ミニストリーズ主宰)
ミラノ賛美教会 牧師 内村 伸之
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 札幌レインボー・チャペル 牧師 下道 定身
日本伝道福音教団 五泉福音キリスト教会 牧師 赤松 望

ビュン 信徒に配布した声明文

4d745db5.bmp 2007年、榊山清志が代表を務めるハレルヤコミュニティチャーチ(ライブチャーチ浜松)に講師として招かれた際の卞在昌(ビュン・ジェーチャン)。卞の隣は戸塚由紀子伝道師。左端の女性は国際福音グループの人物であるようだが、だれであるか不明。
 
 ******
 
 以下、3月1日、つくばチャペルにて礼拝出席者に、配布された卞在昌(ビュン・ジェーチャン)の「声明文 (2/22付け)」全文である。被害者とその支援牧師団体、FOEが公開した。
 
 http://www.foe414.net/docs/28_090222.pdf
  
 なお、「カイロプラクティック」や「1か月」など誤植の部分もあるが、原文そのまま。これがビュンが信徒を含めた世に対して公に開いた「事実の説明」であり、「弁明」である。その内容には驚かされる。卞が今回の弁明において、繰り返し「神」=「主」という言葉を用いて説明している。卞は「神=主」の名を引用し、「神=主」のために自分がこの声明を出したこと、これは「神=主」のための行動であること、「神=主」に誓ってこれが「真実」であるということになる。

 見え見えの真っ赤な嘘で固めて突破を図る腹づもりが、目論見通り進むかどうか、注目される。
 
 *****

            声明文

 この度は、大きな騒ぎになっている私のセクハラ疑惑により、ご自分の立場を悪くさせられたり、何らかの被害を受けられた多くの方々に心からお詫びを申し上げます。

 心からのお詫びとともに、私は以下のような自分の立場を公に表明する所存です。
 
 1 セクハラの事実に対して
   「NO!」 いっさいありません。
    これは今まで一貫して申し上げていることです。
 
 2 ではなぜ、今まで黙っていたのか
   黙っていたわけではありません。自分のすべきことをしながら、主の命令に従って、ひたすらこの問題の解決に努めてきました。


   ・私は、これまでの一連の騒動に対して、指導者として道義的な責任を取って、法人代表職、シナッド(長老会)のオーバーシア職を辞任しました。その後のことは、すべて国際福音キリスト教団(以下「国際グループ」)の真相解明委員会に委ねました。
 
   ・私は、イエス・キリストの弟子として、ののしられてもののしり返さず、すべてを主に委ねることを表明していたのです。私たちクリスチャンは本来、主イエスを見倣い、どのようなことがあっても互いに赦し、互いに愛していかなければならない者たちです。しかし、それに反してクリスチャン同士が非難し合うことは、サタンの思うつぼであり、サタンの罠にはまることになってしまいます。ですから私は、終始一貫して「NO!」とだけ言ってきたのです。「非難しない」ということ事態が、一つの行動でもあることを覚えていただきたいところです。

 ・しかし、その間、一方的な証言しか聞けない集会が開かれたり、インターネットのブログに事実ではない証言が載せられ、世界にその情報が発信されました。私への恥は一瞬にして世界へ発せられました(一方的に配られている資料は正確なものではないことを覚えてください)。

 3.マインドコントロールを行っている、ということに対して
   事実ではありません。
   カルト集団は「教え」そのものが、自らの力で考えることを止めさせて、人のマインド(脳)をコントロール(洗脳)させていくものです。私はそのような思想、あるいは神学を持っていませんし、教えたこともありません。私の著書、説教、講義を調べていただけると分かると思いますが、どこにも見つけることができないのではないでしょうか。

 表向きには正統な神学(体系)を教え、秘密裏にマインドコントロールを持って献身者たちを操っていた、ということはあり得ないでしょう。彼らは海外からも正統な神学校からの講師(韓国、イギリス、アメリカなど)を招いて学んでいましたから、正しい神学価値観を学んでいました。ですから、被害を訴えている方々の証言に書かれているような私との会話の内容で、自らの判断能力を失うと言うことは不可能に近いのではないでしょうか。
 毎日のように暗唱し、子どもたちでもよくわかる十戒の教えを、彼女たちが言っているような会話で正常な判断を失わせ、マインドコントロールをするということ自体、無理な主張です。セクハラを証明させるのが無理だと分かって、マインドコントロールをされたと主張しているとしか思えません。

 4 それでは、彼女たちの訴えを一切否定するのですか
   セクハラの疑惑は一切認めません。
   しかし、ここで私たちが置かれている文化や環境を説明することで、今回の騒動を理解することができると思い、以下に記させていただきます。

 (1)マッサージをしているわけではありません

 私たちの財政原則は、有名な宣教師ハドソン・テーラーやその宣教団体の信仰にならって Faith Mission(人に頼らず、祈りによって必要を満たして生きる)とTent Making(パウロに倣い、足りない部分は自分の手で働いて生活する)です。
 それゆえ、選挙うちに派遣される前にお金を稼ぐ手段を学びます。これまでの5年間、神学校では専門講師を招いてカイロプラクティックや足つぼ反射療法の授業を持ち、ほとんどの神学生は資格を得ています。ですから、私たちの間では、互いに練習や実習を行っている環境にあります。私を含め誰もその医療としての線を超えていません。

 (2)インターナショナル文化の実習

 国際グループの環境はインターナショナルな環境にあります。あるチャペルの教会の玄関アーチには、礼拝に参加している方々の国旗を掲げ、ホテルのように歓迎しています。礼拝には、これまで平均10カ国から参加しているという環境です。それに加えて、欧米から宣教チームが毎年来て滞在します。長いときには1ヶ月もの間私たちの教会に滞在し、神学生たちと生活をともにすることもありました。ですから、新学生たちだけでなく、信徒の方々にも、インターナショナルな挨拶が浸透しているのです。
 また、国際グループでは海外宣教に力を入れ、海外4カ所(一時期は6カ所)にチームを送り教会を開拓してきました。神学生の授業には海外研修も含まれ、その準備のために毎日英語を学び、食事の時には英語で会話をし、欧米文化を肌で感じ、実体験するようにしています。インターナショナルな文化、特に欧米、南米文化(南米からの信徒はあいさつの時よくキスをする)でのあいさつは、日常的に行われる環境にあります。
 ここではみなが共通認識になっているインターナショナルなあいさつを越えてしたものはありません。もちろんインターナショナルな挨拶であっても、慣れなくて避ける人には無理に要求したことはありません。程度の差はありますけれども、一般の信徒までがとても自然に行っているものです。

 (3)共同生活について
   日本のほとんどの神学校も寄宿舎生活を実施しています。私たちの神学校には、皆で一緒に生活できる大きな寮がありませんので、数人ずつに分かれて寮生活をしています。これが基本ですが、諸事情から寮生活ができない人や、嫌だと言う人とは、話し合いをし、家族だけの生活や、実家から通うことも認めていました。


 私は今、自分に降りかかったこの問題を「時代のしるし」として受け止めています。去る12月からこの2月の上旬にかけて、断食と祈りの中で主とともに自らの人生の聖めと軌道修正をさせていただきました。
 主は私に語られました。
 「ヨブのように、友達の非難に対して自己の義を言い張るような過ちに落ちるな! かえって世の罪を背負ったわたしの心を持ち、罪人のかしらだと言って自分を低くした使徒パウロの心を持ちなさい。そうしないと、あなたはわたしに不平不満を言うようになり、天国の恵みは(神の臨在)あなたから離れて行くよ」

 
 それから私は、自分の人生においてこんなに自分を低くしてくださった主に、心から感謝をささげています。極悪人のように、虫や獣のように低くされ、海底深く低くされ、これ以上へりくだる必要もないほど低くされた主をほめたてます。自分の人生において最大の感謝は、ここまで私をへりくだるようにしてくださった主の愛です。この後何があるかわかりませんが、希望が胸いっぱいに湧いてきます。
 みなさまがこの苦難の私にどんな態度をとるかはご自由です。ヨブの3人の友のように終始私を責める方もおられるでしょう。でもそれが苦難に遭っている友に対して神が喜ばないことは事実です。
 また最後の友エリフのように主の大いなる計画があることを諭してくれるなら大きな励ましになります。
 確かなことは、この問題は私だけに起こった問題ではなく、この地上で主の群れを牧会しておられるみなさんの問題でもあることと思います。

 
 そこで申し上げます。どんな問題に対しても日本の教会が必ず主の命令に従ってその問題を(マタイ 18:15−31)解決していく習慣をつけて行くべきであると思います。私は被害を受けたという方々に終始それを求めてきました。しかし彼らはそれに応じす、訴えている内容についても具体的に教えることを拒み、何と八ヶ月間もうわさを広めるばかりか、カウンセラーという方とブログを立ち上げ、不信者の世界にまで広め恥じ入るものにしました。また主にあって最後まで解決を望み、コンタクトを取ると、すでに弁護士の名をあげそこで解決するように言われましたし、それを助ける支援会を知らされました。もうすでに一か月前のことですが、彼らはもうすでにキリスト教メディアに大々的に宣伝しているし、一般メディアまでも報道するようになりました。それによって信徒のとまどいは見るに苦しいほどです。

