沖縄リバイバルチャーチ 儀間盛夫事件

沖縄ベタニアチャーチ プロミスキーパーズ(エデンハウス)

fc5f95d4.jpg アメリカ発祥の右派宗教原理主義運動の一つにプロミスキーパーズがある。プロミス・キーパーズ(Promise Keepers)とは、南部コロラド州、コロラド大学でアメリカンフットボールコーチであったビル・マッカートニーが1990年に設立した運動。国際的なキリスト教運動団体とされているが、もっぱら北米を中心に展開している。妊娠中絶、同性愛、ポルノ、フェミニズム、婚前交渉などが宗教上、重大な罪にあたると教え、聖書的価値観の現実社会における復権を提唱する。政治的には共和党を強く支持しており、大統領選挙ではもちろん、ジョージ・ブッシュを熱烈に支持、イラク戦争も大きく支援していた。
 
 特徴としては会員資格が男性のみであること。元アメフトコーチだった男が始めた運動らしく、


 「世界を本当に変えたいのなら、男を変えろ」

 がキャッチフレーズ。男性は父として、夫として主導権を握るべきであり、家族の為に犠牲を払うべきであるという極めて古典的な保守的価値観を持つ。会員のほとんどが白人だったが、マッカートニーは途中でなぜか、白人中心の組織作りは「神の御心で無いと示された」と言い出しはじめ、黒人男性も積極的に会員に勧誘するようになった。以前、NHKの教育テレビでドキュメンタリーが紹介されていたが、その集会の実態は異様な雰囲気で満ち溢れている。結婚していない独身男性はあまり入り込む余地がない。

 このプロミスキーパーズには日本支部もある。その一つが新興プロテスタントの独裁カルト教会被害が蔓延する沖縄にある。特定非営利活動法人=NPOとして運営されているプロミスキーパーズもその一つ。西原にあるエデンハウスとともに運営しているが、その母体は沖縄ベタニアチャーチ。ミッション・バラバの吉田長老、李相烈などと関わりがある。

 http://www.bethany.jp
 http://www.promisekeepers.jp


 元々このベタニヤは、糸満市の沖縄新生教会(牧師:比嘉幹房)から枝分かれした教会からスタートし、何らかの内部対立があり、その後、単立教会ベタニヤ・チャーチとして独立している。
 
 このベタニヤチャーチがNHKの番組で紹介された。4日にも再放送予定である。今回の放映にあたってはNHKに独裁カルト被害者らが説明をしたのであるが理解されず予定通り放映された。

 
 2010年2月25日(木) “生きる力”を取り戻せ −沖縄戦 遺骨収集の現場から−
 再放送:3月4日(木)

 那覇市では、去年からNPOと市が協力し、雇用対策事業として、沖縄戦犠牲者の遺骨を収集する取り組みを始めた。収集するのは、仕事や家族を失い、路上生活を送るようになった人などの”生きる力”を失った人たち。戦争の悲劇を見つめながら新たな一歩を歩もうとする人々の4か月を見つめた。

 語り:中野 淳アナウンサー

 http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/1002/100225.html


ちなみに、沖縄ベタニヤ・チャーチ(宮城教会)は現在は閉鎖され、昨年、新会堂を建設。本拠地を那覇市曙のプロミスキーパーズと同一場所に移転している。

プロミスキーパーズ (NPO法人)
電話:098-988-4781
沖縄県那覇市曙3丁目6−24
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2009-11-29_1288/

ゴスペルマガジン「クリスチャンスタイル」という情報誌によれば、最後のページに沖縄ベタニヤチャーチの新会堂「朝日のあたる家」の写真が載っている。ここには、沖縄リバイバルチャーチ、沖縄キリスト福音センター・美浜教会、沖縄ベテル教会、アーサーホーランド等など独裁カルト教会がオンパレードのように並ぶ。ベタニヤの山内は沖縄で最も悪名が高い、沖縄リバイバル教会=ORCの儀間盛夫と親交を持ちつつある。

  http://www.bethany.jp/diary/pg138.html

 http://christian-style.com/vol09/vol09.pdf

 プロミスキーパーズは生活保護費を受け取って入居者を収容し、彼らから家賃や光熱費などを徴収する「貧困ビジネス」の一つ。在京の韓国人牧師、黄パウロらが経営する、東京愛宣教会なども同様であるが、短期の間に設備、施設を拡大、ホテルを買収したりするような急成長を遂げている。

 吉田芳行牧師らをしばしば招いて集会を行うPKの代表者、山内昌良(しょうりょう)牧師はこれまで多くの金にまつわる問題を頻発させており、それらに加えて多くの独裁カルト教会と連携し始めたことを十分注意して見なければならない。


 西原ベタニヤ・チャーチ(西原教会) 
 〒 903-0015 沖縄県西原町池田108番地
 電話・ファックス : 098-945-0059

 NPO法人プロミス・キーパーズ
 〒 903-0115 沖縄県中頭郡西原町池田108番地
 電話・ファックス: 058-945-0091

 沖縄ベタニヤ・チャーチ(宮城教会)  旧住所
 〒 901-2126 沖縄県浦添市宮城1-36-11-2F
 電話・ファックス : 098-874-2042

ORCの儀間盛夫 チョー・ヨンギの韓国・純福音へ

ab5f607c.bmp 左から二人目がORCの儀間盛夫。

 
 韓国最大、信徒数50万人を軽く超えるソウルの巨大なメガチャーチ、ヨイド純福音教会の主任牧師である自称牧師、趙百陝淵船隋次Ε茱鵐)。

 http://japanese.fgtv.com/

 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51911177.html

 
 http://www.fgnews.co.kr/Html/2011/0701/11070115365123150000.htm 

 http://www.fgnews.co.kr/U_pdf/2011070310.pdf

 続きを読む → http://d.hatena.ne.jp/religious/20110701


 

沖縄実践神学校

dc61fcf8.jpg 沖縄実践神学校という独裁カルト組織がある。これまで数多くの不祥事を頻発させてきた比嘉幹房(沖縄新生教会牧師)や儀間盛夫(沖縄リバイバルチャーチ)もその理事として名を連ねる。伊礼徹(ルア伝道所)は、この沖縄実践神学校で講師を務めて活躍している。


続きを読む →  http://d.hatena.ne.jp/religious/20110926

韓国オンヌリ教会 ハ・ヨンジョ死去

791caafd.jpg http://d.hatena.ne.jp/religious/20110802

韓国の巨大教会=メガチャーチ、韓国オンヌリ教会の主任牧師、ハ・ヨンジョが2日午前8時40分に死去した。脳出血で1日午前4時38分から3時間30分にわたる手術を終え、当初は安定していたが容態が急変し同日午後再度手術を行っていた。

 

 これまで韓国国内や日本など多くの国で不祥事、犯罪、醜聞を起こした教会や牧師と親密に親交を持ってきた経緯もあり、独裁カルトや悪質なキリスト教問題への対応で強い批判を受け続けていた。日本国内では、沖縄リバイバル教会儀間盛夫・盛人や、大和カルバリーチャペル大川従道らと特に親しい。CGNTVも設立。近年には日本や台湾などで、アジア圏に宣教するための大型伝道集会、「ラブソナタ」と「ACTS29」を開始するなどして活動していた。

 
 続きを読む → http://d.hatena.ne.jp/religious/20110802




 なお、これまでの参照記事:

 オンヌリ教会 河用祚(ハ・ヨンジョ)  

  http://d.hatena.ne.jp/religious/20090929/1254225074


 名誉神学博士号 

  http://d.hatena.ne.jp/religious/20091221/1261321448


 朝日新聞「アエラ」2月1日号 日本の聖域(4) キリスト教

  http://d.hatena.ne.jp/religious/20100127/1264541052


 ヨハンキリスト教会  ダミーの学内サークル

  http://d.hatena.ne.jp/religious/20090829/1251488934
 

 2万円の晩餐会 

  http://d.hatena.ne.jp/religious/20090415/1239778977
 

 オンヌリ教会 河用祚(ハ・ヨンジョ) 

  http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52006844.html

沖縄県南部牧師会の「陳述書」に対する抗議声明文

19de63ca.jpg 上段左が南部牧師会の国吉守牧師。2007年、お茶の水クリスチャンセンターにて。国吉は学位工場である「国際ワシントン神学大学日本校」の教授の一人でもある。

 http://www.wcisj.net/professors.html

 なお、写真の残る3人は、趙南洙(上段右)、三橋恵理哉(下段左)、横山幹雄(同右)。

 
 沖縄のプロテスタント教会で連続している不祥事について、声明文が出されている。以下がその全文。


*******

声明文 -沖縄県南部牧師会の「陳述書」に対する抗議-

主の御心を求めて
2008年9月5日、南部牧師会(別称『南部教役者会:南教』)会長名(当時:喜納政弘)で「沖縄リバイバル教会裁判」に提出された「陳述書」について、私たちは以下「1~11」の経緯を踏まえて、その誤りを指摘し、強く抗議します。

1、2008年2月の時点で、崎原盛親、石原真はすでにこの裁判の原告上江洌尚子、山田啓美両名に接触し、その後の裁判にも傍聴をしていたことから、南部牧師会の陳述書作成の動きに対して、当時南部牧師会三役の一人であった菅野健太郎氏に、「作成も、提出もすべきでない」旨伝えていたこと。

2、菅野健太郎氏は、崎原、石原の訴えを受け取り、会長喜納政弘氏、ならびに、陳述書作成を強く主導した比嘉幹房氏に対し、「このような文書を、会合も持たずに役員主導で作成するべきではない」こと、そして「もし文書を出すならば、役職を辞すること」を伝えたこと。

3、それにもかかわらず、陳述書作成同意の取りつけは、FAXや電話連絡によって加盟教会に大急ぎで回され、特に可否を取ることもなく、そのまま「南教の総意」として裁判所に提出されたこと。

4、この陳述書は「リバイバル教会が正しい教会運営をされていること」の証明資料として大きく判決に影響を及ぼしたと考えられ、結果的に①原告上江洌尚子の生活権が奪われたこと。(上江洌尚子とその家族は、裁判以前に教会規約がないにもかかわらず、一方的に除名処分を受けている)②「文書によらない譲渡」として、原告山田啓美の2億円もの価値がある土地が、教会名義へ変更されたこと。

5、裁判が終了した2009年夏、これら一連のことに関して崎原がブログ(随想吉祥寺の森から)に書き込んだ発言の内容について、「南部牧師会役員会」名で、崎原宛に「質問状」が届いたこと。

6、この質問状に対して、崎原は資料と共に回答し、さらに「陳述書」を作成、提出された経緯について質問をしたところ、南教三役(上原榮正、田中義也、城倉翼)は「個人としては問題を感じるが、役員会としては引継ぎもされておらず、今後の対応について自分たちは責任を取れず、関われない」との回答だったこと。

7、南教三役の回答を受けて、重元清は、電話や手紙を通して、陳述書提出時の会長である喜納氏に面会を求め、当初承諾をもらっていたが、その後「他の先生と相談をしたところ、会わないほうが良いだろうとの結論に至った」として、会うことさえも拒まれたこと。

8、喜納氏が会っていただけないことから、私たちは南部牧師会で長く責任を担ってこられた国吉守、斉藤清次、比嘉幹房各氏にことの経緯を説明、また文書にて伝え、会合を求めたところ、2010年6月17日(於:那覇バプテスト教会)に私たちとの6者で会談を持ち、これまでの整理と今後のより良き解決のために、原告や当時の三役も含めた話し合いの場を持つことを決定したこと。

9、2010年7月6日。南教より国吉、斉藤、比嘉、管野(喜納、我喜屋氏は、欠席)、原告側より上江洌、山田、盛山、そして私たち崎原、石原、重元の10名で、那覇バプテスト教会にて会合を持ったこと。

10、これらの過程で、以下のことが確認された。
a、比嘉氏は先の6者会談の際に、「通常の牧師会例会にて、突然この裁判の話題となり、それならば牧師会としても何らかの文書を作成しようということで、陳述書の作成が決議され、当日欠席だった牧師にのみ、後にFAX等で確認した。」と発言されたが、後の10者会談の場で、当時三役だった菅野氏ははっきりとそれを否定し、「例会とは関係なく、突然喜納氏より連絡があり、「『陳述書を出すことになったので連絡を手伝ってほしい』旨伝えられた」と発言された。(もう一人の三役であった我喜屋整氏も、菅野氏と同様の意見であることを確認済み)

b、さらに、陳述書は「儀間氏より直接比嘉氏が頼まれたことにより、作成することになった」旨の発言が、比嘉氏本人からあった。これによって、陳述書の作成は、南教の例会ではなく、儀間氏に頼まれた比嘉氏が主体的に先導したことが明らかになった。

c、これらの過程で、作成当時の会長である喜納氏は、一度も出席をせず、話し合いにも応じなかった。

d、南教の中では、現在に至って、「南教の陳述書は、200通あまりの陳述書のただのひとつでしかないので、責任はない」また「裁判は終わっているので、いまさらこの問題を取り上げる必要はない」等の発言が為されていること。
e、儀間氏自身が作成した陳述書には、南教の陳述書が最も重要な文書として用いられていること。

f、陳述書は、「裁判原告の背後に村上密牧師がいるから」との認識の下、「そこから沖縄の教会を守らなければならないとの思いが南教にはあった」との発言があったこと。(この南教の誤解については、原告より「村上牧師がまったく裁判には関わっていない」旨の弁護士による証明文書が、南教に提出された。)

g、南教加盟教会の中には、「まったく陳述書が裁判所に提出されたことを知らなかった」という者や、「自分は反対した」という者がいること。

h、南教加盟教会の中には、現在「謝罪するべきだ」との個人的意見を持っている者もいること。

11、このように、「陳述書」について多くの問題が確認、指摘され、国吉、斉藤、比嘉各氏からは、一度は「南教からの謝罪を含めた公の文書を出すべき」との認識が示され、その回答を待つこととなったが、最終的に「南教の現三役(上里亘、安慶名正春、池原吉治)が『責任をもてない』として、この問題に関する一切の関与を断った」との理由により、謝罪も、陳述書に対する南教の見解を示す公の文書も、「出せない」との連絡があったこと。

このように、私たちとしては2009年夏より2010年末にかけて、南教と話し合いを重ねてきましたが、最終的に「回答」ともいえないような、責任の所在がまったく示されない結果に、深く落胆しています。これまで南教が、沖縄の宣教に尽力されてきたことを鑑みても、この陳述書の提出と、その後の一連の対応には、残念でなりません。

すでに公の文書として裁判所に提出された「陳述書」については、今後いつになっても歴史から消え去ることはなく、南教はこの問題についてこのまま放置せず、二度とこのようなことが行われることがないよう、責任と自覚を持って対応されることを願います。
以上、これまでの経緯と、現在私たちが知りうる情報とを踏まえ、現在の南教の対応について、私たちは遺憾に思い、ここに強く抗議します。

2011年1月14日
与勝バプテスト教会 石原真
石川福音教会 重元清
キリスト希望教会 崎原盛親



******



「支援者として、70代の私が見た沖縄のキリスト教会と牧師たち」 盛山和子


沖縄リバイバル教会裁判に提出された沖縄県南部牧師会(別称:南部教役者会)当時会長・喜納政弘(沖縄世界宣教教会主管牧師)の書いた沖縄リバイバル教会主任牧師・儀間盛夫擁護の「陳述書」は裁判の判決に大きく影響を及ぼす結果となりました。沖縄県南部地域にある教会の内、44教会の牧師が名を連ねる沖縄県南部牧師会は非常に粗末な牧師会であることが改めて判りました。

先般、沖縄牧会研究会を立ち上げ教会問題相談室・一般相談窓口を開設した

石川福音教会    重元 清 牧師
キリスト希望教会  崎原盛親 牧師
与勝バプテスト教会 石原 真 牧師

この三牧師が平成23年1月14日付けで出した「声明文」は、沖縄県南部牧師会の総意として裁判に提出された「陳述書」に対する抗議の声明文です。その声明文は南部牧師会44人の牧師一人一人に送られました。

 その「声明文」を見ても判るように私達は南部牧師会に対して再三再四、忍耐を持って「陳述書」に対する話し合いを幾度も持ってきました。しかし、責任の所在が全く明らかにされずあちこちへたらい回しにされ、どの牧師も責任逃れをするという醜態をさらけ出していました。南部牧師会の長老方は責任を現三役に負わせようとしましたが、現会長は「責任はとれない」と拒否し長老から投げられたボールをそのまま長老方に投げ返した状態です。

