Gandhara -愛の帝国- というコラムを書いている男がいる。この男が、私が今井くんのウェブログについて書いたものについて、噛みついてきた。
 
 さて、皆様はこの男の意見をどの様にお考えになるでしょう?

 私の発言のどれが「差別的言動」なんでしょうか。「小児病」という言葉は、百日咳やはしか、おたふく風邪のように通常の病気一般を言うのではなく、またそういう特定の病名があるわけでもなく、「左翼小児病」などというようにレーニンがかつて使い始めて広がった表現。政治学上で使われるタームである。物事を観念的、公式的に考えてばかりいる連中をいう。ちょうどこの「愛の帝国」男のように。

 私は今井くんを「誹謗中傷」している連中を批判しただけである。それが実名であろうと同じことで、あまつさえそれが匿名であればなおのこと論外のひどい人格態度だ、と申し上げたのである。実際、ひどい内容の誹謗を繰り返したこうしたのはほとんど全てが匿名であり、こうした連中の精神には、公共的な議論に参加するに重大な問題があるからこそ、それを自覚できず傍若無人に振る舞う様を「精神病理学の対象」と言ったに過ぎない。

 「せめて本物の精神科医が言うのならばギリギリ許されますが、単なる一般人でそれを言ってしまったらダメですよ。」

 という「愛の帝国」くんのおつむが弱いだけであり、むしろ、本物の医者が言うならば許されると考える方がよほど差別を肯認することに繋がるもの。
 
 しかも、彼は論理的な読解力が弱い。今井君が匿名でも良い、としたのは、匿名でも内容の良いものはあると仰ったのであり、その点は私も全く同じ思いであって私はこうした今井くんの認識を「無視」などしていない。匿名であることをただそれだけで許し難いとしたわけではなく、ひどい内容=誹謗中傷を、あまつさえ匿名でなしたことについて最大級の非難に値する、といったのである。

 勝手に一人で論理を取り違えて「持論を展開する厚かましさ」は、「愛の帝国」くんの言論態度そのものである。「奇癖」とは君のためにある言葉である。
 
 この男、歴史認識、政治感覚がまったく私と合わないことが気にくわなかったため、散々、噛みついてくるが、私が言う「小児病」人間とはこのような男のことをいう。
 
 今井君は苦しみぬいた末に出した結論も、これから 今井blogの土台となろう意見をも、その全て否定した内容だったのだから。いくら実名といえど、匿名憎しの感情に捕らわれ、相手の全てを否定するのは荒らし以上に残酷すぎる無力ではない言葉。
 
 どの様に読んだら私が今井君の認識を「全て否定」したと読めるのか???読むに耐えない誹謗中傷を、あまつさえ匿名で行うことが悪いといっているのであり、実名ならば誹謗中傷して良いことにはならない匿名であっても優れた言論は評価されることも言うまでもない。
 
 私をして
 
 「実名じゃないからアンタは卑怯だ」と高みに立っている

 と実に身勝手な決めつけをして憚らないこの気持ちの悪い「愛の帝国」とやらに引き籠もった単細胞男くんへ。どこにも「愛」はありませんね。

 初等教育からやり直してきなさい。