 一般の人々でも行わないひどいやり方に私もこれ以上黙っていられません。それゆえ私もこの声明文を通して、自分の潔白をもう一度明確に宣言するとともに、彼らがすでに私を異邦人として扱ってきたことや世の法に訴えてきていることに対して、私も応じざるを得なくなっていることを申し上げる次第です。
 これから私もそれに応じて主の教会を守らざるを得ません。私たちを反社会的カルト集団に仕立てて、丸ごとつぶし、今まで主がなさったすべての恵みを否定しようとするどんな集団に対しても立ち向かうことを宣言いたします。もしそうしなければ日本の教会には大きな傷だけを残し、日本の教会のリバイバルの先駆けとなることを夢見た教団は丸ごとつぶされてしまうでしょう。主は決してそんなことを望んでおりません。私はこれは主のための闘いであることを、このたびもう一度確認いたしました。
 どうぞよろしくお願いいたします。

                      2009年2月22日

卞在昌

日韓激突のWBC

420d4cad.jpg 予選から含めると5回目の対決、日韓が激突したWBC決勝は延長になりたいへん盛り上がった。WBCという大会に最も周到に用意して準備したのはこの二国。並みいる巨体の野球大国を全て退けてアジアの二国が決勝でぶつかったことは歴史的記念であった。延長の接戦になった時点で、どちらが勝っても相応しい試合になっていたと思う。

 WBCは、アメリカのメジャーリーグ機構が発案し、国際戦略で開催された。アメリカを舞台に、アメリカ人の審判で、メジャーのボールで行うのだからアメリカに圧倒的優位のはずだが、2大会連続でアメリカが苦戦して決勝に行けないというのは本場アメリカとしては苦々しい気持ちがあるのかと思ったが、ファンや選手も大会にあまり入れ込んでいないため、かなり白けている。やろうと言い出したのがメジャーであるのだから、もう少し力を入れてやってもらえれば、サッカーのワールドカップのような大会の「格」が出る。

 一つ気になる光景があった。日本の先発、岩隈が8回途中まで投げて2失点のまま好投、二番手杉内に交替した際、ベンチに帰ってきて自軍の選手とハイタッチをしていた際、ダグアウトの端で白っぽいシャツを着たアメリカ人白人男性が腕組みをしながら、その岩隈らの様子をじろっと横目で見ていたシーンである。ボールボーイではなかったので、おそらくダグアウト内で違反行為などがないかどうか、見張っている役割のWBCスタッフだったと思われるが、その表情と目に非常に不愉快な感情がありありと浮かんでいたからである。

 アメリカ人の彼にとってあまり名の知った選手も混じっていない黄色人種、アジアの連中が決勝でぶつかって勝手に盛り上がっていたところでさしたる興味も沸かない。私の思いこみかも知れないが、非常に人種差別的な、そういう表情に見えたのである。

 「何だ、こいつら。大げさに喜んで騒ぎやがって・・・。鬱陶しい。こんなもの、さっさと終われ。」
  
 というような感じに。

 まさか彼もカメラであれほどでかでかと写されているとは思いもしなかっただろうから、つい、内側の本音が丸見えで露わになったように見えた。
 
 思い過ごしならば良いが。

30年後の祖国〜イラク人カメラマンの記録

9b5a9bbc.jpg 3/27 21:10〜22:00
 NHK BS1で明日夜9時10分から放映
 
 BS世界のドキュメンタリー 
 
 シリーズ イラク戦争から6年 フセイン政権後の混迷

「30年後の祖国〜イラク人カメラマンの記録〜」(後編) 
 
 2008年 イラク カメラ イメージ制作

「地獄へ落ちた」ということ

極めて非聖書的な洗脳により、ハレルヤコミュニティチャーチ(略称、HCC。改名してライブチャーチ浜松)の自称、主任牧師、榊山清志にセクハラ、猥褻、暴行、無償労働や献金の強要を長きに渡って強いられたある女性信徒の方が、HCCを脱会した後、別の教会に通っていた際、牧師から受けた言葉にひどくショックを受けられたことについて書かれている。

 考える信徒
 
 2009年2月6日 (金)  救いについて 3

 http://yuukinokai-taka.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-0282.html

 彼女はちょっとした話の流れで自身の母親のことを牧師に聞いた。彼女のお母上は彼女が小学校3年の時、脳出血で何の前触れもなくある日突然意識をなくして半月ほど意識不明のままで他界された。このことは彼女にとってあまりに衝撃的なできごとであり、大きな心的外傷になったまま喪失感が消えなかったこと、想像に難くない。彼女はあるいはもしかして、彼女の母がキリストの福音を聞いたことがあったかもしれない、病院でクリスチャンの看護婦さんがいて福音を伝えてくれたかもしれない、とかすかな希望を持った。

 「私の母はどこへいってしまったのでしょうか。」

 おそるおそる尋ねた彼女に何と表情一つ変えることなくこういった。

 「地獄だと思いますよ。」

 宗教右派の原理主義者の福音理解は概してこうした内容があり、彼女もその答えに疑問を持つことがなかったとしているが、しかし、やはりまともにそれを信頼する宣教師から目の前で言われたショックは大きかった。その場に居合わせた別の二人の信徒に

 「思わず涙が出そうでした。」

 と言ったら、

 「泣いてもよかったのに・・・。」

 と慰めてもらったという。

 原理主義福音派の聖書理解は浅い。「福音派」を標榜しながら概してその福音の解釈が幼稚に過ぎており、それゆえ、このようにして信徒の心をずたずたに引き裂くようなことを平然と言ってのける。私はこういう精神性、世界観を持った人たちを山ほど知っているのでさして驚かないが、人の世にとって、市民社会にとって大きな傷を残す人物たち。これのどこが、福音=良い知らせであろうか。

 彼らにとっては「望みの洗礼」という観念も何もないのであろう。世にキリスト教を知らずに一生を終える人間は星の数ほどいたし、今もいる。日本にキリスト教が伝わったのは1549年、イエズス会のフランシスコ・ザビエルによってであるし、それが日本に広がるのにはその後さらに400年以上かかっている。それ以前の日本人はみな根こそぎ「地獄へ行った」ということになるのだろうか。そのような理解は彼らの幼稚で勝手な解釈であって、キリスト教の教義、教理から敷衍してもそうした結論に行き着くことはない。

 逆に、自称、クリスチャンでありながら、公然と大義のない戦争ばかり繰り返し、強欲と拝金にひた走る傲慢な人種もどこかの国には山ほどいて、お陰でこの世界は台無しにされた。彼らはただそれだけで「救われた」、「地獄へ行かない」ということにキリストの教えから見て言えるのだろうか。ちゃんちゃらおかしい。

 逆に、聖書主義に基づく正統で福音主義的なプロテスタント教会です、とPRしている教会の「牧師」が死後に今一度、改心の機会が用意されているという「セカンドチャンス」論をいうことがある。プロテスタント150周年記念宣教大会実行委員長でもある、大和カルバリーチャペルの大川従道やレムナントの久保有政らがそれにあたる。しかし、それは逆に何の神学的、聖書的根拠もない見解であり、なぜ、それで「聖書主義」、「正統」を自称できるのか、さっぱりわからない。底の浅い「福音主義」のなれの果てである。

 件の元被害者信徒の彼女は教会に見切りをつけ、別の教会へ移ろうとしていた際、今度は彼女の夫の母が倒れて他界した。死にゆく義母を前に必死に手を取って祈った彼女だったが、意識が戻ることがなかった。

 「お母さんは天国に行ったと思いますか?・・・意識のない母の枕元で福音は語りましたけど、確実に天国に行ったという確信はありません。」

 転会を予定していたその教会の牧師は

 「私は、お母さんは天国に行ったと思います。・・・神様は愛なる神様で、愛の方が大きい方だと思います。」

 と答えたそうである。

 二人の牧師の違いがどこから来るのか、原理主義者、宗教右派は自身の幼稚な認識を省みて良く知る必要がある。

 雨後の竹の子のように出てきた福音知らずの自称、「福音派」牧師たちによってずたずたに傷つけられる信徒がこれ以上、出ないように心から願う。人生を台無しにされた気の毒な、声もかけられないかわいそうなクリスチャンをこれ以上、大量に作り出してはいけない。大人になってからようやく理解する機会があった私はそのことに感謝する。それを胸に仕事に励む。

沖縄 トランスフォーメーション・グロース

c9a5bbe9.jpg 写真はORCの儀間盛夫牧師

 沖縄には、新興プロテスタントの福音派、カリスマ派らが中心になって開催される「トランスフォーメーション・グロース」が恒例で開催されている。2007年(2007.11.13-15)の会場は儀間盛夫の個人商店教会である単立・沖縄リバイバルチャーチ(ORC,沖縄県浦添市)であった。

 講師は

 洪霊気(ホン・ヨンギ、ヨイド純福音教会牧師、教会成長研究所所長)
 
 卞在昌(ビュン・ジェーチャン、小牧者訓練会代表、国際福音キリスト教会主任牧師)