沖縄県南部牧師会の中心的な長老方は、以下の三人です。

那覇バプテスト教会・主任牧師    国吉 守
沖縄新生教会・牧師(フォースクエア)比嘉幹房
那覇ナザレン教会・牧師       斎藤清次

この三人の長老方の過去の功績を認めつつも彼らが今現在の沖縄のキリスト教会を堕落させているという実態を知ることとなりました。

 支援者である私、盛山和子は思います。若い牧師たちがあまりにも自分というものを持っていないところにも原因があるのではないかと。民主主義の現代社会において、対等な人格関係であるはずの牧師方が長年無意識のうちに長老の一言ですべてがひるがえされ「右へ習え」と圧力をかけられる。自由が制限されそれに対してもの申すこともできず従う若い牧師たちですから善悪の判断もおぼつかない状態なのです。この南部牧師会は信徒のための牧師会ではなく長老たちの欲を満たすための会になってしまい、若い牧師たちを振り回し長老たちの権威を示すための南部牧師会でしかありません。

 若い牧師たちは、もう少し自分というものを持って頂きたいものです。今までのようなやり方でこの先、南部牧師会が進まれるのであれば真理に基づいた説教を述べるに値しない方々であると思われても仕方のないことです。そういう牧師を師として尊敬し、その教会に足を運ぶ人がはたしているのでしょうか。

 沖縄にいる多くのクリスチャンはその実態を知ることに疎く気付きも遅い。それが敬虔なクリスチャンだと思い込んでいる状態のように見受けられます。そうだからこそ程度の低い牧師の説教を鵜呑みにするのではないでしょうか。

戦後65年今よりもっと酷いことが多々あったことでしょう。長老・牧師方はこれまですべての問題に蓋をし、握りつぶしてきた結果、今日のような悲惨な状況に至らせたのでしょう。しかし、時代は進みインターネットが発達しブログなどを通して信徒の声が世に広く出せるようになりました。

 教会、牧師の起こした不祥事に蓋をさせてはならない、また蓋が閉められない時代になってきています。南部牧師会の長老に至ってはインターネットを否定するような言動があったりと時代錯誤も甚だしく、真理に基づいた問題解決へ導くための行動を取る能力も無し、自浄能力も無し、と強く感じたのです。真に残念なことです。

 今回、声明文を出してくださった崎原・重元・石原牧師は、今後長老の方たちから嫌がられ虐げられると思いますが、そのとき「マタイ7章22~23」を思い出してください。たくさんの若い牧師が真理に目覚め、発言し行動を起こされることを望みます。

「何を恐れているのですか。」
「畏れおののくべきお方は愛深き天のお父様だけですよ。」

 最後になりますが、これまで苦しみの中多くの情報をお寄せくださりご協力いただいた大勢の皆さま、この場を借りしてお礼申し上げます。これからも気軽にご連絡ください。今迄通り匿名でも実名でも結構です。連絡お待ちしていますよ。

私、盛山和子は沖縄リバイバル教会事件に携わって8年を迎えます。一生懸命被害者の痛み苦しみを判って頂くためにこれまで大勢の牧師にお会いしてきました。ですが、最後まで傷ついた羊の身になって考え尽力くださったのは、声明文を書かれた三人の牧師だけでした。その他の牧師方はあまりにも無関心で、ややもすると傷ついた羊を再び絶望と失望の淵に追いやってしまうような状況でした。

 でも、皆さん神様は生きて働いていらっしゃいますので、信仰心だけは失わないでください。お願いします。これからのキリスト教を担う若い牧師たちが、きっと沖縄のキリスト教会を変えてくださることを願いつつ神様を見つめ続けてくださいますように。

 神様、この場を与えてくださりありがとうございます。

2011年2月10日

「宗教で傷ついた人々の会」支援者代表 盛山和子

小坂忠 救世軍の献堂式記念コンサート

3f87e288.jpg フォースクエア教団の牧師の傍ら、人気のギター歌手としても知られる小坂忠。

 今週日曜、24日、東京都杉並区の、救世軍・杉並小隊において新しく礼拝堂が完成したことを記念するコンサートに招待され、コンサートを開く。

 「小坂忠 献堂式記念チャペルコンサート」
    
 2010年10月24日(日)14:30〜
 救世軍 杉並小隊
 問合せ:03-3384-9443

 http://www.chu-kosaka.com/event.20101024.html
 http://www.salvationarmy.or.jp/c/suginami.html
 http://www.salvationarmy.or.jp/c/suginami/suginami_location.html

 小坂は、娘のポップ歌手、エイジアとともに、これまで榊山清志(ハレルヤコミュニティチャーチ浜松教会)、儀間盛夫(沖縄リバイバル教会)など、多くの独裁カルト教会の不法牧師と親交を持ってきた人物として知られ、このブログでも多くそのことをお知らせしてきた経緯がある。また、そのルックスと才能からこれまで数多くの女性問題を引き起こしている。彼の娘、エイジアはアメリカ在住であるが、時折帰国してライブ活動を行っており、先に仲原正夫の沖縄キリスト福音センター美浜教会で歌っている。仲原は独裁カルト牧師の典型例であり、近代医療を否定して信徒の病状を著しく悪化させるなど目を多く被害を多発させ民事訴訟になった。
 
 小坂が所属するフォースクエア教団では、小坂の牧会する秋津からすぐ近くの所沢で活動していた神谷光匡もまた、かつて女性問題でこの教団から離れている。神谷光匡は現在、重大な性的違法行為を引き起こして牧師を無期限休業中。事柄の性質上、活動を再開することはあり得ず、現実的には神谷はこれでこのまま廃業することになる。

http://blogs.yahoo.co.jp/johncruz644/13281052.html
http://maranatha.exblog.jp/12625820/
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51868570.html

 小坂忠のことは、インターネットで簡単に検索するだけでいくらもその問題がわかるはずである。かつて私を含め何人もの人物が小坂牧師に書簡やメールを送り、榊山や儀間ら独裁カルト牧師との関わりを絶つよう強く勧めたが、小坂からは誰に対しても何の応答もなく、静かに小坂の立場を擁護しながらならず者牧師たちとの縁を切ってもらおうとした努力は無駄になり、事を大きく公にしなければならなくなった。彼や彼の妻、高叡華(こう・えいか、教会牧師およびミクタムレコード社長兼任。父が中国人)は彼らへの批判を全てデマだと対内的には言いくるめているが、対外的には何も説明できない。
 
 ゴスペルミュージックのミクタム
 http://www.michtam.com/campany.html

 こうした小坂を招待している救世軍にも、適切な人物を見極める力がないことが良くわかる。

JCGI研修 6月、本郷台キリスト教会にて開催

f87b6155.bmp 独裁カルト牧師である大橋秀夫(日本福音自由教会、クライスト・コミュニティ代表牧師)が主事、全国講師として手がけるJCGIネットワーク。教会増殖、牧師研修の支援を行なう新興プロテスタント系の組織であるが、昨年も6月にこの教会成長研修が神奈川の本郷台キリスト教会(牧師・池田博)で行われた(6月18日−20日、第6セッション)のに引き続き、今年も来月、9日−12日の日程で関東地区研修が同じ本郷台キリスト教会で開かれる。昨年は千田次郎らの講義が行われた。千田もまた独裁カルト牧師の榊山清志(HCC浜松)と親交を持ってきた牧師として知られている。「バルナバミニストリー」(コーチング)などがテーマに取り上げられた。 

 今年、2010年度 教会成長研修は、4月から11月まで、3泊4日の研修が合計3回となっている。新興プロテスタント系の教会から牧師や伝道師が研修生として合宿に参加し、

 「健全な教会形成、教会を生み出すことについて、また教会成長の基本的な知識を学習する」

 とされている。

 自身の教会について、3年から10年の「教会成長計画書」を作成するというプログラムになっている。また、年1回は海外から大物牧師を特別講師として招待し、研修を全国規模で受けるということになっている。この研修へ参加する牧師や伝道師は限定されており、関東地区教会成長研修所世話人会やJCGIネットワークの卒業生の推薦が必要となっている。費用は年間20万円。これまでよりも大幅に値下げされている。

 このJCGIネットワークの卒業生の面々がすごい。榊山清志(ハレルヤコミュニティーチャーチ浜松教会)、儀間盛夫(沖縄リバイバル教会)といった、日本中に悪名が轟いている独裁カルト牧師の名がずらりと並ぶ。金まみれ、裁判まみれ、不祥事・醜聞まみれの自称牧師たちがいじり回している「教会」。およそ彼ら自身が自称する「健全」とはまるで評しえない実態がある。

 JCGIネットワーク(JCGI)は、その前身が「日本教会成長研修所」。教会の成長、増殖を至上命題として掲げているCGM(Church Growth Movement)の旗手としての組織であった。

 メンバーはこのようになっているが、一目瞭然でわかるように深刻な問題のある人物がずらりと並ぶ。

理事長     有賀 喜一(全日本リバイバルミッション代表)
副理事長    小笠原 孝(練馬グレースチャペル主任牧師)
理 事(財務) 池田 博 (本郷台キリスト教会主任牧師)
理 事 (財務)三谷 康人 (元鐘紡(株)専務取締役、家の教会伝道師)
理 事     千田 次郎(恵泉キリスト教会バルナバ牧師)
理 事     菅原 亘 (神戸キリスト栄光教会主任牧師)
理 事     高澤 健 (アジアンアクセス日本代表)
顧問      羽鳥 明 (太平放送協会名誉会長)
顧問      尾山 令仁(聖書キリスト教会会長牧師)
総主事     川崎 廣(山形クリスチャンフェロシップ牧師)
協力主事    大橋秀夫(クライストコミュニティ代表牧師)
職 員     千葉節子

連絡先
山形事務所
〒990-0067 山形市花楯1-2-12 ロイヤルビル3F アジアンアクセス JCGIネットワーク
    TEL(023)626-3326
    FAX(023)626-3327

所沢事務所
〒359-1104 所沢市榎町6-16 アジアンアクセス
 TEL(042)925-4101
 FAX(042)924-7231


 大橋秀夫 著書一覧
 「教会成長読本」、「成長する人・しない人」、「21世紀を生きる―366のメッセ―ジ」、「ヤベツ、悲しみの中の祝福」、「成長を助けるミニストリー」他。

未公開株詐欺 白上事件 チャペル・グレイス

1121044b.jpg 未公開株詐欺で逮捕された白上事件の容疑者、白上氏の構える教会は「チャペル・グレイス」という名で自身の広大な屋敷に併設されている。屋敷の広さは巨額の富を稼いだ投資顧問だけはある。英語、ピアノ、フルート教室が併設されている。

 日曜日礼拝 午前10時30分
 水曜日祈祷会 午後7時30分
 
 グレイス教室
 英語、ピアノ、フルート

 白上邸の一軒隣は、同じくマルチ商法が盛んなことで知られるワールドキリスト教会の上間牧師が暮らしており、また、白上邸から数軒先に「つきしろゴスペルチャーチ砂川」がある。

 なぜ、この地にこれら不祥事を頻発させる教会やそれらの関連人物が固まって暮らしているのかは不明。

沖縄 未公開株詐欺牧師事件

682bfaaf.JPG 一昨日、昨日の琉球新報などに掲載されている。
  
 以下、自宅兼用の教会で礼拝直後、聖書を片手に白い礼拝服(キャソック)を着用のまま、任意同行で警察へ連行された詐欺師、白上敏廣事件。多額の未公開株詐欺で逮捕されたこの人物は香港を拠点に暗躍した投資顧問であり、沖縄で著名な新興プロテスタント教会を自宅兼教会として経営する、自称牧師の男でもあった。

 また、逮捕されたこの白上は、沖縄リバイバル教会の儀間盛夫と繋がりがある。1995〜96年頃にかけてて、沖縄リバイバル教会の祈祷会に白上敏廣夫妻は来訪している。この際、儀間は白上を誇らしげに友人として信徒らに紹介、白上は香港を拠点に連鎖取引のネットワークビジネス(マルチ商法)で大成功を収めている成功者だと儀間は説明していた。皮肉にもその香港滞在が刑事事件としての時効を停止する効果を生み、本来、昨年に刑事時効が完成していたはずのこの詐欺事件において逮捕されることになった。白上の妻が沖縄出身であり、そうした繋がりで沖縄を拠点の一つにしていた。

 この頃、沖縄リバイバル教会では、新しい会堂建設を目指して儀間のリーダーシップの下、資金積み立てを強く推進してきた時期。手持ち金がない人はネットワークビジネスで稼いで会堂献金を捧げようとみなが本気で燃え上がっていたという異様な状況であった。儀間には実弟の儀間光夫(看護師)がいるが、この男もまた、教会内でのネットワークビジネスをリードしていた。

 儀間盛夫の出身地と白上のオフィスがある南城市佐敷は至近にあり、アムウェイで一儲けを企んだインチキ牧師、宮城栄もこの佐敷出身である。儀間と宮城とは高校時代からの同級生であり、今も親交を持つ間柄にある。

 私は揺るぎない自信を持って申し上げるが、教会の内部でマルチ商法(アムウェイのような連鎖取引、ネットワークビジネス)が堂々と紹介されるようなところ、そして、怪しげな投資話や儲け話が持ちかけられるようなところは、すべからくインチキなでたらめ教会だと思って差し支えない。それは福音の教えと全くの対極にある、邪悪な発想であり、エクレシアに最も相応しくない性質を持つ。沖縄ほどこのようにクズのような自称クリスチャンがかくも蔓延している地域は日本の他にない。非常に懸念される状況にある。

 
 *************


 国際金融コンサルタントによる未公開株販売名目の詐欺事件で、逮捕容疑の1200万円の詐取を含め、県内で4人が白上敏廣容疑者(58)=南城市佐敷=にだまされたとして、同容疑者に計6600万円(110株分)の購入代金の返還を求めて民事裁判で提訴し、勝訴していたことが、22日までに被害関係者への取材で分かった。関係者によると、同容疑者は未公開株を県内外の計約30人に譲渡し、約3億円を集めていたとみられる。県内初の未公開株絡みの事件が巨額詐欺事件に発展する可能性もあり、与那原署と県警捜査2課が慎重に捜査を進めている。

 被害関係者によると、白上容疑者は株の購入者らに株券を渡すことはせず、通し番号が振られた株の「預かり証」を渡していた。株主総会の開催や配当の通知などはなかったという。
 被害関係者らは提訴前、株購入代金の返済を求めたが、白上容疑者は拒否。白上容疑者は2005年に「来年には上場する」として、別の投資会社の株に差し替えを提案し「預かり証」を渡したが、上場することはなかった。
 4人のうち3人は2008年11月に民事裁判で白上容疑者を提訴。もう1人もそれ以前に提訴し、ことし3月までに2件とも勝訴している。

 判決文によると、未公開株の販売に絡む一連の流れについて那覇地裁は「被告の不法行為(詐欺行為)を否定することはできない。また、原告の損害が補填(ほてん)されたものと言うこともできない」として白上容疑者に対し同容疑者が譲渡で得た計6600万円と利息を4人に支払うよう命じている。
 白上容疑者に1800万円を支払い「預かり証」をもらったうるま市の男性(51)は「『香港の大富豪にも譲らなかった株を特別に譲る』と白上容疑者から勧誘された。だが、知人も『34』の番号を振られた預かり証を持っていた。同じ手口に引っかかり、泣き寝入りしている人が多いのではないか」と話した。白上容疑者は、本紙の取材に「投資の世界ではプロでも思い通りにいかないこともある。損失は出してしまったが、だますつもりは全くなかった」と話した。

儀間盛夫 固定資産税の免除問題

cf35e39e.jpg 個人事業主扱いの商売を宗教団体の「教会」だとして活動している沖縄リバイバル教会(ORC)の儀間盛夫。彼は、かつて自身の商店に所属していた若い女性信徒の相続財産を自身に寄贈させ、その後の争いを民事裁判によって決着させて収奪している。その結果、不動産は儀間の所有物となったわけであるが、この儀間が手に入れた土地にはすでに教会の施設などが一部建築されている。

 納税地となる浦添市の担当者はORCに対する固定資産税は免除してきた、と説明している。ORCは個人商店であって宗教法人ではないが、なぜ、宗教法人格が未取得のまま固定資産税が免除されてきたのかが非常に疑問に思われる。この点、市は宗教活動を実際に行っているからという説明(2005年頃、浦添市資産税課)をしている。勝手に「教会」を語っていただけの儀間に対してこれを理由に税金の免除措置をとっていた当時の浦添市の判断は不適切と言う他ない。

2000年以降に、儀間が支払った教会用地固定資産税の全額は以下の通りである。

2000年(H12)6月04日 ¥16,710 砂糖キビ畑として使用、地目畑の頃
2001年(H13)5月24日 ¥22,327 砂糖キビ畑として使用、地目畑の頃
2002年(H14)6月06日 ¥20,219 この年教会が建つ。       
2003年(H15)8月21日 ¥ 8,282 長男、盛人の住宅部分の税額
2004年(H16)5月15日 ¥ 8,707 長男、盛人の住宅部分の税額

