a533daa8.jpg 1月25日に発売された朝日新聞社の社会雑誌、「アエラ」2月1日号。アエラでは連続特集記事として「日本の聖域」と題した連載を行っているが、その4回目に「キリスト教」が採り上げられている。

 集中連載 日本の聖域(4) キリスト教
 
 副題および見出し広告には、
 
 韓流で日本に浸透する韓国教会
 韓流スターで信者ねらうキリスト教会の大事件


 とある。

 内容はアガペーチャペル、国際福音キリスト教会、小牧者訓練会代表の韓国人牧師、卞在昌(ビュン・ジェーチャン)が起こした強制猥褻・不正会計事件などが扱われている。卞は現在、東京地裁にて被害者の女性信徒らと民事裁判で係争中。訴えは全てでっちあげだとして全面対決している。この卞在昌は、司法でその信じがたい無法行為が確定判決として事実認定されたハレルヤコミュニティーチャーチ浜松教会代表牧師、榊山清志と今でも親交を持つ数少ない「牧師」の一人でもある。

 日本と韓国のプロテスタント教会の交流は、金泳三政権以降、民主化の流れと合わせて徐々に広がり始め、その後、90年代以降、急速に拡大。さらに98年、金大中政権が公に日本文化解禁を打ち出してから諸々の領域で一挙に広まった。「アエラ」でも取り上げられているように、韓流ブームの一つとして「ラブ・ソナタ」は繰り返しイベント開催されているが、これは日韓教会交流の中心的な役割を担っている。
 
 今回、「アエラ」ではソウルのオンヌリ教会(ハ・ヨンジョ)が取り上げられているが、卞在昌の支援母体であったサラン教会(オク・ハンフム)、サミル教会(ジョン・ビョンウク)、ヨイド純福音教会(チョー・ヨンギ)など巨大教会=メガチャーチはみな日本で活発に活動し、KCCC(韓国キャンパスクルセード・フォー・クライスト)のような学生組織、および日本から始まって若手世代を急激に組織化したヨハン教会のようなものまで多様に拡がっている。

 また、今回、アエラに登場している日本人牧師として、栄聖書教会・末松隆太郎がいるが、彼については以下参照。   
 http://japan.cgntv.net/sub.asp?pid=2360
 http://www.mmjp.or.jp/sakaebc/profile.html