 「超党派」の参加スタッフとして、ルア伝道所牧師、伊礼徹が参加している。伊礼はあの仲原正夫が独裁支配する沖縄キリスト福音センター美浜教会と関わりが深い沖縄バプテスト連盟所属。

 洪霊気(ホン・ヨンギ)は、趙百陝淵船隋次Ε茱鵐)の弟にあたり、ビュン・ジェーチャンの小牧者出版から著作が出されて登場する。ヨンギ兄弟が牧師を務める汝矣島純福音教会(ヨイド純福音教会)は、ソウルにあり、兄、趙が創立した。世界最大級のメガチャーチである。趙は、「日本一千万救霊運動」を展開すると豪語し、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド世界総裁を務めている。この5月の連休に東京へ来日予定。趙には3人の息子がいるが牧師にはなっていない。

 国際福音グループを独裁的に支配し、小牧者訓練会の代表でもある卞在昌が現在、自身のセクハラ事件で火だるまになっていることは改めて書くまでもない。
 
 2007年のトランスフォーメーション・グロースのテーマは
 
 「LIFE GIVING SPIRIT  4次元の人になるためのセミナー」
 
 キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても「4次元の人」になるということにはならない。彼らはドラえもんでも連れてくる気だったのだろうか・・・。

 チョー、儀間、ビュンと独裁牧師が牽引し、急成長したカルト教会の牧師たちがぞろりと並んで怪しげなイベントに狂奔する姿は、少なからぬ新興プロテスタントが陥った麻薬的福音宣教の拝金主義を如実に示している。

インターネットエクスプローラー8

6794b92d.JPG IE8をインストールして検証する作業をしているが、IE8はIE7と比較して見た目はほとんど変わらないものの、余分なレジストリーを削り落として再構成したせいか、概ね良い動作を見せている。国税庁のイータックスなどのアプリなども動くようだ。

 IE7にすでに切り替えた人は早めにIE8へアップグレードした方が良さそうだと思う。セキュリティパッチなどもまとめて組み込める。 

 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/default.mspx

悪の経歴をPRしてはいけない

cbd2cae0.bmp 浜松のハレルヤコミュニティチャーチ(別名、ライブチャーチ浜松)主任牧師である榊山清志の猥褻・暴行事件の訴訟で、この榊山を強く擁護する書面を裁判所に提出、榊山を訴訟支援し今も親交を保ったままの名古屋教会牧師、毛戸健二らが所属する教団、基督兄弟団。戦後に成立した新興プロテスタントであり、以前に日本福音自由教会協議会・武蔵野福音自由教会の小川国光・元牧師が理事長を務めていた日本福音同盟(JEA)に加盟している。毛戸は教団付属の聖書学院神学校の学長職も務めたことがある。
 
 この教団の成増教会教職であった松沢秀章事件が発生したのは2006年12月21日の午後であった。ホテルアメリカ(埼玉県新座市野火止8)というラブホテルの4階にあった部屋のベランダから松沢(当時53歳)と同じ教会の信徒の女性(52歳)が転落死した事件である。女性には家族があった。
 
 2人は前日の23時過ぎにチェックイン。どういう経緯か不明であるが、翌日の午後、松沢は室内で覚醒剤を使用した。それで異常な興奮状態に陥り、女性をベランダから下に投げ落とし、その後、自分も飛び降りて死亡したのだった。松沢は下半身が裸体のまま飛び降りた。転落直前、ホテルのフロントに女性から松沢が裸で部屋で暴れて困るという電話があった後のことであった。基督兄弟団もこの事件については公式に教団として謝罪声明を出して認めている。
 
 松沢は生前、アーサー・ホーランド(Arthur Hollands)と親友関係にあるとして互いに行動を共にすることが多かった。彼らはしきりに自分たちがかつて荒んだ生活を送っていたことを強調し、今は救われて人生が変わった、という講話を何度もしている。アーサー・ホーランドも荒れ果てた少年時代だったと述懐しているが、松沢もちんぴらとしてシンナー中毒、千人切りという女好き。「どうしようもないちんぴら時代を経て」、クリスチャンとなったとされている。結局、「救われた」はずの松沢は最後まで本質的には変わることができていなかった。
 
 元ヤクザのクリスチャン集団、「ミッション・バラバ」は有名であり、アーサー・ホーランドも彼らと一緒にあちこちを回って伝道活動をしたこと知られる。「神の天使たち」という意で「ロードエンジェルズ」も作って活動している。
 
 http://www.netpal.co.jp/barabbas

 http://www.lords.jp

 松沢秀章とアーサー・ホーランドは六本木でゴスペルライブを行うイベントをやっていた時期があり、今でもそのウェブサイトが残っている。アーサー・ホーランドと松沢が上下に今も並んでいる
 
 http://page.freett.com/blessing_night/host_messenger.htm

 かつてやくざ、極道であろうと、刑務所に服役していた人物であろうと、キリストの道に入って改心し、人生を全く新しくやり直すことは良いことである。教会はそれを拒むことはない。だが、信徒になった後もなお、かつてのスタイル、様式をそのままに、自身の悪に染まった経歴をことあるごとにPRの素材に使うのはいったい、どういうことだろうか。服装や話し方、言葉遣い、歌い方、生活様式に至るまで、まるで以前の「ちんぴら」時代とさして変わるところがないように外側から見られるやり方を彼らが続けていることが私にはどうしても賛成できない。こういうことは東方教会やカトリック、聖公会、ルーテルやカルヴィニズムの教会などには金輪際、見られないことである。入れ墨が入った背中、金属装飾がじゃらじゃらついた黒皮のブーツやジャケット、パンツ、サングラスに振り乱した長い髪型といった姿を見せつけられれば、普通の人はぎょっとして言葉を失い固まってしまうであろう。子どもならばなおさらである。彼らがあえてなぜ、「怖い」と思わせるような姿をするのか、さっぱり理解できない。

 仙台ラブリ聖書教会の藤本光悦も説教の際、しばしば自身がかつて暴走族で荒れ果てていたという経歴を話すのだが、結局、彼もまた本質的にかつて悪に染まった時代と変わっていないことがわかっている。むしろ、やっていることはかつてより悪質化しており、妻子もある「牧師」の立場で悪を為せば以前より遙かに強い非難に値する。

 http://www.geocities.jp/narafukuin/narec-senkyo.html
 
 人の世ではやくざやちんぴら、暴力団、服役者だったという経歴は決してプラスに作用するものではない。その時点で大きなハンディを負っており、人の倍以上努力して周回遅れになった人生を取り戻そうという気持ちにならなければいけない。以前、私の知り合いに服役したことがあるそういう男が一人いて、そのことを伝えたことがある。特に酒癖が悪かったので彼には禁酒するように言った。

 悪の人生を歩いたことは反省すれば良い。だが、その後、その悪の経歴を自分の人生のためにPRしてはいけない。それはキリスト教の教えの勘違いに直結している。実際、望ましい実りはもたらされていない。松沢事件や藤本事件のように最悪の結果に直結してしまえば取り返しがつかない。悪の人生遍歴を宣教の手法として用いることは許されない。

 * かつてビュン・ジェーチャンの小牧者訓練会にも出演していた松沢秀章。

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シリーズ イラク戦争

14f0b2f2.jpg 以下、本日3月25日に放映予定

 <シリーズ イラク戦争 揺れる米軍>
 密着 新イラク軍 〜米軍の訓練に戸惑う新兵たち〜 (再)

 BS1 3月25日 (水) 午前10:10〜11:00
 
 アメリカ軍の主導のもとに行われている新イラク軍の新兵訓練。ノルウェーのジャーナリストがイラク北部のモスル近郊で行われた4週間の訓練を追い、アメリカ人教官のイスラム文化への無理解や、クルド系とアラブ系兵士の対立を映し出す。短い訓練を終えたイラク兵はアメリカ軍の援軍として武装勢力との戦いに投入されていく。新イラク軍はこの国に平和をもたらすことができるのだろうか。
 
 <シリーズ フセイン政権後の混迷>
 笑いと涙が人々を救う 〜イラク復興 テレビの力〜(再)
 
 BS1 3月25日 (水) 午後9:10〜10:00
 
 フセイン政権がメディアをコントロールしていた時代が終わり、イラクでは新しいテレビ番組が続々と登場し、市民の大きな楽しみとなっている。国内に10以上のチャンネルが新設され、ドラマやバラエティ、政治批評番組まで登場。制作者もイラクの復興に役立てようと、危険を顧みずイラク全土を飛び回っている。人気のコメディアンやテレビキャスターに密着し、テレビが戦争で意気消沈した人々の心に与える影響力を描く。

こういう「クリスチャン」たち

3a411fb4.jpg キリスト教世界には天使(angel)と呼ばれる存在者が登場する。旧約聖書にも登場するのでユダヤ教、イスラム教にも共通の存在者である。イエス・キリストの誕生を母マリアに知らせたのは大天使ガブリエルであることは広く知られ、2年ほど前に上野で展覧されたレオナルド・ダ・ヴィンチを初め、数々の名画にも描かれた。大天使ミカエルは正義を司る天使であり、フランスのモン・サン・ミシェルの名にもなった。マイケル、ミハイル、ミッシェルなど読み方は異なるがみな、ミカエルにちなんでいる。