 2003年以降、税額が低いのは、用地600坪のうち教会堂の敷地は「境内地」という扱いになり税金が免除されたためであるとされる。同じ敷地内の儀間盛夫の長男で副牧師である盛人夫妻の住宅(2階建て、1階は店舗)の部分は区分されて通常通り課税されている。このようにこの教会用地、総面積が600坪であるが、「境内地」と盛人副牧師の住宅部分の2筆に分筆されている状態にある。儀間盛夫が払ったこれら少額の資産税は、先に本来の所有者だった元信徒である山田啓美さんが一度、浦添市に納税し、その払込証を儀間のところへ持参し事務担当の屋比久が確認の後、金を戻してもらうという手続きになっていた。

 この個人商店である「儀間盛夫」に対する課税が本来のように戻される変更通知が2008年4月、元信徒との民事裁判が係争中である事実に鑑み、当事者である儀間に伝えられている。形式上の登記名義人である山田さんに通知されたことによる。宗教法人格も取得していない状況で宗教活動が認められて税を免除されていたことが修正されたわけである。

 一ヶ月ほど前、すでに元信徒ら原告側からは浦添市役所資産税課に直接連絡を入れており、裁判で儀間が強制執行を行って権利保全を行った事実を踏まえ、固定資産税は今後土地の所有権を確定させた儀間が支払うべきであること、およそ6000万円以上が発生する贈与税を沖縄県の国税庁と相談し早急に儀間に請求し徴収するべきであることを伝えている。
 
 こうした経緯を踏まえて浦添市は今回、問題となった「贈与(寄付)」の対象になっている時価2億円の土地につき、差し押さえを行う可能性があるという通知を山田さん経由で儀間に対して出されている。形式上は山田さんが登記名義人だが、実際上の使用者、実質の権利者は儀間である。実際の差し押さえまで、山田さんが異議申し立てができる期間が60日あるが、それは為されないことになる。その間に儀間は

 1.贈与税6千万円(最大で8千万円弱に膨れあがる可能性もある)を支払う。
 2.当該土地の登記名義の変更を済ませる。

 ことを達成できれば、固定資産税を自らの手で支払うことができるが、それができなければ非常に面倒でややこしい立場に立つことになる。通常、これに似たような場合、形式上は土地売買契約として処理することもあるが、この「儀間盛夫事件」はすでに全国区で知られていることであり、そうしたひっそりと偽装する選択は不可能である。

 沖縄リバイバル教会の固定資産税免税が打ち切られたことによる、請求金額は2008年4月から、年間100万円余り。現在、滞納扱いとなっている金額は去年4月からの納期分、約100万円あまりと今期の2期分、合計150万円前後になるはずである。

 土地の登記を変えたいのに勝訴しても元信徒の原告女性らから協力を得られるどころか意思疎通すら叶わない。本来、「寄付=贈与」されたはずの不動産であるからこうした事態が発生していること自体がいかに常軌を逸しているか、良くわかる。

 こうして尻に火が付いた儀間は、本日、浦添市役所納税課に「教会」の事務局担当、屋比久宏を遣わして相談している。話し合いすら応じてもらえない登記上の権利者、山田さんに代わって「教会」が立て替え納付できないかという相談であった。この際、儀間の使用人である屋比久は浦添市に対して虚偽の申告をしている。現在、沖縄リバイバル教会は「宗教法人」の法人格取得の準備をしている、というもの。これは全くの嘘であり、実際、10年以上前から儀間は繰り返し、宗教法人になると公言し、すでに申請を済ませて認証待ちだ、あと半年もすれば認可が下りるとさえ言っていたこともある。実際はそのようなことは全くなかった。現状、これだけ拝金主義と独裁カルトの実態が公にされ、法的紛争で火だるまになっているORCに新規に沖縄県が宗教法人格を認めるとは考えられない。

 このブログで儀間の悪行と拝金を繰り返し問うてきたが、これを沖縄県の職員や沖縄県内の市町村職員もかなりの人が閲覧している。でたらめな説明で県庁や市町村庁を騙そうとしてもすでに儀間にとって都合の悪い情報が機動的に世界中に対して発信されている。日本国内で、これほどキリスト教教会の信用や権威を失墜させた事件は数多いが儀間事件は中でも大型の不祥事事件である。儀間盛夫・純子夫妻、および儀間盛人・その子夫妻が経営する事業商店としての沖縄リバイバル「教会」は、できる限り早い段階で閉鎖、消滅させられなければならない。こんなものは教会でも何でもなく、儀間らは牧師の端くれですらない。

日本聖公会・上原榮正司祭 南部牧師会の「総意」を説明

b7ef1007.JPG 上原榮正司祭が担当する聖パウロ三原教会。 

 南部牧師会会長を務める日本聖公会・上原榮正司祭。なぜ彼が儀間盛夫事件裁判について南部牧師会の「総意として」文書が出されたことに疑問を持たないのか、出された疑問について回答する文書が中部牧師会のキリスト希望教会・崎原盛親の元へ届けられた。以下がその内容である。

 この回答を一読して思うに、上原は全く儀間盛夫事件、仲原正夫事件、それらに関わっている沖縄県内や日本全国の異様な新興プロテスタント教会の縮図について全く理解していない。あまりに甘く楽観的な認識しか持っていない。まだ会長に就任してそれほど期間が経過していないこともあり実態を詳しく知ることまで頭が追いついていないのかもしれない。

 しかし、彼はすでに多くの信徒から情報を知らされている。儀間盛夫裁判で儀間と争った元ORC信徒、上江洌尚子と小学校時代の同級生であったという奇遇もあり、すでに上江洌らから説明を受けている。このブログの存在も知っているのであるから、今後の彼は「知らなかった」では済まされない。状況を知れば自身が南部牧師会に留まるべきではないこと、留まるのならば猛烈な改革者として独裁カルトの巣窟となってしまった沖縄新興プロテスタント世界にしかるべき働きを行っていただきたいと願わずにいられない。

 これからの上原司祭には注目しなければならない。

 ********


単立キリスト希望教会              2009年10月23日
牧師 崎原盛親様                南部教役者会
                        会長 上原榮正
役員会一同
 
主の平和をお祈りします。

 お返事のお手紙ありがとうございました。
 崎原先生が「随想 吉祥寺の森から:沖縄牧師会」のブログの書き込みに関しまして、貴師のお手紙から、?ブログへの書き込みは、崎原先生個人のご意見であること、?「声明文」の件は、当時の南部教役者会が作成した「村上密牧師のカルト問題への手法に関する声明と憂慮」という文書ではなく、南、中、北教役者会緊急牧師会で採択された、「現状について遺憾に思う」という声明を中部教役者会がまとめ制作された「沖縄の教区内における諸問題とその解決に向けた手法に関する憂慮」を示しておられることが分かり、南部教役者会(以下南教)・役員会としては、これを了解いたしました。
 私たち南教・役員会に対しまして、多くの資料を添付してくださり、良く理解できるように順を追ってご回答いただきましたこと、また、誤解を解いて頂いたことへ、感謝いたします。

 さて、貴師のお手紙には私たちが質問いたしました前述の質問へのご回答以外に、昨年、南教が総意として裁判所へ出しております、沖縄リバイバル・チャーチに対して出された「採択されなかったはず」の文書が出回っていることについてと、「陳述書」のことに関しまして、ご質問がありましたので、南教・役員会で話し合ったことを、ご返事致します。

 まず、南教・役員会として、「沖縄リバイバル教会〜ORCを守る有志のブログ」の中で出回っている「採択されなかったはず」の文書に関しまして、現南教・役員会としてはどのような経緯からその文書がブログ上に出されたのか分かりませんし、また、彼らがどのようにしてその文書を入手したか、それも私たちは知りません。今回、私自身が反省させられておりますが、私たち南教・役員会としては、ブログはあくまで個人的なものなので、それには、公には関わらないということです。ですから、ブログに関して、今後これ以上の関わりを持つことはありません。以上のような理由から、どのような経緯かを調べることも致しません。

 次に、崎原先生の「陳述書」へ対するご質問については、私ども「南教の総意」か否かとういう点ですが、「総意」という点ではお答えできません。なぜなら、「陳述書」に対しても、また沖縄リバイバル・チャーチに対しても、南教の中においては、置かれている立場によって、立ち位置が違い、理解も違うからです。ですから、「南教の総意」としては、お答えできませんというのが、南教・役員会の意見です。ご理解をお願いします。

 更に、崎原先生の指摘されております点、「原告」の方の意見も聞かないで、南教が「陳述書」を出したことへの責任についてのご指摘がありましたが、確かにその通りだと思います。しかし、この点につきましても、南教・役員会が全員の総意を取りつけることはできません。なぜなら、先に申しましたように、南教の会員夫々に立っている場所が違うからです。

 これは私(上原)の個人的な意見ですが、陳述書に関しましては、2枚目の最後の一言、「でっち上げ」という言葉に関しまして、もう少し表現の方法があったのではないかと思っております。しかし、当時の役員会も、裁判の途中で限られた時間の中で陳述書を作成し、南部教役者会の全員の了解を取り付けるという作業の中では、時間に追われ、一つ一つの言葉を精査する時間もあまりなかったのではないかと思います。

 言葉には勢いというものがあります。流れの中でてくる言葉の勢いです。後で、後悔することになっても取り返しのつかないような言葉が、私達の中から出てきます。そして、いろんな問題を起こします。この言葉「でっち上げ」も、いわば、当時の役員会の中で、「陳述書」を書いている勢いから出てきた言葉だったのかもしれません。そのように思うときに、私は責めることはできません。また、私(上原)個人と致しましては、ただもう少し、丁寧に文書を読んでおけばという後悔と、今は、自分もまた同意したものとして、ただお詫びするしかないと思っております。

 ですから、現在の南教・役員会と致しましては、この「陳述書」に関しましては、これ以上の論議はできません、というのが、私どもの回答になります。どうか、お察しくださればと思います。

 ご丁寧な、ご返事、感謝しております。
 主にあって、貴師と貴師の教会の上に、主の祝福が豊かにありますようにお祈り致します。

キリスト希望教会 崎原盛親の反論文

7f092577.JPG 儀間盛夫という個人事業主扱いである独裁カルト「教会」、沖縄リバイバル教会の内部。
 
 **********

 かつては儀間盛夫自身が会長だった上に、喜納政弘、国吉守ら沖縄の南部牧師会は悪党の巣窟と呼ぶに相応しい集まりになっているが、ここにどういう経緯か3年前、日本聖公会の司祭、上原榮正が加入することになり、「伝統派」、「リベラル派」の一員としては非常に珍しい顔になったことから南部牧師会の会長にいきなり担ぎ上げられた。したがって、上原は沖縄の独裁カルト事件の内容や詳細について、ほとんど知らないらしい。何も知らないままに御輿の上に乗せられただけのようである。

 沖縄の日本聖公会は、宮古島の教会が李相烈など韓国系からストレートに影響を受けてしまった戸塚司祭の着任以降、その影響で一挙にカルト化し大変な傷口を広げている。この司祭は宮古島にやってくる前の関東の教会で活動していた時代から問題が多く、大変問題だったが、教団として対応が全く追いついていない。上原司祭も地元沖縄で自身と自らの教団が引きずり込まれつつあるという緊急事態となっており、こうなった以上、一刻も早く南部牧師会から脱退しなければならない。
  

 沖縄には日本基督教団の教会もある。教団の吉祥寺教会の神学生だった大坪直史がその後、伝道師となって活動している高原教会のようなところもある。私は個人的に大坪師の持つ雰囲気が苦手で話をしたことがほとんどないが、彼が牧会を手がけている教会が独裁カルトや病的な異端に走ることはないだろうと思う。
 
 日本基督教団 高原教会・大坪直史
 〒904−2171 沖縄県沖縄市高原3−2−6
 http://members.jcom.home.ne.jp/uccj-nishitokyo/1601_ohtsubo.html

 また、県内全域にカトリック教会も少なからずある。ひとたび独裁カルトの毒風を吸い込んでしまうとその影響はどうであれその後一生引きずったまま残ることになる。せめて他の教会の牧師や司祭、神父に相談してみることはとても大切である。そうすれば、実際に血とされるものを塗るといったような異様なカルト様式はそもそもがおかしいとすぐに理解できるはずである。早い段階で泥沼から足を抜き、人生を建て直してもらいたいと願ってやまない。


************



2009年10月20日
南部教役者会(沖縄県南部牧師会)
会長 上原榮正様
役員会のみなさま                    単立キリスト希望教会
                             牧師 崎原盛親


  私たちの主の御名を賛美し、またその御心を追い求めつつ。

 はじめまして。お手紙をいただきました、単立キリスト希望教会で牧師をさせていただいている崎原盛親と申します。以下、ご質問にお答えし、また資料を添付させていただきます。言葉の至らない点については、愛と忍耐を持ってお受け取りいただければ幸いです。

? ブログ上での自己紹介について
意見を述べるのに、自己紹介をするのは、当然のことだと考えます。少なくとも「会を代表して」や「牧師会会長として」などという文面は使っていません。「誤解をされる」ということには、同意いたしますが、それは「誤解」ですから、今回のようにご質問を受けましたら、真摯にお答えしたいと思います。

? 声明文について
合同牧師会で決定したことは「村上師の手法と現状に対して憂慮する」との一点だけとし、その故に「明文化されない」声明文が採択されました(資料1)。にもかかわらず、南教が提示された文書は11ページにも及ぶ想像を絶する文書(資料2)でした。私どもはこれには署名賛同できないと、中教例会で決議し、その旨文書でご報告いたしました。(資料3)しかしその際南教役員会は私ども中教役員会を呼び出し、この決定を批判し、再度の署名を迫りました。故に私たちはこのために再度緊急の中教を召集し、話し合い、南教からその後(理由は分かりませんが)なぜか届いた再度修正された文書(資料4)と、私たち中教役員会で同意できる文書(資料5)とを投票に付しました。結果、同数で結論が持ち越され、次にもたれた中教例会において、正式に「中教役員案採択」(資料5)という結論になりました。この結果を文書にて南教にお伝えしたところ(資料6)、比嘉幹房師より名嘉(当時中教副会長)へ口頭にて回答があり「中教案に従います。ただし会長名は載せないでください。」とのことでしたので、そのようにして村上師宛に声明文を作成し、「中教会長:崎原」を代表連絡先として、中教よりお送りしました。(資料7)。
 これでこの「声明文」に関しては完結したはずですが、なぜかこの「採択されなかったはず」の文書(資料4)は、出回り、「沖縄リバイバル教会〜ORCを守る有志の会ブログ」等にも記載されています。逆に、お聞きしたいのは、この文書は南教公認の正式なものなのでしょうか?もしそうでないならば、それこそ「誤解」を生み出しますので、「南教」として正式な「異議」を唱えていただきたく思います。
 以上の理由により、私はこの文書(資料4)に対して、はっきりと「反対」し「反論」します。そしてそれは「中教」の正式な決定だと考えます。

 最後に、南教と中教の関係に「わだかまり」が起こっていることは、事実だと受け止めます。そしてその原因の一端が私にあることも承知しています。私の至らないところであり、素直に現状に対してお詫びします。しかし一方で、南教役員会は、昨年裁判に「陳述書」を提出されました(資料8)。「宗教法人」のみならず「決議機関や収支に関する報告」もない「教会」を、必要な調査も報告もなく、「南教の総意」として「正しい教会」だと認定し、「裁判所に陳述書を提出したこと」は、妥当なことだったでしょうか?元来「親睦団体」として在る「牧師会」は、あのような公の「陳述書」が出せる機関でしょうか?あるいは「綿密」とはいわないまでも、この裁判の争点について、どのような調査をなされたのでしょうか?少なくとも私が接点を持っている「原告」の方々は、「南教役員会に意見聴取されたことはない」と、断言されています。意見もお聞きにならないで、そのような公の文書提出したことに対し、責任をお感じにはならないのでしょうか?
 このような問題を引き起こした原因を、私は南教に感じ、それが私の行動の一端に表わされていることはご理解いただきたいと思います。ただ今回いただきました「ご質問」のお手紙をきっかけに、この問題に対して、真摯に互いが向き合い、過去を精査し、反省すべきは反省し、私も含めて謝罪すべきは謝罪し、再出発をする原点となされればと切に願います。

 一応確認のため付け加えますが、先の南教役員会からいただきましたご質問は「口頭」ではなく「文書」でいただきましたので、私も「文書」にてご回答差し上げます。そしてこれからの可視化と、さらに多くの方々の意見を集約、参考にするために、私宛の文書ならびに私の回答は、公にさせていただきますことを、ご了承ください。

 それでは、今後ともご指導ご鞭撻くださり、愛を持って良きお交わりに加えてくださいますように。

          

在主 

儀間盛夫 情報公開を嫌う

117a0f5e.JPG 1999年の儀間盛夫

 沖縄リバイバル教会の自称牧師、儀間盛夫が、元所属信徒の女性、山田啓美さんの相続土地(2億円以上に相当)を有効に贈与された、と民事裁判で判決を勝ち取ったことから、その土地の権利を確定させるため、具体的に動き始めている。一昨日29日、山田さんの訴訟代理人を務めた三宅弁護士のところへ届いた手紙が以下のものである。
 