 四大天使の一人にウリエル(Uriel)がいるが、天使崇敬が強まった時代、その風潮を冷やすために「堕天使」とされて貶められたが、後に聖人として復権された。天使の遍歴も時代の文脈に沿って今に継承されている。

 最も邪悪な遍歴を辿ったのが「悪魔」。英語ではサタン(Satan)というが、サタンも元々は天使であった。天使が堕落して落ちたものがサタンになったものである。

 天使のみならず、堕落は全ての人間が犯す深い「罪」として常に人の世に蔓延している。「悔い改め」て「救われた」はずのクリスチャンが、「福音伝道」、「宣教」を大義に掲げて、傲慢に活動した結果、とんでもないモンスタークリスチャンたちが生み出されることがしばしばある。

 この四半世紀、アメリカを嵐のように吹き荒らしてていった宗教右派のいわゆる「福音派(evangelical)」にはこうした傾向が大変強い。非常に排外的で原理主義的。教会一致的(エキュメニカル)な発想が薄く、異教への寛容にも乏しい。これらの「福音派」は近代市民社会の諸原則と必ずしも調和しない手法や様式を多く持っており、それが時に深刻な犯罪や人権侵害、違法行為を誘発する。近時問題になっている「教会不祥事」はその代表的な一例である。

 外国ではすでにずっと以前からこうした不祥事、スキャンダルが頻発していたが、近時、日本でもこれが大量発生し始め、20年ほど前から増加し、この15年ほどで激増。現在、自分たちの力だけで自浄効果を発揮するにはもはや手遅れ、手の施しようがない水域に入っている。

「教会不祥事」はどの宗派にも発生するが、「福音派」のような宗教右派に頻発するタイプは、いずれも牧師の暴走、独裁、組織のカルト化によってもたらされている。牧師が狂った場合、これを有効に止める仕組みが整っていないからであり、その具体例は浜松の榊山清志、つくばのビュン・ジェーチャン、沖縄の儀間盛夫、仲原正夫、ミランダ夫妻、大阪のテモテ朴、京都の金保、デロー・ウェブ、仙台の藤本光悦、熊本の粟津安和ら枚挙にいとまがない。圧倒的多くがいわゆる宗教右派の「福音派」に属していることは際だった特徴である。

 昨日から今日にかけて多数のデタラメクリスチャンたちが2ちゃんねるの「吉祥寺の森から・その5」スレッドでいんちきの限りを書き連ねているが、世のクリスチャンでない人たちも良く読んでおいていただきたいと思う。
 
 「敬虔なクリスチャン」

 と形容されて呼ばれることもあるキリスト教徒には、無責任な匿名の中傷を延々と繰り返し、このように歪みきった攻撃性を露わにして平然としている連中が非常に多数、存在すること、そして、彼らが所属している「教会」において目も当てられない不祥事が頻発していることを知っていただきたい。

 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234933201/l50
 
 そもそも私についてのこの2ちゃんねるスレッドを立てた男は、今日、UnOmFqrKというIDで多数の書き込みを行っているが、この男はストーカー行為も平然と行う、引きこもりの若い無職男。かつてKGK(キリスト者学生会)に所属し、そこで軋轢を生んではじき出されたことがあるそうだ。その後、2ちゃんねるに非常に多数の宗教関係スレッドを立てては日夜、書き込みに余念がないという人物。この男は一度、吉祥寺の私たちのオフィスにまで下調べにやってきた人物であり、ストーカー的でもあるので、元KGKメンバーであるこの男(UnOmFqrK)がだれであるか、ご存じの方はぜひ教えていただきたい。
 
 事実であるかどうかは一切、不明だが、

 1.名前が 内藤、福田 という可能性があるらしい。 
 2.明治学院大にいたことがあるらしい。
 3.KGKの主事だった人物と衝突したことがあるらしい。
 4.杉並区の久遠教会に出入りして物議を醸したことがあるらしい。
 5.割と変な下ネタが好きな男らしい
 
 この男を含む、このような人間集団は決して教会不祥事の再発防止に尽力できない。牧師の独裁や教会のカルト化を回避するどころか、これらの問題を問題として認識さえしていない者もいる。

 だからこそ2ちゃんねるのような匿名掲示板で何の根拠もない、一方的な虚偽を並べて鬱憤を発散しているだけの精神的小児病患者たち。このような2ちゃんねらー自称「クリスチャン」の圧倒的多数が男であることはまた非常に特徴的でもある。そのようにして彼らはキリストの名を著しく汚しているが、そのことを全く自覚していない。
 
 489 :神も仏も名無しさん:2009/03/24(火) 22:12:48  ID: QnPlDlq7

 QnPlDlq7 という男は私を多重人格の可能性があるとさえ言っている。一つの人格に支配されてる間は、他の人格は寝てるから、自分で何やったのかの記憶がない、親から認めてもらえなかった、十分愛されてないのだそうだ。ばかばかしい。そのような事実は一切ない。これは私の両親に対する極めて重大な侮辱でもある。法的に名誉毀損に該当する行為だということが本人(QnPlDlq7)はわからないようだ。同時に
 
 あまりいじめないように。
 
 とからかっておもしろがり、自分たちだけで喜ぶその醜悪な姿。昔、良く中学生時代にそういって最も激しいいじめを繰り返していたどうしようもないクズ人間が何人かいた。これらの人間はサタンと等質の性質を少なからず備えている。
 
 世の皆さん、こういう手合いが「クリスチャン」には多く混じっている。すでに名を挙げた教会以外にもヨハン早稲田教会など毒牙を持って社会を荒らしている有害な「福音伝道者」たちには、十分に注意する必要がある。

チョー・ヨンギ 来日予定

93371e93.bmp この5月の連休、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団が宣教大会を厚生年金会館で開催する。

 http://www.ag-j.org/poster_4.jpg 

 招待したゲストは韓国のメガチャーチ主任牧師、チョー・ヨンギ(ヨイド純福音教会)、日本からは千田次郎である。チョーは大和カルバリーチャペルの大川従道と非常に親しく、深い交流がある。チョーも大川も大教会を一代で作り上げた点で共通しており、また、ともにビリー・グラハムに憧れて牧師を志し、グラハムをいつも賞賛している牧師としても共通している。

 チョー・ヨンギの教会は短期の間に急激に膨張したが、新しい信徒の勧誘、伝道のあり方において倫理的な問題を抱えており、そのことは韓国内でもある程度知られている。

 また、千田次郎ハレルヤコミュニティチャーチの暴君独裁者、榊山清志と深い交流があった牧師であり、奥山実らとも交流が深い。今は東北在住。

 今回、なぜ、この2人をゲストとして招待したのかは不明。内村サムエル牧師が理事長であり、今回、司会者を務めて彼らを迎える。

 http://www.ag-j.org

福音派の姿

e749cf7d.jpg ビリー・グラハム。ビリー・グラハムは日本に4度、グラハム国際大会の主賓として来日したことがあるが、この国際大会を毎度、中心的に支えてきたのは福音派のプロテスタント教会である。福音派教会で公にはっきりグラハムを拒絶した牧師や教会はほとんど皆無に等しく、圧倒的多数がグラハム大会に協力している。現在は息子、フランクリン・グラハムが年間1億ドルの年商を持つグラハム財団後継者として活動している。もっとも、財団も昨年からの大恐慌で財団スタッフの解雇などリストラを開始している。

 このグラハム親子がなぜ、アメリカで支持されるのか、そして、あれをまともに受け売りで支持する日本のプロテスタントが多いのか、さっぱりわからない。イラク戦争を熱烈に支援したことだけでも明瞭にわかるように、あれは非常に特殊なプロテスタントの突然変異種であり、間違ってもキリスト教の典型だと受け取ってはならない。

 *******

 予想した通り、2ちゃんねるでさらに私への誹謗中傷が熱を帯びている。私のブログは仕事の合間に少しずつ手を入れながら、文章を推敲し、読みにくい構成などがあれば整理整頓しながら書いているので、2ちゃんねらーのクズ男たちが騒ぎ立てるようにごまかしたり、逃げたりした結果ではないのだが、連中にはそれがわからないので延々と揚げ足をとり続けて喜んでいる。2ちゃんねるの「随想・吉祥寺の森からその5」スレッドに登場する人物は、ほとんどが男による書き込みである。

 2ちゃんねるで私を誹謗している「クリスチャン」の中に、ルーテル、カルヴィン、改革長老派、長老派や組合派、東方教会やカトリックの人たちはほとんどいない。もっぱら、「福音派」を中心とした新興プロテスタントの「信徒」たちばかり。こういう「人々の集まり(=エクレシア)」だからこそ不祥事まみれの「教会」ばかりが続出する。

 なお、「KGKゴミ」と呼ばれる「UnOmFqrK」が、私が使っている「福音派」の言葉の定義も知らずに神学知らずと一人悦に入って喜んでいる。「460」においてID:g1Hi2O5M で書き込んでいる男は、このように結論づけられる理由がわからないそうだが、「えみこ」のIDや書き込みがどれに該当するのかについても、順を追って読んでいけば簡単にわかることであるが、「第三者にはまったく不明」というのは彼の頭が悪いからであって、2ちゃんで姑息に匿名中傷をする前に読み直せば良い。笑われるのは彼自身であることに気がついていない。

  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234933201

 「ファビョする」、「ファビョる」という言葉は何だろうと思ったところ、「火病」という言葉らしく、2ちゃんねるでこのような文脈で使うとコリアンに対する強い差別用語になるそうだ。何の躊躇いもなく朝鮮民族に対するこうした侮蔑のボキャブラリーを使用するところにも彼らの卑しい生態と精神性が良く見て取れる。

 349でvrI8iIs3 というIDを用いて、361以降にcsuksLHPというIDで書き込んでいるのがこの「えみこ」に当たることは、順を追って読めばすぐわかることだが、これも彼らは決めつけだと騒ぐ。よほど頭が弱いのであろう。その通りであることは「えみこ」本人が一番良くわかっているはずであるが。

 また、以下、いかにももっともらしく書いているが、これも妄想。何でもデタラメに決めつけて、匿名に隠れたまま他者を誹謗することを常とする、福音派など新興プロテスタントの姿を理解するに良い参考になる。

 ふたつの内容を、今朝は大幅に書き換えてますね。ここのページからの引用も昨夜はもっといっぱいコピペしていたのに、自分に都合の悪い部分だけいっぱい削ってますね。どれだけの人がそれを見てたかわかりませんが、あまりにも激昂ぶりに、驚いた人は少なくないはず・・・。それにしても、あの怒りまくりの彼のコメントつきの日記はすごかったよ・・・。彼もさすがにまずいと思って大幅に書き換えたんだね。

 なお、私のブログの内容について、執拗に異様な物言いでまとわりつくおかしな男が2ちゃんねるに存在し、これを「KGKゴミ」というらしい。以前、私たちの職場にも来たりしたストーカー的振る舞いをした男でもあるらしく、相手にする価値がないそうであるが、その実態は不明。毎日のように2ちゃんねるに書き込んでいるとのこと。

 つくづく福音派の新興プロテスタントにはつける薬のない人格の曲がった悪党が混じっていると思わされる。私に鏡を見ろと偉そうに言う前に、昼間っから仕事もせずに2ちゃんねるに連投するその醜悪な姿こそ、鏡に映して省みたらどうであろう。

 このような「クリスチャン」たちに明るい未来はない。

よみがえる タリバン

6f8b951d.jpg BS世界のドキュメンタリー 
 シリーズ イラク戦争から6年 フセイン政権後の混迷
「よみがえる タリバン」
 2006年 アメリカ WGBH制作

 BS1 3月24日 (火) 午後21:10〜22:00

 イスラム武装組織タリバンが、国内の治安を悪化させている現状を伝え、9.11テロ以後のアメリカによる対アフガン、対パキスタン政策を検証。パキスタンのムシャラフ大統領や軍の高官、パキスタン与党幹部などキーパーソンの証言から、タリバンの基盤が今なお健在である現実を浮き彫りにする。

恥晒し

f9d58d94.jpg ラヴェンナ, サンタポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂  [古代・初期キリスト教美術]
 
 「パリサイ人と酒税人の譬え」(ルカ福音書18章)
 
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 匿名で私をパリサイ人呼ばわりすることしか能のない人間の巣窟である、例の2ちゃんねる投稿板について述べておくと、Wikipediaのビュン・ジェーチャン欄を細工しているのが私だと決めつけているが、私はDSL回線を使っており、武蔵野三鷹ケーブルテレビは使用していないし、そこにかつてあったらしい各種リンク先も含めウィキペディアでビュンについての記述をいじくり回す興味も関心もない。それらについては十分にこのブログで書いており、また、十分な閲覧者数と情報発信力も備えている。ビュンの欄については何度となく記述が何一つなく削られて真っ白になるなど、かなり激しい編集合戦があったが、今は相当詳しくあれこれ紹介されている。だれがここまでこれを書きあげたのかはわからないが、私でないことだけは確かである。

 当該2ちゃんスレッド(随想・吉祥寺の森から・その5)の「300」についても、どういうわけか私が書いたことに勝手にされてしまっているようだが、もちろん、これも私が書いたものではない。いかに2ちゃんねらーがデタラメ無責任人間の集まりであるかが良くわかろう。卑怯者の自称、「クリスチャン」がどれほど陰口を叩こうと何の価値もない。日本のクリスチャンの恥である。

375 :神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 22:38:53 ID:csuksLHP 注 → (えみこ IP :203.165.104.138 と同一人物)
>>374 そりゃあ見ているよ。だって、このスレッドの書き込み内容と合わすように、あのブログの内容が書き換えられることを何度も見たもの。

379 :神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 23:11:13 ID:csuksLHP  注 → (えみこ IP :203.165.104.138 と同一人物)

>>370で、必死の工作がばれてしまって気まずくて、>>376にあるように、ブログに他の人のアドレスとかをさらしたのかな?とふつうは思っちゃいます。あらら、相当キテますね。他人たちのことは、「自分が「パリサイ人」ではないと思っている人たち」というタイトルのブログの記事を書いて批判するけども、彼自身は悪いところは一切ないらしい。


 → csuksLHPは私のブログに書き込んできた「えみこ」であるが、日本語が相変わらず読み取れないらしい。どうしても私が「必死の工作」に腐心しているということにしたいらしい。全てコメントや自身が書いた時間帯についても公開しているのに、なぜそのように決めつけるのか、「えみこ」の頭の中はそういう回路になっているらしい。

 福音派など新興プロテスタントの自称、クリスチャンが自分たちの醜態を露わにして恥をさらす2ちゃんねる。デタラメゴミの吹きだまり場所のようなものであり、その情報には何の客観性もない。

 これまで日本では4度、宗教原理主義者の雄、ビリー・グラハム国際大会が日本武道館や後楽園球場で開催されたが、日本福音同盟などは常に全面協力を決議、福音派の教会のほとんどが大会に協力している。ただの一度も、グラハムの好戦的な思想、傲慢な保守アメリカを代表する態度に反対した「福音派」の潮流は生まれなかった。思うに、こうした福音派が日本のキリスト教会において非常に問題のある不祥事をいつも頻発させていることには相関があり、要するに、彼らは「福音派」を自称しながら、自身の福音理解や聖書理解が幼稚に過ぎており、人の世を何もわかっていないのである。

 だからこそ自分たちの立場だけが正しく、優れており、聖書的だ、と自称し、東方教会やカトリックを「異端」とさえ罵ってその存在を否定、批判する。彼らは多くの点で非常に原理主義的であり、排他的。こうした相手の存在を批判する排他性という点ではアルカイダを笑えない。未だにイラク戦争やイスラエルのガザ空爆を聖なる戦争だった、聖書的に根拠があると言っている連中さえ混じっている。

 こうした福音派、新興プロテスタントの一部の人間が、続出する独裁牧師の不祥事をすっかり放り投げ、匿名の2ちゃんねるで子どもの落書きを繰り返す姿は「クリスチャン」の恥である。彼らに学校裏サイトを批判する資格があるだろうか。

 こうした彼らはほとんど存在自体が恥晒しとイコールに近い。

「パリサイ人」ではないと思っている人たち

823bd461.jpg ジョルジュ・ルオー画
 キリスト(とパリサイ人たち)1938年

 **********:

 私について虚偽を並べている人物がおり、そのことを知らせていただいた。放っておこうかと思ったが、このように悪意に満ちた罵詈雑言を放置することはよけいに望ましくないと思われるので、必要最小限、書いておきたい。
 
 教会不祥事のことについて情報を公に開き、その問題を知らせる文章を書くようになってから、閲覧者数も増えたが、同時に誹謗中傷する人間の数も増えた。特に特定の宗派を弾劾する狙いを持って書いているわけではないが、これら教会不祥事の主な対象が、福音派など新興プロテスタントに多く集中してしまうこと(それは彼らの責任であるが・・・)もあり、こうした新興プロテスタントの信徒らが私を扱き下ろそうと躍起になっている。ビュン・ジェーチャン事件が発生してから後、その傾向が強まった。

 匿名掲示板の2ちゃんねるで私を攻撃対象に定めてトピックにした投稿板が作られ、長期に書き込みが継続されている。あることないこと、デタラメばかりを連日書き込んでいる信徒が多数存在。何の責任も取らずに匿名に隠れ、こそこそデタラメな陰口を延々と書き込んでいるこうした人たちについては呆れかえっており、これで良く「クリスチャン」を自称できるものだと開いた口がふさがらない。

 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234933201/l50

 今月、「毎日新聞」というコラムを書いた際、これにコメントしてきた「えみこ」という人物がいる。IPひろば(http://www.iphiroba.jp)で検索したところ、以下のように出た。東京23区内からJコムのケーブルテレビのネット回線で接続してきた人物のようである。
349でvrI8iIs3 というIDで、また、361以降にcsuksLHPというIDで書き込んでいるのがこの「えみこ」に当たる。性別が男か女かは不明。
 