 元信徒だった山田、上江洌の両名は完全に儀間一族に対する信頼を失っており、些かも儀間を信用していない。何らの協力も得られない儀間だが、不動産の権利を確定させるために登記を移転させなければということになると、「贈与者」である山田さんが現在の登記上の権利者になっているため、彼女の協力を一切得ないままスムースに固定資産税を支払うことや登記を動かすことは困難を極める。2億以上の不動産を良いように言いくるめて収奪したツケをこれから嫌と言うほど思い知らされることになる。

 儀間一族にとって両人の他にも脱会した元信徒ら数人がブログで書いて公開している儀間の本性、実態を伝えるネット発言は非常に大きな打撃となっている。これらは裁判の判決があろうがなかろうが、これからも一生、残り続けていくことになる。徐々に日本中、世界中の人々にその悪名が知られて広がっていくことになり、このように書かれることは想像以上に彼らの打撃になっている。もし、私が儀間の立場であったらたまったものではない。

 これらは全て身から出た錆、自業自得であり何も同情の余地はないが、儀間と大教会主任牧師フォーラムで繋がっている榊山清志・仁子についても、裁判で決着がつき事実が認定された以降、その対外的な信頼は地に落ちており、榊山を担当した弁護士の松下泰三ともども地元では笑いものとなり、蔑まれて見られることになった。一人の庶民でさえ、圧倒的な発言力を持ちうる時代になった今、次々に更新されていく儀間告発ブログの内容に苛立っている。

 悪党は自身の真実が公にされることを嫌う。秘密のまま蓋をしておきたいと願う生き物である。ユダヤ系のアメリカ人であり極めて優れた法律家として知られた連邦最高裁裁判官、ルイス・ブランダイス(Louis Brandeis)は、かつて有名な法格言を残した。

 「情報公開とは、現代社会と工業を弊害から救う最善の良薬。太陽は最も優れた検察官であり、電球は最も優れた消毒薬である。」

 外から明かりが照らされたところで不正はできないものと相場が決まっている。

 金に目がくらみ、でたらめ裁判で一儲けしようと企んだ邪な動機は、その数倍にも、数十倍にも大きく自らに跳ね返ることになる。邪悪な者は、結局、自身で撒いた種から毒麦を刈り取らされることになる。古来からの教えに従わなかった不法の者たちの哀れな姿に他ならない。


 ***********


 弁護士  三宅俊司先生
                       平成21年10月27日
                       宮城和博法律事務所
                       沖縄リバイバル教会こと
                       儀間 盛夫 代理人
                       弁護士 宮城 和博


 山田啓美様件についてのご確認

 冠省 時下ますますご清栄のことと存じます。
 
 さて、先日山田様から、沢岻1丁目848番1の土地の名義を早めに移転してほしいとのご要望がありましたので、税務上の件等も含め検討させて頂きました結果、山田氏に税務上メリットの大きい可能性のある方法はあるとの税理士の判断が出されております。来年1月1日付事点での名義人に固定資産税が課税されること等のこともあります。よろしくご検討頂きたく存じます。
 
 ただ、山田様や上江洌尚子様はブログ上で、現在もすでに確定した裁判に関し、ご自分の主張が正しいという前提での主張を続けておられます。
 
 そこで、この登記名義の移転に関する交渉について、その交渉の経緯、結果などを一切の第三者に漏洩したり、ブログ上で公開しないなどの秘密を守る旨の確約をして頂いたうえで、交渉に入りたく存じますので、ご検討の上ご連絡ください。
 
 よろしくお願い致します。
                                 草々

日本聖公会 南部牧師会会長 上原榮正

232e3702.JPG 個人事業主の儀間盛夫による個人商店扱いである「沖縄リバイバル教会(ORC)」。日本有数の拝金主義が蔓延し、所属信徒から多くの財産を収奪し多くの信徒が脱会、民事訴訟になった事案もある自称教会であるが、この儀間はかつて沖縄南部牧師会の会長を務めたことがある。現在、南部牧師会の会長は日本聖公会、三原聖ペテロ・聖パウロ教会の司祭、上原榮正に交替している。
 
 三原聖ペテロ・聖パウロ教会
 司祭   ダビデ 上原 榮正
〒902-0063 那覇市三原2-23-1
 電話:098-832-3242  
 FAX:098-833-5014
  
 この度、この上原が儀間問題について儀間の責任を追及する人たちに対して文書を送付した。以下がその全文。


***************


 単立キリスト希望教会 牧師 崎原盛親様  
 
 2009年9月25日  南部教役者会会長 上原榮正 役員会一同

 主の平和をお祈りします。
 私は、今年南部教役者会の会長を務めさせていただいております、日本聖公会・沖縄教区の三原聖ペテロ聖パウロ教会の牧師で上原榮正と申します。
突然のお手紙ですが、失礼がありましたら、お許し下さい。

 さて、同じ沖縄におきまして、過去も現在もこれからも、主のある交わりと親しい関係の中で宣教・伝道するものとして、手紙を書いております。それは、貴師が「随想 吉祥寺の森から:沖縄の牧師会」に書き込み致しましたブログに関することです。
 
 貴師もよくご承知の通り、当南部教役者会は、2006年9月26日付けで村上密牧師に「村上牧師のカルト問題への手法に関する声明と憂慮」という文章をだしておりますが、これは何ら沖縄リバイバルチャーチの裁判内容に触れるものではありませんでした。しかし、この文章を巡って、幾つか私たち南部教役者会の役員会では貴師との見解の相違に気づかされております。見解の相違については、それはそれで崎原先生ご自身の個人的のご意見だと承ることができます。でも、プログを通して2点ほど指摘させていただき、そのことに関して貴師のご見解をお聞かせ願えればと思います。

 まず、貴師は「随想 吉祥寺の森から:沖縄の牧師会」2009年4月14日付けのNO39.NO40の文の中で、「私は沖縄の中部牧師会に所属する・・・」と自己紹介しておられます。崎原先生ご自身が、現在中部牧師会の会長の職に就いていると伺っております。そうしますと、このような書き込みの仕方は、中部教役者会の多くの皆さま方の意見と見なされる怖れがあります。これによって、南部教役者会と中部教役者会の対立をあおる形になってしまってはないでしょうか。つまり、中部教役者会という名称を用いたということは、貴師の見解が中部教役者会の多くの皆さまのご見解だということになるのでしょうか。これが第1点です。

 次に、その後のブログの反応を読んでおりますと、貴師がNO39.NO40.の書き込みをした後では、「声明文」を出した南部教役者会は、何か悪いことをしている集団と誤解を受けるようなニュアンスが見られます。特に、NO40.での「・・・沖縄には3つの牧師会があります。そしてその中の一つである「中部牧師会」は、少なくとも、上記の「声明文」に署名はしていません。なぜならば、3年前にこの文書への署名要請があったときに、中部牧師会では数週間にわたる議論と議決を経て、この「声明文」への署名を「断った」からです。・・・、

 有志の会のHP上の書面では「沖縄県北・南部牧師会」となって、あえて「中部牧師会」が抜けている理由でしょうが・・・」
 
 この書き込みなどは、中部牧師会はそのことには署名しなかったので、自分たちの方が正しいのだという印象を読む人に、与えているように思えるのですが、如何でしょうか。また、このブログを読んだ方は、事実そのような反応をしております。これが第2点です。

 裁判の行方に関して、貴師が深く関心を持っていたことは良く分かりますが、そのことと、南部教役者会という組織と中部教役者会という組織を対立させるようなブログの書き込みはどうかと思われます。私は、南部教役者会の現在の会長として、今後も沖縄の地におきまして、南部教役者会、中部教役者会、北部教役者会、それに各先島、離島での各教会、教派の先生方と、主の宣教・伝道命令の使命を果たすため、共に協働していくためにも、上記のことに関しまして、わだかまりを貴師の方から解いて欲しいと願います。どうぞ、宜しくお願いします。

 主にあって、貴師と貴師の教会の働きが、豊かに祝福されますようにお祈りしております。

天野弘昌(草加神召教会)と手束正昭(高砂教会)

9b4251b4.jpg * 天野弘昌(日本アッセンブリーズオブゴッド教団・草加神召教会)

 大東亜戦争史観に立つナショナリスト、手束正昭が主任牧師を務める日本基督教団・高砂教会(兵庫県)は毎年修養会を開いているが、今年8月に開催された会の講師は、日本アッセンブリーズオブゴッド教団・草加神召教会の牧師、天野弘昌であった。

「修養会」は宝物がいっぱい 
http://tc-news.jugem.jp/?eid=47
 
 今年の修養会は 初めて 天野牧師先生を迎え 今までの修養会と違った 恵みと神様からのはげましをいただき まさに、宝物 ザクザク状態でした。
「体・心」の癒やし 日本のリバイバルプラン(その他、いっぱい)
 来年も、宝物をいっぱい見つけに行こうと思ってます。皆さんも、ぜひご一緒に行きましょう。


 「リバイバル派の手束と天野、この二人には沖縄の独裁カルト教会と関わった共通項がある。独裁カルト教会の儀間盛夫(沖縄リバイバル教会、略称ORC)と交流を持っているのは手束正昭。また、天野は沖縄キリスト福音センター美浜教会の仲原正夫と親交を持つ。どちらも自身の個人商店を「教会」だと自称し、限度を超えた金儲け装置に過ぎないこれらの「教会」に、遙々招かれて説教している。榊山清志の義父、滝元明(全日本リバイバルミッション、新城教会)とも親しい

 天野の教会は草加神召教会という名であるが、「リバーサイドチャペル」という名を併用しており、こちらの名を用いることが多い。あのCGNTVにも天野は手束とともに講師で登場している。また、2年前にはカリフォルニア州北部の日本人教会が毎年招待している「北加日本人クリスチャン同盟」が開くリトリートの講師として出かけているが、昨年(10月28日ー)はこの講師が大川従道(大和CC)であった。いつもの顔ぶれで繋がっていく。
 
 http://ncjccf.blogspot.com/

 http://www.ncjccf.com/
 
 http://www.riversidechapel.info

 
 天野と手束はともに、戦後日本のキリスト教運動の中で最も忌まわしい歴史と内容を作ってしまった「リバイバル運動」に深く関わっている牧師。有賀喜一、滝元明(榊山清志の義父)、滝元順(榊山仁子の兄弟)らによって手がけられてきた全日本リバイバルミッション。最後は甲子園球場を借り切って狂気の沙汰に近い大騒ぎに発展し、精神的に破壊された信徒の大量発生事件を生んだ。
 
 2007年11月、リバイバル系の大会として

 第5回 全日本大リバイバル 全国祈り大聖会 

 という名のイベントが開催(埼玉県川口市、川口総合文化センターにて)された時、天野弘昌はメインスピーカーを務めたが、

 「多くの人々は問題を見すぎている。問題を解決される方を見るべき」

 と説教している。これほど日本中のキリスト教世界に異様な「問題」をばらまいた張本人が「御言葉」を語ったらしいその内容がさっぱり理解できないが、儀間、仲原、榊山、卞在昌ら一つとして「問題」が「解決」された事例などない。彼の頭にある「問題」や「解決」という言葉の定義が不明である。

 この「聖会」では、天野の他、尾形守(東京希望キリスト教会)、大久保みどり(主イエスキリスト教会)、水野明廣(クリスチャンライフ)、吉山宏(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団・小岩栄光キリスト教会)、滝元順(単立・新城教会)らが講師として熱弁を奮っている。尾形は尾山令仁の教え子であり、吉祥寺の開拓伝道から活動を始めた人物であった(聖書キリスト教会・ワールドクリスチャンセンター(吉祥寺クリスチャンセンター)

 天野は法政大学卒業後、アメリカの投資銀行に入社しウォール街で外国為替の業務に従事した後、駒込の中央聖書学校へ入って牧師になった異色の経歴である。

 リバイバルジャパンにシリーズ記事を連載中の手束正昭が主任を務める高砂教会は、教区への分担金納付を一方的に拒否する声明を先の教区総会で手束が発表して大きな物議を醸した教会であるが、先月、

 プロテスタント宣教150周年記念関西大会(9月21日、神戸ポートピアホール

 に高砂教会ミッションクワイヤーとビューティフルハーピスツとして出演している。
 
 両者とも、独裁カルトに深く関わり自身の論理を振り回す一方、都合の良いところでは「超教派」の立場で振る舞う点も良く似ている。

沖縄南部牧師会 喜納政弘

0774ba3a.jpg 喜納政弘と邦子 

 沖縄には3つの牧師会がある。北部牧師会、中部牧師会、南部牧師会の3つ。このうち、那覇市など主要な地域を抱える南部牧師会が最も中心的で大きい。沖縄リバイバル教会の儀間盛夫もかつてこの会長職にあった。現在、この会長を務めている人物が喜納政弘沖縄世界宣教会の主管牧師であり、妻、喜納邦子を校長に据えてワールド・ミッション・クリスチャンスクールというバイリンガルの保育園を開設して経営している。

 http://www.owmcs.com

 World Mission Christian School & Aijien
 ワールドミッションクリスチャンスクール・愛児園
 901-2424 沖縄県中城村字南上原568 
 電話・ファクス  098-895-6612

 沖縄リバイバル協会の儀間盛夫・盛人親子や、沖縄キリスト福音センター美浜教会の仲原正夫ら、独裁カルト教会の牧師と親しく、献堂に際して祝辞を寄せたり、互いに説教に出かけたり、裁判の支援を行ったりして交流を持っている。

 中川健一のハーベストタイムに出演したり、
 http://www.harvestinternet.tv/program/tv.php?pnum=229&l_code=

 日本チャーチスクール協会の沖縄地区代表を務めてもいる。
 http://jcsa.net/modules/weblog

 不祥事牧師や独裁カルト、問題宣教者が多数出演していることで知られる、オンヌリ系のCGNTVにも出演している。

 http://japan.cgntv.net/sub.asp?trans=&hiddentitle=&ifrwidth=550&inurl=&pid=2437&gotopage=3&mview=&pagediv=&line_num=5

 http://japan.onnuritv.com/sub.asp?trans=&hiddentitle=&ifrwidth=550&inurl=&pid=2373&gotopage=2&mview=&pagediv=&line_num=5

 以下、喜納が個人商店扱いの自称牧師、独裁カルトの儀間盛夫が元信徒ら複数と財産上の民事訴訟になった時、裁判所に提出した儀間支援の陳述書である。浜松の榊山清志裁判の際にも吉井寛昌(浜松福音自由教会)や本田弘道(本田弘慈の息子)、毛戸健二(基督兄弟団名古屋教会牧師)らが榊山を擁護する訴訟資料、陳述書を提出したり、公に榊山を支援する声明を出したりしてあの無法者男を支えた経緯があるが、彼らは常に被害者信徒そっちのけ。見苦しい馴れ合いが醜悪を極めており、自称クリスチャンの拝金主義者たちが見せる極限の恥さらしは市井の社会、司法の法廷を問わず変わることがない。

 個人事業主として金儲けをしているに過ぎない儀間盛夫を優れた宣教者として持ち上げ、ORCを「正統的なキリスト教会であり健全な教会」として、「この陳述書を南部牧師会の総意として提出致します。」とまで言い切った喜納の責任は大きい。将来にわたって長く沖縄キリスト教史の恥部として記録される。

*******

陳述書

平成20年9月5日
沖縄県中城村上原572−2
沖縄南部牧師会会長
沖縄世界宣教教会牧師
                      喜 納 政 弘


1.私は沖縄世界宣教教会の牧師で 喜 納 政 弘 と申します。
現在、沖縄南部牧師会の会長をさせて頂いています。沖縄南部牧師会は、
1972(昭和47)年に結成され、36年以上続いている教派を越えた、40以上のキリスト教のプロテスタント教会の牧師会であり、今日に至るまで定期的に集まり、研鑽と親睦を深めている団体です。


2.沖縄リバイバル教会(儀間盛夫牧師)との関係、交流について述べます。儀間盛夫牧師は、1990年(平成2)年に沖縄南部牧師会のメンバーに加えられ、今日まで牧師会参加されているばかりではなく、南部牧師会の会長も務められたことがあります。沖縄南部牧師会に加盟するには、牧師会の三役(会長、書記、会計)の審査において加盟申込者が異端あるいはカルト的教会ではないことが明確にされることが条件となっています。ゆえに、儀間盛夫牧師の沖縄リバイバル教会は異端又は、カルト化された教会ではありません。


3.沖縄リバイバル教会(儀間盛夫牧師)の聖書解釈は、独善的な解釈ではなく、キリスト教の福音的立場に立った解釈で、従って、沖縄リバイバル教会は、キリスト教の福音的な聖書解釈に基づいた教会形成(キリストの福音を宣教し、礼拝、聖礼典を行う)がなされており、教会員に独善的な聖書解釈に基づく献金、奉仕等の強要、マインドコントロールするようなカルト化した教会ではなく、正統的なキリスト教会であり健全な教会です。

 沖縄リバイバル教会ではこれまで数多くの、教派を越えた沖縄の合同の集会がもたれて来ました。そのことによっても、沖縄リバイバル教会が健全な信頼できる教会であることの証です。
 
 儀間盛夫牧師はこれまで、南部牧師会、沖縄全体のクリスチャンの研修会などの講師として、皆さんに尊敬され、受け入れられ、貢献している牧師です。そのことからもわかるように、決してカルト化されたという云々は全くのでっちあげた訴えです。この陳述書を南部牧師会の総意として提出致します。                        以上

オンヌリ教会 河用祚(ハ・ヨンジョ)

12aa37cb.jpg 金儲けのために始めた個人事業主扱いの個人商店教会、沖縄リバイバルチャーチ。その独裁カルト牧師である儀間盛夫は、1998年、韓国オンヌリ教会の河用祚(ハ・ヨンジョ)牧師を招いて盛大に礼拝の聖会を開いている。その後、オンヌリの伝道チームも数年後に来沖して交流を持っている。ハはCGNTVの登場講師としても知られ、日本基督教団議長の山北宣久(聖ヶ丘教会)が金圭東、峯野龍弘と三者会談を行った際に激賞した牧師の一人でもある。

http://yokohama.yohan.jp/2008/01/post-21.html

ちょうど1997年4月から、儀間が貯め込んだ個人資産の1億200万円を独断で支出して元大阪御国教会の長一夫・勝子夫婦に騙し取られる事件が発生した時期、1998年前後を中心に深い交流を持った。

1998年5月 オンヌリ教会 河用祚(ハ・ヨンジョ) 来沖で聖会

 1998年8月 ORCが渡韓し、オンヌリ教会セミナー参加(儀間盛人を含むORC教会員25名)。また、オンヌリ教会の断食セミナーにもその後、ORCから多数の信徒が参加した。    

この当時、儀間に限らず沖縄の非常に多くの教会がオンヌリに多くの信徒を送り、研鑽を積んでいた。その後、オンヌリ教会から儀間盛夫に対してオンヌリの支部教会にならないかという誘いがあったが儀間はその申し出を断ったとされる。ORC内部のセルリーダー会議で儀間がリーダーたちに対して話したことである。

2002年にORCの巨大な新会堂が完成。この頃、2度、オンヌリ教会から大学生チームが来沖し、ORCを含む複数の教会を訪問していった。この前後、2004年までの間は、オンヌリの学生伝道チームが二度来たが、以前のようにORCの信徒が渡韓してオンヌリに行くことはなかった。逆にこの頃、オンヌリの学生チームの宿泊と世話を受け入れたのは沖縄ベテル教会(ラファエル・ミランダら)であった。このベテル教会のミランダ夫婦も民事訴訟で訴えられ敗訴が確定しているが、今月、再び沖縄に戻ってきたようである。2000年以降、儀間は韓国ではなくアメリカに目を向け、2003年ごろからサドルバック教会(リック・ウォレン牧師)に大勢の信徒を送り始めている。

 2007年3月29日ラヴソナタ沖縄が開催
http://japan.cgntv.net/sub.asp?gubun=0401&idx=352

このように儀間のORCがオンヌリと密接にかかわっていたのは1998年〜1999年当時であるが、その後、儀間がアメリカに焦点を移していることに伴って渡韓がなくなっている。

 河は今月、大教会主任牧師フォーラムで儀間、榊山、尾山、大橋らと互いに交流を持つ大川従道の招きに応じて大和カルバリーチャペルでビデオ説教をしている。邪な悪党牧師はいつも同じようなところで同じように繋がっており極めてたちが悪い。繋がり方がいつも同じ系列、同じ類型、同じ集団の相互寄り集まりでしかない。

 このオンヌリの河用祚(ハ・ヨンジョ)以外にも、ヨイド福音のチョー・ヨンギ、サミルのジョン ビョンウク、KCCCの金�譜坤(キム・ジュンゴン)、鄭弼�偃(ジョン・ピルト)、サランの王漢欽(オク・ハンウム)など、牧師個人のカリスマ的リーダーシップに強く依存したコリアン新興プロテスタントからはその弟子や派遣された宣教者たちに深刻な不祥事が頻発している。つくばの卞在昌がその代表格であるが、金圭東(ヨハン教会)も、藤本光悦(仙台ラブリ)も、朴升煕(テモテ朴)も、金保(聖神中央教会、服役中)などみな繋がっている。

 韓国は文鮮明の統一教会摂理の鄭明析という世界に広がる二つの巨大異端カルトを生んだ国でもある。話はやや外れるが、つい先日まで日本の政権与党に入っていた公明党は北朝鮮から帰化した池田大作が牽引した宗教カルト集団、創価学会を母体としている。国土、人口ともにそれほど大きくはない朝鮮半島からこれだけ続出しているという現実を鑑みれば、朝鮮の文化にはカルト宗教を生みやすい土壌があるのかもしれない。

 どれほどひいき目に評価しても韓国発の新興プロテスタントが日本にもたらされて広がった教会に、優れた適切な教会は非常に少ないどころか、多くそれらは独裁カルト教会の温床地帯となっており、この点について韓国プロテスタントは抜本的な見直しをしなければ、今後も被害の輸出を拡げ続けることになる。

福音の島、沖縄  ハワイ・トランスフォーメーション

04c83f3b.JPG 先々月、ハワイから多くの牧師が沖縄へやってきて「トランスフォーメーション」と銘打った集会を開催していった。毎年のように行われており、ユーストランスフォーメーションというイベントも関連して開催される。独裁カルト教会牧師である儀間盛夫沖縄リバイバルチャーチ)、仲原正夫沖縄キリスト福音センター美浜教会)らと継続的に親交を持ち、共同でこの種の集会を開いて繋がっている、国吉守那覇バプテスト教会が会場。大きな教会を持つ国吉守は、リバイバル系の新興プロテスタント中心の沖縄の牧師会の中で中心的な役割を果たすリーダーである。

「福音の島、沖縄 トランスフォーメーション」大会
 2009年6月25〜28日
 場所: 那覇バプテスト教会
 沖縄にトランスフォーメーション実行委員会
 大会会長     国吉守(那覇バプテスト教会)
 大会実行委員長  喜納政弘(沖縄世界宣教教会)

 沖縄を福音の恵みで満たすため立ち上がりましょう、というかけ声で行われたトランスフォーメーション大会であるが、この「トランスフォーメーション」は「リバイバル」と呼ばれる「信仰大復興現象」の様式の中でも最もエキセントリックな極限形態であり、陶酔的な「ワーシップ」で会場を満たす。静謐な空気とは対極にあり、この集会では気絶するもの、涙を流して泣き出す者、抱き合う者、中には怪我や疾患が治ったという者や歯の治療の充填物がワーシップ後に金歯に変わっていたと言い出すものもいる(旧リバイバル新聞記事によるブラジルの集会の事案)。一般社会の認識を超えた「超常現象」を生む、とされている。若い世代の参加が多い

 トランスフォーメーションでは、この世における成功、現実の社会の改善を強調する。いわば即効性のある「現世利益」を訴える点に際だった特徴がある。商業・経済の回復、犯罪率の低下、学力の向上、疾患の罹患率や未婚の妊娠率の減少など、諸々の現象面での変化をもたらす、など。このような特徴はリバイバルのトランスフォーメーション以外にほとんど見つけることができない点であり、これがトランスフォーメーションが危険視される理由。人格的可塑性に富んだ十代の信徒がこれに巻き込まれた場合、その後、一生大きな精神的影響を引きずってしまい、極めて甚大な後遺症を残す場合も多い。アメリカの福音派で大規模に行われている夏休み企画、"Jesus Camp"などでも多くこれらの問題が指摘されている。

 同じ沖縄でも周囲の離島諸島ではこうしたことは少なく、また、同じ南国諸島でも、奄美や対馬、小笠原諸島にはこうしたことはない。沖縄本島という極めて限定的な地域で、これほど病的な独裁カルトが局地的、集合的に発生した事案は世界的に見ても珍しく、日本では沖縄以外、他の地域では存在しない。沖縄の教会では、今も悲劇的な被害が広がり続けている。

 ************

以下、開催パンフレットから

 沖縄を福音の恵みの雨で満たすため、牧師先生方と共に一人ひとりが立ち上がる時です。さあ!リバイバルを信じ、主の大いなる祝福を感謝し、一致して参加し共に祈りましょう。」(大会会長  国吉守 那覇バプテスト教会牧師)

「ハワイの恵みが沖縄にやって来る」

 現在、ハワイ州は全米で唯一クリスチャン人口の増加率が自然人口の増加率を上回っている州です。 その原因は、ハワイ州においてトランスフォーメーションという現象が起こり始めており進行しているからです。
 
 トランスフォーメーションとはクリスチャンたちの執り成しの運動と愛の実践、及び福音宣教を通して社会の様々な領域に(トランスフォーメーション)が起こり福音化が平行して進んでいく現象です。現在ハワイ全州において超教派で牧師や信徒が各学校やビジネス界、及び政治会において常時祈祷会を持っております。その結果、高校生の間では暴力や十代での妊娠が減少し、学力も上昇しています。政界においても議員達の祈祷会が持たれ、政治家たちがキリストを証しするようになっています。

 2007年10月23日、私と妻はハワイのキャッスル高校で持たれた祈祷会に参加し、そこで副知事のジェームス・アイオナ師が壇上で「主イエスは世の光、ハワイは主のものです。」と宣言された言葉を聞いて感動いたしました。トランスフォーメーションの指導者や信徒の方々を招き聖会やセミナーを持つ予定です。指導者の知念カル牧師や安里エディ牧師は沖縄系三世であり、来沖する信徒の方々の多くが沖縄系の方々です。

 主はこのハワイと沖縄の結びつきを通して、リバイバルの炎をこの地に燃え上がらせたいと願っていることを強く感じます。沖縄トランストランスフォーメーション実行委員会では昨年からこのために祈り備えてまいりました。 どうか、先生方の教会も是非この集会にご参加くださり、今後の沖縄の「福音の島沖縄」(トランスフォーメーション)運動にご協力くださいますようよろしくお願い致します。尚、ハワイからは総勢40名の方々が来られる予定です。 別紙プロフィールは、前回のゲストの方々で今年も参加予定です。

 大会実行委員長  喜納 政弘(沖縄世界宣教教会)

 トランスフォーメーション(変革)のコンセプトは、教会が町を祝福する働きであり、教会が国の祝福となることです。即ち、従来の教会の伝道アプローチは、人々を教会の中に入れる(Come)考え方で、トランスフォーメーションの考え方は、教会の壁の外に出ていく(Go)という考え方です。これはまさに教会に取ってパラダイムシフトです。

 具体的に四つの方法を用います。

 1.Blessing   教会がコミュニティーを祝福する祈りをする。実際に町を歩きながら商店街、住宅街、学校などのために祝福の祈りをする。

 2.Fellowship  コミュニティーと関係作りをする。受容的な人々を思い出す。

 3. Help Needs  コミュニティーのい必要を知り助ける。例えば地域の清掃をしたり学校のペンキ塗りをしたり、地域に使える。

 4.Proclaim   福音をつたえる。仕えることを通して心を開かせ機会が来たときに福音を語る。コミュニティーとは町、学校、ショッピングセンター、職場、近隣所など・・・・です。

 この働きは世界の1000箇所近い国々や街で村であるいは国家ごとに起こっていますが、ハワイでは10年前よりこの運動がはじめられ現在多くの実を結んでいます。ハワイと沖縄は様々な類似点があることもありハワイのトランスフォーメーションを学ぶこといなりました。ハワイのトランスフォーメーションは政治、ビジネス、教育界の3領域における変革です。
 
 一例として、教育界における変革を述べたいと思います。それはカニオヘにある、キャッスルハイスクールから始まりました。その学校の一年生であった、ダニエル知念はこれまでクリスチャンの生徒たちが校長先生を尊敬していなかった罪を主に示され代表として校長先生に会い罪を悔い改めました。彼は荒廃した学校の中で5人の仲間とバイブルクラブを始めました。学校のために祈り、仕え、学校を祝福しました。ハワイで最悪な学校の一つである.キャッスルハイスクールに神の臨在が訪れ変革されていったのです。

 このようなことがハワイ全域で起こり、現在、公立高校のほとんどにトランスフォーメーション運動が起こり、その結果、麻薬、中途退学者、ポルノ、学力低下で苦しんでいた学校で驚くべき主の変革が展開されているのです。ハワイの副知事である、ジェームス・アイオワ氏も陣を取って活動を導いています。

 トランスフォーメーションの大切な要素の一つに、教会間の一致が挙げられます。幸い沖縄には30年以上に渡って築き上げられた超教派の一致があります。主はこの一致を土台にして沖縄トランスフォーメーション(福音の島沖縄の実現)を起こそうとしていると信じます。トランスフォーメーションのもう一つのカギは、すべての信徒がマーケット・ミニスターとしての自覚をもって働きはじめることです。それは信徒達は職場や地域で主の働き人、牧者となることを意味します。

 また、この運動はただセミナーや聖会で終わるものではなくコンセプトを学んだ後教会がそれぞれ置かれた地域で祈り地道に実践していくところにあります。その場合、その地域の教会が集まって協力し合うことが大切です。最後にこの運動を成就するためには実践するクリスチャンたちが定期的に集まって証しをし祈り大会を待ったりしながら励まし合っていくことが重要です。

 以上、トランスフォーメーションについて簡略して記しましたが、今回開催されます聖会やセミナーなどに参加することによって更なる理解が深められていくことでしょう。沖縄にトランスフォーメーションが起こることを期待しつつ是非ご参加ご協力ください。

 沖縄にトランスフォーメーション実行委員会

「沖縄トランスフォーメーション」実行委員会組織表

会長     国吉 守師
副会長    比嘉幹房師 渡真利彦文師
顧問     折田政博師 斎藤清次師 田中菊太郎師
実行委員長  喜納政弘師
実行副委員長 内村保師(AG教団ニューライフチャペル)
事務局長   田中義弥師 委員 安慶名正春師
財務     大城節子
会場     金城信一郎師 新垣善永師(受け付け案内、献金、駐車場)
宣伝広報   田中恵利弥師 (ポスター、チラシ、記録写真、CD、DVD)
祈祷    新垣栄一師 金城悦子師 大城啓子師 吉田和彦師
動員    池原信徳師
プログラム 伊藤嘉子師 宮崎友三師 (聖会進行、音楽、通訳)
ビジネス  當眞嗣博師
渉外    根間民雄師 久場一郎師 大城知佐子師(国外送迎、接待、世話)
女性    田中昌子師
青年    儀間盛人

講師陣プロフィール

1.有賀喜一師  
全日本リバイバルミッション代表。リバイバル聖書神学校校長 1933年福島県生まれ。14歳の時、仏教からキリスト教に回心。関西聖書神学校に学び、後年米国フラー神学大学留学。日本だけでなく世界の霊的指導者として活躍。熱く語られるメッセージは魂を揺さぶる。著書「新世紀を迎えるために」「イエスから目を離さないでいなさい」他。

2.カル・チネン(知念)師
ハワイ生まれの日系三世。現在ホノルルにある、モアナルアガーデン・ミッショナリー教会の主任牧師。ウィートンカレッジとウェスタン保守バプテスト神学校卒。2003年知念師は息子と他の牧師と共にハワイの学校と地域のための祈りの運動を始める。今日二人のマーケット・ブレイスミニスター達(地域社会における牧師的働き人)と共に、トランスフォーメーション・ハワイ全州の変革を目指して働いている。

3.エディ・アサト(安里)師
ハワイのマウイ島にあるグレイス・バイブル教会の主任牧師(日系三世)
教会にはフルタイム、パートタイムスタッフが20名おり教会開拓や高校生と大学生の伝道に力をいれている。安里師はマウイ島のハワイ・トランスフォーメーション運動のリーダー(代表者)で、ビジネス界、政治界、教育界にインパクトを与える働きをしている。キングス神学校から修士号を得ている。

4.キャシー・マノイア氏
会計士。現在3000人の顧客を持つまでにビジネスが祝福されているが、その秘訣はトランスフォーメーションセミナーで自分がマーケット・ブレイスミニスター(牧者)という自覚が与えられたことによる。現在、税金問題の相談役にとどまらず、スタッフ達は顧客の人生相談を受け入れて祈ることを訓練されているので、救われる魂や神の御手を体験する人々が次々に起こされている。

5.マイル・ジョイス・カワカミ(日系)氏
マウイ島の商工会議所前会長。カーペットと大理石のビジネスを経営し、その純利益の50%を神の捧げることにより赤字が黒字に逆転し、その後も年々事業が祝福されている。また、個人の祈りと共に社内での祈り会に力を入れ、神の国のビジネスマンとして、ハワイで積極的にマーケット・ブレイスミニスター(地域に置かれた牧会者)の働きを展開している。