IPアドレス 203.165.104.138
ホスト名 203-165-104-138.rev.home.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 03
接続回線 CATV
都道府県 東京都

 「えみこ」があれこれデタラメばかりを並べて連続で書き込んできた際、削除したコメントを全て復元させたものが最下段のものである。礼儀知らずで挑発的な書き込みをして「感謝される」はずがないことは普通の良識を備えた日本人であれば誰でもわかろうことだが、「えみこ」にはそれがわからないらしい。

 ここに読者の方の判断に供する資料は開いたので、その判断は読者の方にお任せしたい。

 361 :神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:21:45 ID:csuksLHP
>>350
私の指摘は消されて、彼は私の指摘通りに直していますよ。なので指摘の形跡はもうありませんよ。 でも、もう書き込むな、というのは残っています。今月中旬の記事ですよ。彼は、自分のミスはばれないように細工しているからね。

 
 お答え → 「細工」などありえない。「えみこ」の指摘を受けて、戦前、戦後の区別を書いた語句を削除して修正はしたが、それのどこが「細工」になると言うのだろうか。書いた後に推敲することはこれに限らず頻繁にやっていることであり、これによって全く論旨や意見をひっくり返したことを書いたわけでも何でもない。何らかの責任を逃れようとしたわけでもない。子どものように何でも噛み付けば良いというものではない。

 364 :神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:27:08 ID:csuksLHP
>>362
他の書き込みでもそうですよ。植竹牧師が、バプテストだと杉本氏が間違って書いたことについて注意する書き込みをした人がいたけれども、その書き込みも消されているし、それでいて杉本氏は植竹氏がバプテストの教団出身だと書いたところは直しています。 多くの人の感覚では、間違ったことを謝罪表明するとともに、間違いを指摘してくれた人に感謝の意を表すべきだと思うよ。私はその他にも間違いを指摘したことありますが、すべて私の指摘は消され、感謝もされず、記事は直されていました。杉本氏というのは、自分の間違いは内緒にしようとして、他人に感謝する気がない人ということなのだろうと、複数の例から思わざるを得ません。


 → これは「黙って口を拭う人たち」のことについて「えみこ」が書いているものであるが、注意する書き込みをした人がいたけれども、その書き込みも消されているというのはというのは何を指しているのだろうか。私は一切、書き込みを消してなどいない。「消されている」と「えみこ」が主張するならば、いつのどういったコメントが削除されたのか、説明してみるが良い。この書き込みをした人のハンドルネームはbowbowであるが、彼が書き込んだコメントは全て残ったままになっている。

 また、「えみこ」は私が植竹氏がバプテストの教団出身だと書いたところは直しているというが、今も本文で(バプテストか?)としているものであり、教会名からだけでは判断できず記述を保留したままである。デタラメを書いているのは「えみこ」その人である。

 「えみこ」が創価学会のことについていくつかコメントで指摘をしたことについては勉強させていただいたが、このような無礼で挑発的な書き方をして「感謝」などされるはずがなく、それがわからないのは「えみこ」がどうかしているだけで、こちらが非難されるいわれはない。

 匿名の陰に隠れ、デタラメオンパレードのスレッドで子供じみた憶測を書き殴っている「えみこ」に誰が「感謝」するのであろうか。思い上がりもいい加減にされるが良い。

 365 :神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:36:19 ID:csuksLHP 他人から間違いを指摘されると不機嫌になって、間違いをごまかし、教えてくれた人を邪魔もの扱いにするのって、どうかと思うよ。それではまるで、信者に意見されて怒る牧師とそっくりだよ。暴君として人を支配したい牧師とそっくりだよ。似た者同士だから、弟子訓練の牧師とかをゆるせないのかもね。ほんとに、人としてどうかと思う。今後も勝手に間違った情報を流せばいいと思うよ。お山の大将、裸の王様としてがんばってください。

 → 「間違いを指摘されて不機嫌になっ」たのではなく、「えみこ」があまりに礼儀知らずに挑発コメントを連投した事実を認識せず、挙げ句の果てに「間違いをごまかし、教えてくれた人を邪魔もの扱いにする」と言い放つ性格の曲がった子どもであるから相手にしないだけである。こちらは何も「えみこ」に教わりたいと思っていない。勝手に「えみこ」が書き殴っていっただけで、私は「ごまかし」などしていないし、そもそも「ごまかし」の意味を「えみこ」が理解していないだけに過ぎない。

 信者に意見されて怒る牧師とそっくりだよ。暴君として人を支配したい牧師とそっくりだよ。似た者同士だから、弟子訓練の牧師とかをゆるせないのかもね。
 
 → 底なしのおばかさんにして匿名に隠れて勝手に言うだけの「えみこ」さんがそう思うならば、ご自由にどうぞ・・・。

  ほんとに、人としてどうかと思う。今後も勝手に間違った情報を流せばいいと思うよ。

  → そちらこそ人としてどうだろうか・・・。根拠のない逆恨みでデタラメを書いていくであろう人物が「えみこ」であろう。
 
 366 :神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:40:32 ID:csuksLHP 彼は、彼が気に食わない牧師たちには間違いを認めてHPで表明しろとうるさいですが、彼自身は自分の間違いを認めようとしないし、そもそも間違ったことの謝罪もないですね。自分がやれもしないことを、他人にやらせようとする態度のことを、パリサイ人って言うんじゃなかったでしたっけ?

 → 私は他のだれかを「パリサイ人」と非難したことは非常に少ないし、実際、ほとんどそうしたことはない。私を「パリサイ人」と匿名に隠れて罵っていくのはほとんど圧倒的多数が福音派など新興プロテスタントの「信徒」たちであって、他の宗派(長老派やルーテル、東方、カトリック等)の信徒にこうした行為はほとんど見られない。これら福音派の自称、クリスチャンが自分たちの醜聞と不祥事の実態をほっぽらかしのまま、延々と自分たちの醜悪な姿を匿名掲示板で晒し続けている姿は滑稽であり、自爆しているに等しい。それを他の信徒や他のノンクリスチャンに読まれてどのように受け取られるかまで思考が及ばない。匿名に隠れ、何一つ責任をとらない究極の卑怯者たちである。

 「敬虔な」という形容がなされるキリスト教徒といえど、実際は少なからず「クリスチャン」にはこういう手合いが含まれている。新興プロテスタントの教職やリーダーたちにぞろぞろ見受けられるタイプ。他人をパリサイ人よばわりしている人間ほど、実際は自分自身がパリサイ的であることを理解できない。底なしにどうしようもない「クリスチャン」の群れの例になっている。

Posted by えみこ IP :203.165.104.138

「戦後成立した日蓮宗系の新興宗教、創価学会名誉会長として池田の写真が掲載され、」と書いてありますが、創価学会は戦前からありますよ。

しっかりと事実に基づいて批判しないと、わかっている人にはバカにされますし、説得力が弱まります。がんばってください。

Posted by えみこ IP :203.165.104.138

それと、創価学会は、日蓮宗系じゃないですよ。創価学会は常に日蓮宗と対立して来ました。

日蓮宗と日蓮正宗では、まったく異なります。日本基督教団の社会派とペンテコステ派以上の違いがあります。
日蓮正宗系というならば、わかります。がんばってください。

Posted by えみこ IP :203.165.104.138
 それと、もうひとつ事実誤認があります。

「ここに終戦直前に組織名を改め、本格が戦後成立した日蓮宗系の新興宗教、〜〜」という記述です。

ウィキペディアの「創価学会」の
第二次世界大戦終結直前の1945年7月に出獄した戸田は、組織名を創価学会に改名。第2代会長となり、組織を整備し、75万世帯の折伏を目標に掲げる。

という記述から、書き換えたのだと思いますが、よく読んでください。創価学会のHPも読んでみてください。

創価教育学会というネーミングを、創価学会にしたのは戦後ですよ。出獄したのは終戦直前です。創価学会の人に笑われないようにしっかりとした事実に基づいて追及しないと説得力が欠けてしまいます。がんばってください。

Posted by えみこ IP :203.165.104.138

そうですか。事実誤認をいろいろなさっているので、お知らせしました。どこが一体礼儀知らずなのでしょうか?