6.ジョイス・カワカミ氏
マイルカワカミ氏の妻。マウイ島でfeed my sheep(私の羊を食べさせなさい)という食料配布の運動を開始し、その働きに次々と協力者が与えられ政府の支援を得るまでになった。現在マウイ島の飢えている人々の50%の人口に食料を配給している。ボランティアの人々は食料配布と同時に受給者の問題を聞いて祈ることを常としておりそれによって救われる魂が起こされ神の御業を体験する人々が起こされている。 

沖縄ルア教会 伊礼徹

cbefc584.jpg 沖縄、ルア伝道所(沖縄ルア教会)の伊礼徹牧師が、国際福音グループ(小牧者訓練会)の卞在昌が主催するアガペー、ディヴォーションTVに出演している。元々、伊礼牧師は、卞が経営している十二使徒共同体神学校(事件後、十二使徒セミナリーに改名。現在、卞スキャンダルによりほぼ運営休止中)の出身であり、卞の教え子に当たる。

6/14 (日) さばきは真実な方にまかせます (詩篇 94:16〜23)
 6/28 (日) 神を追及します (箴言 17:7〜12) 

 伊礼牧師はアガペーの卞在昌だけでなく、沖縄リバイバル教会の儀間盛夫や沖縄キリスト福音センター・美浜教会の仲原正夫、沖縄南部牧師会会長の喜納政弘(バプテスト)らとも親交を持ち、以前、このブログにもコメントを残して訳の分からないことを書き残していった。今年の3月12日には仙台ラブリ聖書教会の藤本光悦が伊礼を訪問しており、無法者の牧師と多く交流を持つ。独裁牧師のカルト教会に出入りする者たちは、いつも同じように同じようなところで互いに繋がっていく。

 伊礼牧師は一人の人間としてみると評判が良い。人あたりが良く、尊大な性格ではない。その人柄を多くが信じてしまう。しかしながら、彼にはカルトや独裁牧師を見抜く慧眼が全くない。彼はかつて沖縄の「ツラノトレーニングスクール」事務局をしていたことがあるが、ここで散々な不祥事が発生し、目の当たりにして懲りているはずであるが、その経験を他の教会や牧師を見るに応用できない。現在、彼は「悪霊」を極端に過大に扱う異端的性質を持った、徐起源牧師を沖縄に招聘する中心的な役割を果たしている。

 彼の書いているページはこちら → http://rayray.ti-da.net

 ざっと読んでみても彼が卞から受けた「十二使徒共同体神学校」でのキリスト教教職教育がいかにいい加減な内容であったかが良くわかる。結婚式教会について読んだ時の彼の感想を見て驚いた。東京の渋谷、代々木公園近くにある「東京キリストの教会」について、その美しい礼拝堂を紹介している。

 http://rayray.ti-da.net/e2517756.html

 だが、この「東京キリストの教会」については、私も以前、その危険性を紹介したことがあるが、現在も問題が解決されていない「教会」である。都心の比較的エリート大学学生をターゲットに一時、急激に膨張し1000人近い礼拝出席者があったこともあるが、洗礼を何度も授ける(再洗礼)、強い階級的な内部教会システム、相互監視の厳重な信徒管理、特別献金の強要といった問題を頻発させ、脱会した被害者の会が作られた。これら被害者を支援するために日本基督教団の牧師が一人、対応に当たっている。当時も今も主任牧師は同じ山崎武士

 公式ページ http://www.tccnet.org
 
 深刻なカルト問題を生んだこの教会についてはかつてリバイバルジャパン(リバイバル新聞)も紹介したことがある。リバイバル系の伊礼牧師がこの異端教会を紹介していることからも、彼の誤った教会理解と勉強不足が強く伺われる。 
 
 以上、要するに、伊礼牧師は、恩師、卞在昌の他にも、儀間盛夫、仲原正夫、藤本光悦など、同じ傾向を持った偽牧師の実態を今もわかっていないことからよくわかるように、福音宣教という面から見ても悲劇の島となった沖縄に、これら不法者を蔓延させている人物の一人。驚くことに、伊礼牧師はカルト脱会者を自身のルア教会に受け入れてケアを行い、「救済」活動を同時並行でしてもいる。実際、本人は「ツラノ」や沖縄ビクトリーチャーチ(細田光雄)の脱会を受け入れていると周囲に話している。カルト教会、独裁牧師に関わっている人物が、カルト教会、独裁牧師から脱会した被害者の救済を並列で行っているという非常にこみ入った状況になっているため、事態を複雑にしている。
 
その他、以下のような教職がこの3ヶ月ほどディヴォーションTV出演者に名を連ねているが、これは卞スキャンダルが大規模に知られてから後のこと。彼らは全員、卞がセクハラ、不正会計の疑惑を適切に説明していないことを知っている。知っていて敢えて出演しているということはそれ自体が大きな意味を持つ態度であり、その点、彼らは責任を問われる。

 田坂 元彦(横浜ニューライフバプテスト教会)
 渡部 伸夫(東京ホライズン町田チャペル)
 平野耕一 (東京ホライズンチャペル)
 安間 正道 (日本アッセンブリーズオブゴッド教団、小岩栄光教会)
 岡 照芳(松山福音センター)
 森 章 (中央聖書神学校出身。グローバル・ミッション・チャペル、平キリスト福音教会)

 忘れてならないことは、卞在昌はすっかり開き直り、被害者信徒に対して自身の行為を一切認めず、一言の謝罪もせず、一円の賠償も払わず、卞を批判した牧師や伝道師を含めて片っ端から除名、解任し、今もつくばで独裁を続けていることであって、こうした中、なお卞と袂を分かつことをしないこれらの教職たちは、卞とは直接関係なく、卞の部下でない外部牧師である。彼らが、卞の不法行為を知った上で、本来、閉鎖、終了させなければならない国際福音グループ、小牧者訓練会、アガペー、ディヴォーションTV、「幸いな人」などの延命、存続に力を貸している現実は本当に全く情けない。

ORCの儀間盛夫 強制執行処分に立会い

ada7f43d.JPG  宗教法人ではなく、民事上の組合でもなく、会社・社団・財団・NPOなど何らの意味の法人でもない、自称、主任牧師、儀間盛夫とそのファミリーによる個人事業主扱いの「教会」、それが沖縄リバイバル教会(略称、ORC)である。このORCの儀間盛夫が、教会隣接地に営業していた元女性信徒、上江洌尚子さんの店舗について、この25日、立ち退き処分の強制執行言い渡しを行いこれに自ら立ち会った。儀間はこれまで元信徒の女性らとは一度も話し合いに出ず、証人尋問で裁判所から喚問されるまで姿を見せなかったが、自身の不正を糾弾し続ける元信徒を厄介払いできる喜びを表情いっぱいに、この日、自ら現場に赴いている。

 那覇地裁民事部から委託された運送会社の担当者のうち一人がこの上江洌さんの店を数回、利用したことがあり、時折、犬の散歩をしながら訪れていた方であったという偶然もあったようである。

裁判所の執行官が到着し、それに合わせて沖縄リバイバル教会から
 
 儀間盛夫
 屋比久 宏(教会事務担当)
 儀間光男(盛夫の弟、看護師)
 宮城弁護士
 
 が登場。

 儀間盛夫の妻、純子と東江すまこ(あがりえ・すまこ、ORC信徒リーダー)が距離をとって現場を観察している。

 執行官が作成した書面を手渡し、7月20までに自主的に退去するように、もし期日を守らなければ7月24日に裁判所が強制執行を行う旨の説明を行い、店内に強制執行の用紙二枚を貼付。両者が署名捺印を行っている。

 上江洌さんの側の立会い者は、上江洌さんの二人の子供、盛山さん、崎原盛親牧師(キリスト希望教会)、石原真牧師(与勝バプテスト教会)、山田啓美さん、迫田亜希さんであった。

執行官が帰り、外に出た儀間盛夫は崎原、石原の二人の牧師に近づき、笑顔で「御苦労さん」と肩をたたいて余裕の応答。さらに自身の法廷代理人を務めた宮城弁護士を呼び、崎原、石原を指して

 「あっち側の牧師ですよ。」

 と笑って紹介。その場を離れたのだった。

 「これでいいんですか?他にやり方があったんじゃないですか?」

 と牧師仲間から問いかけられている。

 「裁判に勝ったんだ。」

 儀間盛夫の答えである。2億円の土地寄贈訴訟についてもその原告の山田さんがそこにいる前でこの言葉をぶつけている儀間は、「裁判」という制度を用いて強制的に自身の権利、利益を獲得することの意味がまるでわかっていない。聖職者たる牧師が絶対にやってはいけないこと、あるいは最後の選択として使いうるぎりぎりの手段であった。

 本当に心底、情けない。日本のプロテスタント教会はここまで邪悪で堕落しきった牧師が堂々と跳梁する世界になった。儀間は全国の教団や牧師から爪弾きにされている人物ではない。毎年、JCGIが主催する大教会主任牧師フォーラムに出席し、大川従道、大橋秀夫、尾山令仁、榊山清志ら大物牧師と広く人的繋がりを持ち、その他にも多くの教団や教会、牧師と親交を持っている。各種キリスト教メディアにも採り上げられ、所属する沖縄県・南部牧師会も彼を過半数が擁護。ビュン・ジェーチャンら不祥事を頻発する牧師とも聖会を通じてつながっている。

 新約聖書の最後半部に、よく知られた「ヨハネの黙示録」がある。ここの1章から3章までに7つの教会への手紙が記されているが、これらは本来の教会のあるべき姿を教訓的に教えている伝言である。「教会」に対する賞賛と叱責のメッセージが並ぶが、ラデオキアの教会のように厳しい批判の言葉だけが投げられた教会もある。沖縄リバイバル教会は、現代のラデオキア、自称、牧師の儀間盛夫が独裁する集金マシーン商店に過ぎない。

 ここまでに至った儀間ファミリー教会はキリスト教の教えに立っているといえず、キリスト教の教会とはいえない。拝金主義者にして不法者の悪党が取り仕切る、道を外れた邪教である。

ORC儀間盛夫 強制執行を要求

25907187.JPG 2005年3月1日、沖縄リバイバル教会のオープン時。

 参考: 沖縄リバイバル教会の所属信徒らによるページ。http://blog.livedoor.jp/orc_press
 

 宗教法人でもなく、民事上の組合でもなく、会社・社団・財団・NPOなど何らの意味の法人でもなく、自称、主任牧師の儀間盛夫ファミリーによる個人商店である「教会」、沖縄リバイバル教会(略称、ORC)。先にかつてORCに所属していた元信徒の女性らと民事訴訟で対決し、この訴訟において自らが要求した信徒からの贈与・寄付を裁判所に認めさせることに成功。その判決に基づき、相手方不動産の明け渡しを求め、那覇地裁に強制執行を要求した。

 これにより裁判所から6月18日に強制執行を実行する旨の書面を送られ、儀間盛夫の要請により飲食店として営業する元女性信徒の店舗明け渡しを、6月25日(木)午前10時、裁判所の執行官が立会い、物理的に抵抗があれば強制的にこれを行うと決定された。
 
 もし、そのようになった場合、荷物や備品などは全て他の場所に移動・保管され、それに伴う経費等は全額が請求されることになる。元信徒の女性は熟慮したもののこれ以上の経済的負担と訴訟の重荷を継続することを断念、控訴をあきらめ、この強制執行が行われる前に自主的に立ち退いて撤退することを決めた。これによって儀間の要求が通ることになり、一連の法的紛争は元信徒らに大きな打撃が残して終わることになる。

 この原告信徒(原告は上江洌尚子さん)の店舗に対して教会所属の男性信徒らが再三、嫌がらせの営業妨害をしてきたことは裁判でも述べられたが、この事件と合わせ、二十歳そこそこの乳飲み子を抱えた女性信徒が両親から相続した2億円以上の土地を寄付させ、それが事後にもつれるや裁判によって登記の移転を要求した事件(原告は山田啓実さん)についても、いずれ儀間は実行するはずである。

 卑しくも牧師であれば、このように広く注目を集め、大きくもめる紛争に発展した以上、これらの寄付、贈与は白紙に戻し、きれいにすっきり身を保つのが聖職者として当たり前であろう。「牧師」とは不動産業者でもなければ、金融業者でもない。実業上の判断として、商売の損得勘定として市井の経済人、商売人がやることであればさほどの非難はできないだろうが、儀間は自身を「牧師」として教会の代表者を自称している人物。金まみれ、欲深いこの男のいったい、どこが聖職者たる「牧師」であろうか。
 
 金、名誉、異性。この3つは牧師がもっとも陥りやすい誘惑であるが、儀間夫妻の金に対する執着は限度を遥かに超えている。厳しい経済に苦しむ沖縄において、自身は豪邸に暮らし、高級車を乗り回し、巨大礼拝堂に君臨する、たかが個人事業主に過ぎない自称、単立教会の「牧師」。それを可能にしたのは強烈な洗脳によって什一献金(収入の1割献金)と牧師への忠誠を要求する教会運営の独裁であった。

 「私の家は全ての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしてしまった。(マルコ11章)」

 これらは儀間盛夫牧師が今、現在進行形で実際に要求し、実行していることである。机上の空論ではない。これらのことは厳密に記録されておかなければならない。 

 以下、参考のページ5つ。原告2人を含む全員が元ORC所属の教会員。

 「心の傷が癒えるまで」
 http://blogs.yahoo.co.jp/akitomoki2005

 「グッバイ!かると」  
 http://blogs.yahoo.co.jp/ni_buya2007

 「教会の不祥事を目の当たりにして」 
 http://blogs.yahoo.co.jp/yuntaku_hantaku

 「カルト被害者の声」
  2億円不動産贈与事件の原告、山田啓実(ひろみ)さん
 http://blogs.yahoo.co.jp/osamu_y_5069

 「つれずれなるままに。。。ユコンブの独り言」
 http://blogs.yahoo.co.jp/jesus_is_my_road/1920904.html

  教会隣接地・飲食店立ち退き訴訟の原告、上江洌尚子さん
  http://blogs.yahoo.co.jp/karutohigai_01



● これまでにORCの儀間盛夫と関わった牧師、教会関係者ら一覧

 手束正昭 (日本基督教団・高砂教会主任牧師、日本民族総福音化運動協議会事務局長)

 有賀喜一 (全日本リバイバルミッション代表、日本教会成長研究所全国講師)
 大教会主任牧師フォーラムで儀間と親交、儀間の訴訟を支援、2002年5月6日、ORC礼拝堂完成献堂式で祝辞。 
 
 川崎廣  ライフミニストリーズ、日本教会成長研修所総主事 
  
 福江義史   高知クリスチャンセンター牧師 
   
 斯波光正 主都福音キリスト百合ヶ丘教会(日本福音キリスト教会連合) 
 
 石原良人 ICBC牧師/JCMNコーディネーター、セルチャーチ講師

 河・ヨンジュ牧師  韓国・オンヌリ教会(1998年5月)
            同・伝道チーム (2003年8月23日)

 松岡広和師   「僧侶から牧師へ」講演会(1999年6月)

 ベン・ワング(香港) セルチャーチトレーニングセミナー(1999年11月)  

 森祐里(ゴスペル音楽院講師) コンサート(2003年7月6日)
  
 飯田克弥牧師 Jハウスチャーチ (2003年9月28日) 
   
 道本純行牧師 大阪・八尾教会 (2003年)
  
 ニューホープチャーチ 牧師+信徒(2003年12月11日)
   
 真島牧師 ニューホープ東京  (2003年12月28日)
     
 上原令子(ゴスペルシンガー) ゴスペルコンサート
    
 小坂忠牧師 (フォースクエア教団秋津教会、ゴスペルシンガー)講演と説教・コンサート、ワーシップセレブレーション (2007年1月27日)
  
 在原繁宣教師 アルゼンチンから来日(2005年10月13日)
   
 李英洙(リー・ヨンス)牧師  シャイニングアロー・ミニストリー 静岡サミル聖書教会 
  
 根間民雄牧師(アガペー・コミュニテー・チャーチ)
  儀間を訴訟で支援

 ヘンリー・グルーバー牧師  歩く伝道者
  
 宮城栄牧師 沖縄ミッションチャーチ  
 * 儀間盛夫の高校時代からの友人。アムウェイビジネスを手がけている。信徒にも多くアムウェイ会員がいる。

 伊礼徹  (ルア伝道所)

 スティーブン英子

 ホン・ヨンギ牧師  ヨイド純福音教会(チョー・ヨンギが主任牧師) 
  「4次元の人」セミナー&聖会

 韓国ゴスペルバンド トリニティー ワーシップコンサート(2008年10月12日)
 
 大橋秀夫 (JCGI主事、クライストコミュニティ牧師)
  儀間を訴訟支援。大教会主任牧師フォーラムで儀間と親交
  教会成長研修会(テーマ:よりよい教会を形成するために
)の講師としてORCに招待。2009年2月17日(火)午後7:30〜
 
 卞在昌(ビュン・ジェーチャン) (小牧者訓練会、国際福音キリスト教団、アガペーチャーチ)