創価学会が戦後にできたであるなどの初歩的な間違いを私は指摘しました。私が書き込んだことで、杉本さんは訂正しましたよね?記事の間違いを指摘した私の書き込みは消しましたよね。

指摘を受けて本文を訂正したにも関わらず、記事の間違いを指摘した人を礼儀知らずだというのは、意味がわかりません。

暗躍するシーア派暗殺部隊

 BS世界のドキュメンタリー 
 シリーズ イラク戦争から6年 フセイン政権後の混迷
 
「暗躍するシーア派暗殺部隊」
 出川展恒 
 2006年 イギリス クイック シルバー メディア制作
 
 今夜、21時10分ー22時 NHK BS1にて放映予定。

中原淳一

ac49323b.jpg 昨日放映されたNHKの教育テレビの番組、「新日曜美術館」は、この2年間、司会を務めた檀ふみと黒沢保裕アナの組み合わせで放映される最後の回であった。二人ともこれで司会者役を終えることをたいへん残念がっていた。新年度からは「日曜美術館」という名の番組で姜尚中と中條誠子アナの組み合わせに変更予定。

 昨日の最終回は

 「昭和・美的生活の革命 マルチクリエーター中原淳一の世界」
 
 であった。彼は婦人向け雑誌「それいゆ」を創刊し、また、少女向け雑誌「ひまわり」も後に創刊した人物として有名。誰でも一度は見たことがあるはずの目の大きい、ロマンチックなあの独特の挿絵で知られている。

 デザインから編集、構成など全てに関与し、文字通り、表紙から裏表紙まで全てを手がけていた。今はとてもそういったスタイルの雑誌出版はなくなったが、戦後直後の時代を考えれば、超人的な活躍であった。現代の言葉で言えば、「マルチクリエーター」という呼称になる。

 中原は幼少期から教会で過ごした生い立ちを持つ。彼の二人の姉も横浜でミッションスクールに通っていた。元々、彼が手がけたような普通の女性が日常生活で作り上げることができる「美」についての研究は、「家政学」の基礎に通じるものである。家政学は北米で最も早く広まった。その担い手は主に教会に集った婦人たちであった。贅沢ではないが、しかし、整った、美しくまとめられた生活は神の教えに叶ったものである、という発想と繋がり、牧師の夫人や娘が主に著名な家政学関連の有名な担い手として登場する。やがて、最後はキッチンのみならず家そのものの建築設計に至るまで女性の発想や意見が反映された発達を遂げることになる。
 
 彼は人形作家、人形制作者としてもかなりの作品数を残しているが、それらは欧州や北米のキリスト教的人形制作の色彩を多く取り込んでいる。

 ゲスト
 柏木博 デザイン評論家・武蔵野美術大学教授
 作家…田辺聖子
 作家…林えり子
 歌手・俳優…美輪明宏
 女優…中村メイコ
 国際日本文化研究所…井上章一
 漫画家・声楽家…池田理代子
 画家…金子國義
 漫画研究家・明治大学准教授…藤本由香里
 元雑誌編集長・マガジンハウス最高顧問…木滑良久
 詩人…諫川正臣
06939818.jpg

ブッシュ カルガリーで講演

a99bdb30.jpg ジョージ・ブッシュが大統領退任後、初めてカナダのカルガリーで海外講演を行った。この17日のこと。 
 
 大規模な財政出動で必死に経済を建て直そうと試みている現オバマ政権の経済政策に懸念を表明し、「市場に政府が介入すべきでない」と述べた。現在の金融恐慌は全て自身の2期8年で引き起こされた大破綻であることをまるで他人事のように話す姿に驚かされる。自身の末期は今、問題になっているAIGや3大自動車メーカー、ベアスターンズやCitiへ次々に公的資金を投入し、財務長官ポールソンとともに「政府が介入」したことはすっかり忘れたようだ。

 この講演は管理された講演会であり、参加費が400カナダドル(約3万円)。地元の政財界などから約1500人が出席したが、メディアは入場不許可であった。会場周辺に厳重な警備。会場周辺では平和団体などが抗議デモを行い、若干名の逮捕者も出た。

 集まった市民は約400人。「恥を知れ(Shame on you.)」「戦犯だ」と叫び、「犯罪者は来るべきでない」と書いたプラカードにイラクの記者会見で話題になった大きな靴を付けて抗議の意思表示をしている。
 
 「政策決定者に伝えたいのは『政府が市場に介入するな』『保護主義者になるな』ということだ」
 
 「もしも私の助けが必要なら、彼はいつでも私に電話をしてくれればいい」

イラク帰還兵 苦悩の4年間

d4fdf325.jpg 本日、21:10〜22:00、NHK BS1にて以下、放映予定です。
 
 BS世界のドキュメンタリー 
 シリーズ イラク戦争から6年 揺れる米軍
 
  「イラク帰還兵 苦悩の4年間」 
 
 2007年 アメリカ 
 Reserved to fight 制作

 大義名分なき悪夢の泥沼に陥ったイラク戦争のためジョージ・ブッシュ政権によってアメリカから派遣された最初の部隊は、2003年3月、イラク南部に上陸。その後、バグダッドを進攻、数々の激戦をくぐりぬけて2004年に本国アメリカへ帰還している。

 だが、帰国後、深刻なPTSDや体調不良が兵士を襲う。最初の帰還兵となった部隊の4人の若者が祖国に戻り、たどった4年間を記録し、ドキュメンタリー番組に編成。地域社会に順応できず、恋人と別れたり、人生の目標を失って苦悩する過程を克明に描く。

イラク開戦6年・戦乱を生きた少女の運命

1b2f7018.jpg 本日、22:25分頃から、NHK BS1のニュース、「きょうの世界」にて
 
 イラク開戦6年・戦乱を生きた少女の運命

 が放映予定。他に、東京で開催中の途上国からやってきた「世界の絵本」原画展の特集も23時15分から放映予定。

 キャスターは市瀬卓と岩渕梢

ハディーサ民間人虐殺事件

f8292467.jpg 以下、今夜、21時10分ー22時 
 BS1 で放映予定です。
 
 BS世界のドキュメンタリー 
 シリーズ イラク戦争 揺れる米軍
 
 「なぜ市民を巻き添えにしたのか〜米軍 ハディーサの戦い〜」
 
  2008年 アメリカ WGBH制作
 
 イラク中西部ハディーサ(Haditha)で2005年11月に発生した民間人殺害事件は今も記憶に新しい。精鋭であるはずのアメリカ海兵隊員がイラク市民24人を殺害した事件である。海兵隊員4人が関与したもの。また、事後にこの事件を正しく調査、報告しなかったとして、さらに4人の海兵隊員が職務怠慢の疑いなどで訴追されている。米兵が関与した戦争犯罪として、2003年のイラク進攻以来、初めて発生した最悪の巻き添え虐殺であったため、よく知られている。非武装の子どもを含む男女を次々と虐殺した写真は世界を震撼させた。

 実行犯は、米海兵隊第1連隊第3大隊のキロ中隊(Kilo Company)に所属し、当時現場でパトロールをしていた、

 フランク・ウテリック(Frank Wuterich)2等軍曹(26) → 分隊長でもあり指揮をしていた。

 サニック・デラ・クルズ(Sanick Dela Cruz)3等軍曹(24)
 
 ジャスティン・シャラット(Justin Sharratt)上等兵(22)
 
 ステファン・タトゥム(Stephen Tatum)上等兵(25)
 
 の4人。4人の弁護を担当したのはニール・プケット(Neal Puckett)弁護士であった。

 また、職務怠慢などで訴追されたのは、
 
 ジェフリー・チサニ(Jeffrey Chessani)中佐。第3大隊長。
 ルーカス・マコンネル(Lucas McConnell)大尉ら4人。

失われし人々の祈り 〜膨張するロシア正教〜

237131ba.jpg22c9bffc.jpg 

 以下、深夜0時45分ー1時35分まで、NHK総合テレビ・1チャンネルにて再放送が予定されています。

 ******

 つい先日、新たな総主教にキリル司祭が就任したばかりのロシア正教。初代主教のペテロに連なる使徒継承性を持つ東方正教会に所属するキリスト教の宗派である。オーソドックスチャーチ(正統教会)たる東方教会最大の影響力を持っている。

 西方教会であるカトリックのローマ教皇、クレメンス14世が世俗政治権力との対立からやむなくイエズス会を禁止にした際、当時のロシアの女王、エカテリーナ2世はこの指示に従うことを拒否し、イエズス会の会員をロシアに保護した時代がある。31年間に及ぶイエズス会禁止時代に欧州とは一線を画して会の司祭や修道士を守り、それゆえロシアの学術水準などには飛躍的な進歩がもたらされた。

 ロシアなど限界集落の地域ではあまりに国土が広大ゆえ教会の数が足りず、最寄りの教会に通うことがままならない地域も多くある。こうした地域ではその地の司教や主教の許可の元、カトリックとロシア正教とで相互に聖体拝領が認められることもある。ルース族の国、ロシアは西方にも東方にも教会史の上で重要な役割を果たしている。
 
 ロシア正教はかつてスターリン時代をピークに、共産党体制による全体主義支配の時代には激しい弾圧も経験し、教会や修道院が破壊されたこともある。いかに帝政ロシア期、教会が王朝と蜜月関係にあり腐敗と堕落を経験していたとはいえ、実に20万人以上の司祭が粛正(殺害、強制収容所送り)されるという信じがたい時代は半世紀ほど前のことである。

 だが、ソ連崩壊後、宗教活動の自由が大きく開かれその後、大規模な社会変動を経験して天文学的な貧富の格差が生じ、ロシア国民の心、精神は大きな動揺期を迎える。旧ソ連から現ロシアに至るまでのあまりに激しい変化は想像を絶しており、多くの深刻な社会問題を同時に発生させてもいる。こうした精神の飢餓状態時代に入って以降、それゆえ、この十数年で東方正教会の信徒が急増している。

 最高権力者の前大統領、現首相のウラジミール・プーチン。ソ連を解体した際のボリス・エリツィンから直々に名指しで後継者に指名された元KGB長官であり強権政治を奮う鉄の男である。彼は大ロシア復興に合わせてロシア正教を効果的に用いる。それが時にグルジア侵攻やチェチェン侵攻などにも宗教を活用する結果になっており、不安定な時代、状況の中でどのような結びつきとして進んでいくのかが懸念されている。

 ロシアの宗教の実態について、NHKスペシャルが今夜放映予定。
 
 3月2日(月) 午後10時00分〜10時49分 総合テレビ・1チャンネル
 NHKスペシャル  揺れる大国 プーチンのロシア
 第2回 失われし人々の祈り 膨張するロシア正教

 格差が広がるロシアでは多くの人々が心の悩みを抱え、プーチンも支持するロシア正教に救いを求めている。ホームレスやアルコール依存など、庶民の格闘を厳寒のモスクワに追う。

 強い国家を目指すプーチン時代に、新たな役割を担い、完全復活を遂げているのがロシア正教だ。格差が広がるロシアでは庶民の荒廃が猛スピードで進み、各地の教会には連日悩みを抱えた人たちが殺到している。極寒の12月、モスクワ市の繁華街の教会では、ホームレスや年金生活者が給食サービスに列をなしていた。また教会の救済講座には、家族を捨て犯罪に走った中小企業の元経営者や、生きる望みを失ったソ連時代の著名科学者らが神に助けを求めてもがいていた…。

 さらなる求心力の強化を狙う政権側は、このロシア正教に接近。教会側も、小学校での愛国道徳教育や独自メディアを使った大量布教を目指してまい進している。番組は、ロシア正教に救いを求める庶民たちに完全密着し、人々がロシアの伝統に回帰し、強い国家を求め始めている現実をルポルタージュする。

 http://www.nhk.or.jp/special/onair/090302.html

新イラク軍〜米軍の訓練に戸惑う新兵

e9385853.jpg 以下、NHKのBS1にて、本日21時10分〜22時まで放映予定。

BS世界のドキュメンタリー 
シリーズ イラク戦争 揺れる米軍

「密着 新イラク軍〜米軍の訓練に戸惑う新兵たち」

2005年 ノルウェー ミノル フィルムズ制作

黙って口を拭う人たち

e503f010.JPG 現在、火だるまになった国際福音グループ、小牧者訓練会の元代表である韓国人牧師、ビュン・ジェーチャン(卞在昌)。彼をこれまでに講師として招待したり、彼を中心にした大会に参加してきた教会や牧師は多い。その多くは、ビュン猥褻事件が公になり、各種キリスト教系新聞などで記事になって以降、次々にビュンと関係を絶っている。
 
 それらの教会や牧師の多くはこれまでになしてきたビュンに対する関わり方について、自ら積極的に反省することが少ない。FOEを支援している疋田國麿呂牧師(日本基督教団・大宮教会)、小笠原孝牧師(基督聖協団 練馬グレースチャペル)ら、実名でビュンやアイランの責任を追及している牧師や教会はとりあえず置いておくとしても、今までビュンと深く繋がりを持ってきた牧師の多くが、ただ、黙って口を拭い、静かにビュンから距離をとって何事もなかったかのように振る舞っているだけであるが、私はこのことに非常に強い不信感を感じずにいられない。小賢しい処世術を見せられているかのようでさえある。大和CCの大川従道を初めとする浜松の榊山清志事件の時も同様だった。

 広島県に植竹利侑(うえたけ としゆき)という牧師がおり、彼もそうした人物の一人。紆余曲折を経ながら現在、広島キリスト教会を設立し、自ら主任牧師を務める。

 彼は
 2007年9月16日に「秋の修養会」の講師として
 
 夢にあふれる いのちの器になるために

 と題して、ビュン・ジェーチャンに45分の説教を依頼して会を開催。その様子を公開していた。ビュン事件が発覚する前はビュンの肉声や映像がWMPで閲覧できる数少ない教会サイトだったが、最近になって急にこの部分だけが削られている。しかし、そのことについての説明はない。もちろん、ビュンと深い関わりを持ったことについての反省も公に発表されてなされていない。

 植竹利侑は1931年、東京生まれ。1951年、東京聖書神学院卒。その後、日本基督教団に教職として任職された。だが、その後、教団を外れて広島平和キリスト教会(バプテストか?)牧師に。さらにその後、現在の広島キリスト教会を設立。1979年、宗教法人として認可されその代表役員である。妻である植竹よね子牧師、長女の日山かおる、次女の勝見さかえとともに教会を運営。また、教会と同じ敷地に自ら代表になった社会福祉法人、「輝き奉仕会」を設立し、息子の植竹信吾を代表に特別養護老人ホーム“輝き”を創設。教会の設立とその拡大、また、それを福祉を結びつけて展開する実業家としては大きな才能がある。
 
 彼は自身を
 
 教会の社会的存在の責任者
 教会の信仰のあり方の総括的責任者


 であるとしている。だが、彼はその「責任者」として全く相応しくない致命的な失敗をビュンとの親交という形で行った。前からこの牧師について非常に強い違和感や胡散臭さを感じていたが、彼は自身の選択によって

 信仰のあり方を正しく理解し、信仰生活を全うして頂けると自負している

 という「自負」が大きな間違いとして綻んだ。

 「ユーモアたっぷり、明るく楽しく話ができる。しかも、ピリッと考えさせることができる。」
 
 それがビュンの講師起用に繋がったとすれば情けない。

 この植竹利侑に限ったことではないが、これまでに浜松の榊山清志や小牧者のビュンに関わった牧師や教会は、自ら率先して積極的にこれまでの認識の誤りを公に開き、徹底的に失敗を省みて再発を防ぐために総括しなければいけない。この25年を振り返ってみると、カリスマ派など新興プロテスタント、多くの単立教会が犯してきた深刻な不祥事や過ちは、そのほとんど全てがこの再発を回避するための反省を漫然と怠ったことに起因している。もとより人間は過ちを犯す。東方教会も、聖公会も、長老派も、カトリックも皆その点は同様である。だが、新興プロテスタントなどが繰り返す過ちは、ほとんどがかつて日本のどこかで発生した不祥事を、非常に良く似た形で何度も繰り返している。それは人間の過ちというよりも彼らの教会を動かしている仕組みそのものの誤りであり、根本的な無反省の上に発生している。失敗が将来に活かされることが少ない。

 必ずまた再発する

 と以前、書いたことがあるが、ホーリネス平塚教会の小松栄次郎、熊本白川教会の粟津安和、沖縄の儀間盛夫(ORC)、仲原正夫(美浜教会)らようやく公になったもの、また、まだ公になっていないだけで仙台ラブリの藤本光悦やシオンクリスチャンフェロシップの神谷光匡など、第二、第三の榊山、ビュンはこれからも次々と発生する。彼らはこの子供じみた、幼稚な不祥事スパイラルの連鎖をいつまで続けるつもりだろうか。これ以上、惨めな醜聞の再発をさせないためには、もっと真剣に、強烈な緊張感を持って全プロテスタント教会、牧師らが合同し、喫緊に大幅な手当てを整える必要がある。

 儀間や仲原に対する沖縄の牧師会メンバー、浜松の榊山に対する遠州牧師会も全く役に立たず、究極の無責任集団を見るかのようで心底情けなかった。自身のみっともないへまについて、黙って口を拭う人たちばかりの群れに何が期待できようか。口先だけの人間などいくらでもいる。

 植竹利侑
 734-0042 広島市南区北大河町39−1
 広島キリスト教会
 社会福祉法人・輝き奉仕会
 特別養護老人ホーム「輝き」

 著書:
 「現代つじ説法」
 「劣等生大歓迎」
「十字架のことば」
 「受難週のキリスト」
 「十字架のキリスト」

揺れる大国 プーチンのロシア 金融危機 今夜放映

本日、3月17日 深夜24:45〜25:35
 
 NHKスペシャル 

 揺れる大国 プーチンのロシア 第1回

 が再放送予定。

 第2回では東方教会であるロシア正教の様子が報じられていた。ロシア正教は新ロシアのプーチン政権と密接な結びつきを強めて急激に膨らみつつある。グルジア、チェチェンとの戦争にも深く関わりを持つようになった。その全権を一手に握っているプーチンが金融危機に対応する様子が描かれるのが第一回である。

 *******

金融危機で、様相を一変させるロシア経済。その中でプーチンが進める異質な資本主義。今何が起きているのか、新興財閥への半年にわたる密着取材でその実像を見ていく。

 オイルマネーの流入で、一躍、経済大国となったロシア。しかし、2008年秋の金融危機以降、海外からの資金が一気に去り、プーチン首相は、国家が蓄えた巨額の資金を振り分ける企業を選別する「プーチンのリスト」の作成を指示。新興財閥たちはリスト入りをかけて熾烈な争いを繰り広げた。取材班は金融危機直前から財閥に密着。激動の瞬間をカメラに収めながら、ロシアの内部で起きている知られざる闘争と変貌を追う。
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 元ホーリネス平塚教会牧師、「星の子どもたち」 小松栄治郎事件の手記、
 「性暴力被害の家族として」  以下で販売しています。 
 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52128088.html
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