 榊山清志(ハレルヤコミュニティチャーチ浜松教会主任牧師)
  大教会主任牧師フォーラムで儀間と親交

 大川従道(大和カルバリーチャペル主任牧師)
  大教会主任牧師フォーラムで儀間と親交

 尾山令仁(牧師、元ビリー・グラハム国際東京大会実行委)
  KGK創始者。大教会主任牧師フォーラムで儀間と親交
 
 京都中央チャペル  牧師、今井直喜
  
 日本ペンテコステ親交会主催 第35回教役者大会 (2000年2月) 
   分科会 「働き人クラス」講師

 日本福音ペンテコステ教団主催 夏期聖会講師(2000年8月)

 として招かれたりしている。また、東京の駒込に本部がある(AG)の研修会、修養会講師としても講師として招かれている。

 日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の講師に招請
  ・関東地区修養会講師(1999年8月、神奈川にて)
  ・国内伝道委員会主催 伝道研修会講師(2000年6月)

 * ORC(沖縄リバイバルチャーチ)の中心的な信徒であり、儀間を強く支援している男性は、元々、AG教団本部のある駒込の教会で牧師をしていた石原夫妻の息子であることから、このようなつながりが生まれている。

信徒の財産を収奪する「牧師」

4c4a1fc8.jpg 昨日、信徒の財産を収奪して平然と開き直る自称、「牧師」の醜い姿が公に示されたが、この30年間ほどかけて、日本だけでなく世界的に見ても紛争や問題、不祥事を頻発させてきたに諸教会の多くが、「教会成長」を至上命題に掲げて膨張している。英語圏では

 CGM (church growth movement)

 と呼ばれ、信徒数を増やすこと、教会の規模を拡大すること、支部教会を多く設立することを主眼に、どのような戦略をとっていくことが目的達成に近づくかを延々と研究していた。

 昨日、一審判決が出された沖縄リバイバルチャーチ、儀間盛夫裁判についてみれば、彼が彼単独の個人商店として「教会」を名乗り、いずれの教団にも属さず、全ては自分が決めていく独裁的な「単立教会」を器に、拝金主義をひた走ってきたことは紛れもない事実。月給10万そこそこで暮らす人が多い沖縄で、いくら信徒から強引に献金をむしり取ったとはいえ、あれほどの豪華な礼拝堂や自宅の建築を達成させたことは驚く以外にない。いずれの教団にも所属しない単立教会の牧師は、自分が牧師だと言い始めたその瞬間から「牧師」になってしまう。怪しげな学位を示そうと、いい加減な「神学校」の教育を背景にしていようと、関係はない。

 訴訟で争われている儀間の教会への広大な不動産の「寄付(贈与)」については、何らの契約書もない口約束であり、現在、不動産登記も未だ移転していない。両親も失った二十歳そこそこの乳飲み子を抱えた女性信徒に対して、正統性のない宗教的心理操作を強く働き掛け、彼女が相続して唯一残った財産である不動産(その価値、2億円以上と裁判所に認定された)を儀間個人に対して丸ごと「寄付」させたことは動かしようのない事実である。しかもこのようにして民事訴訟になっているということは、儀間自らその曰く付きの「寄付・贈与」を、裁判を通じて強制力を伴った判決により登記を変更させ、自らの財産として固めようとしているということである。これが「羊飼い」と形容される「牧師」のすることであろうか。信徒の財産を自ら裁判を利用して名実ともに自分のものとしようとしているのである。もし、儀間が本物の「牧師」であるならば、このような揉め事になった段階で寄付、贈与を自ら取り消して辞退するのが当然のところだが、これでは悪徳不動産屋並みにたちが悪い。

 それをいくら儀間本人が「正当な献品だ」と登記の移転を彼女に要求して言い張ったところで、それは法的に無効とまではされないというだけであって、市民社会の倫理秩序からも甚だしく逸脱するだけでなく、「牧師」として絶対に許されない重大な背信行為、神をもおそれぬ不法者の所業である。また、自身の金儲けに都合よく福音を使い回したでたらめ宣教によって信徒から収奪した「献金」の金額は億単位に上り、自身の教会に所属していた長一夫夫妻にほだされて長が約束した新しい礼拝堂建築の言葉を鵜呑みで信じ、実に1億200万円もの巨額の現金を支払ってしまい、そのまま騙し取られた事件の「被害者」になったのも儀間である。現金で1億を超える金額を自身の判断でこうも怪しげな話にあっさり支出できる「牧師」など聞いたことがない。
 
 この不法者の儀間を今回の訴訟で公式に支援した人物の一人が榊山清志、尾山令仁、大川従道らも参加する大教会牧師フォーラムなどを通じて儀間と親交を持つ福音自由教会代表、大橋秀夫JCGI(旧・教会成長研修所)などの活動でも有名。沖縄リバイバルチャーチには、これまで多くの曰く付き牧師が多数出入りしてきたが、つい先日、来日したチョー・ヨンギが設立したヨイド純福音教会のホン・ヨンギも盛大に招待されて講演説教を行ったことがある。ヨイドは同じ韓国内のサラン、オンヌリ、サミルなどと比較しても、この「教会成長」を謳った教会で指折りの急成長を遂げた一つである。ORCには他にも

 有賀 喜一  (全日本リバイバルミッション代表、日本教会成長研究所
 川崎 廣 (ライフミニストリーズ日本教会成長研修所総主事)
福江義史 (高知クリスチャンセンター)
 斯波光正 (日本福音キリスト教会連・主都福音キリスト教会)
 石原良人 (ICBC牧師/JCMN、セルチャーチ講師)
松岡広和 (元サンライズ杉戸教会、川口市・単立のぞみ教会、元僧侶)
ベン・ワング (香港、セルチャーチトレーナー)
飯田克弥 (Jハウスチャーチ)
道本純行 (大阪・八尾教会)
真島牧師 (ニューホープチャーチ)
 小坂忠 (日本フォースクエア教団秋津教会、ゴスペルシンガー) 
 ホン・ヨンギ (ヨイド純福音教会)
 卞在昌 (小牧者訓練会、国際福音キリスト教団、アガペーチャーチ)
 河ヨンジュ (韓国オンヌリ教会、伝道チーム)
 李英洙 (サミル聖書教会、シャイニングアロー・ミニストリー)
根間民雄 (アガペー・コミュニテー・チャーチ)
ヘンリー・グルーバー
 手束正昭 (日本基督教団・高砂教会)
 伊礼徹  (ルア伝道所)
宮城栄 (沖縄ミッションチャーチ、アムウェイのアップライン) ←儀間盛夫と高校時代からの親友同士

 などが招かれている。これまでORCと親交を持ってきた「牧師」をざっと並べてみるだけでもそのほとんどが「教会成長」を叫んでいるものたちばかり。弟子訓練とセクハラ不祥事で一躍有名になった茨城の卞在昌も、浜松の榊山清志もそうだった。榊山は、我々は神のビジネスマンだ、日曜日は最大の稼ぎ時だ、と自身が設立したでたらめ神学校、「ハレルヤ聖書塾」の塾員に堂々、講義していた男である。

 以前、紹介した秋田楢山教会の川島牧師の説教は、真実の福音伝道を行うならば、その結果、教会の信徒の数が減ることもある。それをおそれてはならず、なお神の道を外れてはならないという内容であった。あの言葉は印象深い。「教会成長」は不祥事や牧師の醜聞と背中合わせで生み出されたことが今日、日本国内を概観しただけでうんざりするほどの具体例で明らかに。成長するのは「教会」ではない。そこに集う信徒である。そもそもそのような目標それ自体が本来的に間違っているということに、いい加減、一部の新興プロテスタントたちは気がつかなければならない。

沖縄リバイバルチャーチ 儀間盛夫事件 本日、判決言い渡し

910a8857.jpg 宗教法人でも、民法上の組合でも、非営利法人(NPO)でも、何らの性質の社団ですらない個人商店扱いの「教会」、沖縄リバイバルチャーチ(略称、ORC)。自称、主任牧師、儀間盛夫が個人事業主として代表を務め、妻の純子、長男、盛人とともに「経営」している経済活動の事業体である。
 
 この儀間が不動産や金銭をめぐる民事訴訟で元信徒だった二人の女性(山田啓美、上江洌尚子)と係争中の

 沖縄リバイバルチャーチ 儀間盛夫事件

 の判決が延期されていた件、本日午後、判決が言い渡しとなる。

 5月13日 午後1時10分  沖縄地方裁判所 民事部
 
 儀間盛夫    訴訟代理人弁護士 宮城和博
 山田、上江洌  訴訟代理人弁護士 三宅俊司
 
 傍聴できる方はぜひ、足を運んでいただきたい。
 
 参考:
 被害者、上江洌尚子のサイト  http://blogs.yahoo.co.jp/karutohigai_01

吉井寛昌  浜松福音自由教会

aecfc095.bmp 今月、浜松でゴスペル音楽祭が開催されることになっている。今年で7回目。その聖書メッセージを担当する牧師の名は、浜松福音自由教会吉井寛昌。悪名を広げた浜松の自称牧師、榊山清志が所属していた遠州牧師会の前会長である。現会長は磐田キリスト教会蓮井康人

 浜松福音自由教会
 〒432−8003 
 静岡県浜松市和地山2−35−16
 電話 053−473−9368

 この吉井は、独裁者牧師、榊山清志(ハレルヤコミュニティーチャーチ、ライブチャーチ)事件において重要な役回りを演じた。キリスト兄弟団・名古屋教会牧師の毛戸健二と並び、吉井は榊山を終始一貫、強く擁護してきた牧師。二人とも榊山清志訴訟では榊山の立場から書証を司法に提出し、榊山の支援に回っていた。榊山の無法が司法によって事実認定され、確定判決になった現在も二人は榊山支援の態度を改めていない。

 直接の対面も含め何度となく被害者から実態を説明されながら、被害者の神経を散々逆撫でしてきた付ける薬のない人物。今なお被害者を愚弄し榊山夫妻を擁護しており、カルト問題についてまるで適切な判断能力がない。このような彼が遠州牧師会の会長であったことは悲劇的な不運であった。このような者に「聖書講演」する資格はない。
 
 参考:
 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51664029.html
 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51310936.html

 吉井が所属する日本福音自由教会協議会(会長:大橋秀夫)では、吉祥寺にある東京武蔵野福音自由教会小川国光牧師が按手礼無効処分を受け、同教役者会を除名された事件が昨年3月にあった。小川牧師は13年間、牧師を続けており、日本福音自由教会協議会会長、日本福音同盟(JEA)理事長、また、アジア福音同盟実行委員でもあった。

 小川牧師は何らかの強引な言動を為したために処分を受けたとされるが、その詳細について協議会、本人、JEAいずれも説明しない。協議会が「説明を求められてもしない」と拒否しているためであるが、そもそもこの協議会会長の大橋秀夫は、「大教会主任牧師フォーラム」で、沖縄の儀間、浜松の榊山、大和の大川、東京の尾山らと親交を持ち、沖縄のカルト教会、沖縄リバイバルチャーチ(ORC)裁判では独裁牧師、儀間盛夫を擁護するべく、国吉守らと共同で裁判の証人になっている人物。このような大橋が下した小川に対する一連の処分が妥当な手続き、内容であったかどうかは一概に断じえぬ性質のものである。まして、按手無効と除名という考え得るもっとも強い処分を下したにもかかわらず、当事者ら全員が一切の説明を拒絶している以上、透明な理解を得ることは不可能である。福音自由教会が末期的な状況に陥っていることについては、
 
 金の斧 銀の斧  http://umiusi45.blog41.fc2.com

 という元信徒が記しているページがあるので参考になる。

 榊山清志が独裁牧師であることを指摘していたウィリアム・ウッド。JEAはウィリアム・ウッドが再三、危険なカルト教会化、独裁牧師問題について警鐘を鳴らし、JEAとしてバイブルカルト問題に取り組むよう働きかけた提案を二度に渡って却下し、今日の事態を招いた経緯がある。連盟も、所属教団も、個々の教会も、そこに働く牧師も、これだけ多数の不祥事を頻発させながら、現段階で何らの有効な再発防止策も採用していない。
 
 ******
 

 第7回 主の例祭・ペサハ・ミュージック・フェスティバル(Pesah music festival)

2009年4月25日(土) 
開場 13:30 開演 14:00 終演 16:00
 浜松福祉交流センターホール (浜松市中区成子町140−8)
 電話:053-452-3131
 入場無料  
 主催:ミュージックフェスティバル浜松実行委員会

 信徒ブラスバンド: 
 天使の糧(Frank作曲)
 カノンBrassRock(パッヘルベル)
 イスラエルシャローム(フラク作曲)
 オリジナル編曲による賛美歌 他

 弦楽合奏、フェスティバル・バッハ・クワイア: 
 モーツァルト、Ave verum corpus christi
J.S.Bach 主よ人の望みの喜びよ
Haendel ユダスマカベウスより

聖書講演: 
吉井寛昌牧師 浜松福音自由教会牧師
 
 ゴスペル: 
 浜松北教会バンド KIKI
 八街グレイス教会 J・サウンド・Victory
 「きみは愛されるために生まれた」、「イエス I love you」など

主催
ミュージックフェスティバル浜松実行委員会
問い合わせ先 090-6074-1955
 mail: pgmgn454(atmark=@)live.jp
URL http://www10.plala.or.jp/lofmusicfestival

沖縄 トランスフォーメーション・グロース

c9a5bbe9.jpg 写真はORCの儀間盛夫牧師

 沖縄には、新興プロテスタントの福音派、カリスマ派らが中心になって開催される「トランスフォーメーション・グロース」が恒例で開催されている。2007年(2007.11.13-15)の会場は儀間盛夫の個人商店教会である単立・沖縄リバイバルチャーチ(ORC,沖縄県浦添市)であった。

 講師は

 洪霊気(ホン・ヨンギ、ヨイド純福音教会牧師、教会成長研究所所長)
 
 卞在昌(ビュン・ジェーチャン、小牧者訓練会代表、国際福音キリスト教会主任牧師)

 「超党派」の参加スタッフとして、ルア伝道所牧師、伊礼徹が参加している。伊礼はあの仲原正夫が独裁支配する沖縄キリスト福音センター美浜教会と関わりが深い沖縄バプテスト連盟所属。

 洪霊気(ホン・ヨンギ)は、趙百陝淵船隋次Ε茱鵐)の弟にあたり、ビュン・ジェーチャンの小牧者出版から著作が出されて登場する。ヨンギ兄弟が牧師を務める汝矣島純福音教会(ヨイド純福音教会)は、ソウルにあり、兄、趙が創立した。世界最大級のメガチャーチである。趙は、「日本一千万救霊運動」を展開すると豪語し、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド世界総裁を務めている。この5月の連休に東京へ来日予定。趙には3人の息子がいるが牧師にはなっていない。

 国際福音グループを独裁的に支配し、小牧者訓練会の代表でもある卞在昌が現在、自身のセクハラ事件で火だるまになっていることは改めて書くまでもない。
 
 2007年のトランスフォーメーション・グロースのテーマは
 
 「LIFE GIVING SPIRIT  4次元の人になるためのセミナー」
 
 キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても「4次元の人」になるということにはならない。彼らはドラえもんでも連れてくる気だったのだろうか・・・。

 チョー、儀間、ビュンと独裁牧師が牽引し、急成長したカルト教会の牧師たちがぞろりと並んで怪しげなイベントに狂奔する姿は、少なからぬ新興プロテスタントが陥った麻薬的福音宣教の拝金主義を如実に示している。

何も知らない儀間盛夫の支援者信徒たち

875fbf5e.JPG * 左側が儀間盛夫。彼はフィリピン人と沖縄人女性の間に生まれたのでやや南国の趣がある顔立ちをしている。

 ********
 
 宗教法人ではなく、個人商店として「営業」し、ろくな会計報告もないでたらめ教会、沖縄リバイバルチャーチ(ORC)。豪邸に暮らし、高級車を乗り回す拝金主義者の儀間盛夫が主任「牧師」である。

 彼の「教会」通っている信徒たちが一時閉鎖していた、

 沖縄リバイバル教会〜ORCを守る有志の会
 http://blog.livedoor.jp/orc_press

 を再開したのはつい先日のことであるが、そこに

 本当に専門家なのだろうか?

 として被害者原告である山田、上江洌の二人を支援した、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団京都教会牧師、村上密について批判している。

 http://blog.livedoor.jp/orc_press/archives/424110.html

 A教団K教会のM牧師とこの信徒たちが記しているのが村上にあたる。

 以下、彼らの主張について・・・

 彼が関わったことにより、原告Uさん、Yさんは、誤った論理、方法論に陥り、教会のカルト化を大義名分に行過ぎた行為に走っているとしか思えないところがあります。 

 → 原告の2人はすでにとうの昔に村上からの支援は受けておらず、もっぱら統一教会などカルト問題に詳しい、代理人の三宅弁護士を頼り、また、彼女を支援するのは同じ信徒仲間だった盛山女史らであって、村上とはずいぶん前に絶縁している。まるで村上が二人を洗脳して動かしたかのように記述しているのは原告らの今を何も知らないからである。儀間夫婦、儀間親子のみならず、ORCの信徒たちが原告の女性らに為した冷たい仕打ちはそれはひどいものであった。自分たちから卑劣に突き放したツケが今、回ってきている。

 このM牧師は、キリスト教界に別の問題を生み出している気がしてなりません。すなわち、キリストの体として霊的にも組織的にも多様性のある教会について、自身の論理と経験だけでカルト化を判断し活動を進めているなら、かなり問題ではないかということです。

 → 「気がしてならない」というのは彼らの単なる幼稚な錯覚であり、何の根拠もない。「多様性のある教会」の中にORCは含まれない。金集めのために動かされている儀間個人の個人事業の営業体であって、そのために本来のキリスト教とは全く反した独裁的支配が行われていることが深刻な問題を生んだのであって、ORCは初歩的なレベルで「教会」といえない。

 明らかに犯罪性が確認されるケースは別として、とても慎重に扱わなければならない事柄のはずです。
 
 → 儀間が為したことはほとんど「明らかに犯罪」に近いものがごろごろある。不透明な会計の扱い一つとっても税の法規制に引っかかる。長一夫事件で1億200万円を一挙に失ったが、これも元はといえば全て儀間個人の金である。まだ若かった原告、山田啓美を騙して土地を収奪しようとした行為、それを裁判で片っ端から嘘をついている行為については詐欺や偽証に素晴らしく立派に該当する行為でもある。

・教会カルト化の判断基準がおかしくないか?

 → 最も緩やかな判断基準を用いたとしてもORCは素晴らしく立派な独裁カルト教会である。

 ・広くキリスト教界のコンセンサスを得た判断基準なのか?

 → あなたたちORCこそ、日本のキリスト教世界からコンセンサスを得た存在とはまるで言えませんでした。


 ・本当のカルト被害者と自称カルト被害者を識別することをしているのか?そもそもその気はあるのか?

 → 「自称カルト被害者」とあなたたちが断定する具体例を一つでも挙げてみなさい。原告の山田、上江洌がそれに当たらないことは裁判ですでにはっきりされております。

 ・相談があれば教会カルト化を前提に対応しているのではないか?

 → 私は村上を必ずしも支持しませんが、しかし、村上が対応した教会の中でカルト教会として対応されたことが濡れ衣だった事案(かつてのイエスの箱船事件のようなケース)がただの一つでもありましたか?少なくもあなたがたORCはそれに該当しないこと、明白です。

 ・自身の思想信条、教会観、牧会観を核とした偏ったものの見方をしているのではないか?
 
 → あなたたちはこの台詞をこの世で最も他人に対して言う資格がない人たちです。

 ・専門家というには、情報収集の偏り、思い込みや決めつけが強いのではないか?

 → 聖書主義に立つ正統なプロテスタント教会というには、福音理解の偏り、思い込みや決めつけが強いのではないでしょうか。

 ・問題解決手法がかなり粗雑ではないか?

 → それはあなたたちが今も心酔しているORCの儀間にぴたり当てはまる言葉です。

 ・聖書的手順を踏んでいると言っているようだが、裁判権やマスコミ活用の強調等から、聖書的解決よりも裁判による解決に性急になっているのではないか?

 → 自分たちもかつて長一夫事件で裁判を利用したではありませんか。全く話し合いの余地が見いだせなかった事案が裁判になるのです。その責任は全て儀間盛夫にあります。

 ・M牧師自身のもとに集まってくる相談者を、牧師として本当に信仰的に正しく導いているのか?

 → 村上密に牧師としての問題があるとしても、少なくも儀間盛夫、盛人よりは遙かに「信仰的に正しく導いている」と評価できるでしょう。
 
 ・原告や原告支援者と思われる者たちのネット上での低俗な書き込み、一部ORC教会員への嫌がらせ行為や 営業 妨害を黙認しているのはなぜか?(まさか知らないとは言わないでしょう?)

 → それはいったい、どこの書き込みについて具体的に言っているのでしょうか。村上が例え止めようにも止められない場もあります。「随想 吉祥寺の森から」に書き込まれたものについては、全て事実ですからあなた方が「妨害」、「嫌がらせ」と言おうが意味がありません。
 
 ・A教団の牧師を名乗って相談センター等の活動をしているが、A教団も彼の活動を支持あるいは容認しているのか?
 
 → 必ずしも支持しているかどうかはともかく、除名、聖務停止処分などを行っていない以上、例え消極的とはいえ容認しているに決まっているでしょう。

 ・A教団本部には、地域牧師会の声明文通知も含めて、M牧師の活動、手法について問題提起をしているが、何か対応をしてくれたのか?

 → 沖縄の地域牧師会やあなたがたORCの方がよほど村上よりも問題だと判断しているので何も対応をとってくれないのでしょう。逆にあなたがたORCについて山のように持ち上がった問題提起にこそ今までに「何か対応をしてくれた」のでしょうか。ずらずら嘘ばかり並べているだけですが、他人のことを言えた立場ではありません。

 等など、あげればきりがありません。
 
 → あなた方ORCについても問題をあげればきりがありません。

 いわゆる破壊的カルト団体は実在し、真の被害者の方々もいらっしゃいます。それに対して、反カルト活動を行い、被害者救済を行うことは大切なことだと思います。

 → 今までにただの一度でもそれをあなた方が行ったことがあるのでしょうか。自分たちが加害者そのものの立場から外れていないにもかかわらず、それは不可能でしょう。

 しかし、もしその活動が暴走し、「相談者」をよく識別もせずに「カルト被害者」として受け入れ、「偏った基準」で次々とキリストの教会に「カルト化のレッテル貼り」をして、裁判を起こしていくとすれば牧師先生方、信徒の方々は、どう思われますか?

 → ごく普通のまともな良識、日本語の理解力がある牧師先生方、信徒の方々ならば、あなたがたORCが異常であるとすぐに判断することができるでしょう。


 あなた方、いい加減にしなさい。

ジャパン クリエイティブ ミニストリー 藤田桂子

95618735.bmp 沖縄で活動するキリスト教組織に、ジャパン クリエイティブ ミニストリーがある。略称、JCM。代表は藤田桂子。2002年10月に設立している。教会を強め、子どもや中高生を中心とする働きをするために設立されたものとされている。子どもを取りまく性の問題などを中心に扱う。

 〒901-2406 沖縄県中頭郡中城村当間1-10-101
 電話・FAX 098-895-8015
ホームページ:http://jcm.main.jp

 彼女は、鳳キリスト恵み教会(大阪府堺市)の協力伝道師であるとされ、カナダの神学校で学び、ロシアで短期宣教師として働き、その後、児童伝道の宣教団体で奉仕したとされている。現在、大きな問題になっている猥褻牧師、ビュン・ジェーチャンが率いた十二使徒共同体セミナリーでは、実践神学の「児童伝道」として関与(2002.9.17〜27)した経歴を持ち、また、地理的に近い沖縄県内の教会という理由もあると思われるが、儀間盛夫沖縄リバイバルチャーチ(ORC)、仲原正夫沖縄キリスト福音センター美浜教会にもたびたび出入りしており、恋愛セミナーや子ども伝道などの講師役を務めている。
 
 http://withholyspirit.at.infoseek.co.jp/MC/

 子どもたちが祈りの戦士となり、地域が偶像や悪霊的な支配から開放され、人々が救われるように祈り、犠牲者となる子どもたちを救うための祈り会です。

 というキャッチフレーズになっているが、子どもたちを「祈りの戦士」にしようという言葉からして異様な違和感が・・・。また、拝金主義の独裁牧師が作り上げたでたらめな悪霊的支配によって牧師自身が偶像的に絶対化、転じてカルト的独裁支配にすり替わっている現状を考えれば危険極まりなく、子どもを精神的に破壊しており本末転倒である。子どものための若いセルリーダー養成に積極的で、中でも「エレミヤ・チャレンジ」は主に中高大生を訓練して子ども会を体験するプログラム。

 神様が祈りをきかれることと子どもが救われる素晴らしさを味わう
 チームワークを学び、神さまに用いられる喜びを知り、生きておられる神様を体験する
 毎年、継続的に行って将来の教会のリーダーを育てる


 という目的で開かれている。だが、まだ十代半ばから二十歳そこそこの若者に日曜学校などの子ども会の担い手としてセルリーダーの役割を果たさせるよう訓練するプログラムは、いわば子どもが子どもを信仰心の面から精神的に指導するという構図になっており、未成熟なやり方や初歩的な誤りを含んだセルになりかねずあまりに危険が大きい。事実、問題が多発している。
 
 沖縄キリスト福音センター 被害者救済と説明責任を果たすために
 http://blog.livedoor.jp/habakkuk

 こうしたことが堂々と行われてしまっていること自体に驚かされる。

沖縄リバイバル教会を守る有志の会

7ae67c03.JPG 宗教法人ではなく個人商店扱いの「教会」である単立の沖縄リバイバルチャーチ(ORC)。儀間盛夫・純子夫妻、およびその息子、儀間盛人が担当している。現在、不動産問題と金銭問題において元信徒の女性らと民事裁判が係争中。
  
 他方、この儀間らを支援する、

 沖縄リバイバル教会を守る有志の会

 があり、ブログを開設したが、その後、全文を削除して閉鎖していた。それがどういうわけか内容を変えて再開されている。

 http://blog.livedoor.jp/orc_press
 
 なお、沖縄地裁にて係争中の民事裁判において、儀間らを相手取っている原告は、元信徒だった山田啓美(教会用地の地主)と上江洌尚子(教会隣接地でカフェの自営業)。

 上江洌尚子のブログはこちら →  http://blogs.yahoo.co.jp/karutohigai_01
 沖縄リバイバルチャーチ裁判について → http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/cat_50034383.html

カルトの危険をわかっていない人

8164ef84.jpg 日本の新興プロテスタントを主な読者層としているリバイバル・ジャパン(旧リバイバル新聞)。この2009年2月15日号にて、編集長の谷口和一郎が巻頭のコラムを記している。

 リバイバルジャパンは、拝金と独裁をひた走った沖縄リバイバルチャーチの儀間盛夫や沖縄キリスト福音センター美浜教会・仲原正夫らが裁判係争中であることを知りつつ敢えて近時の登場人物に採用している経緯がある。文を公開し、読者の方々のご判断に供したい。いかに谷口編集長の認識が異様であるかがわかるはずである。彼は統一教会出身でそこから救われたと言いながら、今も独裁カルトの危険性を理解していない。だから、カルト的な新興プロテスタントに深く傾斜した雑誌をいつまでも作り、その売り上げによって経済的依存もしている。榊山清志事件をはじめこれでは「報道機関」として機能するはずがない。悪循環が今後も止まることがないと思われる。

 ******


 風知一筆 なぜ異端の方が伝道熱心なのか (本誌編集長・谷口和一郎)

 統一教会がエルサレムにおいて路傍伝道など、積極的な伝道を展開しているという(10頁参照)。彼らはユダヤ人に対し、韓国人・文鮮明が再臨のキリストであると伝えているわけだ。
 この話を聞いて、心に火がついた。あのエルサレムで、ナザレ人イエスこそ真のメシアであることを伝えたい。日本から100名ほど宣教師を遣わせないか。イスラエルに特化した宣教師養成所をつくれないか。そう思った。
 現代、総じて異端の方が伝道に熱心である。エホバの証人しかり、モルモン教しかり。どう見ても、正統なキリスト教よりも時間と労力をかけて伝道をしている。私も統一教会から救われた人間なので、洗礼を受けた当初、なぜキリスト教は真理を知っていながらさほど伝道をしないのか、と不思議に思った。
 彼らの熱心さはどこから来るのか。ある人は「マインドコントロールされているから」と答えるだろう。便利な言葉である。すべてを説明したような気になる。しかし、細かく分析していけば、もっと多用な理由が見えてくる。

 *
 
 一つに、彼らの伝道は、自らの救いと直接につながっている。統一教会は以前、少なくとも3人を伝道して会員にしなければ合同結婚をうけることができない、と教え、エホバの証人は、伝道師聖書研究をすることによって14万4千人にはいることができる、と教えていた。それらの基準は、ゆるくなったり変化したりはあるが、教理において伝道が自らの救いと直結している。つまり、ねずみ算などの信者拡大の仕組みが予め教理に組み込まれているのだ。
 もう一つは、「再臨」に対する切迫した思い。もうすぐ再臨主がくる、いやすでに来ている、と彼らは言う。終末意識が高いのだ。この終末意識は、今のキリスト教会に欠けているものとも言える。ペテロは「万物の終わりが近づいている」と手紙に書いたが、今の教会で「再臨」、「終末」という言葉はあまり聞かない。
 そしてもう一つは、歴史認識によって与えられる使命感。彼らは、人類の歴史を俯瞰し、この時代の使命、それぞれの国の責任を明確に示す。統一教会では「摂理的同時性の時代」というものを教え、会員に強烈な使命感を与える。偽りではあるが、歴史の物語性と現代の使命・責任を示すことで、信者の心は燃えるのだ。
 
 *

 その就任演説でオバマ大統領は、アメリカ建国の歴史を振り返りつつ、現代の「責任」を問うた。建国の祖の希望と苦難、西部開拓の苦しみ、度重なる戦争で流された血・・・、それらを一つの物語として示し、今を生きる国民に新たな責任を求めた。
 時刻の歴史に意味を与え、一つの物語として示すことで、国民は生きる意味や目的を見いだしていく。明治以降の日本は、天皇を中心とする物語をつくりだしていたが、今は何もない。「公のために」と叫ぶ声を反響させる山はどこにもなく、政治家は語る言葉を失っている。
 しかし、私たちが属する「神の国」には、一つの大きな物語がある。そしてそれは、フィクションではない。ヘブル人への手紙11章にある信仰者の系譜。初代教会から現代に至る、福音の命脈を命がけで保ってくれた諸先輩方。多くの血と涙が流され、希望と苦難があった。そして何よりも、想像から新天新地までの神のマスタープラン、グランドデザインがある。
 この上ノ国の物語を心に覚えるとき、現代の使命と責任が生まれてくる。
 私たちは、物語のない国にいきることによって、神の国の物語も喪失してはいないか。クリスチャンが小市民的になり、教会内に冷笑主義が蔓延していないか。異端やカルトを馬鹿にしつつも、彼らより大きな物語、ビジョンを抱けずにいるのではないだろうか。

 *****************

リバイバル・ジャパン 2009年2月15日号

風知一筆
【特集】オバマ大統領が就任
開会祈祷はリック・ウォレン牧師
【特集】 イスラエル
ガザ紛争の背景を探る レポート:石堂ゆみ
インタビュー BFPジャパン局長 高田篤美
【レポート】
日本民族総福音化協議会セミナー
ノンクリスチャン・インタビュー
キース・バンクス氏 ワーシップセミナー
CDレビュー
【連載】
福音とは何か? 日本同盟基督教団多磨教会 広瀬薫
福音のチカラ 株式会社チュチュアンナ社長 上田利昭
アメリカユース便り バンクス・アキ
ユニット宣教レポート「北海道の集い」 尾山謙仁
子育て最前線「死から命に移されて」
イエスが語る神の国 その7 リック・C・ハワード

儀間盛夫事件・ORC裁判 判決日は4月15日(水) 午後

 昨日、終結した儀間盛夫事件(沖縄リバイバルチャーチ=ORC裁判)の判決日が決まった。

 2009年4月15日(水) 午後1時10分 那覇地裁・民事部101号法廷

 昨日の傍聴人はORC関係者はゼロ、原告の支援者は14名、その他新聞記者1名。田中裁判長は判決日を言う前に、遅くなってすみませんがと前置きしている。最後に提出された儀間側の書面が膨大であることを勘案して、万全を期し期間を少しとったのではないかと思われる。日本の司法は裁判官、検察官の数が慢性的に不足しており、こうした問題は飛躍的な在朝法曹の人員増大を行うしかなく、そうした抜本的な対策が必要であると改めて思わされる。残り2ヶ月半を待つしかない。

 期限を大幅に遅延して一昨日提出された儀間盛夫側・宮城弁護士の最終準備書面は

・本文 21P
・原告女性の裁判記録公開ブログのコピー 40P
・この証拠についての説明書 2P
・証明郵便(私のブログを削除するようにという請求の書簡)のコピー 6P

 合計69P。

 詐欺師が「牧師」という皮をかぶっただけの儀間盛夫。末期的なこの不法の者に司法の厳しい判断が下されることを願う。
Categories
Archives
Recent Comments
記事検索
タグクラウド
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

 元ホーリネス平塚教会牧師、「星の子どもたち」 小松栄治郎事件の手記、
 「性暴力被害の家族として」  以下で販売しています。 
 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52128088.html
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
 






カスタム検索